人狼議事


270 「  」に至る病

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【人】 逃亡者 メルヤ

── 商店街 ──

[試着室へ入る間際の言葉に関しては>>224
 ルールを守るほうが大事だからと
 竦められた肩にも気がつかないことにする。

 おしゃれなワンピースに、得意げな表情
 そこに、子供のような体型が加われば>>225
 もつれた髪もあり一張羅を着た子供のようだと
 姿見に映る自分の姿に、自分でも納得してしまう]


  羽化しかけている……ですか
  できれば羽化し終わった後のほうが


[なんの蛹なのかはわからない>>226
 ただ、似合ってはいるらしい>>227
 それならば良いかと思っていると主人が離れ
 戻ってきたかと思うと、その手には帽子が]

(238) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  ────ふわふわ、です


[ぽすりと乗せられた白いベレー帽
 そのまま手だけあげて触り心地を確認する

 ベレー帽にセーラー服のようなワンピース
 淡い色合いの組み合わせは子供っぽくはあるけれど
 甘すぎることはなく、ちょうど良いから]


  はい、余所行きにはちょうど良いかと
  一見すると制服のように見えるので
  怪しまれることもありませんし


[主人に頼まれ、買い物に行った時など
 "学校は?"と聞かれたことがあったから*]

(239) 2019/10/09(Wed) 10時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― アリスを眷属にした夜 ―
[愛らしく無垢に全てを捧げてくれる君。>>171
 (その意味に気付かない様子も可愛らしい)

 
 にこり、胸の内で微笑む悪い僕。>>172
 (愛くるしい白兎のような姿の僕と仕草。
  しかし、その本質は飢えた狼そのものだ。
  兎の皮を被りアリスを騙す悪い狼)
 ――でも、君は何も知らないままでいいんだよ?

 愛くるしい言葉だけで頭がくらくらする。>>173
 吸血鬼の血が疼いて高まって、今すぐにでもその白い柔肌に牙を突き立てたい衝動を堪えて]

(240) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

[優しくそっと首筋に触れて。>>174
 覚悟を促せば素直に君は従ってくれるから。



(ああ、可愛いね僕のアリス。僕のなんだ僕だけのアリスなんだねえやっとこれで僕達一つになれるね二百年前からずっとずっとこの日を待ってたんだよ君もそうでしょそうだよね?あああ嬉しいなぁやっぱり僕らこうなる運命だったんだね、分かってた分かってたよ。アリスと僕を引き離そうとする邪魔者はみんなみぃんなこの世から消してやったから君はもう何も悲しむ事無く僕の愛に溺れて甘えて僕しかいられないくらい身も心もドロドロに蕩かして堕としてそうしてこの先百年、二百年、数百年先の未来までずっと一緒にいようね可愛い可愛い僕のアリスあああ、好きだ大好きだ愛してるよアリス、だから、だから、ねえ――?)]

(241) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

[牙を突き立てればアリスの瞳から涙が一筋。>>175
 しがみ付かれれば、
 宥めるように(侵すように)その背に優しく手を回して撫でてあげて。

 気付けばかなりの時間が経っていたか。
 サンタさんがプレゼントを配る時間をとうに過ぎた頃。


 一滴残さず飲んだと思った血。
 それでも、一滴零れてシーツに赤い染みを作るから。
 (後で記念に大事にとっておかなきゃね)]


 メリークリスマス、僕のアリス。
 今年からは僕が君のサンタさんだよ。


[ほわほわしたアリスに、>>176
 子供を褒めるみたいに優しく頭を撫でてあげて]

(242) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

[瞼が落ちそうになるのなら、優しく抱き寄せて]


 うん、これで眷属になれたよ。
 ありがとう、これでずっと一緒だね。

 おやすみ、僕の可愛いアリス。


[ちゅっと優しく額にキスを落として。
 初めての夜は甘く優しく過ぎていった。*]

(243) 2019/10/09(Wed) 11時頃

【人】 炉の番 チトフ

― 僕の孤児院を訪れた”アリス”のお話 ―
[この街には様々な孤児院がある。
 待遇のいい場所から悪い場所、普通のものと。
 ピンからキリまで色々な孤児院があるけれど、
 僕の孤児院はその中でもとりわけ良い待遇と評価される場所だった。

 だって、お金は有り余ってるんだもの。
 子供達の為に無償で運営している場所だもの。
 とびきり良い場所にしなくちゃね?


 出される食事は新鮮で栄養価の高い美味しいもの。
 服や玩具も美しいものを必要なだけ与えよう。
 温かい部屋、ふかふかのベッド。
 そして裕福な家庭と変わらぬ水準の教育。

 それを孤児達が成人し、
 立派に社会に出るまで無償で与え続ける]

(244) 2019/10/09(Wed) 12時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[そんな設備の整った孤児院だけど、整えすぎて逆に迎え入れられる孤児の数は他の院より少なくなる。
 僕のポケットマネーにも限界があるもの。
 (ならいっそ会社を潰せばいい?
  んー、そうするとアリスを養えないから、だめ)

 でもね、やっぱり可哀想な子は放っておけないもの。>>60
 母親を悪性腫瘍で亡くしたその子を、>>59
 巡って来た縁で僕はしばらく孤児院で保護したんだ。

 13歳なんて、まだまだ可愛い子供じゃない?
 だから、普通に院にいてもらっても良かったけど、
 本人が雑用を手伝ってくれるならありがたく受け入れて。

 すごく自立心のある子だなぁって感心しながら]

(245) 2019/10/09(Wed) 12時半頃

【人】 炉の番 チトフ

 
 
 ごめんね。
 本当なら成人するまで面倒みてあげたいのに、
 孤児院の定員が溢れてダメなんだって、
 偉い人が言うんだ。


[少し不服そうに眉をむにゃと歪ませながら。
 可愛いアリス――、ツヅラを見つめた]


 でも、それまでは僕の孤児院でゆっくり過ごしてね。
 子供はそれだけで愛されて然るべきものだもの。
 僕が守れる間はずっと守ってあげるから。
 だから、それまでは何の心配もしなくていいんだよ。


[慈しむように、叶うなら頭をぽんぽん撫でて。
 にっこりと無償の愛を、可愛いアリスへ]

(246) 2019/10/09(Wed) 12時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[そうして時が流れ、
 住み込みの下働きの紹介をアリスへ紹介してあげて。
 孤児院をアリスが去る時、
 アリスの微笑みを詰めた綺麗な小瓶を手渡して]


 いってらっしゃい、アリス――、いや、ツヅラ。
 君がここを去って大人になったとしても、
 僕にとって君はいつまでも可愛い僕の子供だよ。

 大人でいるのが辛くなった時、
 子供に戻りたいと思った時、
 そんな時はこのキャンディを舐めるといい。

 とても甘くて幸せな気持ちになれるから。


[そうして、にっこり笑って送り出そう。**]

(247) 2019/10/09(Wed) 12時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2019/10/09(Wed) 13時頃


【人】 公証人 セイルズ


[歴史の授業というのは眠いものなのだろうか。

随分昔に卒業した吸血鬼も
歴史の授業は少し眠そうに見えた。
そういえば、自分のところに来るのは彼の眷属だったな、と
ちら、とそんなことを考えていたら

ぱちぱちと瞬きを繰り返し眠そうなミルフィと目が合った。
彼女に回答を促す。]

(248) 2019/10/09(Wed) 13時半頃

【人】 公証人 セイルズ


 ……よろしい。

[五人の名を聞き届けて頷くと、
セイルズの講義は帝国の華やかな時代へと向かう。
受験勉強の知識だけでなく、
大学らしい知識、知見を伴って。

授業のおしまいにレポート課題を一枚出したところで、
時間をはみ出すことなく、講義は終了する。

参考書を手に質問に来る生徒たちと談笑を交わしながら
現代的な吸血鬼は娘の端末に一言、]

(249) 2019/10/09(Wed) 13時半頃

【人】 公証人 セイルズ


 『寝ちゃ駄目だぞ』

[とメッセージをよこした。

大学の時間はゆるゆると流れていく。
次の講義の時間が近づけば、吸血鬼教授は教室を後にし、
自分の予定を確認してから研究室に向かうのだ**]

(250) 2019/10/09(Wed) 13時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/10/09(Wed) 14時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

  いいや、成体にならないのが良い
  羽化しきってしまえば大人だが、
  蛹は未だ子どもと言える……

  そうした者もまた良いらしいぞ


[>>238髪も送り出す日には梳いてやろうか。
 普段仕事場から出ない関係上、
 見目に気遣うことは普段はそう多くはない。

 合法ロリ...最近では主役である自分よりも
 メルヤの方が人気があるようだ
 裏の仕事の話だが]

(251) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  他のものもあるが……
  例えば狸の尻尾みたいなのがついた帽子だ


[>>239どうやらふわふわは気にいったようだ。
 確かに制服のように見えるが
 成程――次は学園物が良いということか]


  分かった、これを買おう
  後は猫パーカーだな
  こちらも着てみるか?


[パーカーを差し出し脚元に買い物籠を置く。
 脱いだらそこに入れれば良い]

(252) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  服の次は土産と――言っても
  同じリンディン内だからな
  ……カレーで良いか

  買い物が終わったら寿司にして、
  それから……


[やることは沢山あるがこうして
 一緒に買い物をするのも稀には良いだろう*]

(253) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【人】 読書家 ケイト

―― 声を失った少女の話 ――

[ 虚ろな少女がアルブレヒト医院へ
小さな友人に手を引かれやってきたとて>>0:499


長い永い時を過ごす医師の記憶の片隅に
果たして残っているかは、少女の知る事ではなかったけれど
それは確かに、
カルテの中のひとつに、その名は刻まれているかもしれない。]


  …………、



[そしてその名が、"ケイト"であったか。
"アリス"であったか。

それも、少女が知ることではないのかもしれない。]

(254) 2019/10/09(Wed) 20時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――蒼佑の本棚――

[時代の流れに乗って、最近では電子書籍の購入や読み放題サービスも利用しているが、やはり生まれた時代の習慣の所為か、男は紙書籍を好んで購入していた。

 クチキ アオが翻訳した書籍は原著と読み比べる為に両方買うし(それは同居してアオの元に献本が送られてくるようになってからも)、大学というものに通ってみたいと聴講生になった時に購入した吸血鬼教授の講義の教科書も版を変えて複数所持している。料理にも凝る性質だからホライトラビット社監修のスイーツレシピ本も揃えていた。]

(255) 2019/10/09(Wed) 20時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[そして吸血鬼作家「ジャーディン・ヴィラドメア」の本は高さと薄さの異なるものが本棚の多くの面積を占めていた。そのことを知っているアオが手紙を読んで思案していたことまでは知らないが。>>100

 男は眷属となる前から吸血鬼作家の存在を認知していて、同人誌の「主人公」の物語がどのように閉じるのかが気になるというのを長生きしたい理由のひとつに挙げていたが、彼自身に自分を眷属にしろとアオにしたように迫ったことはない。読んでいてその奥の「筆者」の人となりが気になったのは後にも先にもアオだけだ。

 そもそも著作を読めば彼の「美学」は髭面の屈強な男を噛むことを許しはしないだろうというのは容易に推察できるのだがそれはまた別の話。
 
 何十冊目からか登場している細身の少女を愛でる吸血鬼の物語は実に生き生きとした筆致で描かれ、読んでいて微笑ましい。吸血鬼のステレオタイプを意識している節のある彼がSUSHIを食べるというのには驚いて、思わず自分も夕食にちらし寿司を出して(調子に乗ってサーモンで薔薇をつくった)、話のネタにしたものだ。*]

(256) 2019/10/09(Wed) 20時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――リビング――

[抱き締めたアオの背後に、テーブルに置かれたままの開封済みの手紙が見える。
 封書の色に見覚えがある。今回の健康診断の案内だ。

 ふと、「依存症末期」と診断された眷属はどうなるのだろうと気になった。
 「処分」されたという話は聞かない。
 治療は不可能。
 ならば自分たちは何の為に愛しい主を置いて余所に遣いに出されるのだろう。



 依存症は不治の病。
 眷属が留守の間、主たちは余所の眷属を預かりながら「次」を探したり、眷属が早晩死んだ時の「乾き」に耐える練習をしているのだろうか。

 嗚呼それならば、遣いになど行きたくない。*]

(257) 2019/10/09(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[まだ、愛らしい白兎が
人の在り方を理解していない頃の話>>0:514

見目は綺麗に整えられていても
まともに食事を受け付けない身体は
影響をうけ、肌も荒れが見受けられるような。]


  ……( )



[2人が話しているのとは別の場所か。それとも。

声を失った少女は声の代わり、絵を描く。
お世辞にも上手いと言えないそれは


炎をまとう家の絵を。
黒色の人の影のような絵を。]

(258) 2019/10/09(Wed) 21時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2019/10/09(Wed) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

[そんな1人の患者が居たことを。


かのひとが、もしくはそれを手伝う白の少年が>>0:629



覚えていたかは、





いまの私が、知る事では



やっぱり、無いのだけれど。*]

(259) 2019/10/09(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[沈んだベッドの上で>>218
おつかいの行き先に思いを馳せながら


――そういえば、今朝
ちゃんとご馳走さま、言ってなかった事を思い出す。



今日の朝ごはんの不満点と言えば
嫌いなピーマンがサラダに添えてあった事だったけど



甘いオムレツは嫌いじゃなかった。
美味しいねって、ちゃんとお返事できてなかった。]

(260) 2019/10/09(Wed) 21時頃

【人】 読書家 ケイト




  チトフ……くん、悲しかったかな



[おかあさんの料理の味を忘れそうになるくらい
ここでのお食事は美味しい。

最初でこそ、蜂蜜パンケーキやショートケーキ
クリームブリュレのような甘いものばかり並んだっけ]

(261) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 山師 グスタフ

[眷属の依存症状を認識する制度。
 話には聞いていたが、己には縁のないと思っていた。
 白い紙に綴られた案内もお役所仕事らしく簡潔簡素。

 一枚目には己の眷属の行き先、彼の義務が、
 二枚目にはこの場へ迎える子の名前、自身の義務が綴られている。

 己の医者と言う立場が選考に影響したかは知らないが、
 迎える子の名前には覚えがあった。

 確かカウンセラーへの紹介状を書いた記憶がある。]

(262) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  そうした者も──ですか?

  あぁ、たしかに
  羊肉ならばマトンよりラムのほうが
  柔らかいからか価格も高いですね


[主人の言葉になるほどと頷く>>251
 とはいえ、自分は子供ではなく大人
 小さいのは見た目だけなので
 当てはまっているは疑問だけれど。

 手伝いはしていても
 主人の仕事のことはよくわからない
 だから蛹や生体の話に関しては
 単純に価格の違いと捉えるだけ]

(263) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  狸の尻尾はちょっと……
  兎なら邪魔にならないと思いますが


[それに狸の尻尾で白は違和感がある>>252
 白ならばやっぱり兎がいい
 そこまで考えて気がついたのが──]


  私は白が好き……みたいですね


[猫パーカーに関しては
 鏡の前で合わせれば平気と伝え
 両方とも体の前にかざして合わせ]

(264) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  お土産にカレー。ですか
  その場合、お鍋ごとでしょうか……

  あ、その飴も買ってもいいですか?


[予定を立てる主人の横を通り>>253
 買い物かごに飴の瓶詰めを勝手に追加する

 女の子の様な名前のついた飴
 確かアリスの微笑みと言っただろうか
 昔なら欲しくても手を伸ばせなかったもの
 こうしてねだれるということも、嬉しくて]

(265) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  次は食事ですね
  では、その次は──……


[傍に並び、歩いていく

 主人のそばを離れるのは嫌
 けれど、新しい服を着ることは楽しみで
 複雑な心境だと笑う*]

(266) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

【人】 山師 グスタフ

 ― いつかの記憶 ―

[己の専門は死出の旅路を手伝う終末医療だ。

 だが、“医師免許を持つ吸血鬼”と言うインパクトのある肩書は人の記憶に残り易いのか、時々、吸血鬼だからと言う理由で、全く専門外の診察が飛び込んでくることがあった。

 己よりずっと年若い姿で時を止めた少年も、最初は確かそんな理由で訪れたのではなかったか。>>0:499

『精神的ショックで声が出せなくなる失声症ですね。
 投薬での治療方法も在りますが、お嬢さんはまだ幼い。
 まずはカウンセリングを試みては如何でしょうか。』

 あくまで己は精神科医ではないと断ってからの問診。
 幾つか心療を専門とするクリニックを紹介した気がする。
 無論、心に傷を持つ少女を不用意に刺激せぬよう、言葉と態度と、それに表情を選んで。]

(267) 2019/10/09(Wed) 21時半頃

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