191 The wonderful world -7 days of MORI-
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………剛。
[あぁ、だからごーちゃんかと。 まぁ自分からすればその名に意味はないのだろうが、それでも]
健闘を祈る。
[ジェームスがその場を後にするなら、見送るだろう。 なぜだろう、段々、段々と死神の仕事が出来なくなってきている。 これでは消滅するのは自身だというのに]
(@31) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[ それから、おれたちは、 こちらから手を振ったくせに、 ひそひそとふたりで囁いただろう。
「桐原だ」 「手伝いに行くべき?」 「なにかヒントもらってるのかも」
その相談の最中、きみが、 無礼な死神を気にする素振りを見せたのは、
少し、気になった、けれど。
おれはやっぱり、きみに「どうしよう」って首を傾げて、 きみは、少し様子を見ようと、言った。*]
(133) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[噴水の傍にいた、震えてばかりで立ちもしない男の元まで歩き、見下した]
………死にたいなら、手伝うが。 会いたいなら……それまで歯を食いしばれ。
[自殺でもされようものなら困る。動けないように、男のそばにいる]
[多分だが、なんとなくだが、愛は無事にこの男に届くのではないだろうかと。 先ほどまでいた、あの男の、正義感溢れる瞳を見たからだろうか]*
(@32) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[同級生に気づいたのは、直後。 彼女が、どこかに向けて手を降りだしたから。>>128 自分もそれに倣って一応、片手を上げた。
ただ、その男のしぐさが気にしているのが。 こちらではない?ということに。>>133 少しの安堵と、疑問を覚えていたのも確かだ。
敵視するのが死神であるなら。 ……自分にとっては、まだ構わない。]
(134) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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夕咲きの花、か。
[そんなことどうでもよかった。 だけど何だろう、どこか引っかかって離れない
この、徐々におかしくなる、今の自分そのもののようではないか]
(@33) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[二人してナンパを否定する様子に、くすりと笑って]
そうだね、男女のペアの前で失礼を言ったかな。
[ヒントください。か。素直なのは嫌いじゃないよ。 しかしまあ、どうしようかね、と しばらく考えて]
…サブミッション、というより 私の個人的な興味かな。
『愛とは如何なるものだろう?』
各々の見解を。
[死神クイズでも良かったけれどな、と内心で思う。 さてさて、彼らはどう答えてくれるか。*]
(@34) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[「健闘を祈る」>>@31 立ち去る一瞬、振り向きまた会釈した。 まさかそんな言葉をかけられるとは思っていなくて
(彼の中の葛藤も知らないままだけれど 死神が死者の命を狩るためのゲームだと認識していた初日より 随分と死神や、このゲームに対しての印象は 変わったように思う。)
……直後。]
(135) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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…………?
[卯月から飛ばされたテレパシーにハテナを浮べながら ただ、「ああ」とだけ返して901前へ向かう。
結論から言うと待ち合わせの時間には遅れた。 美術館から増え続けるくらげのせいで。]
卯月。いるか?
[さて、辿りついた先に彼女の姿はあっただろうか。*]
(136) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[怒鳴と老婦人と、駅から外に出た瞬間。
老婦人が驚いたような表情を浮かべ、 辺りをきょろきょろと不安げに見回している。
その様子に同じく驚きを表して老婦人に語りかけるが 彼女はこちらの様子に一切気付いていない様子だった]
もしや、駅から外に出ると 吾輩たちが見えなくなるのか?
[そう言えば、一番最初のメールにあった。 >>0:#5 「地図に載っている一部の建物の中では、 一時的に実体化して買い物や生者との交流が可能」
という事は、あの老婦人は生者なのだろう]
(137) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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む……不本意だが、驚かせてしまったようだな。
[申し訳ないと、こちらの声が聞こえない彼女に告げ、 後ろ髪を引かれる思いをしながら、 仕方なしに怒鳴と共にメールに会った美術館へ向かおうと]*
(138) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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(……詰んだ)
[真っ先にそう思った。>>@34 それを俺に問うか。
理屈で考えて分かるものでもないだろう。 彼女の方を、ちらりと見る。
各々の見解を、と言われた以上、逃げられはしない。 ヒントを得るためには、何かもっともらしい答えを考えなければならないはずではある。
そうでなければ、闇雲に前進することしか出来ない。 そして、それは良しとはできない。]
(139) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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>>+35 ………。コンポーザーとか、そんなのどうでもいい。 俺は輝にいを生き返らせたい。 でも……犯罪者にはしたくない。
それだけなのに、なんでわかんないんだよ…。
[多分この流れは良くない。理性ではわかっている。 わかっていても、言葉が上手く制御できない。 だから、裾をしっかり握ったままで。 自分の考えを伝えるしかなかった。]
(+36) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[だから……期待した考えは下衆だが。
彼女が、なにも思いつかないで。 自分が喋っても無駄な状況になってくれないか……。
そんな、薄い期待。 諦めても仕方のない状況を望む、珍しい下がり方。*]
(140) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[テレパシーを使われたわけじゃないけど、 なんとなく不穏な言葉が、彼女のほうから聞こえた気がする>>104 流石に違うと思うけど。というより思いたい、うん。 目の前の赤い彼女の様子から見てもどうやら違うようだし>>@24
その顔に浮かべる笑みは、嬉しそうではあるけど、 見ている側にとってはあまり良い種類のものではなさそうだ]
[そうしていると、彼女からルールを告げられる>>@25>>@28>>@29]
[なるほど確かに簡単だ。 ――できれば制限時間がなければ、ありがたいのだけど。 流石にそれは我侭だろうから。]
(141) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[ ナンパ では。 なかったようで>>129。
苦笑がただの微笑みに変われば、 死神のサブミッション ―― 否。 個人的な 興味 とやらが 出題された。 ]
……愛とはいかなるものだろう?
[ てつがくめいた、と 言って良いのかもしれない。 とりあえず 己は。復唱することにしたけれど>>@34。 はて。 今日のミッションは愛という言葉が、 やけに多いなあ と 思う。
ちら と。 パートナー>>139を 見遣るけれど。 ]
(142) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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…。
[こく、とひとつ頷いて。 それから手を繋いだ彼女の様子を伺ってから、もう一つ頷き返す。
コツン、と傘でアスファルトを叩く音が周囲に響けば、 キツネたちが一斉に走り出した。 そのまま互いに正反対の方向にぐるぐると駆け回る。]
…。
[片方の手をミームに繋いだまま、 反対側の手で二度三度、“星”を撃ち込む。]
…。
[――…やっぱり、素早い。 此方が撃つより早くその軌道を逸れて逃げてしまうキツネたち。 単発だけでは逃げ切られることがわかったので、 ここはひとつ、切り替えることにする。]
(143) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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『力、貸してね』
[遠回しに「無茶をする」と彼女に告げて。 素早く連続でキツネたちに“星”撃つ。
当然のように、攻撃を回避するキツネたち。 その、死神の彼女を中心に円を描くように駆ける速度が 徐々に乱れてきたのに、気づいたものはいただろうか? 片方のキツネに“星”を撃ち込むたび、 回避しようとして、足が微かにもつれ込むその姿に果たして……?]
[かっちり180度、正反対に別れてぐるぐる回っていたそれは少しずつその角度を狭めていき――…]
(144) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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『――行くよ!!』
[十分な射程圏内に入ったところで、彼女から借り受けた“力”を開放する。 白と金の眩い輝きが、その射程内にいたキツネたちを一気に呑み込み消していく。]
…。
[光が消えたところで、ミームと死神のほうを振り向けば、 これでどうだろうと首を傾げてみせる。 ――…顔色が少しだけ悪いのは、きっと気のせいに違いない*]
(145) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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ごーちゃん、こっちこっち!!
[ぴょんぴょんと小さな身体を主張するようにジャンプをして 兎の耳のようなツインテールが跳ねる事だろう]
あのね、ごーちゃん さっきも言ったけど美術館の人、ノイズ出してて おばーちゃんと関係あると思うの
[けれど、何か腑に落ちないように それは自分が持つ感情にも似たような、言葉]
(146) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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……おばーちゃんから、息子に愛? ねぇ、ごーちゃん
[嗚呼、多分自分が普通の少女だったのならば こんな質問、しやしないのだろう。しないはずなのに、純粋無垢に彼へ質問を向けた]
…親って、子に愛を届けるの?
[愛の形は人それぞれ、なんて言われてしまえばそれまでなのに 愛の形を知らないから。本当にミッションに関係あるのか、必要な事なのかわからなかった*]
(147) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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……えっ とー……?
[ 詰んだ!>>139 みたいな。そんな顔をされて。 むしろ此方がどうしようといった状態だった。
そのまま視線は、 死神と パートナーを いったりきたりして。 悩むこと 数分。 長い。 ]
うーん……。 恋愛したこと無いんだけど、 それでもいいですか…。
[ 答えなきゃヒントをくれないというのなら、 そうする他、ないだろう きっと。 なにより隣のパートナーは、理由はわからないけれど、 今日のミッションに苦戦しているのだから。 ]
(148) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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………まずは、コンポーザー、探さないといけねーだろ。 車、手に入れようか。
[視線を伏せたまま。 皆方にそう申し出た。]
(+37) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[ちらりと、彼らの目線の先を見れば、昨日の彼と、絵本の彼。 自身の事を無礼な死神と呼ばれているとは思ってもみないが。
存在には気が付けど、此方から声を掛けはしない。]
[さて、当のサブミッションについて。幾何は明確な解答などを求めてはいなかった。 某アンパン系ヒーローの友人だと言われても君はそういう奴なんだなと受け入れるレベルで。 無論、真剣に考えてくれるに越したことはないのだ。内容によってはヒントサービスしたくなる、そのくらい。
悩ましい様子の参加者を見据えて>>139>>140、口元で笑う。*]
(@35) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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>>+36 わかるか。
あのなぁ、俺の心配をする必要はないの。 犯罪者にしたくない? 残念ながら、犯罪者になってなくても地獄に落ちてる気しかしないさ。
つーか、俺が同じ目にあっても、まぁ、お前はそれでもアイツとなかよししていくってことか? おめでたいな。
(+38) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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―――……
(+39) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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えっとー…… ―― 愛っていうのは、…
[ 口元で笑う死神から視線を逸らし、 少し 考えて、 ]
(149) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[ ――― きみは 私にとって、 ]
(150) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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─とある春の話─
[春はあけぼの。ようよう白くなりゆく オフィスはすこしあかりて、あおいだちたるモニターの しずかにかたまりたる。]
[丸まりきった猫背に乾いた笑いを浮かべて、朝を迎える。 納期まで時間がないっていうのに、何止まってくれちゃってんの…。
マジ、神は俺になんの恨みがあってこんな試練を…。]
[しかも、大家に呼ばれてるんだった。 飯くれるのはありがたいけど、こちとら 四六時中仕事してるんだっつーの。]
お前の韓流ドラマのことでいつもいつも 呼びつけんじゃねーよ!
[思わず心の声が出てしまったが用事はそれではなかった。]
(+40) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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―― 頑張る理由にもなるし、 ―― 諦める理由にもなるし、
―― 生きる理由にもなるし、 ―― 死ぬ理由にも なるし、
だから、きれいなこととか、 良いことばっかりなんかじゃ無くて、 本当は、
.
(151) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[あれよあれよという間に、でっけートリを押し付けられてしまって俺は途方に暮れた…──がとりあえず持って帰った仕事をすることにした。現実逃避を決め込むことにしたのだ。]
[段々と俺は学ぶ。 反応をしても、しても。 こいつの欲求は終わることはない。]
[それなりに世話をしてやってはいたけど (自分では話半分な自覚なんてない) こいつは満足するどころか飽きることなく 求めてくる。全く、人の時間は無限だと思っているのか。]
(+41) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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