人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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【人】 奏者 セシル

 …………

〔名前を覚えるため、音無く呟いていたのを
 ディーン先輩は僕が話そうとしたのだと思ったようだ。
 僕は、何か探す先輩に
 そのことを伝えたかったけど、その前に
 メモと、ペンが差し出された。〕

 『ありがとうございます、ディーン先輩
  …………ご褒美……』

〔僕のそれも、果たしてそうなのだろうか……
 ……結論を言いたくない……
 どうも、そこに端をはっしっているこの失声症
 僕はメモを受け取りお礼の言葉を書き込むと
 その言葉に小さく首を傾げて思案した〕

(201) 2010/09/02(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

〔@>>14にはコクリと僕は頷いた。
 老け顔の大学生……きっと4年生なのだろう。
 落ち着いた動きで、部屋を立ち去るのを見て。

 サイラスとカルヴィンが、
 何か乗り突込みをしているのを見て
 少し笑った後、>>198にもコクリと頷いた〕

(202) 2010/09/02(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[誰もいない無人の練習室を覗いて、微かに口元を緩める]

…こんなところで、1日中練習できるんだ。

[親戚の家に居候させてもらっているために、家では遠慮もあって練習できるわけもない。
朝早くに登校したり、放課後遅くまで残って、練習する時間を確保している。
家で練習できない分、誰よりも学校での練習時間を確保しようとし、そして高い集中力で練習をこなしていた。
それでもやはり練習時間としては短く感じる。
だから思う存分練習できる環境が嬉しく思えてならない]

………っと。

[こちらに近付くスティーブンの足音に気付くのは若干遅れてのこと。
口元に浮かべた笑みは瞬時に消して、練習室前の道を譲ろうとした]

(203) 2010/09/02(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あ、はい。
北校2年の、ヤニク・ドランブルです。

[軽くお辞儀をして、それから小言を眉を下げたまま聞く。
恐縮して、扉を閉めた彼にすいません、と言ったものの、
本当に大学生だろうかと胸の内3割くらいで思っていた]

超絶技巧練習曲・・・ああ、さっきの。
ええ、初見です。
先生にひまがあったらさらっておくように言われてしまって。

[傾げた首に、はは、と苦笑を返す]

肩がこる音・・・やっぱりそうでしたか。
なんだか慣れてない場所だと緊張しちゃって。

[弓を持った手で頭をかいて小さく肩を竦めた]

(204) 2010/09/02(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

でも、大学生ってやっぱり大人だなって思います。
自分の一年後なんて、まだまだ想像つかなくて。

……なんて、
この時期に言っているようでは駄目なんですけど。

[あはは、と冗談めかして笑って見せる。
最初は硬くなっていたものの、
ディーンの温和な態度に少し緊張は解けたようだった]

良い合宿にしましょうね。
先輩方の足を引っ張らないように、頑張ります!

あ、そうだ、イベントも何か考えましょう。
その方がきっと楽しいですよ。

[先ほどのベネットとのやり取りを聞いていたのか、
わくわくした面持ちで提案した]

(205) 2010/09/02(Thu) 00時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

>>203
……っと。
ああ、別にいいのですよ。
私はここの学生ではありませんから。

[練習室への道を譲ろうとする高校生を制止するように、胸の前で両手を掲げた。]

私はここの講師です。
しかも、音楽とは関係の無い分野の。
だから私がここの練習室に入っても意味がありませんから……どうぞ見学していてください。

[不器用な笑いを浮かべて、少年を見る。]

ああ、そういえば。
合宿に参加する高校生なら、あそこの談話室にいますよ。もしかしたら、あなたのお友達もいるかな?

(@15) 2010/09/02(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

あ、先生。案内なら僕が、―――…

[講師を働かせることに罪悪感を覚えたのか、
席を立ちあがり掛けるも。
自分が「お仲間」を迎えに行けば、
三度目の大学内彷徨い放浪旅行になりかねない。
そんな気がして、大人しく席に着き直した]

おや、此れは見事な乗り突っ込み。

[カルヴィンの反応に、ころころと笑う]

君はなかなかノリが良いね。
きっと将来出世するタイプだよ。

合宿の最中にまた振るから、
それまでには一発芸を用意しておいてね。

[無邪気にそう告げるが、どう考えても面白がっていた!]

(206) 2010/09/02(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

ああ、それじゃこれから御一緒する仲間ですね。
僕はジェレマイア・ベネット
呼びにくければ好きに略してくれで構いません。
世話係みたいになってますが、ちゃんとトランペット吹きなんですよ。

[世話係と言うよりも小言係になっているのは主に誰の所為とは言わないがあの人の所為だと内心で年上の先輩に色々念派を送っておいた。
肩を竦めた相手にああと頷いて]

初見でそれだけ弾ければセンスありますよ、大丈夫。
緊張しているんですか?
それじゃ、余計に硬くなるでしょう。

[それから、小さく笑って付け加えた]

(207) 2010/09/02(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

〔サイラス>>205が笑って口にした言葉には
 コクリと頷きながら
 イベントのことやら、カルヴィンとの掛け合いで
 賑やかにしているのを見ながら

 彼の言葉で先程の老け顔の大学生……は
 実は先生だと言うことに気づいて、
 なんとなく合点がいった。〕

(208) 2010/09/02(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

じょーーーだんじゃないっですっ!

[一発芸なんてそんな器用な小ネタは用意していない。
ころころと楽しそうに笑う姿にギリギリと歯をかみしめても
口のの中に残ったスコーンの細かい欠片が粉の甘みをくれるだけである。
椅子に坐りなおした姿を見ながら]

…南校ってこんな無茶苦茶なノリなんですか。
それともサイラス先輩だけこんなアホなノリなんですか。

[若干伺うような視線をセシルに向ける。
紙コップのアイスティは冷たくていい匂いがして、
少しいい気分になるのだけど今はそれどころではない]

(209) 2010/09/02(Thu) 00時半頃

セシルは、談話室の会話をじっと聞きながら*スコーンを食べている

2010/09/02(Thu) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

え…?

[制止するように動く両手を見つめ、ゆっくりと首を傾げる。
学生ではない人間が何故構内にいるのか。よくよく見れば、確かに学生と言うほど若く見えない気もする。
一瞬芽生えた疑問は続く言葉ですぐに解消される]

ああ、講師の方だったんですね。

[講師にしては今度は若過ぎるような印象を受けるが、そこは深く考えない。
不器用な笑みを浮かべて紡がれる言葉に微かに目尻を下げる]

え?あ、やっぱり合宿はここで合ってたんですね。よかったぁ…
俺はラルフ・トーリアといいます。えっと、失礼ですが、名前を聞いても?

[合宿の関係者かは分からないが、今後お世話になるかもしれないと自己紹介をする。
お友達がと言われて、思い出すのは同じ高校の面々。
彼らはもう来ているのだろうか。一度顔を出しといた方がいいのかなと思う]

(210) 2010/09/02(Thu) 00時半頃

セシルは、カルヴィン>>209には"どうだろう?"と言う風に*笑って首を傾げた*

2010/09/02(Thu) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

じゃあ、ジェレマイアさん・・・はここのオケの方なんですね。
よろしく、おねがいします。

[なんて呼んだらいいかなと一瞬考えたけれど、
世話係と聞いて少し笑った。
じゃあ、ここまで連れてきてくれたさっきの―
バーナバスさんなんて、ずいぶん世話になっているんじゃないかと
ちらっと思ったからだった]

え、あ、ありがとうございます。

[センスあると聞いて、ぱあと明るい表情になる]

2年後には俺、・・・っと、僕もここで勉強するんだって思うと
緊張してしまって。

[それから、付け加えられた言葉に目を丸くした]

(211) 2010/09/02(Thu) 00時半頃

ヤニクは、また目を丸くして、今度は口を押さえて・・・ふ、っとふきだした。

2010/09/02(Thu) 00時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 00時半頃


【見】 見習い医師 スティーブン

>>210
[ふと緩やかな笑みを浮かべ、ポケットにしまっていたIDカードを出した。]

僕は、スティーブン・オブライエン。
ここの大学で、教職科目や一般教養向けに、教育心理学を教えています。

まあ、なにせまだ駆け出しなので、半分学生みたいなものですけれど。

[困ったように笑い、談話室の方を指差した。]

もし「仲間」の皆さんにお会いしたいならば、ご案内しますよ。大学生も、高校生も何人か集まっていますから。あなたと同じ制服の子もね。

(@16) 2010/09/02(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

―アップライトピアノのある練習室―

昨年入れてもらってからずっと居座ってますよ。
此方こそ宜しくお願いします。

[判りやすく表情の変わった相手をみて笑顔でお辞儀を返す]

ああ…そのまま此処受けるんですか。
二年後だと僕は卒演もあるしコンクールも狙っていくから、今ほどこっちに顔出せそうにありませんね、残念。

[さらっと告げた一言で随分動揺させたらしい。
ぷっと吹き出して、くすくす笑いながら悪戯っぽく囁いた]

(212) 2010/09/02(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[笑って首を傾げるセシルの姿。
どうもこういうところは南校の性格のようなものに思える。
小さく肩を竦めるとアイスティのカップを飲み干して]

ま、いいですけど。ちょっと俺、楽器のほうに戻ります。
楽しいのは大事だけど、羽目外して遊ぶために来たわけじゃないし。

[練習しなきゃ、と思う。
意志持たぬ相棒とうまく意思を疎通させるのはとても難しい事だから。
そう告げて廊下へと出ると、最初の練習室へと足を向けた]

(213) 2010/09/02(Thu) 01時頃

カルヴィンは、北校の生徒に会えるのはいつだろう、なんてちょっと寂しさを抱きつつ廊下を進む*

2010/09/02(Thu) 01時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ポケットから出されるIDカードとともに自己紹介されれば、こちらもまた少し笑んで]

えっと、スティーブン……先生。

[暫しの間は敬称を何にしようか迷ってのこと。
「さん」付けが正しいのか、「先生」が正しいのか。
結局「さん」付けは気安過ぎるかと思い、「先生」と呼ぶことにする]

合宿の間よろしくお願いします。

[性格なのか、丁寧に頭を下げて、挨拶をする]

……教育心理学…?
ええと、それじゃあ音楽は全くしたことがないんですか?

[音楽とは関係ない科目なので、内容には興味はない。
ふと浮かんだのは音大にいながら、音楽には全く触れたことがないのだろうかという疑問]

(214) 2010/09/02(Thu) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

一応、附属高ですし。
そのままここの方がいいのかなと今は思ってます。
それに僕の姉がここの声楽科の3回生で。
話は聞いていますから。

[姉のことを口にした途端に鼻がむず痒くなった。
一瞬帰ったらどうしようとか思ったけど考えないことにした]

卒演にコンクール・・・ですか。
じゃあその分、今年たっぷり一緒にやりましょう。
来年も、呼んでもらえるように頑張りますし。

[自分よりも背の小さな先輩の柔らかな物腰に、
ついそんなことを口にしたりした、が]

・・・・・・・・・・・・。

[口を押さえたあとはちょっと涙目になって、
くすくす笑うジェレマイアをほんのちょっと恨めしそうに見た]

(215) 2010/09/02(Thu) 01時頃

ヤニクは、舌をペロッと出して肩を竦めた

2010/09/02(Thu) 01時頃


【人】 御者 バーナバス

- 回想:練習室にて -

そーそ、ホント此処って女っ気ないのよねぇ。
折角ならオレンジの似合う活発なきょにゅーちゃんでよろしくお願いします。

[冗談半分にリクエストを宣って演奏されるペットに耳を傾ける。
その奥で間違いだらけの道化師の朝が演奏されているのも耳に入れていただろう。
竜胆の眸は帽子に隠れたままに、トランペットの指運びを視ている。]

いいねぇ、傍にカワイコちゃんがいるみたい。
でもそーねぇ、ちょっと胸が…。

[なんて感想を漏らしながらブラーヴォと手を叩いた。]

(216) 2010/09/02(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


談話室には…そう、ですね。どうしよっかな。

ええと、場所はあっちですよね。多分分かると思うんで、後で顔出します。

[わざわざ先生を道案内に使うのは気が引けてしまい、折角の申し出ではあるが断る]

お忙しいところ、ありがとうございました。
ちょっと他の場所も興味があるから、見てきます。

[柔らかな笑みを浮かべて、頭を下げる。
引き止められなければ、そのまま談話室とは違う方向に*歩きだした*]

(217) 2010/09/02(Thu) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 01時頃


【見】 見習い医師 スティーブン

>>214
ええ、全く。
音楽の知識も皆無です。
僕の前任の……定年退官されたという先生は音楽の造詣がたいへん深かったそうなのですが。

[会話相手が驚愕しかねないことを、真顔で告げる。]

音楽専門とはいえ、ここは大学ですから。
音楽教育の道に進みたいと考える学生さんもいますし、「将来が不安だから」という理由で保険の為に教員免許取得を希望する学生さんもいます。

そういう学生さんの為に、僕のように専門外のスタッフも居るんですよ。まあ、肩身は狭い方ですけれどもね。

[ふと、苦笑いを浮かべる。]

(@17) 2010/09/02(Thu) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 01時頃


【見】 見習い医師 スティーブン

>>217
いいえ、お気になさらず。
良い合宿生活を送ってくださいね。

[高校生にしてはやけに丁寧な物腰の少年に軽く一礼し、その背中を視線で見送る。先ほど合宿棟まで案内することになったアルバーンという名の高校生とは随分雰囲気が違うものだな、と思いながら。]

さてと、私もそろそろ研究室に戻るとしますかね。
いつまでも油を売ってては、世間様から給料泥棒と揶揄されかねません。

(@18) 2010/09/02(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

附属高からそのまま来る人も多いですから、良いんじゃないでしょうか。
声楽科か…そういえば文化祭でオペラやるらしいですね。

[相手の内心は知らぬまま、笑顔で頷く]

たっぷり一緒に…ですね?
好評ならきっと来年もゲストで呼ぶかもしれませんし、僕も気が抜けませんね。

[練習室の一つに置き去りにしていた荷物と楽器をふと思い出し、こちらを見下ろす視線に碧がかった瞳をむけた]

ああ、そういえば他の皆さんには会いましたか?
多分まだ談話室で指し入れのお菓子食べていると思います。

(218) 2010/09/02(Thu) 01時頃

【人】 御者 バーナバス

合宿は、合宿でしょ?
朝早く起きてラジオ体操、発声練習、大学ぐるっと三周マラソンしてぇー

つのは冗談で。
まー、日中は練習で夜は好きにしていーんじゃない?
そうそう、一応ヴェスに配れって謂われた【合宿のしおり】なるものがあったんだけどなぁ。

[高校生達の為にもと作った日程表があるとかないとか。
どこに置いたっけか、と練習室のロッカーへ向かおうとした時だった。
銜えていたオレンジが目に散って、ディーンは隣へと慌しく行ってしまった。]

あーりゃぁ…大丈夫かねぇ?

[残されたオレンジを、もぐもぐ。]

(219) 2010/09/02(Thu) 01時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 01時半頃


【人】 御者 バーナバス

うおーっ…と?

[ぶるぶるとマナーモードに設定していない携帯が震えだす。
液晶を見れば数件のメール。
内のひとつはどうやらだいぶ前に返って来ていたもののようだった。]

たくー、ホントそろそろ買い替え時かー。
新しくすると機能が多すぎてよく判らんし、困った。

[ボロボロの携帯をカチカチと弄れば
流石に新しく届いたメールには多少の焦りを浮かばせたかも知れない。
帽子の下で眉を寄せ、通話のボタンを押して耳に当てる。
が、オンボロ携帯は通話さえ時折拒否するようで。]

あー、もう。
どこだ「大きい白い建物三つ」って。

[帽子ごと頭を掻いて立ち上がった。]

- 了:回想 -

(220) 2010/09/02(Thu) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

オペラ、ですか。

[文化祭のことを聞いて一瞬表情が翳った]

ええ、だって今年のメンバーは、今年だけですし。
精一杯たっぷり楽しみたいじゃないですか。
それにオケの部長さんは、海の外から声がかかってる方だって、
えっと…バーナバスさんから聞きましたし。
たくさん勉強させてもらおうと思って。

[にこりと笑う。緊張はだいぶほぐれてきたようだ]

あ、いえ…たしか僕の先輩と後輩も来ているはずなんですけど・・・
じゃあ、あとで談話室にでも行ってみます。

[談話室ときいてさっきの甘い匂いを思い出しながら]

(221) 2010/09/02(Thu) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

- 談話室 -

[立ち上がった先、向かうのはお菓子の匂い漂う談話室。
菓子に釣られた、と謂うよりはそこに居ると想定できる小姑―つまりはジェリーちゃん―に合う為であった。
普段より速い歩調で進むのはとても珍しいことで。
焦っている―心配している―のは見て取れよう。]

ういーすー。
ジェリーちゃーん、ちょーっと迷子探しに外、い っ  て

(222) 2010/09/02(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

それは、そうでしょうね。来年はまたメンバーが違う。
部長の腕は確かですよ。
それにあの容姿…外部のファンも随分居るようですしね。

[表情の翳りに気付けないまま、問題児の名に笑顔を固めた]

北の…僕が会ったのはチェロ奏者の子でしたね。
ええ、行ってらっしゃい。

[あっさり入れ違いになっているとは知らずに告げて]

僕は自分の楽器を取りに向かいます。
それではまた後で。

[穏やかな笑顔で見送る姿勢]

(223) 2010/09/02(Thu) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

つか 居るし。

[ずるりと帽子が斜めを向いた。
迷子探しには行かずに済んだらしい。
片手で位置を直しながら、談話室の面々を見回して。]

結構揃ってんのね。
つーか、ジェリーちゃんがいねぇし。

あー、ディーンちゃんは目大丈夫だったの?

[先刻部屋を飛び出して行ったペッターにひとつ声をかけて。]

(224) 2010/09/02(Thu) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[部長の腕が確かと聞けば]

本当に楽しみです。
上手くて見た目もよくて・・・すごい。

[よもや自分が問題児の名を口にしたとは思わずに、
固まった笑顔に首を傾げた。
ただ、まあ、問題のない人物・・・とは思ってなかったけど]

チェロは、後輩ですね。
やっぱりもうついてたんだ・・・メール送ればよかったかな。
ラルフ先輩はどうしたかな。

[言いながら、いそいそと楽器と弓をケースにしまう。
ぱちん、と金具をしめて立ち上がると]

それじゃあ、また後ほど。

[ぺこりと軽く頭を下げて練習室を後にした。
振り返って扉に「練習室A」とあるのを見た]

(225) 2010/09/02(Thu) 02時頃

ヤニクは、閉めた扉は・・・また半開きだったとか。

2010/09/02(Thu) 02時頃


【人】 御者 バーナバス

まぁーったく、探しに行こうかと思ってたとこだったんだけど。
無事に菓子食ってるなら、よきかなよきかな。
方向音痴なんだから、あんま土地勘ないとこうろうろすんなよー?

[心配そうにしていた素振りは一瞬で消し去って、サイラスへと寄り。
帽子の下で隠れた笑顔を見せると、ポツリ。]

あ、そうそう。
迷子探し任務がなくなったのはいーんだけど、誰かジェリーちゃん知らね?
合宿のことで話あんのよねぇ。

…――きし!! っあー、ちくしょー…。

[近くの部屋で噂されているとも露知らず。
あっさりとすれ違ったとも露知らず。
察知したのはくしゃみだけだった。]

(226) 2010/09/02(Thu) 02時頃

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