131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 02時頃
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/* ヘクターが未来から来てる以上「未来は」あるんだろうけど… その未来にこの世界線が繋がるかどうか。それが問題で。
うん。ミナカタで世界線とか言うとアレにしか見えんな。
(+117) 2014/08/27(Wed) 02時半頃
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/*>>89 これが言いたかっただけだろうwwwwwwwww
でも多分死亡フラグにはならないと思うの。 墓下呪い掛けたから。
(+118) 2014/08/27(Wed) 07時頃
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/* アマトさんはもう死ねないですよねー
ざま……生きてくださいね。 私はずっとここから祈っていますから。
(+119) 2014/08/27(Wed) 07時半頃
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― 賢者の塔・最深部 ―
[最後の調整を行っていたのだが。 脳裏に響く声。
その声が、いつもと違う様子に聞こえたのは果たして気のせいだったのだろうか。]
……大丈夫よね? 何も問題はない、はずだわ。
(90) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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[こちらにあるのは「王の錫」 そして、自身の切札である護国大魔神形態を持つこの塔。
これがあれば、賢者の塔側に押し寄せてきた敵はどうにかできるだろうと。 ふと、周囲を見回すと。見慣れないものに気がついた。]
(91) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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……何かしら?
[4つ目の聖霊の水晶。 ただのマジックアイテムと思って拾い上げたが。 予想外に聖霊力が篭められたそれを、懐に入れた。
決戦の際に、何らかの手助けとなるかもしれないのだし。]
(92) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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/* ちらちらしながら顔出しー……。
……りゃ、ラディエル様……事情はともあれ大丈夫かしら……。
(+120) 2014/08/27(Wed) 18時頃
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/* シーパルさんもバファ申請ですか。 皆さん、健康お大事に。
(+121) 2014/08/27(Wed) 18時半頃
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/* ラディエルとカリュクスがバファ申請か… 皆リアル大事にな…
(+122) 2014/08/27(Wed) 19時頃
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−大聖堂最上階−
[遥か旧王城の方から、白銀の繭のような形の「船」が現れる。それは徐々に浮上し、聖堂の最上階と同じ高さに、そしてさらに浮き上がり飛び立ちつつあった。その眼前に巨大な幻燈が現れる。闇の王ヘクトール達にも見えるだろう。それは天使ラディエルの姿。見下ろしながら語りかける。その左手には、肌身離すことのないあの書物]
……遅かったな。いや、遅すぎたのかな。 どうやら、お前達闇の者はあまりに地上に蔓延り、世界の病巣はあまりに深いらしい。あれほど打ちのめしてまだ立ち上がってくるのだから…
私も踏ん切りがついたよ。「王の怒り」を完全に起動させ、私の聖霊力の全てを注ぎ込めば地上の邪なるもの、闇なるもの、魔の全てを全て光に還すこともできないではない。 この船には光の最も敬虔な信徒達が乗っている。 彼らは私と共に星の海で全地が光に包まれる様を見るだろう。
そうして、時が来たなら再び我ら白き翼の者達とともに地上に戻り、かつての地上のように汚れなき大地に降り立つのだ。
(93) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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これは……
[聖霊の水晶。
その様子を完全に理解すると、笑みを浮かべて。]
せっかくの力、私が有効活用してあげましょうか。
[転移魔術を発動させると、賢者の塔最深部を離れる。 どこへ行くかは、手元にある聖霊の水晶が導くままに。]
(94) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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― 賢者の塔付近 ―
御機嫌よう、堕天使さん。
今は誰も連れて居ないのね……なら好都合だわ。
[懐から聖霊の水晶を取り出して。]
これが欲しいのでしょう? 欲しいのならば、私を倒せば手にはいるわよ?
倒せるなら……ね。
[背中には6枚の羽。 魔力を高めると、彼女の周囲を光の剣が取り巻いていく。]
(95) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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[ガゴン… と、遥か上空で何か遠鳴りのような駆動音が聞こえる。]
後数分で、地上の闇は一掃される。 『聖なるかな、聖なるかな、 一つの秩序、一つの思想、一つの信仰、 世界はそれほど素朴で、それこそが美しい(ラディエルの書前文より)』
[立体映像の天使に、光輝く聖霊力が集まっていく]
お前達も私は許そう。 浄化することで、許すのだ。
それとも、その身に残った程度の闇の力で私と撃ち合い、羽をもぎ取ってみるか?
[浮上していく船から、実体を持った天使が、幻燈と重なるように現れる。その身には聖霊力が満ち満ち、「王の怒り」へと力を送り続けていた
(96) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* すごい、倒せる気が全然しない!
(+123) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* こんばんは。 皆さん体調第一。
(+124) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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[多重起動の神聖魔法を、暗黒の盾で弾き返す。 預言書の少女が風を吹き上げ追手を巻いて、 捌ききれない刃を、術師の黒雷が一つ一つ砕く。]
! アマト?!
[>>89 先に行けと言い残し、アマトが階段を降りる。 ……まさか、あの大群を一人で引き受ける気なのか。]
バカッ 無茶はよせ!!
[ 咄嗟に男が駆け戻ろうとすると。 刹那、床一面の電撃が兵達を昏倒させていく。]
ひゅー お見事…… ………ッたく、脅かしやがって!
[仕掛けた雷の檻に、念入りに漆黒の蕀を這わせる。 これで、暫くは邪魔が入らないだろう。]
(97) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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─ 大聖堂最上階:光の間 ─
[階段の先のドアを蹴破り、中へと雪崩れ込む。 先は、ステンドグラス輝く一つの部屋となっていた。 部屋の最奥。荘厳なる大理石の座の前に立つのは…]
………………ラディエル………。
[純白の6枚羽を広げた天使の姿が、其処にあった。]
闇の王を覚醒させちまうたァ、とんだ失敗だな? 死んだ事を確認しなかったテメェが悪い。
[剣を構えると、悪魔はニヤリと笑う。]
(98) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 21時半頃
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遅すぎる………?バカ言うな! 聞いただろう? 此処に闇は一つになった。
[窓の外から、見えるだろうか。 命を懸けて闘い続ける、闇の連合軍の姿が。]
言われた通り、俺ァ仲間の声に耳を傾けた。 だから今がある。共に闘う仲間がいる。 今なら、絶対負けねェ自信がある……!
これ以上好きにはさせねェぞ!天使ラディエル!
[制限時間はあと数分。 間に合わない?…………否、間に合わせるのだ。 両手で漆黒の大剣を構え、闇の炎を身体に纏わせる!]
(99) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/*ちょwwwwwラディエル様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+125) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* 思わず独り言にするの忘れてたwwwwww
勝てるかな人類。
それよりもラディエル様も我が子もくれぐれも身体を 労うて下され。
(+126) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* しかしヘクトル様もラディエル様も見事。
(+127) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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[6枚の翼を広げると周囲に光の護符にも匹敵する羽が舞い散る。闇の力を削ぎ落とす、それ自体が一つの簡易な防護結界。船の浮上を背後に、聖霊力が凝縮していく。掲げた掌に巨大な光球が広がっていく]
行くぞ!その飾り物の翼を圧し折ってくれる!
[振りかぶると、光球から無数のレーザー状の光条が拡散し、闇の王を、他の者達を目掛け収束していく。]
(100) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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/* 見事ですよねー。 このボス戦会場に正に辿り着いたっていう感じ。
人類の明日はどっちだ!
(+128) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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/* これは楽しみ。
(+129) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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─ 大聖堂最上階:光の間 ─
[それは荘厳な神の間にも相応しい間だ。まるで謁見。 そう、王でも帝でもない、光輝なる光の主、神が分け隔てなく子らを見定める様なイメージを与えるそんな場所だ]
…………漸くこの時がきたね。白鴉…………。
[剣を構える悪魔の王。そしてアマトも黒雷を奔らせる>>98]
引導を渡すこのときを、楽しみにしていたんだ……。
[友達を眼前で殺されたその時から、この天使を倒す事だけは必ず為すとそう心に決めていた]
(101) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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世界の病巣?ふざけるな! これは全て光の者の、その傲慢さ冷酷さが招いた自業自得だ! 今まで幾つも歩み寄る道は存在した、亀裂に掛ける橋材は手元にあった。だけどそれら全てを台無しにしてきたのは、光に従わない者達を皆殺しにしてきたお前達だ!
…そして最後にお気に入りの世界が出来ないからて、この地上を光で吹き飛ばす気か…? …嗚呼僕も考えたさ!メギドレガリヤの力を奪い、このルンフィアを吹き飛ばせば、憎い光の民はひとり残らず皆殺しに出来るかもなんて、そんな事を僕もいちど考えた時もあった!
だけどそれは人も大地も聖霊も、この地上に在る何もかもを無に帰す事だ! 地上はすぐに崩せる砂の城じゃない。お前のする事の何処が神に忠実な光の天使だなんていえるんだ。 この地上が美しくないから、そんな理由でこの地上を消し飛ばす事を赦すのが天使で、神だと云うなら……。
(102) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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…そんな神は もう地上には不要だ!!
[神へ唾棄する言葉と共に、アマトは光輝く聖霊力の収束を感じていた>>96 同時に、周囲へ舞い踊る光の翼、羽毛の舞は聖なる神楽>>100。 光球が無数の光を拡散し、闇の者達全てに襲い掛かる。それは友達がやられたあの時、『王の錫』を手にして何とか防げた断罪の光だ。が…
――…光のフラッシュが収まる時、両の拳を交差させたアマトの眼前に、暗黒の聖霊力で綴られた防護の術法陣が展開していた。
強化された闇の聖霊力だけでない、ルゥ=カタストロフの加護は今も活きている]
(103) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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『王の船』は僕に任せるんだヘクター!!
『王の怒り』に注ぎ込まれる聖霊力…。 何とか干渉して押しとどめる。いいや、破壊できるのはきっと僕だ!
[光の帯たる断罪の攻撃を凌いだ直後、アマトは大回りに駆け出す。 この手で必ず殺すと云う程の憎悪を抱いていたラディエルではない。後数分、今にも地上を灰燼と帰す『王の船』へ向かって]
絶対にその白鴉を倒して―――… この戦いで散った皆の為にも!!
[黒雷が奔り、絶対の防御を誇る王の船の結界が、稲妻をはじき返した]
(104) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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ポ、ポンコツ?
[アマト>>88の言い草に驚いていると、黒衣が鎌首をもたげるようにぶわりと広がった]
わ、なんか機嫌が悪い……!
[そのまま八つ当たりのように、周囲の敵を薙ぎ倒す。 空いたスペースへ牽制の術を放ちながら、前を行く二人を必死に追い掛けた]
(105) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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アマトさん! そんな、一人でなんて……!
[途中立ち止まるアマト>>89を慌てて振り返るが、勝負は一瞬でついていた]
すごい、あの範囲に力場を作るなんて……。
[檻が作られ、ヘクターの力で完全に閉ざされたのを見ながら、感嘆の声を漏らす。 しかし兵が足止めされたことに安心してばかりもいられなかった]
(106) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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