249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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あらら、顔でキャッチ。 けど、落とさなかっ…たね?すごいすごい。
[ 絶妙なバランスで碧くんに乗っている飴。 ちょっと面白かったのを、顔に出さないようこらえる。…多分ばれてる。]
(217) 2018/08/24(Fri) 22時頃
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―因について―
[因は眩しい。
自転車が大好きで、昔からそれに真っ直ぐだった>>142 ロードの話は聞いていても楽しかった>>142 彼の熱意は伝わってきて、自分もロードを見るようになったぐらい。
逆にこちらから言えることはあまり無かった。 彼の熱意に比べれば 弱小のゆるい部活は、武勇伝と言えるほど大したものもなかったから。
まあ、助っ人としては大いに活躍していただいたし むしろ正規部員よりも打てていたぐらい。 ぜひ天地を野球部にと部員から言われたが ロードの熱意を知っていたから、勧誘はしなかった]
(218) 2018/08/24(Fri) 22時頃
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[因はそんなに、運動ができたから。 たしかに彼は1位にはなれていなかったけれど
『2位とかすごいじゃん! まー、1位のやつはサッカー部のだしなあ』
運動会でも、スポーツテストでも。 2位であることを、下から見上げる目線で。
彼では1位になるのは無理もないと、思わせる言い方であったかもしれない*]
(219) 2018/08/24(Fri) 22時頃
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[飾らないフォントで「塩飴」と書かれたそれは 熱中症対策に最適と話題になっていたもの。
マヌケな声は上がったものの、上手にキャッチしたら フレームを指で押し上げつつ 投げかけられた言葉もしっかり受け取った。]
さんきゅ
[同い年でしょう?お嬢さんというツッコミは飲み込んで。なにかと此方を気にかけてくれるその気さくさに、ぽりと頬を掻いて照れ隠し。
またねえと、くるり向けられる背に 遅れてついてくる馬の尻尾を微笑ましく見送って 今度こそ出口へと足を向けたのだった。**]
(220) 2018/08/24(Fri) 22時頃
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[まさかまさか、自分よりも先に出ていった曙星が 戻って、また追いついて、しかも池田とのやりとりのくだりまで見られていたなんてまーったく気付かずに。
玄関先できょろきょろと長いストレートの黒髪を探し、 それが背後からやって来たことに心底驚いたのだった。*]
(221) 2018/08/24(Fri) 22時半頃
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[結局誰と祭りに向かったのか。 人の波に乗りながら、祭囃子を聞いている。
祭り価格の焼きそば。 この値段ならば、源の焼きそば弁当の方が美味しいし量がある、などと思うのも きっと祭りのテンションに乗り切れていないからなのだろう]
(222) 2018/08/24(Fri) 22時半頃
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―― 高庭 大和 ――
良かったら、どうぞ。 差し入れです。
[ いつだったかの夏の日差しが降り注ぐ日。 茹だるような暑さの中。 汗を流す休憩中の大和に スポーツドリンクを差し出したことがあった。
因とは高校は別れてしまったけれど、 助っ人として野球に参加すると聞けば 時々応援しにいっていたのだ。>>218]
(223) 2018/08/24(Fri) 22時半頃
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あ、部外者じゃないですよ。 因くんの家族みたいな感じです。
[ 見知らぬ顔に訝し気な顔をされたかもしれない。 どちらかといえば部外者で正しいのだが のほほんとしたその態度に、 他の部員は妹かな?みたいな感じで受け入れてくれた。]
あっちにアイスもあるんです。 プピコにカリカリくんにバーゲンダッツに、 いっぱい買ってきちゃいました。
[ 美味しそうだからつい、と舌を出す。 それから大和の隣に腰かけて、 手に持ったプピコを半分に分けた。]
(224) 2018/08/24(Fri) 22時半頃
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半分食べます?
[ ちう、と自分の分のアイスを口に咥えながら、 差し出したもう片方は受け取って貰えただろうか。*]
(225) 2018/08/24(Fri) 22時半頃
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常世くんってさー、
[ 何かを投げるみたいな気軽さで 彼にそんなことを言ったことがある。 ]
真面目だし、成績だっていいし。 それに私に何だかんだ付き合ってくれて。
いい人だよね、きみって。
[ 捉えようによっては少し失礼な言い方。 だけどもそれはナツミからすれば 一応いろいろと考えた末の誉め言葉だった。 ]
(226) 2018/08/24(Fri) 22時半頃
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そんないい人のきみに 今日はちょっと特別な話をします。
[ ちょっとだけ踏み込んだお喋り。>>210 詳細は暈したままの、秘密の話。 ]
(227) 2018/08/24(Fri) 22時半頃
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何となく常世くんって、 うちのおとーさんに似てるのさ。
だからついつい話しかけたくなっちゃう。 …へへ。他の人には秘密にしておいてね!
[ きっとそれも今日と同じように 帰り道絡みの日常の一欠けらのこと。
聞き耳を立てている人のいない ある日の話。 ]*
(228) 2018/08/24(Fri) 22時半頃
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[ ところは変わって、今。 ぽいと放った飴玉ちゃんは 見事に的のど真ん中。>>210 顔の中心にヒットした様子。 ]
あっははー! アウト打ち取ったりぃ。
[ 一応念を入れて大丈夫?の形に首を傾げながらも 様子を見るに無傷のようだったので>>220 くくくと喉の奥で笑うイケダでありました。 ]
(229) 2018/08/24(Fri) 22時半頃
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[ まさかまさか 覗き見の君が居るとは知らず>>217 お礼にサムズアップで返すと、 ]
常世くんもお祭り、行こうぜー。 勉強ばかりじゃ老けちゃうぞう。
[ ツッコミが挟まらないのをいいことに 少しばかり説教くさい口調でもって ぱたぱたと逆方向へ駆けだすのだった。 ]*
(230) 2018/08/24(Fri) 22時半頃
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少年 Aがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少年 Aは村を出ました)
少女 Aがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少女 Aは村を出ました)
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/24(Fri) 23時頃
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[ こころの帰還を待っていた時のこと。 一度退出した姿が、出戻るのを目撃>>207。 ]
どうした、暁星 忘れ物でも……お、おぉ?
[ とんぼ返りする理由が思い当たらないので 適当に声をかけてみたが、はてさて。
何やら探し物、もとい探し人がいたようで、 またもや華麗なUターンを見る事になった。 ]
(231) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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相変わらず忙しないヤツだなぁ ……結局なんだったのか分かんないし
[ 彼女の行動は、大体が速攻で気まぐれ。 少なくとも、自分にはそう映る。
側から見れば突発的にも思える行動指針から 因の中の不思議ちゃん枠に入っているなんて、 当人には口が裂けても言えない事柄だ。 ]*
(232) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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―春原との出会い―
[因が、めちゃくちゃ可愛い子を連れてきたのは これまた因が大活躍した助っ人試合の時だった>>223
肝心のロードレースではいつも結果が出てないらしく 悔しいと言葉を零していたのに そういったものとは関係のない場所で、彼は結果を出す。]
えっ? 誰……? あ、は、はい、ありがとう
[朗らかで明るい様子は、外見以上に可愛らしさを引き立てる。 仕草や表情が、めちゃくちゃ可愛い。 こころはそういう子だった]
(233) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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―― 源 若菜 ――
[ それはとある寝坊した日のこと。
朝ご飯も食べずにバタバタ教室に入って、 乱れた息も落ち着いた頃に発覚したのだ。
どこからかふわりと鼻先に漂う美味しそうな。 油と生姜の爽やかな香り。 何の匂いだっけ。 間違いなく美味しいこの匂い。
ただでさえ朝ご飯抜きで空腹のこころには とてつもない誘惑かつ拷問だった。]
(234) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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[女子と話せる、とか、実はモテる、とか言われているが まともに話をしているのは池田ナツミぐらい。 ゲーセンで格ゲー対戦するレベルの池田ナツミは特別枠である。 FPSで銃を握らせれば的確に確実にゾンビをなぎ倒していくのが女子なものか。 ちなみに格ゲー対戦は、かすりダメージすら与えられず完封された。
春原のようなタイプは初めてだった。 ぺろりと舌を出し、容赦なく横に座る>>224 殺す気か!!!!!!!! が第一印象であった。 しかも半分くれるとか、彼女面か!!!!>>225
アイスは有難かったが、正直勘違いしそうでそれどころではなかった]
(235) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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[ 授業が始まっても頭は匂いのことでいっぱいだった。 誰かのお弁当の匂いかな、なんて思っていた時。 前の席の子からプリントが回ってくる。]
あ、ごめんね。 若菜ちゃんありがとう。
[ はっとして慌てて受け取る。 その刹那。 濃くなる香りに頭で考えるより体が動いた。
身を乗り出して分からの手首に顔を近付ける。 すん、と鼻を鳴らせば匂いの元はやっぱりここで。]
(236) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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[結局の所、臆病な男子高校生は高嶺の花に手を出せはしない。 見た目が美しいののかのようなタイプよりも 話しやすく笑顔の明るいこころの方が、引く手数多だ。
大和に限らず、野球部のハートを鷲掴みにしていった天使。 因の助っ人回数が増えたのは言うまでもない。 本人の実力に加え、あの天使に会えるならばと。 (弱小部にマネージャーなどいない)
春原に告白しようとした部員もいたが 因とのあまりの距離の近さと仲の良さに勝手に撃沈していた。 試合に負けた時よりも、枕を濡らさせた回数は多いのではないか。
妹かな、なんて思っているのは本人だけである>>224]
(237) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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[曙星の存在に驚くまでの間。 掌の中でクシャリと音を立てる飴の袋を見つめながら むかし囁かれた打ち明け話を思い出していた。
…そうだ。 あれは本人の口から直接教えてもらったものだった。
突然の感想>>226に、言われた当時は ぱちりと瞬いた後、わたわたとフレームを両手で押し上げた。失礼だなどと感じなかったのは、池田のからりと明るい性格故かなと思う。
特別な話、なんて続くから ちょっとドキドキしてしまった己を 話をすべて聞き終えた後の自分は恥かしく思った。]
おとーさん?か…
[学生の時分にとって、家庭内のあれそれって、ほんと、触れられない部分というか。なんというか。 どんな気持ちで打ち明けたんだろとか、ぽつりぽつりと呟く彼女の横顔を見て考えていたのを覚えている。]
(238) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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あ、唐揚げだぁ。
[ 若菜の家がお弁当屋さんだということはまだ知らず。 ほわんとした顔でいーにおいと微笑むこころは 若菜にとっては奇異なものに映ったことだろう。*]
(239) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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エニの賢い成分移植してさっさと来いよな 10分遅れるごとに唐揚げ1個没収!
[因くん大好きぃ! なんて言われてる奴は全没収でも良いぐらいだ。
ちらりと春原の方を見る。 ……いつも隣に居る、七海ののかはどうやら先に出たらしい。
春原こころと、七海ののか。 中学時代から見事な変身をとげた七海に対して 春原は引き立て役の為に一緒にいる、などと女子が話しているのを聞いたことがある。 女怖い。
その真相を知る日なんて一生来ないだろう。 何故なら彼女らと殆ど会話を交わした事がない。
せいぜいヨスやエニに付属したメガネ、 そんな印象が残っていれば御の字といったところだ。]
(240) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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[今はさすがに慣れ――はしていないが 見慣れたのは確かだ。
大好き、という言葉を臆面もなく発し>>155 それをあっさり流す因>>182も
幼馴染とはさも恐ろしいものである。 某野球青春マンガを思い出したのは一人だけではないのだ>>170*]
(241) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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[中学時代の七海は地味だった。 誰も知らない原石。
……なんて、自分だって七海があんなに変わるまでただのクラスメイトに そんな奴が居たな程度の認識だったくせに。
あまりにも早くオトナの階段を登ってしまった七海ののか。 色々言うやつはいるけれど、
まあ、なんと言うか。 時々目で追ってしまうことはある。 仕方ない、男子だもの。]
(242) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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そんなに父性感じさせちゃいますかね
[天地兄のような気の利いたことも、天地弟のように優しいことも、高庭のようにかっこいいことも言えない己の、 不格好な渾身のギャグは 見事に不発だったような。…どうだったっけ。 恥かしくて覚えてない。]
(おとーさんのこと、好きなんだよね池田さんは)
[だからこその、あの電話口での応答なんだろうと勝手に結論付けて。 ぽい、と口の中に塩飴を放り込んだ。 しっかり主張してくる塩のしょっぱさに、嫌いじゃないなと感想を抱きながら。**]
(243) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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あー、えっと…。せーのっ
おまたせっ、碧くん!
(>>0:221 アオ) [ きょろきょろしていた碧くんに、あらためて声をかけ、肩をぽん。 そしたらまったく予想外だった、といった様子で驚いていた。
先に移動しはじめていたのに、どういうわけかこうなっていて。 騙しているみたいだな。
けど、ちょっとホラーの主人公(怖がらせるほう)みたいな気持ちもあって、なるべく目立たないようにそーっと近づいたわけだった。
これほどまでに驚かれるとは、思っていなかったけれど。 ]
(244) 2018/08/24(Fri) 23時頃
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