141 サトーん家。 3
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[佐波につめろと言われて、机にスペースを作ってやる。 弁当をもって後ろへ引っ込んでもいいのだが、 眠気対策のコーヒーが邪魔なので机に居座ったままだ。]
(237) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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セレストは、普段の倍優しい。という言葉に思わず森部の方を見た。
2014/12/06(Sat) 01時頃
さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時頃
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ん。ああ。
[つめろ、と言われて森部と共に机にスペースを作って、 コーヒーを持ったまま押入れの近くへと再び座り込む]
この中だったらまイアンじゃない? 大体最初に死ぬ気がする。男。
[スージーが画面に映し出される。 画質の悪さと演出の悪さがあいまって、大して興味はわかなかった。多分、実際のほうが美人な女優なんだろうなあとも思う。]
(238) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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人間関係におかえしって大事ジャン?
[川端の信条はギブ&テイクだ。なので貰ったぶんはなるべく返すし、貰いっぱなしにするとどことなく落ち着かない。そのぶん、してあげるだけ。ということもそうはないが。]
あ。まーじでー? つきあう? [>>230 鈴倉からのからかいに、けらけらと笑いながら返す。 だいたいがこの軽いノリだ。礼にいえいえーと短く添えた。]
(239) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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んん、お湯まだあるなら焼きそば作ろうかな。 飲み物は平気だけど、お腹減ってきちゃった…。
ポッキーはゆっくり食べたいし。
[佐波>>227へそう返して、さっきコンビニで買った塩カルビ焼きそばのカップに手を伸ばす。]
……ほんとにぃー…? いつもの倍優しい廻さんなら、お腹を空かせた凜ちゃんさんに その美味しそうな唐揚げを一個くれるはずだと 私は思うんだけどなあ。
[優しい廻さん>>236へそう言いつつ、カップ焼きそばのフィルムをはがしながら、鈴倉は森部のお弁当のおかずをじーっと見つめた。]
(240) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時半頃
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うにゃあ。さんきゅー佐波ー。
[コーヒー用セットを持ってきてくれた佐波に眠たげな声で礼を言う。]
砂糖は入れたり入れなかったりー…今は良いやー
[もともと夜更かしに強い方でもない。 コーヒーが眠気覚ましになるかも怪しい。 映画内で最初の犠牲者が死ぬのが早いか、こちらが先に寝落ちるか、良い勝負になりそうだった。**]
(241) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時半頃
かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 01時半頃
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オッケー!
[根来の注文通りに、持ったコップにお湯をとぷとぷといれた。かきまぜは自分でやるだろう。]
すでにねむそー! 正座とかする?
[笑いながら言ったが、そこまでしてみたいものでもないかもしれなかった。]
やきそばなら台所いくなー? じゃあやかんそっちにおいとっから!
[焼きそばにてを伸ばした鈴倉にうんうんと頷いた後、やかんを台所に戻して、今度こそ机にすわった。 ラーメンもちょうどいい頃合いだ。佐藤の言葉に答えながら視線はテレビだ。]
やっぱイアンなのかな〜! どんな殺し方すんだろ
(242) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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うん。なにせ覚醒してるからね。
[財布をまたポケットに仕舞い終え顔を上げると、 鈴倉が疑りと同時、じっと視線を弁当に注いでいるのが見える。 口から出任せで優しい廻さんという設定にしてしまったので、 すんなり言ったことの責任をとる。 妙な癖のない箸使いで、唐揚げを挟んで持ち上げ、 鈴倉の口のほうへ差し出した。]
(243) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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はい、げんてーん。 そんな告白じゃ私は落ちないぞー?
[川端の冗談>>239にけらけらと笑いながら添削をして締めくくる。 実際にはこの軽いノリに落ちる女子も少なくないとは思うが。 このノリにマメさを兼ね備えた川端という男、中々の曲者である。]
(244) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[画面の中では男の鼻歌がだんだんとフェードアウトしていっていた。いつサンタになんのかなァとそんなことを考えながら、佐藤と佐波の声に相槌を打つ。]
やっぱイアンかー
お。
[と、そうこうしている間に画面がパーティを開いている家に切り替わった。「紳士ならびに淑女の皆様…」と、立食パーティ風にされたリビングルームで、出迎えた夫婦の片割れがパーティの音頭を取っている。グロリア、と二人を出迎えた夫らしい黒髪の男が着飾った女の名前を呼んだ。決まってたね。とグロリアを褒め称える旦那を「レオナルドー」と先ほどイアンと呼ばれていたカップルの片割れが声をかける。おおざっぱな紹介のターンということなのだろう。]
覚えきれねえ
[視聴者がすぐに人物を把握できるかはさておいてだが。]
(245) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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根来、なんだったら寝部屋つかっていーよ。
[既に居間の掃除も終えてくれているし、労う気持ちで言う。 いつもの癖のどうでもよさそうにも思える言い回しで 伝わりづらい気もしたが。
居間の隣の部屋は主に寝る専用の部屋になっている。 部屋の中では一番日当たりが良かったので、 冬は暖かいし起きやすかったからだ。 布団を敷けばすぐ寝れるようになるだろう。
言うだけで、映画を見たいのであればそのまま任せる気持ちで コーヒーを啜りながら、画面の中の妙に増えた登場人物を目で追いかけた]
(246) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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あ、うん! 用意したらそっちでお湯いれるー、ありがと!
[佐波へ礼を言い、フィルムをはがした焼きそばの蓋をぺりぺりと開ける。 因みにここまで、鈴倉はキラーサンタを完全に流し見状態である。 アクションが好きな鈴倉にとって、お楽しみのシーンはもうちょっと先なのだ。 まあ、このタイトルからしてまともなアクションが見込めるとも思っていないが。]
…へぁ?
[冗談のつもりで言った唐揚げおねだりだが、意外な返答に間抜けな声が出た。 差し出された唐揚げに瞬いて、一度ちらりと森部を見て。 また唐揚げに視線を戻すと、目を瞑ってあーん。と口を開けた。]
(247) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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[間抜けな声を発して鈴倉はちらりと上目遣いに 森部の表情を確認しているようだった。 鈴倉が目を瞑って口を開けたのを確認して、 森部はふっと目を細めて微笑むと、 二本の箸で上手に摘んだ唐揚げを、 ごく自然に自分の口へ運んだ。]
ネゴちゃんこれ絶対寝るな。
[でも映画を見ながらうたた寝には不思議な魅力がある。 気遣いよりは好意的な気持ちで根来に襲い来る眠気の波を 根来の表情を通して眺めた。]
(248) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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や、まあ気持ちはわかるわ。 ここまでカメラ動かないと単調すぎて。
[餌付けをしている森部>>248を見てから頷く。 向こうの昔のコメディドラマのほうが断然面白いであろう演出に、 自分もひとつあくびをかみ殺してから、コーヒーを啜った。]
イアンもだけど、グロリア…?だっけ? この人も割と早く死にそう。
死ぬ演出のための多さだろうけどさあ。 人多いしすぐ死ぬくせに、名乗るよな…
[友人として集まったらしい若者たちが、向こうのパーティのテンションでわいわいと騒いでいる。こっちのまったりさとは大違いだった。]
(249) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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…………?
[来ない。 予定では既に口に来訪しているはずの唐揚げさんが、未だにやってこないのである。 ちら、と片目を開けてみると目の前の唐揚げは既に姿を消していて。 動いているのは、森部の口。]
ん…! 〜〜〜〜っ…全然優しくないじゃん!
[何があったのかを悟ると、鈴倉はカップ焼きそばを持って立ち上がり、ずんずかと台所へ向かった。 流し台の横にカップ焼きそばを置き、やかんの湯を注ぐ。 腕組みをして待つのは2分30秒。 その間、居間の方は見ない。いや、見れなかった。 一連の流れがちょっと恥ずかしかったようだ。]
(250) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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エー だめえ?
[>>244 ざーんねーん。と笑って返す。]
照れを捨てきれなかったか しゃあねえ。今度リトライするわ
とりあえずキラーサンタ見てから
[川端のつきあう?はカワイイじゃん。というのとほぼほぼ同じノリだ。よって断られなれもしているし今回の場合などはほぼ断られる前提だ。 そのうえであっさりとキラーサンタを優先するあたりも減点されてしかるべきだろう。]
(251) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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0×2は0なんだねぇ。
[倍になったところで優しさの量に変化はないんだと 唐揚げをもぐもぐやりながら、鈴倉の文句に返答をした。 まだ一つ残っている唐揚げは、 一応鈴倉に残しておいてやることにして、 森部は胡麻のかかった米をひょいと口に入れた。]
(252) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[餌がもらえなかった鈴倉が立ち上がるのを 横目で追って、もう一度あくびをかみ殺す]
[いっそサンタが出るまでは こっちも鈴倉のように流し見に入っておくべきか。
だらだらと要るもの、要らないもの選別でもしようかと、 腰は床におろしたまま、後ろ手をついて背後の押し入れの戸に手をかけた。…物が詰まりかけていたとはいえ、開くようにはなっていた押入れがなぜか開かない]
………あ?
[この家の開かない面倒な戸は玄関だけだった筈だが。 後ろ手をついたまま、もう少しだけ力を入れる。やはり開かなかった。]
(253) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[名前を覚えきれないという川端には>>245]
覚えても死ぬよ。
[画面を普段通り気のない感じで眺めながら、 覚えるだけ無駄だというような事を言う。]
イアン人気かー。
[映像では、プレゼント用の箱の一つが、 意味深に大写しになったところだ。]
(254) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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もー、だから面白いの借りてきてって言ったのに。
[根来の寝落ちが予想が始まると、カップの湯を切りながらそう口を挟む。 流し台がベコンと音を立てた。 できたての緬の香りは鈴倉にしか届かないが、ソースを緬の上にあけ、割り箸を口に咥えて片手でパキリと割って下から緬をすくって混ぜ合わせると、芳醇なソースの香りは居間へも届く事だろう。 最後にふりかけをかけてもうひと混ぜすれば完成だ。]
でもさ、カタカナの名前はまだいい方じゃない? こないだ見た中国歴史系の映画、とか最後まで 誰が誰かわかんなかったよ…。 もうタイトルも覚えてないや。
[焼きそばを混ぜながら居間に戻り、元の位置へ腰を下ろす。]
(255) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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ん。
[はぐ。と一口焼きそばを口にした時、押入れに手をかける佐藤に気がついた。 これは、まずい。勿論焼きそばではなく、押入れが。 だがここで変に反応するときっと余計刺激して、佐藤は押入れを開けようとするだろう。 ここは口を挟まず、平常心を保って気付いていないフリが得策。 そして開かない押入れを前に、今日はまあいいかと諦めるのを待てばいい。 鈴倉は無心で焼きそばをすする事に努めた。]
(256) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[ぺりぺりと蓋を開くととんこつの濃厚なかおりが広がった。完全にとった蓋を裏返して机の上に置く。 調味油の封を切ると割り箸ではさんで押し出して、袋は蓋の上にのせた。 おろしにんにくも箱から取り出してフィルムをはがして、 にゅいっとラーメンに投入した。その上に塩コショウだ。 この時点ではまだいいが、割り箸でかき混ぜるとさらににんにくのにおいがのる。 とてもとてもお腹がすくにおいだった。 まあ今から食べるんですけど!
川端や森部にからかわれる鈴倉に笑った。]
あーあー メグの2倍でから揚げがもらえるはずはないな?
[そういや川端からもらったから揚げがまだ残っていたはずだ。 辺りを探して見つけるとラーメンに投入する。からあげとんこつラーメンにんにくましまし!からあげは冷えてたけど、ラーメンのスープがあつあつなのでそのうちあったまるだろう。味はちょっと落ちるけど面倒だからいいや。]
(257) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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俺もそう思うから覚えない! たぶんみんな死ぬ。
むしろ死にそうにないやつを当てて名前を覚えとく?
[覚えても死ぬ。まさにその通りだと思う。 ラーメンを口の中に入れながらテレビを見る。
テンションの高いパーティの窓の外にまた人影が見えた。ワイワイとしている中、不自然な動きで暖炉の方へとカメラが寄ってゆく。]
ああー 煙突…?の、伏線…?
(258) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[イアンがサンタについての話を出したのを前ふりだな。と聞き流す。意味深にプレゼントが大写しになり、お? と思いながら姿勢を崩した。膝を伸ばす。あれ爆発しねえかなーと、若干期待を持つ。] パニックものならアレだけど サスペンスらしいからなァ
[>>249 佐藤の名乗るよな。にそんな個人的な分類で返した。パニックものの場合はもっとばたばた一般人が死ぬイメージだ。]
まあな
[>>254 どうせ死ぬ。という森部に答えながら、ヒマー。と顔に出して、ポップコーンをひとつまみして、後ろ手に両手をつく。]
(259) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[残念ながら鈴倉の狙い>>256とは逆だった。 仕方なしに後ろ手をつくのをやめて、床には座ったまま押入れに向き直る。今度は両手で力を込めた。がた、と揺れる音が上がった]
あー。中国は全然名前把握できないもんな… 響きが覚えられない。そもそも。
なんだっけな…タイトル… あれ僕、途中で寝たから全然印象薄くて…っ、
[この状態の押入れを作り出した鈴倉>>255へ、 戸にかける手に力を入れながら、答える。]
…………んだこれ。 ……よっ…、
[何かが引っかかっている、という考えがすぐ出なかったのは 眠気のせいだったのかもしれない。少々強引に戸を引けば、がたがたと揺れながらなんとか空いた。]
(260) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
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[鈴倉のやきそばのにおいもくわわった。 夜中の部屋のにおいではない。]
サスペンスだからな〜! これでさー後半、犯人はこの中にいる!! とか言い出したら俺は大笑いする
[プレゼントのアップを見ながら、あの中に既に死体はいってないかなー。と思う。 まさか爆発する可能性があるのは佐藤の近くの押し入れだとは知りもしない。 >>256鈴倉の名前の話に頷いて、]
あと顔の見分けもあんまつかないわ… 洋画もだけど
(261) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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っっわ゛!? 、っ ってぇ!!
[空いたと同時に降ってきたのは雑誌だった。 ものぐさを発揮して座っていたのがいけなかった。 それを綺麗に顔で受け止めたせいで体制を崩して背中を打つ。 雪崩れてきたほかの荷物が更にぼとぼとと足元に降りかかった]
(262) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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まさか0だとは思わないじゃん…。
[佐波の一言>>257に、口がへの字に曲がった。]
[そして。>>260]
そうそう、みんな同じような名前ばっかりで…。 私も途中で…寝ちゃったから……うん…
………………。
[押入れを開けようとする手が少しでも緩めばと、焼きそばの合間に佐藤へ相槌を打っていたが、それも無駄な努力に終わった。 開け放たれた魔窟。 鈴倉は焼きそばを持ったまま、そーっと回れ右。]
(263) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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中国系はなんかチェチュンショだの ジョエンブンだのショジョギだの 拗音多すぎ
[役名などは完全に忘れているのでイメージのみだ。全部同じに聞こえるわ……と勝手な印象のみで言った。]
名前覚えらんねえの同じだけど インド映画の突然踊りだすヤツは わりと嫌いじゃねーなー
[ストーリーは破綻しているどころでない場合が多いが、たまに号泣しならはきはきと踊ったりしているのは、シュールでいい。]
(264) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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うわっ?!
[佐藤の声と雑誌が落ちる音に驚いてそっちを見る。]
…
[今のところキラーサンタよりもひどい惨状になっているようにみえた。じわじわくる。じわじわくる。]
おしいれがばくはつした…
[ぶっとふきだした。笑いながら、]
いやいやいやいやカズだいじょぶ?! すげー地味にいたそう!! 押し入れそんなぱっつんぱっつんだっけ!?
[笑いながらだ。]
(265) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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