4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[戻りしなにヨアヒムの姿を発見し声をかける]
ヨアヒムさん、リハビリ帰りですか?
(238) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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>>237 [しがみつくマーゴの頭を撫でながら、軽くキスすると] もっと掻き混ぜてあげる。 気持ち良くなりたいでしょ?
[そう言うとマーゴの手を導くようにして、窓ガラスに両手を突いた体勢にさせると、指を再び秘所に沈めてから掻き混ぜていく] ほら、外見て御覧? 誰かがこっちの窓見たら……やらしいマーゴの姿が見られちゃうね。
[場所的には、こんな所の窓を見上げるような人は居ないのだが。そんな事にマーゴは気がつかないだろうと思いながら、彼女の羞恥を煽るのに利用して]
(239) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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>>236
あ、あの、せんせえ、や、やめてください・・・
[微妙にろれつの回らなくなった声で弱々しく抗議するが、ヨーランダの手を払うでもなくなすがままにされている。 むしろ、背中にぴったりと張り付いている男の体が心拍が、酷く心地よい。
太もも、腰周り、髪からうなじと撫ぜられるごとに思わず脱力しそうになり、必死でこぶしに力を入れなおす。 しかし、遂に男の手が胸元に触れたとき、ビクッ!と大きく反応すると全身の力が抜けてしまい、小柄な体は倒れこむように男の腕の中に納まってしまった]
あ、その、ちが・・・
[ようやく、斜め後ろを見上げるようにしてヨーランダのほうを向く。 男の顔を見るソフィアの瞳は潤みきっていた]
(240) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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そうとも。 いやー、あの女医め、なかなか上玉じゃないか。
[目を細め、いやらしい笑みを浮かべる]
どうなんだ、彼女……結婚しとるのか。
(241) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、助手 ゲイルの診察室の前の椅子に、ぼんやりと座り込んでいる。*
2010/03/04(Thu) 12時頃
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>>239 [頭を撫でられると、嬉しそうにキスを受け入れる。 唇が離れると少し寂しそうに目で追うも、 続く男の言葉に身体を震わせ、 こくりと頷き、窓ガラスに両手をついて。]
せんせい…見られちゃう…。 あ、ああ……先生の指で感じてる姿、 見られちゃうよ…ぅ…。
[内股が濡れるほど男の指を飲み込んだそこは、蜜を吐き出しきゅうっと強く締め付ける。 両脚はがくがくと震え、立っていられないとばかりに、 冷たい窓ガラスに乳房を押し付けるように凭れて。
顔だけ振り返ると、切なそうに男を見つめ]
せんせい……もっと……ほしいの……。 いやらしいマーゴに、先生をもっと……。
(242) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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>>240 おやおや、まだ胸に触れただけじゃないか。 [倒れこむようにして寄りかかって来るソフィアを抱きとめると、胸を鷲掴みにして]
それに、そんな顔をしてねえ。 [くすくす笑いながら、ソフィアの体に触れていく。彼女の体の異変を確かめるように、あちこちに触れていき……完全に薬が効いているのを確認すれば]
はは、まるで発情した雌犬だね。 [薄く笑うと、彼女のスカートをめくってしまい下着を露わにする……そして下着の上から何度か指先で触れるか触れないか程度の刺激を与えていって]
(243) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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>>242 [指先で掻き混ぜながら、空いている指は肉芽を刺激して……マーゴが振り向けば彼女の唇をまた奪ってから微笑んで]
いやらしいマーゴに、か。 本当にいやらしくって可愛いな。 [満足そうにそう言うと、秘部を弄る指の動きを加速させながら。耳を甘噛みしてから囁いて]
もっとって、何が欲しいのか。 言わないと分からないだろう?
(244) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴを後ろから抱きながら弄って。
2010/03/04(Thu) 12時頃
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>>244 [耳を甘く噛まれると、小さく悲鳴を上げて。 ぐちゅぐちゅと自分の秘所を掻き混ぜる水音と、 男の囁きに、ああ…と熱く吐息交じりに喘いで]
先生のがほしいの……。 指だけじゃせつないの……。
[指だけじゃ物足りないそこは、もっと…と強請るように強く締め付け、溢れる蜜は滴り、脚を伝って床に水溜りを作っている。]
(245) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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>>245 ふふ、可愛い。 けどね。 [マーゴの胸にも手を伸ばし、窓ガラスに乳首を擦りつける様に動かしながら]
ちゃんと言えないとあげないよ? 何が欲しいの? [男性器を言わないと、と告げた。彼女の羞恥をさらにこの場で煽るのが目的であり、耳を舐めながら、どうするの?と意地悪に囁いて]
(246) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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>>246 [熱を持った乳首にひんやりとした硝子が触れると、その冷たさにぶるりと大きく震える身体。
耳を舐め、さらに煽る言葉に、女は何度かぱくぱくと唇を開き閉じることを繰り返して]
……せんせいの、ぉ、おち……
[途中まで言いかけるも結局謂えなくて、 涙を浮かべながら男を見つめると、甘い声で]
いじわる、しないで……せんせい……。
(247) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>243
[ためらうことなく胸を揉みしだく手に嫌悪感を感じたのはわずかに一瞬。 胸の疼きを甘い感覚として散らせてくれる絶妙な指の動きに虜になってしまう]
だめ・・・ だめ・・・
[うわ言のように拒絶の言葉を口にするが、それが本心でないのはソフィア自身が嫌というほどわかっていた。
体中のどこを撫ぜられても、まるで釣りたての鮎のようにビクビクと体が反応してしまう。 弛緩した体にもう一度力を入れることなど、思いつきもしなくなっていた]
雌犬・・・
[ヨーランダの嘲りの言葉を無意識に繰り返す。 意識は靄がかかったようになり、スカートを捲り上げられることにも無反応。 だが、男の手が下着をさすっている時に、くちり・・・と濡れた音がしたときだけは、余りの羞恥に全身をこわばらせてしまった]
う・・・ あ・・・
(248) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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女医・・・?あー。ゲイル先生ですかね。 私まだあってないんですよ。 そんなにいい女だった?
[ヨアヒムの車イスを押しながら雑談をする]
(249) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>247 [甘い声にくすっと笑ってから] 駄目だよ。 そんな声出しても。
[指先で肉芽を触ると包皮を剥いてしまい、中の芯を指先で転がすように嬲りながら] マーゴがちゃんと言えるまで、欲しいものはあげないから。 ね?欲しかったらちゃんと言おうね。
[そう言って笑うと、またキスして]
(250) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>248 ふふ、本当に雌犬の様な反応だな。 なら…… [薬が入っていたカバンから、何故か首輪が出てきて。これを誰かが冷静に見ていれば薬もきっと痛み止めではないと分かるだろうか。]
雌犬のように、首輪を付けてあげるよ。 [ソフィアに首輪を付けてしまい、犬にするように鎖のリードまで首輪に付けてしまうと、また体を弄りはじめて]
ちょっと触っただけで、こんな風になってしまうのだもの。 その首輪もお似合いだよね。 [言いながら、今度は下着の上からだが先ほどよりももう少し奥の方へと指を伸ばし]
ふふ、ソフィアはもうこの程度じゃあ足りない?
(251) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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おう、もうたまらんぞ。 こう、ヴィーナスに愛でられた女というかな。
[垂れ下がった目でにやにやと話す]
……お前さんもこう、もうちょっとだなぁ……
[そう言いながら両手でボンキュッボンの形を宙に描く]
(252) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>250 [肉芽剥かれ嬲られると、大きな声を上げて喘いでしまい、 慌てて手で口を塞ぐ。]
……ふ、うぅっ、う……。
[続けられる言葉に、ついに泣き出してしまって。 笑いながら落とされるキスに、しがみ付くように腕を回して]
先生のお、おちんちんが欲しいの……っ。 もうこれ以上苛めないでえ……。
[限界に近い身体はがくがくと震えている。 まるで悲鳴をあげるようにそういうと、これで良いの…?と言うように涙と欲に濡れた目で男を見つめ、 おねがい…と、甘く強請る。]
(253) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>253 [震える体に、泣きながら強請る声……それを聞くともっと苛めたくなる衝動にかられるが、まず最初はこんなものかなと思いながら] 良いよ、ご褒美に抱いてあげる。
[そう言いながらも、ベッドも無い休憩室。マーゴを先程同様に窓に手を突かせてお尻を突き出すように言って]
ほら、もっとお尻を上げないと。 上手く入らないでしょう? [そんな事も無いのだが、彼女の羞恥を限界まで煽ろうと言う考えか]
(254) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>254 [ご褒美と言う言葉にその後を想像し、嬉色に顔を染めて]
せんせい……こ、う?
[力の入らない身体で謂われるままに腰を高く上げ、お尻を突き出すポーズをとれば、だらしないほどに濡れた秘所を男にさらす事になり、 それが却って女の身体に火をつける。]
(255) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>251
[ぼんやりと自分に首輪がつけられて行く様子をみていると、本当に自分が犬になったような気さえしてきた]
わん・・・
[付けられたリードを男がきゅっと引っ張ったとき、思わずそんな声が漏れてしまった]
[ヨーランダの悪戯する指が徐々に深くなり、ソフィアの意識も指の与えてくれる切なさに没頭する。 もの足りない?と聞かれるが、その言葉には反応できずに指の感触だけを追い求めていく。
ヨーランダが指を引けば、追いかけるように腰が動いてしまうことだろう]
もっと・・・
(256) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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[空中にヨアヒムの手でフワフワと描かれた女体に苦笑いしながら]
余計なお世話です。 私のは手のひらサイズでちょうどいいって評判なんですから。
[軽口をやり取りしながらエレベーターに乗り込む]
(257) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>255 そう、そのままにしてなね…… [モノを取り出すと、マーゴの秘所に軽く当てがってから。まだ入れようとはせず遊ぶように先端で入口のあたりを撫ぜて行く]
ふふ、すっごい濡れてる。 マーゴはやらしい子だね。
(258) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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ほー、どれどれ?
[ちょうどいいならば試してみようと、プリシラの胸へ手を伸ばす。 エレベーターの中には誰も居ないが、それは関係の無い事。 この男は衆人環視の中ですら同じ事をするだろう]
(259) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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― 回想・ピッパの病室 ―
ぅん……。
[女は自分の事を異性愛者だと思っていたので。
ピッパから、同性への想いや彼女に身体を弄られて感じてしまった時。 彼女の口付けに、女の双丘に触れた指先に欲望を感じてしまった事が、女を混乱させた。
>>190 彼女が優しく頭を撫ぜる手の動きに、幾分か落ち着きを取り戻す。]
ピッパもこんな風に優しく撫ぜてくれたり。 普段からサボりに付き合って煙草くれたり優しくするから。 ぁたし――… 看護師なのに患者のピッパに甘えちゃうんじゃない。
それに、苦しめたくない、なんて謂うと……じゃない。
[小さく、本気で好きになっちゃう、と。 彼女は片方が聴こえない。届いただろうか?]
(260) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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>>256 [犬と同じような鳴き声をするソフィアの頭を撫でてあげて] ふふ、良い子。 すっかりソフィアは雌犬だねぇ。
[悪戯するように何度かリードを引いて遊んでから] [指先で軽く刺激を与え続けたら、強請り始めたソフィアにリモコン操作のローターを手渡した] 使い方は分かる? 自分で、気持ち良くなりたい所に入れて御覧。
(261) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 13時頃
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……んっ。
[莫迦と謂ってされた唇に、さっきよりも深い口接け。 ピッパが浸食してくるのを甘受し、その浸食に女も自ら絡むようにして。時に自らも、彼女の内に浸食しただろうか。
時間を忘れて、暫く深い接吻が齎す甘い時間を二人彷徨い。]
莫迦――。
[やがて、唇が銀糸のアーチを二人の間に繋ぐようにして自然と離れれば。 何故か、謂い返したく呟く。
ベッドにもう今では、力で拘束されていない身体を起こし。 乱れた衣服を手早く直せば、彼女の病室を出て行くだろう 次に求められたら、拒めないだろう、と。
もしかしたら、自分から求めてしまう、かも――… *知れない*]
(262) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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―廊下→診察室前―
[リハビリを終えた後、その資料をナースステーションへ届けようと足を進めると、先程診たばかりの患者と再び出くわした。]
あらヨアヒムさん。お部屋に戻る途中ですか?
[くすりと妖艶さを滲ませた笑みを送る。目の前の男はさらにだらしない笑みを響かせるだろうか。 その様子は意に介することもなく、背後のナースに向き直る。初めて顔を合わせるナースに軽く自己紹介をすると]
ヨアヒムさんの担当の方かしら? 違ったらその人に伝言しておいて。 これ、さっきのリハビリ結果のカルテだから、目を通しておいてねって。 毎日のエクササイズのことも書いてあるから、サボらず実践させるようにして頂戴。
[そう言うと、ちろりと釘をさすようにヨアヒムの方を見た。 プリシラにカルテを渡すと、それ以上は雑談せず、すぐに自分の診療室の方へと身を翻した。]
(263) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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>>258 [熱い塊が入り口を撫でると、それだけで軽く達してしまいそうになり、硝子に押し付けるように身体を預けてしまう。
煽る言葉にも快美に酔った顔で頷いて]
いやらしい子なの……。 せんせいがほしくてほしくて……おかしくなってしまいそう…。
[気を抜けば声を上げてしまいそうになるためか、 指を甘噛みしながらそう呟いて。 もっと奥まで欲しいというように、腰を男の方へ突き出した。]
(264) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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[胸元に延び来た手の首をぎちっと掴むとにんまりしながら]
何ですかね、この手は。
(265) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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>>264 うん。こんな風に? [そう言って笑いながらモノを奥まで沈めていく。必死に声を抑えようとするマーゴの姿を見ればまた意地悪をしたくなったのか。いきなり、強く突きあげてしまい]
(266) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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― 少し前 廊下 ―
おぉお〜っ
[再び美人女医に声をかけられ、目を輝かせて振り返った。 彼女が湛える笑みは艶やかで、男は敏感に色香を感じ取る]
そうだ、部屋へ戻るのだ。 ……サボらん、ぞ。 うん、サボらん。
[プリシラに言いつけられてはおしまいだった。 どうやら、お仕置きが何なのか知る事はできなさそうだ]
(267) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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