268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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手をその触っても?
[意を決して告げるのは食事中の遣り取りを振り返り。 少しばかり躊躇いがちに。彼の手を求め、彼の手に触れる事が叶うのならその手をぎゅっと握り締めて、傷を見たまま告げよう。もし、それが叶わないのなら、目を閉じて、息を吐いて]
(+114) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
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[告げたのは先ほどの回答のようなものだ。 けど、深くは羞恥が邪魔をして言えなかった。このままとなりから彼が立ち去っても自分は文句を言えない。そのような不純を彼に抱いている。本当なら律して隠すべきだった。
だが、彼は自分に話しをしてくれた]
………、だから、内緒なんだ。
[星にも知られてはいけない秘密だと 流れ星が覗かぬように家の中で。
彼以外、聞かぬように声を潜めた。不器用なはにかみは唇にうまく乗っただろうか。彼に手の震えが気づかれないといい。
シャーベットを食べようと促すのは逃げか、それとも*]
(+115) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
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今日が書き入れ時だから、 屋台も随分張り切ってるからなあ
あれもこれも、と目移りしそうだ。
[太陽の日差しに反射する髪。 昼日中で見るのは久しぶりな気がして、 それは贅沢だとわかっている。
日中から隣にいれば、星を待つまで過ごす時間は長い。 少し前までなら、今までの時間全部を足しても追いつかないくらい、といったくらいになっただろう。 今は週末の星見のおかげで、まだまだ追いつきそうもないが]
(93) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
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うーん、 海にいる気分を味わいたくて、 荷物の邪魔にならなくて。 日常生活、……欲しいもの、か
[わかるような、わからないような。 たくさん思い浮かぶような、これといった決め手がないような]
少し見てまわるか、 キャンバス、持とうか? 大事なものだろうから無理にとは言わないけど
[欲しいものなら決まってる、と浮かぶけれど それはもちろんものじゃあないし、 手に入るようで手に入らないものだ]
(94) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
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[酒はダメ? じゃあ終わりだ、なんて笑いながら 観光客のメインルートと少し外れて歩きやすい道を行く。 どこにでもあるような土産物じゃだめだ。 本当のものがいい。本当の何か、そう、たとえば――]
ああ、あれは? 望遠鏡、 今のより良く見えそうだ。
[俺は航海用で、サイラスは天体用。 逆でもいい。一緒でもいい。 軽い提案をしつつ、飾り気の少ないそれを手に取って覗き込む。 小さく区切られた視界では一瞬、空と海の青は、見分けがつかない*]
(95) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/06(Tue) 23時半頃
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たくさん……。
……ですね。 おれも、仕事中の、真剣な眼差しのサガラさん、たくさん見られましたし。
[>>+108これからも、見ようと思えば見られるのだろうけれど、瞳に映るものは同じでも、きっと何か少し違って見えるのかもしれないから。 だから彼の言う通り、今までの時間だって、無駄なものではなかったのかもしれない。]
…………あ。
[>>+109ふっと、辺りが暗くなった。 蝋燭がすべて消えたことに気付くまで、少しかかった。]
(+116) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
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[やんややんや]
[ファッションショーに真顔で手拍子] [生着替えも拝めますね][キャーキャー]
Tシャツ、同じ生地で色々な柄にできるからいいな
[ほら、ブルーもやっぱり似合う]
(96) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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[夏だし半裸でもいいじゃない、俺は俺が抜いでもダメージ受けないし。の心持ち] [ベルが鳴ると、一緒にデリバリーを受け取りに行き]
部屋に上がり込んだんだ、これは出させて
[マネークリップを配達員に渡して代金を抜いてもらう]
美味しそう
[テーブルの上に料理が広がる] [気づけば、お茶のグラスも皿も、素手のまま]
……
[ふと、ヤニクを見て]
触れても、いいか?
[手を伸ばした。蒼のパーカーの布地に指先を。その下、ガーゼに覆われた傷口のあるあたり*]
(97) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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[>>+113暗がりの中、サガラの体温だけが鮮明で。 鼓動はおおきく、でもゆっくりと。]
はい……、あ……
[彼の屋台が、ステージの近くにあれば。 たしかに、宵の明かりが、見られるかもしれない。 けどそんなことできるのだろうか?]
……です、ね。 おれからも、団長に、聞いてみます。
ステージ周り、たぶん、団長に聞けば分かるんじゃないかなと……。
[できるかどうか、考えるより。 聞いてみたほうが、早い。]
(+117) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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[ちらと見上げた夜空に、星は流れるだろうか。
もしも流れたならば、ずっと、彼とともにいられるようにと願おうか。 いや、それはもう、願う必要はないかもしれない。*]
(+118) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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あー、一年分を稼ぐつもりの人もいるだろうし。
……グスタフさんみたいに、 こう言ったあちこちのお祭りを港みたいに 渡り歩いている人もいるだろうし。
この人たちも、また来年巡って来るんだろうな。
(98) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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[賑やかさを増した市には、この時だけ見る顔が 幾つも混じっている。 彼らにもそれぞれの錨があるのだろうか。
あって欲しいと彼らの人生どころか名前も ろくに知らないのに願うのは。 横で一緒に歩いている人のせいだ。
彼に帰って来て欲しいから。 無事でいて欲しいから。 彼を思い出させるものは皆、無事でいて欲しい。
寛大なのか狭心なのか突き詰めるつもりは無い。 今大事なのは彼が横にいて一緒に歩いている事]
(99) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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キャンパス渡す時は、観念して 絵を描いてもらう時ですよ?
[悩んでいる姿に>>94に、無茶を言ったかと 助け船を出すべきかと考えていたが、 真剣な視線を見て邪魔など出来ない。
眼差しの邪魔をしないように、そして彼が 運命を見つけたのか確認するために、 申し出に対して意地悪な言い方]
(100) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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いいですね。
[少し離れた場所にこそ掘り出し物があるかもと それた店で見つかった望遠鏡>>95は 思いの他しっくり来た]
ああ、いいですね。
[天体用の望遠鏡、ではなく。 彼が手に取った航海用の望遠鏡を覗き込んで頷いて、 同じものが良いと財布を出した]
(101) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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お互い交換しましょうか。
[似ているようで少しだけ細工が違う二本を 交換しましょう、そして]
丘の上で、見てみましょうか。
[手にしたならここではない、あの丘で あなたと今年最後の海を見たい*]
(102) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/07(Wed) 00時頃
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