人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 23時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 23時半頃


【人】 許婚 ニコラス

      ─ → 医務室 ─

[ 廊下を歩きながら ふ と
 先程イタズラした男の子>>178 を思い出す 
 
 カルヴィン と言ったか───
 反応こそ薄かったものの あの胡乱げな瞳は
 きっと イタズラに驚いたに違いない
 何処かのお姫様とは違う 可愛い反応
 
 新たなイタズラ候補に 思わず頬も緩む


 目的地──医務室が近づけば
 自ずと 軽やかになる足取り
 寝ている生徒もいるかもしれない
 控えめに扉を こん こん と鳴らし
 その扉の奥へと ]

(198) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

…ぅ…

[なんか冷たい。息苦しい。
水面に揺られながらなにが起こったかをぼんやり思い出す。
確か、箒に乗ってて…]

あああ!

[思い出す。そうだ湖に突っ込んだ。
大きなローブが多少クッションになっていたのか、そこまで衝撃は無かったが身体じゅうが痛い。
苦しくなってざぶんと大きな音を立て水面から顔を上げる。近くに浮かんでいた自分の箒は半分に折れていたが、それを必死に掴もうとして

ふと、手を伸ばす人の姿>>194が目に入る]

…あ!
ちゃんと、よけられた?
良かったあ!

(199) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 
  ドクター ドクターマリー

[ 彼女の姿はあっただろうか
 クィディッチで怪我をした時以外に 縁のない場所
 いたのなら 「お久しぶりです」とニッコリ ]

  あのー… なんか今日 体調優れなくて
  ご飯も 食べれなかったんです

  なーのーでー…
  休ませてもらえませんか? ダメ?

[ 飄々と語る瞳は 憂
 ダメでも中々折れることもなく

 どちらにせよ ローブからメモとペンを取り出して
 こそ こそ っと お返事を書いて
 呪文で呼び寄せた小鳥に薬品の香りを乗せて
 "  "へと 送り出そう* ]

(200) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 23時半頃


【人】 若者 テッド

― 11番教室 ―

[ 手を差し出されたなら、きっと握り返して
  クィディッチ、ってことばに
  淡い色の瞳が ぱあ と輝く ]

 へー、いいなあ〜!
 俺もやってるけど、見に行ける機会とかねーもん

[ バークワースの家で、浮いてるのに頼める訳もねーし
 かと言って、親戚の叔父さん達は連れてってくれない

 ―― だから、俺はいっつも良いなって話聞くだけ

 それでも、やる事を認めてもらってるだけで
 じゅーぶん 雑念を取り除くように 首を振る

 その先、目につくのは 机の上に置きっぱなしだった
  手紙を手に取りゃ 懐にちゃんと仕舞って、
  どうするか聞いたのはそろそろ昼時だったから ]

(201) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

 でも、犯人も来てねーんだし
  性質の悪い悪戯じゃねーのー?

[ 初対面だから なんて慎みの精神は生憎無く
  >>188懸念の宿る黒曜の眼を見つめながら
  東洋人特有の、低い背を見下す 

 興醒めしたことに勘繰る気もなかったけど
 ‟不幸” ―― その言葉に きょとん、
 不思議そうに首を傾げると 零れた声は無垢]

(202) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[彼の手にはあと数メートルで届きそうだ。
箒を使えば何とかなるかな、と思いながら、必死にばた足をしてみる、が。
ただでさえ重いローブが水を吸ってきて逆に沈んでいってる気がしなくもない。
これは困った。]

うーあー…えっと、そうだ、魔法!
ねえ、キミ、呼び寄せの呪文とか、浮かせるとか、出来ないかなあ!

[自分の杖は恐らくローブのポケットに有るのだが、今それを取ろうとするとますます沈む気がして。]

(203) 2015/02/03(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

 情報交換はいーぜ
  俺も、なんかあったら知りてーしさ!

[ けらり 今言い放った言葉なんて
  何でもないかのように

  気軽に頷きゃ、見あげられた瞳に映るのは
  きっと底の読めない 曲がらないヘーゼル 

 ( 合言葉とか、秘密っぽくて楽しそーじゃん? )

  精々 考えてることはそれくらいのもの

 見あげる双つの おおきなオブシディアン
 その探るよーな視線には気付かないまま
   顎元に人差し指を一本添えて、

  悪ガキっぽく にやり 閃めけば
  手を打ち、 他にも誰もいないけれど
   自然に 声を潜める ―――  ]

(204) 2015/02/04(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―寮の入り口―

[ブロンズの鷲を、こつりと鳴らす。途端に響き渡るのは“謎掛け”と称した、選び選ばれしへの問答。]

『私がもし力のある“  ”だったなら?』

      ― 生命を海に呑ませなど、しないのに。

[澱みなく返す言葉は、流麗な水の如く。
宜しい、との言葉を受けて開かれる扉。]

………何でよりによって今それ出すかね…。

[鷲の問い掛けは、光溢れる新たな世界へ踏み出していく物語。
頭を抱えたくなるのを堪えて、扉を越える。]

(205) 2015/02/04(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


―――あ?いねぇじゃん。

[談話室とその空にある部屋のどちらにも、先程見掛けた相棒の姿は無く。
遠目だったから定かではないが、妙な様子―妙でない時があるのかと問われれば無言を貫くが―だったから、てっきり何かしら調子が悪く戻ってるだろうと思ったのだが、]

居ないなら仕方ねぇや。

[ばさり、と音を立ててベッドに身体を放る。
枕元にあるのは真黒い装丁の手記。暫し逡巡の後、ぱらりと捲ればそこには小さく柔らかな線を紡ぐ文字が踊っていて。]

 −Herr, verehren Das sanfte Wandeln deines Tags.−

                         ………世界、は。

[果たして何を願うだろうか。]


[延々と続く文字列を、今は読み解く気にはなれなくて。
パタンと閉じた装丁に併せて、灰蒼もまた世界を鎖す。]

(206) 2015/02/04(Wed) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


奏者 ビリーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[自分が避けた事に安堵の言葉を向ける少女(>>199)だが、そんな余裕は無いだろうということは分かる。少女は慌てて差し出した手を必死に掴もうとするが、なかなか届かず]

[もっと力があれば、と少し不甲斐なさが覗き込んだところで再び必死な少女の声(>>203)]

魔法…?で、でも俺…、

[脳裏にたった今練習したばかりの呪文がちらつく。まさかいきなり実践の機会が訪れるとも思っていなかったので酷く戸惑い。しかし、そんな場合ではない。落ち着いて、一呼吸。大丈夫]

う、うぃんが…、…う、Wingardium Leviosa(浮遊せよ)!

[緊張しながらも、硬い表情で声を珍しく張り上げ杖を振れば。少女に、魔法は届くだろうか]

(207) 2015/02/04(Wed) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


【人】 若者 テッド

[ その合言葉は、気に入って貰えただろうか

  もし代案があるなら
  ちょっと残念そうにしながら 
  それに きっと頷いたはず  ]

 ―― じゃ、 そーいうことで!

 ちょーっと用事もあるし、そろそろ俺は行くぜー
 なんかあったら、また頼むよ

[ それから ひらり 手を振って、
  その場を離れようとするけど

  まだ何かあるようなら 二言三言
  もう少し会話を続けてから
   その場を去っただろう * ]

(208) 2015/02/04(Wed) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時頃


【人】 青い鳥 デメテル

[彼が呪文を唱える言葉>>207が耳に入るとともに、ふわりと沈んでいってた体が釣り上げられる感覚があった。自信なさげにしていたが、なぁんだ出来るじゃん、なんてにっこりと彼にほほ笑みかけて。
ほっ、と安堵するのも束の間、今のうちに急いで地上へ上がらねば。]

げほっ、えほっ
…ありがとうねぇ、たすかったあ

[地上に上がる時に彼の手を借りたりはしただろうか。
ボロボロになった箒と、びしょ濡れになったローブに包まれてなんとか陸にたどり着いた喜びを噛み締めつつ地面に寝そべった。
つかれた。しんどい。いろいろ痛い。
しばらくは動けなさそうだ、そんなことをぼんやりと思いながら]

あ…わたし、デメテル。
スリザリンの、四年生なんだー
きみは?

(209) 2015/02/04(Wed) 00時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ふわりと浮かんだ少女の身体に安堵すれば、にこりと微笑まれ(>>209)、それがなんだか落ち着かなくて目を逸らした。それでも礼を言わると、悪い気はせず]

えっ、お、俺…ハッフルパフの、一年…。えっと、その、オスカーって、いいます…。

[寝そべる彼女に名を告げられれば、自分もしどろもどろになりながら自己紹介。…個人用と思わしき箒を所持していたことから上級生であることは推測出来たが、予想よりも年上だったことに驚き、…しかしそれは思っておくだけに留めておいて]

[それよりもぐったりとした様子の少女に心配になる。随分強く水面に叩きつけられていたが]

あ、あの、怪我とか……。お、俺!治癒の魔法とか、得意だから、その、その……、

[おこがましくは無いだろうか。どんどん弱くなっていく語尾は最後まで言いたい言葉を紡ぐことは無く。どこまで言葉は届いただろうかと、目を合わせることを避けながらもちらりと少女の顔を見た]

(210) 2015/02/04(Wed) 00時半頃

【人】 若者 テッド

― →寮・自室 ―

[ 11号教室を離れた後、向かうのは寮へ
  大広間から引き戸の暗がり
   その翳りの中を通り過ぎて

  タペストリーの後ろの隠しドアを抜ける
  階段を一段飛ばしで8階へ駆けあがるのは
  最初はしんどかったけど、五年も居りゃ慣れたこと!

   太った婦人に合言葉を告げれば
   滑りこむようにするり 談話室を通り抜け
   自室へと戻って、 はー って息を吐き出す ]

  …… っと、 なにしに戻ったんだっけー
   あ そーだ!

[ 懐に仕舞った薔薇の香りがまだ残る封筒を取り出し
  ペンを手に、迷いなくさらり 返答を書いていけば
   ロザリンドがぴょこん 机に飛び乗る ]

(211) 2015/02/04(Wed) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 なんだ…これ。

[魔法の使いすぎで頭がくらくらしてきた。そっと石像を元に戻しベッドに座れば、カサリと何か紙のようなものがお尻の下敷きになっていた。]

…また手紙。今日はどうなってるんだ。

[また悪戯だろうか。中身を見ない限りは何とも言えないと無用心に手紙を広げる。]

…?

[頭はあまりよくない。書いてある内容にしばし沈黙し、眉間にしわを寄せた。]

……もって……い…こ……い…ちを…。

[小さな声で最後の一文を読み上げる。真剣な眼差しでじっくりと。*]

(212) 2015/02/04(Wed) 00時半頃

ムパムピスは、サラサラと紙に文字を書き、そっと寮の外へと飛ばした

2015/02/04(Wed) 01時頃


【人】 青い鳥 デメテル

オスカー。そう、オスカー。
素敵な名前ね、わたしのはこう、言いにくくってよくないわ。

[一年生ならば魔法に自信がないのも当然なのかもしれない。けれど、ちゃんと成功させてくれたのだ。なかなか優秀な子なのかな、なんてぼんやりと思いながら彼の顔をじっと見つめてみる。
心配するような声に治癒の魔法。やっぱりこの学校は優しいなあ、と嬉しく思いながら申し出>>210に対して力なくふにゃりと微笑んで]

あんまり、大きい怪我はなくってすんだみたいだけど…
魔法をかけてくれるなら、やってほしーなあ。
わたし今、腕を上げるのもおっくうなの。

[普段ならば自分の魔法でなんとかできるんだけどねえ、なんて言いながらも、ふにゃふにゃとした笑顔は崩れる気配を見せないため、いささか緊張感は足りないと思うけれど。]

(213) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 大広間にて ──

[ “ 可愛い後輩 ” …? >>195

 常日頃、ぞんざいな態度を取る
 僕に対しての皮肉だろうか。
 本心で言っているのなら、
 コイツは目がおかしいと思う。
 ── 目…? いや、頭か。
 いつか矯正の魔法を掛けてやろうと、決意を新たに ]

  その内キミの背なんて、抜かしてやるんだから。

[ これから伸びる予定。成長期舐めんな。

 からかうような笑い方に、先程とは違う優しい撫で方
 完璧年下扱いなそれに、簡単に焚き付けられて
 強く、射るような目線を向けて言う。

 ちなみに手はパシ と払いのけてやった。]

(214) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 若者 テッド

 あっ、ロザリンド!!
    邪魔すんなって、もー

[しっしっ 、追い払おうとするけど

  がしゃん インクが倒れて、
  足元に黒いインクが水たまりみてーに ぽちゃり

  そこで暴れるから
  ぺたぺた 便箋に肉球スタンプがついちまう

  そんなことお構いなしに
  ふわふわ毛並の高貴なレディはお構いなく

   肉球についたインクが気に入らないようで
   『ふにゃあ』と ごろり ごろり ]

(215) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 思っていたよりもすんなりと解放される空気を読めば
 おや、と違和感を覚えたが、
 自分にとっては都合がいいことだと 話題に出さず。

 身を寄せられれば、
 少しでも変な様子を見せたらグーで殴ろうと
 こっそり 手のひらを握り込んだか。]

  ───…お前、

[ 耳打ちされた言葉に、ピクリ、片眉を上げ。

 それは あの時出会ったことから
 予想は出来ていた範疇だったけれど、
 “ それ ” を言うのなら、何故 そうやって笑う...?]

(216) 2015/02/04(Wed) 01時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ 僅かな戸惑いが胸に。
 けれども、結局は 何も問わず。]

  ……考えとく。

[ 短く一言を告げ、その場を後にした。* ]

(217) 2015/02/04(Wed) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時頃


【人】 若者 テッド

 ……仕方ねーなー

[ 一度ペンを置くと、ローブから杖を取り出し
  暴れるロザリンドに焦げ茶の杖先を向け ]

 ―――― Tergeo(拭え)!

[ ひゅう と傍のハンカチが宙に浮く
  それがすこし黒くなった猫の足元を拭けば
  待ってたかのように すこし大人しくなった

   それを見計らえば、さっと書き足し、
   ロザリンドの首輪に挟む ]

  これ、 『薔薇の薫りがするやつ』に届けて!

[ てしてし とごわついた毛並が気になるようで
  不機嫌そうに『にゃあ』と鳴いたが
  ちりん 鈴を鳴らして とてり
  固い床を踏みしめ 猫は駆けていく * ]

(218) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[緊張感の無い笑顔(>>213)だが、それによって自分の緊張も溶けていくように感じた。少しだけ表情を和らげると、杖を降り、今度は先程よりも落ち着いて]

Episkey(癒えよ)

[多分、怪我は治ったと思うが。得意魔法とはいえ多少は不安も有り、「どう?」と言いたげにちらちらとデメテルの顔を伺う。治っていたのなら、ほっと一息ついて]

お、俺…、スリザリンの人って、なんか怖いイメージあったけど、でも、その…、で、デメテルさんはなんか、平気…、です。

[珍しく自分から語れるのは、この少女の雰囲気のお陰だろうか**]

(219) 2015/02/04(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時半頃


【見】 助手 ゲイル

―――彷徨える白衣のゴースト―――

 …そう、なるほどね
 ありがとうレディ、感謝するわ

[相変わらず澄ました顔の令嬢にお礼を言って、マリベルは廊下をふわふわと漂う。
彼女もまた、ホレーショーの死については何も知らなかった。そのかわり、城内で見かけた数人の生徒のことを教えてくれた。代わる代わる、とある教室を訪れた子供たちのことを。]

 生徒が集まる教室…か

[頭を過るのは200年前、娘の起こした事件のこと。
あの時と同じように、生徒の間に不穏な動きが広がっているのかも――なんて考えるのは早計か。
第一生徒たちを疑うなんて、教師としては失格だろうか。考えはもやもやと、自分の姿のようにまとまらない。
思考を持て余して、透き通る体が向かったのは4階。霊体なのをいいことに、たまに忍び込んでいる一室。]

(@38) 2015/02/04(Wed) 02時頃

【見】 助手 ゲイル

―――某純血教師の研究室―――

 はぁい、ディーン?いる?
 また会いに来ちゃった。

[扉の存在を無視しておきながら、一応は声をかけてみる。部屋の主や彼の生徒がそこに居れば、にこりと笑みを作って挨拶を。生徒の姿がないようなら、音もなく、断りもいれずに彼の机の前へと向かう。
「会いに」きた相手が写真の中の娘だということは、ディーンには言わずとも明らかだろう。自分の元には彼女の写真は一枚もなく、娘に会いたくなったら此処にくるしかないのだから。]

 ……

[愛おしそうに伸ばした銀色の指先。
実体のないそれが写真に、グロリアの笑顔に触れることは、ない。
しばらくの間、母は黙って愛娘と友人の姿を見つめていた。]

 …ごめんなさいね、突然
 ホレーショーがあんなことになった後だから、少し気が滅入ってて

[今回に限らず、彼を訪ねるときは大抵突然なのだけれど。
仏頂面を滅多に崩さない部屋の主は、彼の死について何か知っているのか。何も知らずとも、思うところくらいはあるはずだ。
聞けるものなら聞き出したいけれど、果たして彼は口を開いてくれるだろうか。*]

(@39) 2015/02/04(Wed) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

ーー校長室・前ーー

[結局、ここへ来てしまった。
やはり、気になるこの場所。少し時間が経ったとはいえ、当然のごとく校長室の前には多くの教師が見張っていて入れないようになっている。
変身術を使うにも教師の目を欺くことは難儀だろう。まして、得意分野じゃないのだから]

チッ…一目見ておきたかったが…しょうがねぇ

[こんな時に″透明マント″でもあればなぁと考えるも、すぐに自ら苦笑が漏れる。死の秘宝がそんな簡単にあるはずがない]

(………)

[校長室から少し離れた階段で、様子を伺う。教師たちが離席するようなことがあれば中へ侵入しよう。
この状態ははたから見れば怪しいだろうが、そんなことは気にせずに*]

(220) 2015/02/04(Wed) 02時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 回想/昨夜、校長室。 ―

[校長と呼んだ>>@28のは彼がその呼び方を好まないのを分かっていて、わざと。
友人が嫌そうな顔をしてくれたらアシモフの目論見は成功だ。からかい、冗談も言い合える気安い関係。二人がかつて同級生だった過去は生徒達にも知られていただろうか。
ふふふ、と笑い声を零す。アシモフの目尻に優しい皺が刻まれた。それは、老いの証拠。
本来の姿に戻ったアシモフは、ホグワーツの生徒だった頃と変わらない容姿をしている。青年というよりも子供の幼さが抜けない童顔は、ねずみではなく人の姿の時も変身術を使っているのだと校内ではまことしやかに噂されていたか。だが、あの頃にはなかった皺が、目の前の男と同じだけ経た年月を感じさせた。]

怒らないでくれよ?
ぼくは嬉しいんだ、君が校長になる事がね。

[アシモフもまた、ホレーショーを新校長へ推薦した一人だった。]

(@40) 2015/02/04(Wed) 02時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[アリフレート・アシモフは純血の魔法使いだ。だが、マグルを校長にする事に嫌悪感を抱いていない。
一年の半分は雪と氷に閉ざされた国にある、古くからの純血の魔法使いの家系の生まれでありながら、アシモフがマグルに偏見がないのはホレーショーのお陰だと言っても過言ではなかった。 例に漏れずアシモフ家も純血主義だったのだが、ホレーショーという素晴らしい魔法使いに出会ったことでアシモフはマグルへの認識を改めさせられた。
信頼し、尊敬しているホレーショーが校長になる事を心から喜んでいた。ただ一つ、不吉な予言を除いては。*]

(@41) 2015/02/04(Wed) 02時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 02時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

── 食事 ──

[ 先輩たちに絡まれている間に、少し人の波が引いた。

 ちょっとだけ、二人には感謝。
 きっとあのまま独りで居たら
 諦めて部屋に戻っていただろうから...。

 人の少なそうな所を見つけて、椅子に腰掛ける。
 さて、今日は何を食べようか と
 テーブルの上に並んだ皿を見回し 手を伸ばし ──… ]

(221) 2015/02/04(Wed) 02時半頃

奏者 ビリーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ メインは、厚切りポークソテーとチキンソテーの2択で迷って、結局は後者を選択することに。
 ちなみにソースは オニオンソース。

 ライスにプレーンオムレツ、フレンチドレッシングのかかったグリーンサラダ、ジャガイモのポタージュもそれぞれ取って 傍に置けば、いつも自分の食べる量より少し 多い。

 背を伸ばすためにはしっかり食べて、よく寝ること。
 と、何かの文献で見た気がする。

 …別にアイツに言われたからとかじゃないけどね? ]

(222) 2015/02/04(Wed) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 手元のフォークとナイフを手にとって、最初に手をつけるのは 香ばしくパリパリに焼き上がった皮に 肉厚な身をもつ チキンソテー。

 一口噛めば、ぷりっとした 弾力のある食感。
 豚肉や牛肉とは違って柔らかく、ジューシーな仕上がりとなっており、絡められたどろっとしたソースは、素材の甘味が引き出されている。
 みじん切りにされた玉ねぎのシャキッとした歯ごたえが また良い。

 ライスはふっくらとし、恐らくは炊きたてだろう、艶がみられた。基本はパンを食べることが多いが、こうしてたまにライスを食べると、やはり良い と思う。

 中がふわふわとろとろのオムレツは シンプルな卵の味そのものを楽しめ、対照に、サラダは新鮮なレタスやトマトの食感と ドレッシングの程良く濃い味が絶品である。
 
 空腹は最大の調味料...とはよく言ったもので、次々に胃の中へと消えてゆく皿の上の料理たち…。*]

(223) 2015/02/04(Wed) 02時半頃

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フィルタ

生存者
(4人 0促)

ケイイチ
14回 注目
ニコラス
10回 注目
スージー
19回 注目
タバサ
17回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ムパムピス
0回 (4d) 注目
カルヴィン
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
デメテル
0回 (7d) 注目
ショコラ
5回 (8d) 注目

処刑者 (5人)

マユミ
0回 (4d) 注目
トニー
0回 (5d) 注目
オスカー
0回 (6d) 注目
ヘクター
0回 (7d) 注目
テッド
37回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (6人)

ディーン
0回 注目
ホレーショー
0回 注目
アシモフ
0回 注目
アイリス
0回 注目
ゲイル
0回 注目
ビリー
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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