133 Code:DESIRE
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……ヒャア、これがナンパってヤツですカ!
[ヒュウ、と繁華街の宙に口笛ひとつ。 空気を読まない、少女の姿が『いつの間にか』在った。]
ハッ、もしかしてワタクシ! お邪魔しにきちゃいましタ!?あらあらあら?
[眼前には、>>140>>141男女の姿。 その傍に、黒衣のローブをはためかせ、わざとらしく慌てふためく。周囲の人の気配、それは彼女は全て『知って』いたが。
それが、――――『動かない』ことも、また知っていた。]
(142) 2014/09/15(Mon) 18時半頃
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─繁華街:夕刻─ えっ!?…あ、どうも。
[急に背後へ回られた事に驚きつつ、唐突なナンパに驚きつつ。先程までデュエルをしていたのだからスージーの荒々しさは見ていなかった訳ではなさそうなのだが、それを差し置いての低く甘いしっかりした声が耳元で聞こえた。慌てて振り返ればニッコリと微笑まれたに違いない。]
な、えっ…新手のナンパ?
[そう傍らで言いつつピースがより光を増す。先程までこんな事は無かったのに、と考えていれば忠告を促す言葉。
──それ、確か?
[この男がそれらの仲間かもしれないと考えるが、周囲に思考が向いていない中こうして忠告をする様に「敵ではないかもしれない」と一瞬にして判断したか。ならば彼の言う通り狙われてるなら撒こう、そう考えた矢先に>>142追い求める女性の姿もあったか。]
(143) 2014/09/15(Mon) 19時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 19時半頃
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メリィ・クリスマス…!?
[闇のゲームを阻止するべく追い求めていた人物がそこにいた。スターウィズダム教団の教主にして数ある奇跡の具現者と言われる彼女。その信者はかなりいるとの事だが殆どが謎に包まれた存在だ。自身が持つマスターピース、それをこの世に配った張本人でありそれわ使ってゲームを開催させんとしている……それも、闇のゲームを。]
…貴方がゲームを開く目的は何なの?
[彼女を捕まえればゲームは中止になるだろう。だが彼女の周囲を取り巻く存在──信者の姿を見ればその行為は無駄に終わるとスージーは判断した。]
いや、私に近寄った理由を聞く方が先ね。貴方私がデュエルポリスだと知っている上で近寄ったのかしら?
(144) 2014/09/15(Mon) 20時頃
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困るなあ、ミス・クリスマス?ボクの邪魔をしてもらっちゃあ……。 それとも、代わりにキミがおいしいご飯でもごちそうしてくれるのかな?
[演技めいた口調でため息をつけば、デュエルポリスの肩へそっと手を回して。]
……今は、『まだ』動かない方がいい。 ――堪えるんだ。
[周囲に紛れた、マスターピースを狙う決闘者たち。 メリィ・クリスマスの周囲を張る狂信者たち。 繁華街の中、人の往来の中心にも関わらず、奇妙な緊張が冷たく奔る。]
(145) 2014/09/15(Mon) 20時頃
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―公園―
[本参加では無くてもデュエルは出来ると聞いて《神-ジャニス-》の情報を少しでも得ようとニールは公園に来ていた
とは言ってもデュエルディスクでやるデュエルは目立つので公園のベンチで軽くカードを叩きつけているだけの地味なデュエルだが、身内でやるような感覚で懐かしいものがあった]
ガッハッハッ!! 《ポージング:ダブルパイセップス》のダイレクトアタック!
[相手の場にはそれなりに展開はされていたものの、ビートダウンを主体とするニールの筋肉デッキには攻守共に抜かりはなかった
だが、LPも怪しい状況のままなんとか勝利を収める]
ところで兄ちゃん ――筋肉付ければ良い漢になれると思うぞ
[ニカッと笑ってみせるがどうにも反応はイマイチで苦笑いをされる。どちらにせよ上裸でデュエルをしている男が居たら職質はされるだろう]
(@57) 2014/09/15(Mon) 20時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 20時半頃
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ハイハイ!皆のカミサマ、アナタのメリィ・クリスマス!! って、案外ワタクシ有名人なんですネ!? あらヤダ!!嬉しいじゃないデスカ!!!
[ >>145演技っぽく溜息をつく男に、『オヤ?』と目線をひとつ。
ニコリ、と満面の笑顔を向けて――、腕を上に伸ばす。 パチン、と指を鳴らせば、周囲に張らせていた、 教団のメンバーを『消した』。 ]
スタンバイしてた皆サマ、結構デスヨ! ワタクシは、ヒトリで問題ありませんカラ!!
[ それはデュエルポリスに対する煽りとも取れたか。 ただ、彼女は一人、微笑むだけ。 人の往来なんて、気にする由も無い。 ―――むしろ、好奇の目は、心地が良い。 ]
……ワタクシがゲームを開く目的? それは―――――、
(146) 2014/09/15(Mon) 20時半頃
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クイズ!!一体何故SHOW!!
[ 空気を呑み、高らかに謡いあげる言葉は。 完全に『ふざけて』いた。
緊迫。緊張。そんなものは、無縁。 女が望めば、簡単にここから消えられるのだから。]
アンサー!!それは皆サマの心のウチに!! そのピースが、アナタを選んだというコトは、 アナタにも相応の願いがあるというコト。
知りたいなら、どうぞ――、 頂点まで、登り詰めてみて下サイ。 ―――デュエルポリスのオネエサン?
[ 崩さない笑みは、ただ『あくまで無垢』なまま。 純粋な狂気を抱き、そこに存在した。 ついでに、 ]
(147) 2014/09/15(Mon) 20時半頃
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アッ、素敵なディナーは食べたいですケド、 そこのポリスさんとおデートでも、ドウゾ!!
[ キャッと声を上げて顔を両手で覆う。 ちらり、と指の隙間から目を覗かせるのも忘れない。
道化であること。それが、‟神”たる少女の、全て。 ]
ワタシは、ただ『惹かれ』、『遊びにきた』だけデスヨ。 それ以外の、何でもアリマセン。
けれど、オネエサン。 ―――アナタには≪運命-トリガー-≫が、足りませんネ!
[ くるり。足を交差して、回転する。 『ソウダ!』と頭のくせ毛を感嘆符のように立たせながら。]
(148) 2014/09/15(Mon) 21時頃
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―――――ひとつ、力≪キー≫を与えてあげまショウ!
[ ―――ブォン、
宙に突如浮いた、一枚のカード。 それが、少女の眼前の女の前に突き刺さる。
そのカードは、≪邪龍アナンタ≫。]
その子が、あなたのステキな ≪贈りモノ-クリスマス・プレゼント-≫にならんコトを!
じゃ、怖いオネエサンに捕まる前にワタクシBダッシュ! それでは、また会いまSHOW!再見!
[ ふふっ、と怪しく笑って。 疾風のように現れた少女は、嵐のように消えた。 ―――そこには、まるで何も無かったかのように、 表に何も無い、黒塗りのカードだけが落ちていた*]
(149) 2014/09/15(Mon) 21時頃
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[繁華街:昼] 「さすがネオ・カブキシティの繁華街。そこかしこにデュエリストがいます」
尼僧は【デュエリストの間で有名な噂】の内容を詳しく知るために繁華街にやってきた。 さっそく身近のデュエリストの声をかけようとする。 しかし。
「……誰も話を聞いてくれません」
尼僧は気づいていなかったが、白いロボットが壊れたとき、燃料である化石燃料やらオイルやらをブッかけられていた。 さらに言えば彼女が来ている服。施しの服について。 彼女自身も最低限の身だしなみを整えているつもりだが、それでも放浪の中で清潔感を保つことは至難である。 平たく言えば、彼女は臭かった。
(150) 2014/09/15(Mon) 21時頃
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トリは、Dホイールと合体。
2014/09/15(Mon) 21時頃
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[ネオ・カブキシティ路地裏]
ブォーンブォーンブロロロロロ…! ギャギャギャギャギィーーッガッガガッ!!
− スピードワールド、ハツドウ。ミサイル ハッシャシマス。−
ギュイーーーーーーーン!!
(@58) 2014/09/15(Mon) 21時半頃
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トリは、そして産卵中。
2014/09/15(Mon) 21時半頃
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[繁華街:昼] 「どうしましょう。このままでは噂を聞けません」
途方に暮れていた。その時。
「へぇ、嬢ちゃん。ずいぶん高そうなモンもってんじゃねぇか」
後方から二人組のチンピラが声をかけてきた。 どうやらチンピラは尼僧が持っていた錫杖のことを言っているらしい。
「おぉ、困っているときに丁度いいですね。お二人さん。【マスターピース】について何か知りませんか」
(151) 2014/09/15(Mon) 21時半頃
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いきなりの素っ頓狂な問いに二人は面食らった。だがすぐに。
「あァ【マスターピース】なぁ、そうそうその噂。知ってるぜェ。なぁヤスゥ!」 「あ、え、えぇ知ってますぜ牛尾さん。でも、こんな大通りで話せる内容じゃあ、ねえぇ」 「そうそう。だからちょおおっとあそこの路地裏へさぁ、行ってぇ詳しく話そうぜ」
そう言って牛尾と名乗る男は近くの薄暗い路地を指した。 もちろん彼らは話す気などない。丁重に【説得】して彼女の持つ錫杖を【貰う】つもりでいたからだ。 ふつうこれほどあからさまだと警戒の一つもする。しかし。
「それほど大変な内容なのですか。なのに教えてくださるとは、ありがとうございます」
これに対して尼僧は疑わなかった。 そして、三人は薄暗い裏路地へと歩いて行った。
(152) 2014/09/15(Mon) 21時半頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! ゴミ!ゴミ! オソウジ!オソウジ!
[そこはネオカブキシティで一番大きな公園、セントラルパーク。人工の森が茂り、至る場所にデュエルボックスが設置されている憩いの場。 掃除用ロボットの本分はもちろんゴミを拾うこと。汚い男が寝ているベンチの傍に置かれたビニールシートや、道端に捨てられた空き缶を一つ一つ容赦なく拾っていく。]
(@59) 2014/09/15(Mon) 22時頃
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[>>145肩に手を回され驚くも束の間、耐えろという言葉を聞けばスージーは無言で従った。いや、そうするしかないとも言えるのだけども。…さりげなく此方が何か奢る事になっているのにはまだスージーは気付いていない。]
っ…!?
[目の前で楽しげに微笑むクリスマスを逃さぬよう見つめていれば>>146目の前で彼女の周囲を取り巻いていた信者が姿を消したか。それにはスージーだけでなく周囲にいた者も目を奪われ驚くばかり。]
相応の願い?そんなものないわ。私は大切な人々とこの町の平和を守る為に戦うだけよ。
[──でも、頂点に立てば、或いはそこまで抗えば彼女の目的を知れるのだろうか…?]
(153) 2014/09/15(Mon) 22時頃
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博愛主義のお姫様≪クリスマス≫には、呆れるばかりだね。
[――では、ボクもこの子の背中をそっと押そうか。 消えた教祖に驚きもせず、不埒な誘惑を続行する。 イヴァンの目線がスージーの服装からアクセサリー、そして目へと品定めするように這っていく。]
『デュエルポリスのお姉さん』、キミの望むモノはなんだい? キミはなぜ戦う?キミの敵は? 愛か?名誉か?正義か?夢か?希望か?
[厭らしい手つきでスージーの左手に手を添える。手を優しく引き、投擲された《邪龍アナンタ》のカードへと誘おうとする。]
――どちらにせよ、『足りない』。 欲望は力だよ、子猫≪キティ≫ちゃん?
苦い蜜に手を伸ばして、甘い毒を臓腑の奥まで飲み込んで。 傍観者のままでは、真実迄辿りつけない――
(154) 2014/09/15(Mon) 22時頃
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デ、デートなんてしないわよっ!!
[怒るところが違うが本音は本音。>>148楽しげに「きゃっ」とする彼女に上手く言葉を返せず、また迂闊に追う事も出来ず拳を握る。今は耐えろと言った名前も知らぬ彼も横にいるこの状態、今の最善はこの場をやり過ごす事のみであった。…だが、]
≪運命-トリガー-≫が足りない…?
[何の事だと言いたげにクリスマスを見ていれば>>149ピタリとくるくる回るのをやめて、そしてスージー達を見て楽しげに笑ったか。“贈り物”と称されたそのカード……スージーの目の前に突き刺さったそれの名は【邪龍アナンタ】。それはまるでスージーの手に収まるのを望んでいるかの様で、スージーはゴクリと唾を飲み込む。そのカードには意思はない筈なのに、なんとまあ不思議な感覚。]
(155) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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ーカードショップー
・・・やっぱ、高いなぁ。
[ファイルに入れられた、『終焉の王』の名を持つカードを眺めながら少女は小さくつぶやいた。 シンクロもエクシーズも無い頃のカードとはいえ、 強力なカードは当然高い。 最も、少女の愛用カードのような例外―たぶん店員の判断ミス―もあるが、 そんな事がぽこじゃかあるならレアカードなんて言葉はきっとなくなっているだろう。]
…ゴメンね?活躍させてあげれなくて。
[一枚十円の投売りの中で、偶然見つけて買い集めたカード達。 今では時代遅れだろうそれをそっと撫でて、カードショップの外へと足を進めて。]
(156) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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―繁華街―
[風と共に輝く夜の街を疾走しながら、遊兎は周りの音に耳を傾けていた。 多く聞くのは噂になっている願いを叶えるカードとその破片について。未だポケットに入れているソレはこの街のデュエリスト達が渇望し、探し求めている物だと知った。
より強くなれば良いだけとは分かっているが、デッキ一つでは≪マスターピース≫を求める者達との連戦中に対策を練られることもあり得るだろうと考える。二つ目にデッキ調整のためにMONA-LISAを探しながら、見つからなかった場合を考えてフリーデュエルを楽しむ者が集まるセントラルパークへと進路を変えた。]
(157) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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―裏路地―
[ガラリ――]
う、ん……?
[>>152リアカーを引きながら薄暗い路地裏を歩いていれば、見慣れぬ尼僧がチンピラ二人と歩いている姿を目撃した。 リアカーを止めておき、そろりと様子を伺えば慣れぬ雰囲気の女が引っかかったようにしか見えなかった]
おい、何をしているんだ
[声を掛けたのはスージに触発されたからか、それとも獲物を横取りしようと思ったのか。 自身の中で決まってはいなかったが、いかにもな浮浪者に声を掛けられたチンピラの反応はお決まりなセリフだったろうか]
(158) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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・・・あ。カード箱。 使えるカードあると良いけど・・・
[入り口横のボックス・・・ ブースターから出た不要カードを置いていくための、 通称『カード箱』を見て足を止めた。 大抵は微妙なモンスターや使いにくい魔法や罠しかないが、 稀にレアカードを入れていく人も居ると少女は知っている。 だからこそ、少女は箱を覗き込み・・・]
・・・カードじゃなくて、カケラ? でも、此処にあるなら不用品だよね。うん。
[そこにあった金色の欠片を、そっと袖へと隠したのだった。 少女はまだ、それが何かを知らない。 けれど、彼女の持つカード達はカタカタとデッキケースの中で揺れていた。 まるで、出番を待つように。]
(159) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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―セントラルパーク―
[道中では【MONA-LISA】は見つけられず、デュエルボックスでフリーデュエルを楽しむ者達が見えるところまで着いてしまった。
対人では好みで雑誌で紹介されるテンプレートの強者デッキを使う者からスターターパックをそのまま使う者も存在する。 その中で戦っても調整できたと言えるかは分からないが、しないよりはマシであると結論付ける。空のデュエルボックスへと近づき、端末を操作してフリーデュエル対戦者募集の表示を出してデュエルボックスへと入っていった。]
(160) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! スケール4の《EMトランポリンクス》と、ペンデュラムスケール9の《クリフォート・ツール》でペンデュラムスケールヲセッティング! 揺レロ魂ノペンデュラム! 天空ニ輝け光ノアーク! エクストラデッキに存在スル、4体のクリフォート・モンスターをレベル4デ特殊召喚! ソシテ――4体でダイレクトアタック!
[モナリザの対戦機能にはデュエリストAIレベルが存在する。 レベル1のプチモスレベルから、レベル9のトリシューラレベルまで。トリシューラレベルを選べば、そのデッキパワーと腕前はプロデュエリストにも匹敵する。 現に、セントラルパークの中央広場では無謀にもレベル9のモナリザに対戦を挑んだ少年が、4体のダイレクトアタックの直撃を受けて尻餅をついた。 周囲のデュエリストたちは少年の様子を見ても笑うことはない。やっぱりか、という諦めのため息をついただけだ。]
(@60) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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[消えたクリスマスにポカンとする。されば横で>>154まだ名を知らぬ彼が>>154声を掛ける。]
…スージーよ。スージー・エレモンド。
[彼の這うような目線など気にもせずスージーはそう答えた。問い掛けられる言葉には一瞬視線が揺れそうになったが、“ポリスに成り立ての私を叱ってくれたあの人”の事を思い出しハッとする。そして自身の素直な気持ちを勢い任せに語るのだ。]
私の望むのは平和よ。何の為にポリスになったってのよ。私はこの町の平和の為に戦うの。
[添えられた手を払う事はない。今の私のままでは皆を守れないというのであれば、それならば。]
──私は!この町に住む大切な人々の為に、これから先にある未来の為に、皆を『守りたい』!
[だから闇のゲームを止めなくては。町の皆を巻き込む可能性があるなら、私が止める。私が闇のゲームの最初で最後の参加者にならなくては。皆を、町を、未来を守る為に!]
私に力が足りないなら磨くのみよ。その為なら差し出された挑発に乗ろうじゃない。
[【邪龍アナンタ】のカードを手に収める。さればカードから黒い手が伸びた気がしたがスージーは無邪気な笑みを浮かべるだけ。]
(161) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 22時半頃
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− ネオ・カブキシティ路地裏 −
ヴォンヴォンヴォヴォヴォヴォヴォッヴォッヴォッボボボボボボボボボボッ!!!!
(@61) 2014/09/15(Mon) 22時半頃
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― 繁華街 ―
……―――しかし、『スター・ウィズダム教団』か。
[煌々と明かるネオンの下、異質な騎士は先程の事を思い出す。 噂では、微かに聞いたことがあったか。]
あの、魔剣士もそこの……?いや、あの男はまた違う。 確かに、先程の隻眼の男にも――、雰囲気は似ていたが。
[この世のものでは無い‟何か”。 精霊とも、どこか違う。けれど、分からない。]
……分からないことを考えていても仕方ないね。 しかし、『俺こそが真の王になる男』とほざいていたが……、
[そこが一番気に入らない、と。 あまつさえ、自分を『半身』だと呼んで―――、
騎士は苛立ちを隠さず、拳を握り込む。]
(162) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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[繁華街→裏路地:昼] 「おい、何をしているんだ」
前方の男から声が発せられた。 一瞬、二人は警察かと身構えたが、男を見て安堵して、そして指をさして笑った。
「は!何かと思えば、ただの浮浪者じゃねえか。ビビった俺がバカみてぇ!」 「おいおいよぉ!!かっこつけて何言ってんのおじちゃん?まずあんたからつぶしてやろうかぁあ!」
(163) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 23時頃
トリは、Dホイールを完全に吸収。
2014/09/15(Mon) 23時頃
トリは、完全体になるためにはDホイール17号と18号が必要。
2014/09/15(Mon) 23時頃
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――へえ。
[成る程。クリスマスが見たかったものは之れか――。 もし未来が見えるのならきっと、豊潤で美味しい果実の姿が見えるのだろう。
――腐りさえしなければ。
豊作の予感に、イヴァンの心が少しだけ浮き立つ。]
おっと、ごめんね?男のボクが先に名乗るべきだった。 ボクの名前はイヴァン。イヴァン・ヴェスパタイン。
スージーちゃん。キミはまっすぐで強い子だね。 キミはまだまだ強くなれる。
……ボクもその力添えになれるなら、是非させてほしいな?
[悪魔のように微笑を湛えて彼女を見つめる。]
(164) 2014/09/15(Mon) 23時頃
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