105 CLUB【_Ground】
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……っ ヤニク、
[首に縋る腕に、抱き寄せられて。 その温度に、胸が苦しくなる。
いとしい、いとしい、ひとつきりの宝物]
ヤニク……、
[自分の腕もヤニクの腰に回し、強く抱きしめ会う。 細身の体を支えながら、猛り濡れそぼつ先端をゆっくりと埋め込んでいく]
(@44) heinrich 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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[レイの返事を受けて暫く迷ったものの結局心配で、一緒に入ろうと脱いでドアに手をかける]
お邪魔します....
[無事に立っている彼の姿を見て少し安心して。そこで漸くまだ中に残るそれを思い出して顔が赤くなる。
そうだ、掻き出さなければいけない。だが、彼の体を思えば先をねだることはできないだろうからえっちなことはしないと密かに心に誓った]
(154) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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− アパートで −
[サミュエルの返答>>@42を聞くだけで、背中をぞくぞくと 何かが駆け上がっていく。
サミュエルが喜んでくれていると知るだけで、 快楽の熱の様な苛烈では無い、温もりが胸を満たした]
ほんとに? サミュエル、うれしい。
[複雑な胸中に気付く余裕等も無く、見たいと言われると 一瞬固まった後耳を震わせた。 大胆に見て欲しいと言ったが、サミュエルの方から見たいと 言われると羞恥が勝る。 それでも朱に染めたままの顔をこくりと頷いた]
(155) pannda 2013/12/26(Thu) 03時頃
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そう、綺麗にしないとね…。
[>>154 羞恥に頬を染める様子に微笑みを浮かべるものの、それは熱のせいで力ない笑みになる。]
おいで――、さあ…ここを綺麗にしないと…
[イアンを抱き寄せる腕も、身体もシャワーの温度とは全く別の熱を伝える。 彼を壁に押しつけて唇を重ねながら、欲望を吐き出した後孔に指を突き入れた。**]
(156) yusura 2013/12/26(Thu) 03時頃
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っ、ひっん…は、いって くるの
[濡れたサミュエルの熱が少しずつ入り口をこじ開けて来る。 自慰で流れた己の体液は茎を伝い、後ろも濡らしていた。 指や玩具で慣らされたその場所は、それだけの潤滑で 受け入れようと口を開いたが]
んあっっ、ゃああっ、あつ、おっき
[その熱も太さも硬さも、全く未知のもの。 だが身体はそれを更に奥へ呑み込もうとしゃぶり付いていた**]
(157) pannda 2013/12/26(Thu) 03時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
hana 2013/12/26(Thu) 03時頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
pannda 2013/12/26(Thu) 03時頃
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[力のない笑みも、腕をつかむ彼のそれも、重なる口内も、全てが蕩けそうに熱くて彼の異常を知らせる]
んんっ!
[いきなり後孔に入り込んだ指に驚いてきゅうとそれを締め付ける。確かに拾ってしまう快楽を逃すように彼に抱きつけば取り敢えずは掻き出されるそれを受け入れた]
(158) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 03時頃
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[だがそれが快楽を産もうと動き出したならダメと首をふり彼の腕を止め離れる
水を浴びて重くなっていく普段は嫌いな羽根の感覚に少し羽根を震わせて水気を飛ばし、ぐっと強さを持った瞳で彼を見た]
熱、出てるんでしょう?ふらふらなんでしょう?だからえっちはダメです!大人しく洗われて寝ててください!
[今までに出したことのないはっきりとした大声。心臓をばくばく言わせながらどうにか言い切ればシャワーを手にとって遠慮なしに彼の頭を濡らし、シャンプーでごしごしと洗い始めた]
(159) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 03時頃
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―ロールキャベツ―
[冷蔵庫に貼ったままだったレシピ。 生活も流れが出来て落ち着いた頃に ようやく手を伸ばす余裕が出来た。
そのまま手にして、二人でいつものスーパーへ]
よくわからん単語が多いな。 要は、キャベツでハンバーグくるんで煮えてる。
[食べたことはあるが、 ハンバーグさえ作ったことは無い。 スープに浮かんだそれを最後に食べたのは もう、余り記憶もないが幼少期]
(160) meiji 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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[トマトが嫌いなテッドのためコンソメ味にするとして 必要そうな材料をカゴに入れてゆく]
……ブイ、ヨン?
[キャベツ、ひき肉、玉ねぎ、玉子は家にあった。 それ以外に見覚えのない単語が二つ]
……ナツメ、グ?
[何かの魔法だろうか?]
(161) meiji 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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― 回想・自室にて ―
[どんなに今を願ったって、時は平等に進んでいく。 お腹だってすくし、眠くなるし、気持ちいいことをしたくなる、し。 サミュだったり、フーだったり、時には愛玩動物仲間と一緒にだったり、どうにかこうにかやりくりしていたのだけれど、今日扉の向こうから届いた声>>@38に、目隠しで覆われた睫毛が震える音がした。]
あ、あぁ――――っ!
[僕の身体はおかしくなってしまったのかもしれない。 ティー>>@39の手に触れられるだけで、熱くて、熱くて、普段よりずっと、乱れてしまいそうになる。
その理由もたぶん分かっている。 けれどそれは、自身とヤニクだけの秘密だ。 本人にすら伝えることのない、埋められたままの想い。 だからバレないように声を噛み殺して、息を詰めて、静かに、密かに。]
(162) kuon 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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ぁ …… ティー、
[そのせいか、ティーの手が離れていくだけでひどく寒くて、疲れ切った頭は無意識の内に彼を呼び止めてしまう。 小さな耳はぺたんとへたり、目隠しの向こうの目を見ずとも、気持ちが伝わったのだろう、ティーが座る気配がした。 だからお気に入りの毛布を抱えて近寄ると、ティーの細い腰に腕を回す。 ぎゅう、と抱き締めれば、ティーの匂いが近くなる気がした。
ドキドキするけれど、とても安心する。 あったかくて、やさしくて、ふわふわしているんだ。 だから――好き。
音になることのない想いを抱いたまま、眠りの淵へ落ちる。]
(163) kuon 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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[眠りの底から、泡のように意識が浮上して、]
(164) kuon 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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[歌>>@40が、聞こえる。 優しい歌、希望を歌う声。
目を開きたいのに、瞼だけでなく全身がとても重くて、身体が動かない。 だから天使の声を聞き逃さないように、小さな耳を澄ませた。]
――――、
[寝息を立てながら、この歌との出逢いを思う。 あれはまだ工場にいた頃、誰かが口ずさんでいた歌。 もう顔も思い出せないけれど、歌詞も曖昧だけれど、優しい音色は永遠となって、この胸に残っている。 天使にも心臓がある。あの時、知ったことだ。]
(165) kuon 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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ん―――――、
[でも、ちゃんと覚えているよ。 本当は、本当の歌の最後は、どうしてできないのって囁くんだ。 夢は見えているのに、手を伸ばせない。伸ばしちゃいけない。
だから目が覚めたら、貴方は隣にいないんだ。 虹の向こうに、貴方はいないんだ。
髪を梳く指>>@41が愛しくて、ここに歯を立ててしまいたいと思う。 皮膚のした永久に残る歯形を、心臓の代わりに刻み付けられたらと、そんな、叶うことのない願いを抱いて、再び深い眠りに落ちて行った**]
(166) kuon 2013/12/26(Thu) 04時頃
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―ロールキャベツ―
[レシピを片手にやってきたスーパー。材料や香辛料がメインのコーナーは、今まで素通りしていたエリアで物珍しさでいっぱいだ。]
何で葉っぱで巻こうと 思ったんだろうな?
[などと疑問を口にしつつ]
人間って、色々面白いこと考えるんだな、って。
[耳も尻尾もご機嫌である]
(167) azuma 2013/12/26(Thu) 08時頃
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……?
なつ め…… ?木の実かな
[棗。たぶん違う]
――どこにあるんだろう……
[困って、リージと顔見合わせる。 店員が呆れるようなさ迷いぶりであった。 見つけたら見つけたで]
なんでこんな粉……? 腹、膨れないよな
[料理をしたことのない感、丸出しであった]
(168) azuma 2013/12/26(Thu) 08時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
azuma 2013/12/26(Thu) 09時頃
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─ロールキャベツ─
スーパーって、色々売ってんだな。
[今まで見たことのない棚の間を歩く、 そんな散歩も楽しくて]
んー、そのまま煮るより肉のうまみを閉じ込める? それで美味いってなるまで、 どんなことしてたんだろうな。
[適当な事を言いつつ、材料はカゴに揃う]
(169) meiji 2013/12/26(Thu) 11時頃
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[見つけたナツメグは、粉末でした]
なんだこれ。 シナモンみたいだな。
[似たようなものだと気づくのは帰宅後。 店員を捕まえてブイヨンの謎もといてから、 荷物を持っての帰宅。
このあと、玉ねぎのみじん切りに二人で泣くはめになった]
(170) meiji 2013/12/26(Thu) 11時半頃
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―ロールキャベツ―
肉のうまみ……。 ………… 腹がすいてきた
[食欲は強かった。]
シナモンって?
[そんなことを聞きながら帰宅である。 ブイヨンとはスープであるとも分かった。 まったく台所を預かるもの―サミュエルのことだ―の知識は本当にすごい。と今更感心する狼である。]
……っ、……く、いたい
[涙をぼろぼろと流しつつ切った玉葱だが]
(171) azuma 2013/12/26(Thu) 11時半頃
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あれ、……そういえば、俺……
[くん、と手を嗅いで、]
玉ねぎ、ダメだったかもしれない
[リージの方を見て、言う。 自身の体のこと、把握しきれていない狼である。 そういえば玉ねぎは抜いてあるとか そんなことを工場や寮で言われたのだ。]
じゃあ、俺の は、……玉葱抜き?……まあなんとか、なる、かな。
[いきなり創意工夫が試されるのであった。]
(172) azuma 2013/12/26(Thu) 11時半頃
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ティソは、もんでもらった、ら らが抜けた
hana 2013/12/26(Thu) 12時頃
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─一年前─
[それは、ティーがまだ、 研究開発を専門に行うチームの所属だった頃。 半年後には、見識を広め新たな経験を積むために 販売も行うチームへの移動が既に決まっていた。
工場を訪れたのは、そんな折。 冬に生まれたばかりの愛玩動物の 育成環境のチェックがその日の目的だったけれど、 中の一体──齧歯類の子供に映画を見せていると聞いて、 興味を惹かれて直接個室に見学に赴いた。
工場の職員の話では、学習熱心な個体で、 すでに言葉の意味を理解しはじめていると言う。]
(@45) hana 2013/12/26(Thu) 13時頃
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[マジックミラーを覗くと 工場の小さな個室の壁に埋め込まれた画面に 顔をぴったりとくっつけるようにして 鼻をふすふすと動かす栗鼠の子供がいた。
子供と言っても、培養液の中で 人間の青年と同じくらいにまでは育った身体。 外見と行動のギャップは、他の個体でも見ているが 何度見てもティーの研究心をそそる。
画面の中を動いているのはまだ無垢な少女だ。 少女は藁山に寄りかかって何か歌っている。]
────。
[部屋へ声を送るマイクに、ティーの手が伸びる。]
(@46) hana 2013/12/26(Thu) 13時頃
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[生まれたばかりの個体に、歌はどんな影響を与えるか。 研究者らしい好奇心から、ティーはマイクに唇を寄せた。
画面の中の少女と重ねながらも、わずかに変えた音程で、 虹の向こうへ思いを馳せる歌を口ずさむ。]
──If happy little bluebirds fly ──Beyond the rainbow ──why oh why can’t I?
[少女が歌うそのままに、 飛び立てぬ己の身をもどかしく歌うしめくくり。
しばらくそうしてゆれる大きな尻尾を眺めていたけれど 職員に呼ばれれば、意識は本来の職務へと戻り、 未練もなくその場を立ち去った。]
(@47) hana 2013/12/26(Thu) 13時頃
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[(グループ未定)44122と刻印された部屋の子を 後に自ら販売を手がけることになると、まだ知らぬ頃の話。
ティーも忘れていた研究の合間のひとときに 歌った声がその子の記憶に残っているとは、思いもしない**]
(@48) hana 2013/12/26(Thu) 13時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
hana 2013/12/26(Thu) 13時頃
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[羞恥に震えながらも頷くその頬の色。耳元に囁かれる声に胸が早鐘を打つ]
あぁ、ヤニク、
[拓かれることに慣れた体。けれどその先を知らぬ体。 もっと丁寧に手順を踏んでやりたいのに、吸いついてうねる中に招かれて。もっと深く体を引き寄せ、さらに奥へと熱を沈めていく]
入ってるよ、俺のが、ヤニクの深いとこまで。
[乱れる姿を何度となく見ていても。指や玩具で何度快楽を与えていても。今のこの交わりは特別で]
中、熱い……、
[根元まで埋め込んで、しばし動かずに抱きしめる。熱い内壁にきつく包まれて、自分の熱が奥で脈打つ。 ひとつに混ざり合うような深い交わり。快楽以上のもので満たされる]
(@49) heinrich 2013/12/26(Thu) 14時頃
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[熱に浮かされた笑みを、眼差しを、まっすぐに注いで。 ゆるゆると体を揺すり、中を擦り上げる。 いいところ、は、全部知っている。初めはゆっくりと、次第に溺れるように深く。
相手の存在の全てを貪って、自分の存在を刻みつけるように]
(@50) heinrich 2013/12/26(Thu) 14時頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/12/26(Thu) 14時頃
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[動物と所員として個体それぞれの快楽のデータもあるだろう。 だが今サミュエルに全身を貫かれる快感はデータ化など 出来るわけもない]
んあっ ァぁッッ さみゅ え るぅっ
[主人で満たされる悦びは身体が感じる感覚の比ではない。 慣れた身体とは言え、痛みも苦しみもある。 太腿の筋肉は突っ張るように張って震えているのが 身体が耐えている証拠だろう。 だが実際に感じているのは紛れも無く快感だった]
うん、うん。いっぱ いなの サミュエルのが ぁ おくま ではいってて あつくて も だめ
[慣らす為に動かず抱きしめられているだけで。 寄せて返す波が快楽を運んで来る。 動かずにいるのにもう腹の間の自身からは、耐え切れず 感じ入った涙がひっきりなしに零れていた]
(173) pannda 2013/12/26(Thu) 15時頃
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っあぁくっ い ああっっ サミュエ ル ッ サミュエルッッ
[ゆっくり身体を揺すられると、 あっという間に快楽に意識は染まる。 最初から全部知られた身体は的確に追い込まれ、 サミュエルの望むまま、声も乱れる姿も隠す事無く晒す]
はぁっっくっ サミュエル サミュエルッッ
[何度も何度も涙を浮かべたまま名を呼んで。 形を覚える様に中の襞は纏わりつき蠕動する。 身体全部でサミュエルを感じている、サミュエルだから 感じているのだと知らせる様に耳と視線は離さないまま。
腹の間で擦れた自身が2人を汚しても、もっとシて欲しいと 腰を揺らし、唇を求めていた**]
(174) pannda 2013/12/26(Thu) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
azuma 2013/12/26(Thu) 16時半頃
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う る せ え よ 。
─ 研究室 ─
[至近距離の虎の声には問答無用でざっくりと切り捨てた。 吐きかける煙草の煙もプレゼントする辺りは広義での“愛情”である。]
おう、やれるもんならやってみろ?
[ビッと突きつける5本指。 鉛筆も握り混むような持ち方で、男は薄目でそれを眺めた。]
(@51) anbito 2013/12/26(Thu) 18時頃
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[部下に向けた質問は問題に対する疑問ではなく。]
――――――。
[面白いなと思わざるを得ない、問い。 確かにそう考えれば、たかしくんはリンゴやミカンを持ってアサガオを育てながら電車で移動するし もう少し先になると平気で別の言語を話し出したり、現代社会についてディスカッションを始める。 できたヤツだ。]
はいはい、採点ね。
[32分の格闘の末、出来上がったページを採点していく。 赤いペンが跳ねた回数は――――7回。]
(@52) anbito 2013/12/26(Thu) 18時頃
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