160 東京村
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― ダイレクトメッセージ > ひな ―
『行ってくれた? どうだった?』
[失踪前のあいりが、媚びた言葉も使わず、何かを預かるよう頼んでいた相手。]
[妹が残した何かを掴んでいる可能性が高そうだ。]
(238) 2015/06/02(Tue) 19時頃
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― ダイレクトメッセージ > 中島=Frank=宏 ―
『返事が遅れてごめんなさい。今夜、どこかで会えますか?』
[あいりが時折、約束を取り付けて会いに行っていたらしい相手。]
[ツイッターから窺える人間像と、想像できるあいりとの関係性。 そして少し前にもDMがあった>>94事から、「釣りやすそう」と判断した。]
(239) 2015/06/02(Tue) 19時頃
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[他にも候補は居たが、取り敢えずはこの二人からの反応を待ってみる事にした。 「アイリス」のアカウントを自由に使えるのは、自動ログインできるこのパソコンだけだ。 自分のスマホからログインできるようにもしたかったが、アカウントのパスワードがわからず、リセットにもあいりのスマホメールや電話番号が必要そうだった。]
……ちょっと、あいりっぽくない書き方だったかな。
[自分の送ったDMを見返して思うが、これくらい淡々としていた方が、失踪中の人間としては丁度良いかもしれない。]
(240) 2015/06/02(Tue) 19時頃
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あいりの事、何かわかるかな。
[今までの自分はなんて酷い姉だったのだろう。 ツイッターの事も含め、妹の事など何も知らなかった。 こんな姉でなければ、失踪を事前に防げたかもしれない。 けれど、今からでも遅くはないはずだ。 今回の件を切欠に、彼女の事をもっと知る事ができると良い。 それが、姉としてできるつぐないだ。]
[ああ、そして。 ありがとう、あいり。 あなたのおかげで、目標ができた。 もう逃げるだけじゃない。 私はもう、*変わったんだ!*]
(241) 2015/06/02(Tue) 19時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 19時頃
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(>>234) [褒められたようなので、とりあえずあはは……と誤魔化し笑いをする。]
あ、はい、れん、連絡先ですね
[スマホを取り出して腕が止まる。LINE……はダメだ、名前が出る。 ツイッターのことも言われて気づいたけど、アイリスはこのひとをフォローしてたのか。 チェックしておかないと……アイリスのツイッターで連絡とることにならなくてよかった。
とりあえず携帯番号を教えることにした。 メールアドレスは問われたら、使ってないPCアドレスを教えることにしよう……スマホで受け取れるようになってるし……。]
じゃあ、どこか私、てき、てきとうにいますから
(242) 2015/06/02(Tue) 19時頃
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ケイトは、ぼーっと食べている飲茶が実はおいしいことに今更気がつく。このお店は覚えておこうと思った。
2015/06/02(Tue) 19時半頃
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[ワタヌキは携帯を持たない片手で指を折って、何かを数えている。>>242]
『待ちきれない』って気持ちもわかるんだよ。 おじさんもだから。
[口髭をこすり、かさついた唇を舐めた。 黄色い胡乱な目が、携帯電話を見ている。 正しくは、教えられた携帯電話の番号を見ている。]
…………高円寺の店とさっきの店は覚えておいてね。
……あー、そうだ。パールって喫茶店? あんたが行くなら行くで、それでもいい。
[ワタヌキはそこまでいうと、髭面をにんまりと笑わせて]
それじゃあ、一端さよならさんかく。 またね、『あいり』ちゃん。
(243) 2015/06/02(Tue) 20時頃
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ワタヌキは、ヒナコと別れると、大久保へ向かった。**
2015/06/02(Tue) 20時頃
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――原宿――
ほんと? よかったー、じゃ行こっか。
[今来たとこ>>168、にとりあえずは安心して、原宿の街を歩き出す。 この街の雑多さは、当たり前のようにわたしを受け入れてくれる。 それは、パパみたいな無関心じゃない。ここにいていいんだと認めてくれている気がする。]
ね、意味わかんない。イタズラかな? イケメン貼ってくれればまだいいのにね。
[都内ところ狭しと同じ男の顔が貼ってあったらそれはそれで気持ち悪いが、太った顔を見せつけられるよりはまし、な気がする。]
(244) 2015/06/02(Tue) 20時半頃
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動いてるんじゃない? まだ明るいし。 一応早めに帰るかもしれないけど、平気でしょ。
[暗くなるまで、すっかり夜になっても遊ぶつもりの発言が簡単に口から出てくる。]
ありかー。でもそうだよね、会ってダメなら別れればいいんだし。 わたしはよくわかんないな、なんか自分も向こうもちゃんと相手のことわかってない感じがして。
[もしもネットで出会うとして、向こうはわたしの何を知ってるって言うんだろう。 何を見て好きだって言うんだろう。 日毎に変わる"パパ"のほうがまだ、顔を見て目を見て可愛いって言ってくれる分、それが嘘でも信じられる気がする。]
(245) 2015/06/02(Tue) 20時半頃
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ほんとに? えー絶対? なんかもっとハデ色のがよくない? でもチエみーが言うならオッケーにしよ。
[シュシュに触れれば、髪の中を遊ぶ金のビーズも揺れる。 どこ行く? もなく真っ直ぐ向かってきた"いつもの"店に、躊躇いなく入っていく。 定番も月替りのメニューも外れない。『garden*garden』は原宿のカフェ激戦に負けることなく、中には結構な数の女性客がいた。]
(246) 2015/06/02(Tue) 20時半頃
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gardenのお茶おいしいよねー、わたしアップルシナモンティーが一番好き。
[席に着くなりメニューを開いて、好みを指し示す。 だけど今日はベリーの気分だし、ベリーにアップルシナモンはちょっと違うかも、なんて言い合って、結局チェリー&ベリーのクッキークリームタルトとローズティーにした。]
えー? あんまり興味なかったから聞いてなかったけど、人気ある人みたいだったよ? 一週間くらい連絡が取れなくなってるって、だからゆうこさんの仕業かなんかじゃないのって言ってたけど。 チエみーゆうこさんって知ってる?
[昼休みに聞くまでそれこそわたし自身初耳だったので、仲間探しのような、知っているなら話を聞きたいような気持ちで問いかける。]
(247) 2015/06/02(Tue) 20時半頃
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(>>243) [待ちきれないって、何をだろ……。「ミサ」とか? それがアイリスの求めてたもの……?]
あ、はい覚えときます パール……?
[知らない喫茶店の名前が出てきて、止まりかける。アイリスがたしかそんな店、言ってたような。 でも、どちらにしろ場所は知らない。後で調べないと……。]
……いや、パールは行かないです、今日は……めんどうだし……
(248) 2015/06/02(Tue) 20時半頃
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[てきとうに言い訳を出してみる。バレるな、バレるなと願う。 ……なんとか誤魔化せただろうか。ひとまずワタヌキさんを見送った。]
さ、さよならさんかくー……
[ひきつった笑顔で手を振った。
それから慌ててアイリスのツイッターを遡って調べないと、とスマホを取り出してみると、 ツイッターのDM通知があった。(>>238)]
……アイリスから?!
(249) 2015/06/02(Tue) 20時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 21時頃
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― 葛飾区立石 喫茶店パール 前 ―
終〜了〜っと。
[喫茶店のシャッターを閉め、施錠する。 これから次の仕事、俺の本業が待っている。 チェーン展開する格安Barのバーテン。それが俺の仕事だった。]
今日はぁ……池袋デ〜ス。
[上司からのメールをスマホで確認する。都内にある店舗をその日その日で移動する便利屋みたいなポジジョンだ。 チェックした時、LINEやらTwitterやらの通知がチカチカしていたが、急ぎたかったので店についてから見ることにした。 最後の施錠をし、足早に店を出る。]
(250) 2015/06/02(Tue) 21時頃
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―新宿区某所・会社―
「お、戻ってきた」
「そんなに弁当が待ち遠しかったのかと半ば呆れながら、「戻りました」と溌剌とした声をだした。脳内では。実際には、蚊が鳴くほどかすれた声が出ただけだ。証拠に、先輩は顔の前で二三度手を振っていた。いよいよ俺の声も蚊と同列の煩わしさになったようだった。 それぞれの席に頼まれた弁当を渡していくと、最期の席が空白になっていることに気がついた。正直、その瞬間まで気がつかなかった。受話器にベッタリとくっついたガムテープだけが、アイツのいた証とでもいうように異彩を放っている]
「あの、40番は?」
[そう聞くと、先輩はまたしても手を振った。蚊がいるのだろう]
「トんだよ」
「は?」
(251) 2015/06/02(Tue) 21時頃
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[喫茶店の裏に停めてある、俺の愛車、ホーネット。250cc。 中古で、後輩を半分脅す感じで25万で買った。利点は、ギリギリ高速に乗れること。
これがあれば、なんとか「何処にでも行ける」と言える。 本当は車が欲しいけど、それを買う位ならもっと都心の方に引っ越すほうが俺には重要だ。 移動に時間のかからないような。自分の家で店をやるような……]
(俺は、 電車が怖い。)
[電車に乗ることが、できない。]
[電車に乗ることが、とてつもなく恐ろしいのだ。]
(252) 2015/06/02(Tue) 21時頃
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―香港小吃―
[出てきた杏仁豆腐を口に運びながら、スプーンを咥えたまま石動の話を聴く、あるいは聞き流す傍ら口の中でとろけるその風味に舌鼓を打つ贅沢……な時間は少しの間だった。入口から入ってくる客が増える。
何かに怯えたようなメガネの女性にゆるふわ気質の愛されガール的な女子高生、それを連れている小汚い……いや小汚いというよりは純粋に汚い男。一瞬饐えたような匂いがこちらにも漂ってきた。]
………うっ。
[これがイケメンとは言わずとも普通の中年男性だったら口には出さず脳内で小汚いモブに死ぬほど襲わせて溜飲を下げるところなのだが、本人がこの身なりなのだからどうしようもない。
先ほどの店員はどうやら知り合いだったようだ。こちらに注意が向かないように努めて淡々と杏仁豆腐を味わおうと思ったが、風味が台無しになってそれはできなかった。 早めに出ていってくれたのは有難かったが。]
東京にはいろんな人がいますからね。
[言葉を濁した独り言で杏仁豆腐の最後の一口を食べ終えた]
(253) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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[電車に限らず、バスや新幹線、飛行機もだめだ。 移動する密室が怖い。 自分でないものが運転する物体が怖い。 それらの類には、もう十何年と乗っていない。 それが原因で仕事を失敗したり、友達や女を失ったりしても、治すことができない。]
(だって、運転手が絶対にまともな人間だなんて、誰が保証できるんだ?)
(254) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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―新宿―
[昼食というには遅い時間のような気もするが、それでも新宿の飲食店はどこもそれなりに客が入っているように見える。 都会の人々の生活リズムは千差万別ということなのだろう。それはそれで楽でいい。変な時間に店に入っても店員に気を使わなくていい。]
[牛丼、パスタ、ラーメン…… さて何を食べようかなどと考えながら路地を歩いていると、前方から歩いてくる小汚い身なりの男が目に入った。 駅によくいる浮浪者の類だろうか、それほど近づいてもいないのに何とも言い難い臭いが鼻を掠める。 正直あまりお近づきになりたくない類の人間だ。]
……。
[すれ違いざまに目が合った気がする。]
[というか、昔世話になった先輩にとても似ていた気がするのだが、気のせいだろうか。 ……そんなわけないか。]
(255) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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――そもそも人間じゃないかもしれないのに……
<<♪ピポピ ピポピ ピポピ ♪ピポピ ピポピ ピポピ>>
[バイクに跨がろうとした瞬間、LINEのコール音が鳴った。上司からだ。 出ないわけには行かない。メットを外して出る。]
はい中島で……え、……………今から、新宿ですか?!電車…………はあ。 いや、知らなかったっす。あー、……行けなくないですけど…… はあ。はい。はい。 分っ………かりました。まあソッチのほうが近いんで…… はい。 じゃ、失礼します……
はあ。
[通話を切る。中央線で事故があったとかで、バイトの奴らが2、3人到着が遅れるらしい。 それで俺が新宿店に回されることになった。新宿は汚いし人は多いしボッタクリは多いしオカマは居るし嫌いな所しかない。 というか、LINEで電話してくるとか何なのあの上司。普通の電話でしてこいよ。話す時ラグがあんだよ。]
[気を取り直してメットをし直す。 道も混んでるだろうなぁ、と思うと本当に嫌になった。]
(256) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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「『は』じゃねえよ」
[不意に先輩がそう凄んできて、俺は身をすくめた。こうなるともうやり過ごすしかない]
「トんだっつったらひとつしかないだろうが。あのヤロウ、トイレ行きたいとか言うからガムテ外してやったら、そのまま戻って来ねえの」
「はあ」
「はあじゃねえよ。テメエ新人教育どうなってんだよ」
[俺が聞きたい。 40番がトんだことよりも、どちらかというと新人教育という概念がこの会社にあった事に呆然としつつ、俺は二人分の弁当を握りしめた。 アイツからだけは弁当代を請求するつもりだったのに……]
「オマエ、40番の退職願い代筆しとけよ?」
[そう言われて、俺は渋々頷いた。 人が居なくなってしまうことにも、その手続きにも、すっかり慣れてしまっていた。 いつの間にか、新人の名前すら聞かなくなってしまった自分にも]
(257) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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……ああ。
[気分を変えようと見やった店内に、広告が置かれていた。「あなたの人生をスパークする」でお馴染みの謎解き集団SPARCの次回公演のお知らせ。次回の「人狼城からの脱出」は久々に東京ドームを貸し切っての公演らしい。自慢ではないが高円寺真弓はリアル脱出ゲームの5割クリアプレイヤーだ。他に趣味がないのだ]
………ふふっ。
[ちょっと顔をにまにまさせながら手に取って席に戻る。]
(258) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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「33番」
[そう呼ぶ先輩に返事をしながら、俺はつい考えてしまっていた。
俺の名前は、誰が覚えてくれているんだ?]
(259) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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[店員がケーキを運んできて、ベリーと紅茶の香りがふわんと広がる。 これこれ。今日はこの気分だったの。]
はぁ、もうさ、見てるだけでも幸せじゃない? こういうの。 ね、そっちのもあとでひとくちちょーだいね。
[期待いっぱいに口元緩ませて、向かい側を見る。 ケーキの写真を残そうと、スマホを取り出した。 ケーキだけの写真と、カフェを背景にした自撮りを1枚ずつ。 自撮りはほとんど自分が写真の面積を占めていたけれど、こういうのは撮ったこと自体が大事だと思っている。]
(260) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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―新宿 中華料理店「香港小吃」での食事―
……最後まで、携帯持ってたらしいで。 誰かに何か聞かしたかったんか、 最後に聞きたいもんがあったんかもしれんな。
[新宿駅・中央線での人身事故についての話題は、 ニュース記事から得た情報に加えて twitterで流れた素人の目撃談を含んだ曖昧なもの。 わざわざ関連発言を検索したのは店員のためだ。
料理を運ぶ店員を上目に見やりながら。 もっともラーメンの湯気で曇った眼鏡越しでは 彼の表情を細部まで見ることは出来なかったが。]
(261) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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……絶滅は、せんやろうなあ。 ネットなんか戦争とエロで発展したもんや。
[食事の間、真弓との間にも会話は続いていた。 彼女の杏仁豆腐の皿が空になるまで。]
そんで、滅んでしもたら 僕の仕事も半減するんやわ。困る。
[胡散臭い匿名書き込みや負の感情、 興味本位な噂話に、無責任な情報漏洩。 そういったもの全部、食い扶持の種たち。]
(262) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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[この店は、なかなか流行っているらしい。
眼鏡をかけた若い女性が入店した後、 不潔の塊のような男が、悪臭と少女をつれて来た。
石動の反応は真弓と似たようなもの(>>253)だったから、 さして気にせず回鍋肉を美味そうに咀嚼した事を 書き加えておくに留める。]
――……野良犬でも来たかと思たわ。 洗ってへん犬て、なんであんな臭いんやろな。
オッサン、店追い出されんねんたら これやるわ。
[早々に店を出るらしき男に “551 HORAI”の紙袋を投げつけた。 中身はもちろん、大阪名物・豚まん……冷凍の。]
(263) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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>>247 おいしいよねー。私はなんかこのリラクゼーションブレンドとかいうのが好きかな。 [リコリス、ペパーミント、その他いろいろ。独特の甘さと爽やかさが、ほっとする感じだ]
知ってる! なんかあれでしょ、親切に漬け込む借金取り、みたいなお化け? みたいなやつだよね。
[ちょうどこの前の、なぎささんのことを思い出す。当然何かされたわけじゃないし、こっちからした好意だけれど]
でも人気だったら、なんか恨まれたりするんだろうね。エリちゃんも気をつけなきゃだめだよーカワイイんだから!
(264) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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フランクは、いくつかの電車に追い越されながら、新宿に着いた。
2015/06/02(Tue) 21時半頃
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[撮った写真はInstagramに上げる。 ケーキも自撮りもどちらも、だ。はじめは身バレを警戒して顔写真は上げていなかったが、ここ数ヶ月は時折出すようになった。 写真は加工されるし、メイクもしている。それに高校生だとずっと偽り続けている。足のつく要素はほとんどない、はずだ。 危険でも反応が欲しい。それが、自分の存在を確かめさせてくれる。 TwitterでもブログでもなくInstagramを選んだのは、文字列の交流が少なく真実を偽りやすそうだったから。]
(265) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 21時半頃
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ですかねー。まあ、ネット好きですよ、私も。リアルではすれ違う事もない人にも会えますし。便利ですし。こういう偶然の出会いもありますしね。
ああ、石動さんはIT関係のお仕事なんですか。 私は携帯の端末売ってるんです。池袋ですよ。
[杏仁豆腐もなくなってしまった。そろそろ席を立つ頃合いだろうか。時計を見る限り、まだ時間に余裕はありそうだったが]
(266) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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またきてしかく、 しかくはなあに しかくは
[男は、のんびりした響きの言葉を置いて行った。 聞くとはなしに聞こえた文句に 続けて唱う、絵本かなにかのワンフレーズ。 そこで口をいったん休めて、 何も含んでいない口ををもごもご動かした。]
携帯。携帯電話は、しかくいな。
僕?僕は、ITゆうか、まあ……そんなとこやな。 ネットで流行っとる事追いかけてんねん。
――ところで、それ、行くん?
[そんなふうに食事は終わり。 杏仁豆腐のさいごを口に運んだら、 にまにま戻ってきた真弓(>>258)の手元を覗きこむ。]
(267) 2015/06/02(Tue) 21時半頃
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