人狼議事


24 ロスト・バタフライ

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【人】 受付 アイリス

― 墓所 ―

 此処、どうみても病院じゃないよね。
 入院していた時に、窓からみた殺風景な街の光景にこんな場所ないし。

[自らの衣服を改めてチェックする。
 入院していた時に来ていた病衣とは違い
 街に出ても平気な服装に緩く首を傾げ。]

 服も……。
 どうしちゃったんだろ……。

 夢にしては、ほんと実感ありすぎるし。

[試しに地面に触れれば硬く確りとしている。
 木々に触れれば
 柔らかだけど硬い幹独特の感覚が手から伝わる。]

(223) 2011/01/25(Tue) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/25(Tue) 20時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/25(Tue) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

しっかりしないとな。

[ひとりごちて、自分の頬を軽く叩く。
ただ美しい風景の一部だったもの、
得たいの知れないそれらがすこしだけかたちを持った]

教会の場所とか、知ってる?

[なんとはなし、尋ねてみる。
ひらひら、漂う蝶。探しものはあっても行く宛ては無く。
道すがら人影や声がなければ蝶の軌跡を追ってみる心算で]

(224) 2011/01/25(Tue) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―― 教会 ――

ああ、ここが教会かい?
ここが墓地だと言うのなら、協会があるは当前だ
だが、違和感を感じるのはどうしてだろうね

[死者が立ち上がる地に、神の住居があるとは。もし神がこの地におわすのならば、死者の地に生者が立ち入る事などお許しになるまい。逆も然り、生者の世界に死者が立ち入る事も許さぬはずで御座いましょう?]

まぁよい、覗きましょうか
蝶々君、見つからないように、そっとね

(225) 2011/01/25(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

 まさか、死後の世界だなんて――…。
 ……ないよね。

 手術の予定……。
 そういえば何時だったかな。

[不思議そうに周囲を見渡しゆるく小首を捻る。
 手術を近いうちにとの記憶はあるも
 何時に関しての記憶は曖昧で。]

(226) 2011/01/25(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

 あれ、人の影かしら。
 先生や看護師さん、入院患者には見えないけど。

[霞みの中、見えた人影の方向に足を向けた――**]

(227) 2011/01/25(Tue) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[そっと中を覗くと、中には一人の男性がいらっしゃいます。何か、一人でぶつぶつと呟ております。]

蝶々君、ああ言うタイプには近寄らない方が良い

[なんだか、死霊より恐ろしく感じました。]

(228) 2011/01/25(Tue) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[霧の中で微かな声を聞き取った。
何を言っているかまでは判らなかったけれど、女の子の声。
少し早くなる歩調、霧の先にうっすらと見えた人影。

手首のあたりを捕まえようと手を伸ばした]

良かった、心配して――…

[見えた顔に、安堵の笑みのまま止まる]

っ、…ごめん。人違い。

[見知らぬ顔に両手を肩まで上げて、後ろへ数歩下がる]

驚かせたね、申し訳ない。

(229) 2011/01/25(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[霧の中歩めば、見えた影から伸ばされた手。
 安堵の笑みと心配したの声を感じるも。]

 ――、お医者様?

[びく、っとしつつ。
 そうは見えないけど、反応して出たのはそれ。]

 えっ、あ、うん……。
 大丈夫だけど、大丈夫じゃないような……。

[数歩下がる様子に、医者では無いと悟る。
 未だ現実なのか夢なのかさえ定かでなく、
 申し訳ないの言葉が続くも現状が認識できないまま
 困った顔を浮かべた。]

(230) 2011/01/25(Tue) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

どうして…?

私、平気だよ、どんなことだって…─

たとえ、神様にそむく、ことだって、良いの。


だから─…だから、置いていかないで。


独りに、しないで。

              …───。

(231) 2011/01/25(Tue) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

………?



…、…?

……っ ………ぁ…っ…

[気がついたら、見覚えの無い場所。
此処は何処だろう、そんな顔をして辺りを見回して。

誰かいないかと声を出そうとして、出ないことに気付いた。
かろうじて出せたのは、掠れた呻きだけ。]

(232) 2011/01/25(Tue) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/01/25(Tue) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

え。

[医者。墓地にそぐわぬ単語に面食らう]

医者を探しているの?
どこか具合が…、痛むところとかあるのかな。

[曖昧な大丈夫に、代償を思い出し心配そうに首を傾げた]

(233) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

と、言っても
このまま放置、と言うのは流石に非情かな

蝶々君、一応さっきの小屋につれて行こうか
あそこなら、だれか来るだろう

[ヨーランダお嬢様に頂いた杖、役に立ちそうで御座いますよ。私より、足のない男性の方が必要でしょうから。教会の中に入ると、ぶつぶつと何かを呟く男性の側に寄りました。]

もし そこの方
何を気としてそちらにいらっしゃるのか存じませんが
そんな所では、体を壊します
こちらにどうぞ 人のいる場所にご案内いたしましょう

(234) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[まったく、お人よしな事。内心頭が痛くなる思いでしたが、仕方ありません。人を見殺しにしたとあっては、旦那様の名誉が傷つく事になりますから。]

どうぞ、私にお摑まり下さい

[男性を半分引きずりながら、私は霧の中に戻りました。もし近くに人がいたとしたら、何かを引きずる音がするかもしれません。逆に何か音がしたりするのなら、移動中に私が気がつく事もあるでしょう]

(235) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

………、……っ…。


…………、…─。

[何度か声を出そうとしたものの、喉が痛くなるばかりで言葉を発するまでに至らず。

ともかく、この場が何なのかを知る為に誰かを探そうと歩き始めた。]

(236) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

───…っ…

…ぁ…っ、…ぅ…

[音が聞こえた。
何かを引き摺るような音。

誰かいるのだろうか、そう思い呼びかけようとして。
やっぱり、呻きしか出なかった。]

(237) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 ――… 探しているのかな。
 うん、あたし……入院していたはずなんだけど。

 気がついたら、病院でなくて此処にいて。

[面食らった顔を見て。
 現状を確認するように言葉を紡ぐ。]

 此処ね、手術する予定なんだけど。
 今は落ち着いているの。

 でも、いったいどうなっちゃったんだろ……。

[心配そうに首を傾げるのを見て。
 静かに目を閉じ、そっと胸に手をあてて。
 其処が具合の悪いところというように。]

(238) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

ん・・・?

[霧の奥、近い場所から音が致しました。かすれた声のような、不思議な声。魔物の声だと言おうとも、私は驚かない。]

どなたかいらっしゃる?
こちらにどうぞ 魔物だろうと死霊だろうと構わない

[音のした方に進み、何があるのか探したので御座います。朧な影を確認した時、少女のようだと感じました。]

…――――

私のお屋敷にも、お嬢様がいらっしゃいますが
このような所にいらっしゃったとしたら、悲しかろう
御両親の心情、察して余りある物がある

(239) 2011/01/25(Tue) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……ぁ…、っ、………ぅ…

[聞こえた声は、落ち着いた少年…青年?の声。

見えた姿は、その声のままの人だった。
大きな男の人を引き摺るように連れているのはどうしてだろう、そんな顔で彼を見て。

もしかして、足が悪いのだろうか、そう、思って。
近付いて、少し躊躇した後、引き摺られている男の人の、空いている方の腕を自分の肩にかけた。

これで、少しは、楽に歩けるかな。
そんな顔で、彼を見て首を傾げた。]

(240) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

う、ん………。なるほど。

[彼女の状況は概ね理解はしたものの、
こめかみに手を宛てしばらく考え込む]

元々、胸が悪いのかな。
驚かないで聞いて欲しいんだけど、大丈夫?

[ワンクッション置いて、
彼女の心の準備が出来るまでは待ってから話を切り出す]

ここは、死者に逢える場所なんだ。
色々と不思議なこともあるけど、
僕は現実の続きでここに居ると自覚しているよ。

(241) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

おっと

[自分よりも随分と若い女性が、私の引きずる男性に肩を貸し、私を見上げております。随分と、お優しい方のよう。]

ありがとう御座います、お嬢様
このまま、湖の畔の小屋に参ります
よろしければ、ご一緒に

喉が、お悪いので?

[声を出そうとする少女を見、先ほどの声と繋がったような気が致しました。持病なのか、何か要因があるのか。私は存じませんが、放っておくのも無情と言うもの]

(242) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ありがとう、と言われてふるふると首を横に振った。

移動する先を説明されると、解ったという代わりに頷いて。
続いて問われたことには、ふっと表情を翳らせて。


ふる、と弱く頭を振った後。

『声が、でないの。』と、口を動かした。]

(243) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 ――、元々?
 先天性といえばそうなんだけど……。

 驚かないでって……。
 夢の中だと思っていたんだけど。
 
 やっぱりそうなんだ。
 
[驚かないでの言葉に、ワンクッション置かれた言葉に。
 手術を受けて死んでしまい、
 此処に迷ったのかと諦めのような感情が湧く。]

(244) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 ……。

[続く言葉のニュアンスに眼瞼を数度瞬かせた。]

 あなたは現実の続きで此処に?
 えっと、どういうことなの。

 死者と逢える場所――…。
 そんな雰囲気はするけど……冗談、よね。

[予期していなかった言葉に手を唇に当てて。
 霧に煙る墓所の風景を眼を開いて見渡す。]

(245) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

声が出ない、と言うのはわかりました

[唇を読む事が出来る、などと言うスキルは執事に必要ないと想いますし、そんなスキル私にはありません。小屋に着いたら、私の手帳とペンを渡しましょう。]

小屋は、ランプがドアにかかっておりますから
霧の中でも、すぐに見つかりますよ
見つからなかったら、蝶々君に聞きましょう

[ひらり、ひらり、舞う蝶は湖の方に飛び。私は、ゆっくりそれを追うので御座います]

(246) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

僕はこういう場所があると聞いてね。
きちんと生きてるうちに、
死んでしまった友人に逢いたくて、ここに来たんだ。

[生きているうちに。そこをはっきりと強調する]

鼓動は?

[周囲を見回す彼女へと、
自分の胸に手を置き、尋ねてみる。
少なくとも、自分の指先には鼓動を感じる]

(247) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…ぅ、。

[伝わるかどうか解らなかったけれど、話せないことは伝わったみたい。
随分丁寧な話し方をする男の人だ、と思いながら歩を合わせて男性を彼の言う小屋へと連れていく。

見つからなかったら蝶々君に聞く、という言葉に首を傾げ。
そこでようやく、少し前をひらひらと舞う蝶に気付いた。

あぁ、本当に、湖だ。

そんなことを思いながら、蝶の後を追うように、ゆっくりと歩を進めて。**]

(248) 2011/01/25(Tue) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/01/25(Tue) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

 死んでしまった友人に逢いたくて……。
 生きて、此処に来たんだ。

[現実にそんな場所があるのかはわからないけど。
 強調された言葉と生きていると証明するような動きに
 冗談や担ぐような様子は不思議と感じなかった。]

 ――…。
 うん、まだあるみたい。

[意識と手は時に不規則に音を鳴らす器官の上に。
 確かに、鼓動を感じるけど僅かに違和感が。]

 でも、わたしどうして。
 逢いたい人……。

[いたような、でも、その記憶が抜けているような。
 鳴る鼓動は何時もよりも規則正しく感じる。]

(249) 2011/01/25(Tue) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

蝶々君は、私を道案内して下さるので御座いますよ
ほら、美しいでしょう?

[少女の身長に合わせるように、少し腰を折ったまま。私は、ゆっくりゆっくり、歩くので御座います。正直疲労致しますが、御厚意を無にするのも申しわけない]

ああ、あそこです
ぼんやり光るあそこが、入り口
霧の中だと、光が乱反射して美しゅう御座いますな

[息を切らすわけにも参りません。ああ、早く辿り着きたい]

(250) 2011/01/25(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

うん、良かった。

[在るという鼓動。安堵にふっと笑う]

…君はどうしたい?

[沈黙の添えられた言葉。
内側へ尋ねているような素振りへ、
思考の邪魔にならぬ程度の間を見計らい尋ねてみる]

管理人の姉妹なら、僕が知らないことも知っているだろうから
何か聞きたいのなら彼女たちの小屋まで案内するし、
少し落ち着きたいなら、休める場所もあるよ。

(251) 2011/01/25(Tue) 23時頃

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