人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 女中 おみつ

……だよ、ね。ああ、良かった。

[明之進の笑みに含まれるものに気付いているのかいないのか、女はほっとしたように微笑みかける。]

そ、そうなんだ。この子がそちらに…
全く、僕に黙ってあっちこっちふらふらするんだから。
その挙げ句、倒れるし。

[ぶつぶつ。]

あ、ごめん。この子、真昼って言うんだ。
なんかお世話になってるみたいだね、ありがとう。

(220) 2011/08/11(Thu) 15時頃

【人】 女中 おみつ

[餅兎の耳をびよーんと引っ張りながら、挨拶をさせて、差し支えなければ、青年の肩の小鳥の名前も尋ねる。]

神楽……ああ、源蔵さんから聞いたことがあるようなないような。
それに、どうでもいいような噂も少し。そっか。

[噂については全くと言っていいほど意に介していないらしい。
それは女も母が再婚して、ある意味家族から弾かれた身の上だからか。
そうは言っても、明之進の場合とは土台となる身分が全然違っていたりはするのだが。]

(221) 2011/08/11(Thu) 15時頃

おみつは、でも、やっぱり僕とは違って佇まいが上品だなぁ。と溜息。

2011/08/11(Thu) 15時半頃


【人】 落胤 明之進

[向けられる微笑に、苦いものは押し込める。
悪い方向に考えすぎるな、という注意は常に受けているから]

ああ、いえ。
遊びに来ていただけるのは、構わないんですよ。
私としても、気が紛れますから。

[ねぇ、と、同意を求めるように兎に向けて笑みかける]

ああ、この子は紫苑、といいます。

[小鳥の名を尋ねられると、手の上に乗せて、軽く、差し出すようにする。
肩から手に移った小鳥は、挨拶するように鳴いて、ぱたた、と羽ばたいた]

そうですか……先生には、色々とお世話になっていますから……どんな風に話されていますやら。
いい患者、とは言い難いですし、私。

[源蔵の名が出ると、冗談めかした口調で言って、笑う。
噂が『どうでもいい』扱いをされる様子には、内心安堵してもいたが。
みつの事情は知らぬ身、随分あっさりしているな、という感想もひっそりと抱いていた]

(222) 2011/08/11(Thu) 15時半頃

【人】 女中 おみつ

…こらこら、調子に乗っちゃ駄目だぞ。

[明之進に笑みを向けられて、嬉しそうにする真昼を窘める。]

紫苑…くん、だね。うん、君もありがとう。
真昼の相手をしてくれて。

ほら、真昼。見習え。

[羽ばたいて挨拶をする小鳥に視線を合わせてお礼を言って、膝の上の白にはまたお小言。]

いやいや。源蔵さん、なんか貴方の所に往診に行くのを楽しみにしているように見えたかなあ。
まぁ、何話してたかとか、実はあんまり覚えてないんだけどさ。
少なくとも、悪いようには思ってない感じだったと記憶してる。

―――…けど、これ、僕の記憶違い?

[明之進が笑えば、こちらも合わせて冗談を口にして。
そうして、にこりと穏やかに笑ってみせた*]

(223) 2011/08/11(Thu) 16時頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 16時半頃


【人】 落胤 明之進

[兎に小言を向ける様子に、仲がいいのだな、などと考えながら、小鳥をまた、肩へと戻す]

楽しみにしていただけるなら、よいのですけれど。
本当の所はどうなのか……機会があれば、直接お聞きするのも良いかも知れませんね。

[返された冗談に、楽しげに笑い]

……おっと、つい話し込んでしまいしまたが……お仕事の邪魔をしてはいけませんね。
私も、あまり長く外にいると、またゆうに叱られてしまいますし。

少し、涼んだら、戻るとしましょうか……。

[止まってしまった針仕事の道具を見ながらこう言って、それから、空を見上げた。**]

(224) 2011/08/11(Thu) 16時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 16時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 21時半頃


【人】 懐刀 朧

はっは、凄いな一平太。元気にしてたか?

[予想を裏切らない反応に満足そうに笑って、ぱっと離れた。
そして、見上げてくる弟に微笑みを向けて。]

ただいま。……ふふ、この時期になると早く帰りたくなってうずうずしていたからね。
急な用事で予定が1日遅れそうだったんだが、予定通りついてよかった。

[ふと見やれば、朝顔が不思議そうに見つめていただろうか。
目が合えば、彼女にも優しく微笑んで。]

今度、親しい人にやってごらん。その時は気づかれないようにね。

[そんな薦め。少々子供っぽかったかな、と団十郎の口元を見て思ったのだった。]

(225) 2011/08/11(Thu) 22時頃

【人】 双子 夕顔

――海沿いの道――

あめのうみ くものなみたち
つきのふね ほしのはやしに

[何とはなし、聞き覚えた歌を口ずさみながら歩いていく。

いくらか陽は傾いたけれど、海にはその光が反射してまぶしいほど。
まだ月が昇るには早いようだけれど。
そこまで考えて歌を選んだわけではない。

ただ、最前のよりも『きれいな歌』をあれこれ思い出して口ずさんでいた。]

(226) 2011/08/11(Thu) 22時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 22時頃


【人】 船大工 団十郎

ようし、んじゃそのうち、俺が朧に仕掛けてやろう。

[剣で身を立てる青年の、子供じみた悪戯の勧めを耳にして、口の端を上げ]

はっは、無理だな。
俺が後ろを取るのに気づかないようじゃ、とても剣でおまんま食ってけねえ。

[大きな体を揺らして、笑う]

(227) 2011/08/11(Thu) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

おっと、済まない。多少日差しは和らいだがな……まだまだ暑い。
今日も先生の屋敷に邪魔するよ。

[代わりに前話していた酒だ、と源蔵と団十郎に陶器瓶をうれしそうに見せて。
団十郎の籠を目ざとく見つければ、うむ、と満足そうに頷いた。]

久々にいい肴が食えそうだ。ありがとう、団十郎。

[魚と肴の掛詞。上機嫌で屋敷までの道を練り歩く。
一平太が昔の話を持ち出せば、ふふ、と小さく笑った。]

祭りの景色に夢中になっていたら、後ろに居た一平太が居ないんだもんな。
どこではぐれたのか分からなかったからなぁ、あの時は。

[苦笑がちに笑う。
が、しかし。同じようなことを自分もしたことがある。
とは、一平太には言っていない。もしかすると、源蔵や団十郎なら知っているかもしれないが。]

(228) 2011/08/11(Thu) 22時半頃

【人】 船大工 団十郎

そういや、朝顔。
神楽の……坊ちゃんは、変わりねえかい。

[ふと思い出したように、尋ねてみる。
相手の返事を聞けば頷いて]

そうか。
そのうちまた、船でも見に来てくれりゃあいいんだがな。
ああ、それより先に、祭りで会えるかね。

[一度、使用人とともに、船を作るところを見てみたいと訪ねて来た青年。
あれは今ほど暑い季節では無かったと思うが、その後疲れが出たのか、
しばし体調を崩したと聞いている]

(229) 2011/08/11(Thu) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

ふふ、もし私が後ろをとられたら、剣士失格だな。
寧ろ、団十郎が剣士をやればいい。

[案外向いてるかもしれんぞ、と男の笑い声に、つられて笑った。
星の話になれば静かに聞いていた、感心したように頷きつつ。]

おお、茄子。流石一平太、私の好みを理解している。

[良い弟を持ったなぁ、と嬉しそうに言う。
団十郎に背中を叩かれれば、おおっと、とおどけたように前のめりに姿勢を崩す。]

ああ、コレのために帰ってると言っても……
過言ではないぞ?半分くらい。

[真顔に真剣な声でいえば、ふと笑う。]

(230) 2011/08/11(Thu) 22時半頃

【人】 船大工 団十郎

はっは、俺に剣?
ダメだダメだ、まあだ丸太ん棒でも振り回してた方が、モノんなりそうだ。

にしても……
相っ変わらず、旨えもんに目がねえなあ。

[酒肴の籠をみつけ、更に機嫌を良くしたらしい朧へ、苦笑する]

ま、そんだけ元気な証拠だな。何よりだ。

[祭りで弟とはぐれた話に及べば]

ああ、あんときゃ、大騒ぎだったなあ。
一平太も心細かっただろうが、朧のやつも、血相変えて一平太を探し回って、なあ。

[懐かしげに頷く]

朧はいい弟を持ったが、一平太もいい兄貴を持ったよ。

[朧自身が迷子になった話には、触れない。とっておきのネタである]

(231) 2011/08/11(Thu) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

[一平太と朝顔が真顔で交わす会話を、口挟まずに見守る。どうも二人が似て見えて、存外気が合うのかもしれんなぁとか傍から思う]

星の導きか。うむ、星を覚えるのは良いことだ。

[近頃は蘭書で得られる西洋天文方の知識に傾倒しているため、若人二人が星に興味を持つのはおおいに歓迎すべきこと]

星を想うは良い事だ。いかに世界が雄大で、己が矮小であるかを認識できる。

[朝顔に袖引かせたまま、屋敷への道を辿る]

(232) 2011/08/11(Thu) 22時半頃

【人】 発明家 源蔵

[一平太が祭りで迷った時の話。自分をすっかり棚に上げて離す朧の様子に、思わずぷっと噴きだして]

まぁ幼子は誰でも、迷うのが仕事のようなものだよ。
そう、「誰でも」な。

[そう言って、朧ににやりと笑って見せ]

迷うは好奇心の旺盛な証拠。子供の好奇心は明日の標。
周りの大人がしゃんとしていれば、何の問題もあるまいさ。

(233) 2011/08/11(Thu) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[団十郎の口から神楽という言葉を聞けば、静かにその会話を聞いていた。村に居た頃はともかく、村を出てから彼にあまり会ったことがないためどういう状況になってるのかは知らないが。
今も身体が弱いというのは本当らしい。
ただ団十郎の様子をみる限りでは、以前よりも村に馴染んでいるのは確かなようで。真剣に耳を傾けていた口元が緩んだ。]

仕事柄、身体が資本だからな。
元気でなければ都と村の行き来すらままならぬ。
旨いものを食い、仲間と交わす旨い酒を味わい、活力を得る。
それが私の健康法だ。

[医学的には無茶苦茶なのだろうが、と笑って。]

(234) 2011/08/11(Thu) 23時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 23時頃


【人】 懐刀 朧

む。

[団十郎の話に相槌を打っていたが。
源蔵が吹き出し、口を挟めば暫し表情が固まって。
何かを隠すように一回咳払いをした。]

まぁ、確かに。周りの大人がしっかりしていれば。
村の中なら心配ないな。皆が知り合っている顔だし。
都で、となるとまた話は違うんだろうがな。

[人情、温かみ。これも人の多い都とは違うものだろう。
そんなことを考えつつ、歩いていれば屋敷についただろうか**]

(235) 2011/08/11(Thu) 23時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 23時頃


船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 23時頃


【人】 船大工 団十郎

雄大な世界、ねえ。
毎日毎日海を見てるだけでも、そんな気分にはなるもんだ。

[源蔵の言葉に、空を見上げる]

広い広い海の向こうに、見たことのねえ町や、城があって、会ったこともねえ連中が、わんさか住んでるんだって考えると、この村なんてのは小せえもんだ。

……暑いさなかに歩き回るにゃあ、広すぎるってもんだがな。
お志乃の傘、早く直してやらねえとなあ。

(236) 2011/08/11(Thu) 23時頃

【人】 船大工 団十郎

[そして迷子の話。源蔵の意味ありげな言い回しに、自分も噴き出しそうになるのを、どうにかこらえた]

そうそう、誰でも、な。

[だが、続く言葉を神妙な顔で聞き]

ああ……そうか、そうだな。
自分で帰って来られるのにこしたこたねえが、迷ったら、大人をアテにしてりゃあいいんだ。
きっと、探しにいくさ。

[朝顔や一平太に、微笑みかけた]

(237) 2011/08/11(Thu) 23時頃

船大工 団十郎は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 23時頃


女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 23時半頃


【人】 発明家 源蔵

[朧の言う「健康法」に、うんうん、と頷いて]

実際にそうだと思うよ僕も。病は気からという言葉も存外馬鹿にならんのでね。健やかな心と健やかな肉体は、切っても切れぬ関係にある。

[だからよく遊べよと。朝顔に頷いて見せ]

そうだなぁ、世界の広さは、僕なんぞより団十郎の方がよく知っていような。
海というのは実に偉大なものだ。この村に生まれ育つ者なら、僕が今更言うまでもなかろうがな。

団十郎の、そういう視野の広いところが僕は好きだ。

[うんうんと頷いて。そうこうしているうちに、一行は鳩渓堂に辿りつくだろう]

(238) 2011/08/11(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

[団十郎が籠を掲げて土産を示せば、こくりと頷く]

―――――…今宵は御馳走になりそうです。

[偶の贅沢ならば、きっと悪くは無いだろう。最近では主人の栄養状態も改善されてきているようで、内心ほっとしているのであった]

………ええ、良い兄に恵まれました。
良い主人にも。良い隣人にも。

[交わされる会話を聞きつつ、ぽつりと呟く。迷ってしまった折にも、村人達の助けの御蔭でなんとか兄に会うことが出来た。その際に、御呪いのように「三角星」のことを教えてくれたのは団十郎だっただろうか。
ちなみに、兄にも迷子になった過去があるなどとは思いもよらないのである。

会話を交わす三人の大人達を見やる。剣と、学と、技術と。分野こそ違えど、何かを極めて身を立てていることは同じ。改めてそれを感じれば、自分の無力さをひしひしと覚える。将来どうするのかといえば、…先のことは、未だ分からない]

(239) 2011/08/11(Thu) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

[そんなことを考えていたが、団十郎が微笑みかけてくれたことで我に返る。二、三度大きく瞬きをした後]

……私は、もう、迷い子になる齢ではありませんが。
ですが、この村は頼りになる方が多いですから。

皆様をアテにしつつ、
早う探しに行く方になれるよう、精進致します。

(240) 2011/08/11(Thu) 23時半頃

【人】 子守り 日向

[海への道を辿っていると、空をゆく小鳥の声が聞こえてくる。
ふいに、思い出したのは。]

(241) 2011/08/11(Thu) 23時半頃

【人】 子守り 日向

―数年前―

[数年前の、ある日の昼下がり。

村の子供らの遊びの輪に加えてほしいと頼んだ
が、断られた。

『だって、遊ぶと泥だらけになっちゃうよ。
日向ちゃんの綺麗なお着物が汚れちゃったら、おとなに怒られるから。』

どうして断るの、問いただしたら。
すると相手方の口より聞けたのは、このような理由。]

(242) 2011/08/12(Fri) 00時頃

【人】 子守り 日向

[それから彷徨い歩いて。
やがて村はずれの、邸宅の前に至った。

そこで見かけたのが、瓜二つの顔をした二人の子。
朝顔と夕顔――彼女たちの名を、当時は知っていたかどうだったか。

そして、やや離れた所から、彼女たちの様子を眺めやるうちに、
……何故か、無性に、無性に、二人が羨ましくなった。
二人と、仲良くなりたいと感じた。]

 (ねえ、
  わたしと いっしょに あそんで?)

近寄ってそう叫ぼうとしたのに、いつのまにか
彼女たちの姿を見失っていた。]

(243) 2011/08/12(Fri) 00時頃

餓鬼大将 勝丸が参加しました。


【人】 餓鬼大将 勝丸

オットー!

オッカー!


ちっと出てくるッ。

(244) 2011/08/12(Fri) 00時頃

【人】 子守り 日向

[目の前に、邸の高い塀が巡らされている。
二人はこの中へ入ったのだろうか。

ぐるり歩きまわってみれば、張り出した庭木の枝が影をさしかける下――
かろうじて子供が通れそうな程度の破れ目が、塀の途中に開いているのを見つけた。]

(245) 2011/08/12(Fri) 00時頃

【人】 子守り 日向

[親に知られたら怒鳴られるであろう行い
それも、この時は怖くなかった。

塀の破れ目を這いずり抜ける。
手足や着物が土で汚れ、植物の欠片が髪にひっついたが
構わず、邸の庭へとびだして。

『ねえ、
わたしと いっしょに あそん で……

……――――??』

[ぱっと遠目に、認められたのは、双子の女の子ではなかった。
男の子だった。

明之進という名の人を、そのとき初めて見た。**]

(246) 2011/08/12(Fri) 00時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時頃


【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸―

[屋敷にたどり着けば、大荷物と「土産物」を、廊下を何度か往復しつつ運び込む。
それから、団子を二つ包んだ物と、茶を乗せた盆を持って戻ってきた]

―――…御夕飯の支度まで、暫くかかりそうですので。
ひとまずは、ゆっくりとなさっていてくださいませ。
兄様は、旅のお疲れもあるでしょうし。

朝顔様も御時間が許すなら、御茶でも飲んで行って下さいな。
御約束の品は、此方に。

[深く一度頭を下げて、場を辞する**]

(247) 2011/08/12(Fri) 00時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時頃


刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時頃


餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時頃


女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時頃


刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/12(Fri) 00時頃


【人】 双子 夕顔

――海沿いの道――

ゆふつつも かよふあまぢを
いつまでか あふぎてまたむ

[少し涼しい風の吹くに帰り道。
濃くなりかけた東の水平線に、ほとんど丸く見える月が覗く。
歌いながらのんびり帰れば、遅くなったと叱られるかもしれない。

でもそんなことは気にならないくらい、その空と海はきれいだった。]

(248) 2011/08/12(Fri) 00時頃

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