191 The wonderful world -7 days of MORI-
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>>163 そうならないよう、気をつける。 これでも、反省してるんだからな…。 歩けるから、大丈夫だ。
[単独行動時の怪我だっただけに、やや弱気。 重ねて大丈夫だと主張。]
>>173 でも輝にい、女口説く時とかものすげー頭使ってねーか? 考えずにホイホイよってきてたら、とんでもねーぞ。 じゃ、急ぐかー。ヘルメットは、運転手が被っておけよ。 上からカラスにつつかれたら大変だから。 俺は攻撃手段あるし。
[自分の位置はバイクの後ろ。 ヘルメットを取り出して、皆方に手渡した。]
(177) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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あ、そいつはすまンな。 よーしよーし、怖くなかったか?
[>>149背後のヴェスを指し示す彼に、苦笑する。 刑事の仕事で、不審者に追いかけられた子供を保護してあやすような口振りで心配したふり。 すまんなヴェス。でも理由はマジで後から職質するわ。
——で、この少年は。 さも“ルール違反はしてませんし”みたいな顔してンなァ。 そういうの繰り返すと友達無くすんだぜ?……と、オトナのおねーさんとして警告しといたほうが良かったのかもしれないが、 まァ一参加者の事情にはあんま興味ねェし。]
(178) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[>>152さすがに騙されやしなかったか。 と、無惨にも斬られまくってるペンギンを見て思う。 ノイズには通常の攻撃はあまり効かないが、それはソウルの規律の違いからくる物理法則の歪み。
斬られただけでは、傷はつくものの深手にはならない、 が、繰り返せばいつかはパーツが斬れて死ぬ。そういうもんだ。]
仕事で通り魔を取っ捕まえたこともあるがよ、 今のテメェ、そいつと似たような目ェしてんな。 その歳でなんかあったかよ?
[前半は半分挑発。だが、後半の問いかけは割と本心から出た。 死にたてホヤホヤの人間でこうも戦闘に思い切れるの、珍しいほうでな。
通り魔を例に出したが、なんつーか。 それよりかは、別の何かだ。まだわかんねェけど。]
(179) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[さて、ペンギンは1匹、無惨に斬られて伸びてるが。 包丁の魔手から逃れた奴が、もう1匹いるわけだ。
そして、アタシのやり方はいつもと変わらん。>>0:559>>1:314]
おい、<ペンギ>。 そっちの、兵隊を操ってるほうを狙え。
[アタシの命令に反応して、ペンギンは動く。 >>155伸ばされる手は——ちょっとかすったかもしれんが、そっちは完全に無視をして、 彼のパートナーのほうへと、華麗なドリフトを描きつつ突撃していくだろう。
まァ、その前に阻止されたらそれはそれ、だが。]
(180) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[>>176目を丸くする彼女に、無言の笑顔でアピールする。 あのとき、彼女が平気だと言っていたことは 勿論覚えているけど、そのときとはだいぶ状況が違う。
彼女も、此方の考えていることを それとなく察してくれたようで。 しばらくして彼女が選んだのは、 耳の部分にシリコンがついた 白地に金のよく見かけるタイプのイヤホン。]
『そう言えば、普段はどんな曲を聴いているの?』
[ふと、思いついて問いかける。
最初に出会った頃、「お月さまとグレーテル」を 彼女が好きだと言ってくれていたことは覚えていたから。 他には、どんな曲が好きだったんだろうという、 そんな、何気ない問いかけ。*]
(181) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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―― 北エリア ――
[あちらこちらで響き渡る爆発音>>@2 何事かと目を凝らせば、地面より モグラのようなノイズが顔を覗かせている。
どうやらあれが爆弾らしきものを 参加者に向けて投げつけているらしい]
……あれはちと、面倒であるな。
[爆風は、煙を吹き飛ばす。 だからモグラのノイズが爆弾を放り、 発生した爆風を建物の陰に隠れてやり過ごした後。
密やかにパイプから煙を生み出す]
(182) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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― 4day / 中央エリア ―
……またこれか。
[着信音に目を覚ますと、雑踏の中にひとり佇んでいた。 さすがに4度目ともなれば、動揺もしない。 辺りをのんびりと見回したそのとき]
あァん? ドナちゃんだァ!?
[背後から聞こえた渾名>>54に、 ドスの効いた声を響かせただろうか]
テメエは……。
[どこかで見た顔。ああ、そうだ。 こいつは確か、いつぞや由美子を庇った―――]
(183) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[皆方から発せられた問い>>65に、口の端を上げて]
ああ、なるほど。 テメエ“も”死んだのか。
[にやり、と笑った]
神様って奴は平等だな。
[視線を皆方に這わせる]
俺みてえな「悪人」だって、 テメエみてえな正義ぶった「善人」だって。 ―――見境なく、人は必ず死ぬんだ。
[怒鳴は、そう言い切った]
(184) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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……穏便に? まあ、そうだな。
[手をヒラヒラと振って、皆方に敵意がないことを示す]
お互いに、健闘を祈ろう。
[凡そ怒鳴らしくもない台詞を言って。 彼を見送っただろう*]
(185) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[ 目の前に 青い豚。 飛べない豚がなんとかかんとか、 よく聞く そういう豚は青じゃ無かったなあ とか。 どうでもいいことを思いつつ。 そろそろと近づいて、 そうっと 触ろうとして みる。
みるけれど。 ]
(186) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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…ん、んー?
[ こつん と。 壁にでも阻まれているみたいに、触ることが出来ない。 何度繰り返しても駄目で、 首を 傾げる。 ]
……物理じゃ駄目っぽい?
[ あたまを使うのには、向いてないんだけどなあ。 なんて 他に何が出来ると聞かれたら、 特に何も無いのだけど。 そんなことを思いながら、メールの文面を思い出す。
食欲の権化。 食い逃げ犯。 ――― おなかすいてるのかなあ>>82 と 思ったのは、少し前の己だった。 ]
(187) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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……食べ物持ってくれば いいの?
[ 自問自答でもあり、パートナーへの問いかけでもあり。 死神にも届くような声量だったけれど。 はて、パートナーはともかく、 つかみどころのなさそうな、 赤い死神からの答えはどうだったか。
正解だったとしても、己は食べ物なんて持ってないわけで。 きっとパートナーもそうで。 見えぬ刃を放ち、爆弾を投げてくるノイズが―― もしくは、 あの狐がうろちょろしている、 北エリアを駆ける羽目になりそうだ、と 肩を落とした* ]
(188) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[ただしそれは、先ほど宙を泳いだのとは別の 重く沈殿する煙。
穴から顔を出すノイズの視界を奪う様に、 雪の如く地面に煙を降り積もらせ、 モグラたちが油断している隙にそこを抜ける。
―― と、足元を何かが駆けて行った>>@17
ノイズのように見えたが、 それらは宵越屋とモリ美術館の方へ去って行く。
それを追うべきか逡巡するが、 銅像の前に人影と青い豚が見えて、>>147 ひとまずはそちらの方へ歩を進めた]
(189) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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何かあったのかね。 それにこの青い豚は……?
[二人組のうち、片方には見覚えがあった。 ヴァニタスコロシアムで開かれていた マブスラの大会で無銘と呼ばれていた少年。 そしてそのパートナーと思しき少女に視線をやった]*
(190) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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死神も、仕事ってするんですね。 ……? 死神が仕事?
[ おれは、新事実を復唱して、 きっと、大変だなあという顔をしていた。
死神が仕事だとすれば、 通り魔なんかも参加者になる可能性がある、 ってことしれないな、って思って、 できれば、今回のゲームに、 そういう危険な参加者がいないことをねがう。
……にしたって、彼女の問いは不可解で、 ”何かあったか”なんて、 今、ここにいる時点で、わかりきってるじゃないか。]
(191) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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── この歳で、死にました。
[ しかもそれが、きみを巻き込んでのことだったとか、 そうだ、「きみになにがあったのか」ということであれば、 きみは、おれに殺されたのであるとか、 考えは、したけれど。
言ってしまえば、そういうことで、 おれは、きみを死なせたくなくて、 きみを生かすために、それだけ考えて、
── 結果、ここにいる。きみを生かすために。それがすべて。]
(192) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[ さて、
死神というのは、どうしてこうも、 ……なんというか、性格が悪いのかな。 おれがやるというのに、きみばかり狙う>>180から、 だから、嫌いなんだ。死ねばいいのに。 きみを狙うとかいうのは、 ルールにはなかったじゃないか。
── と。
手の届く直前、するりと動き出したノイズに、舌打ち。 舌打ちと一緒に、おれは、また、振りかぶって、]
── ネル、盾のうしろにいて!
[ その、大ぶりな包丁を、投げる。]
(193) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[ 結局のところ、そのノイズとやらが、 生きているのか、死神の使役する”モノ”なのか、 意思を持つのか、持たないか、 おれは、きちんとは知らないけれど、
”好むモノ”なんかがあるくらいなら、 多少の感情を持つ種類も、あるんじゃないか?
── 当たれ。当たらなくても怯め。怯んだら殺す。
って、おれは念じて、中華包丁は、1。
1. ペンギンの身体を直撃した。 2. 目標を掠めて飛んで行く。 3. ノイズのスピードには追いつけない。
── もっとも、おれがしくじるようなら、 あるいは、しくじらなくたって、 トドメをさすため、きみの支配下にある兵隊は、 今日も、顔を見せたかもしれない。*]
(194) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[このゲームのなかには、まぁなんていうか、 俗に言う頭のネジが一本二本外れてるような奴等もいて 例えば逮捕案件を嬉々として楽しかったこととして語るような そういう、奴等もいるわけで。 ちなみに先日のおにーさんはほら、合意の上ならってやつだろう。多分。ネットでみかけた言葉だからよく知らないけど。
だから、殺人とか、諸々、 世に悪と認定されてることが面白かったという人の 流暢な語り口も、僕は全て聞いていた。
それらと、目の前のひと>>171を比べて 嘘をついている、というよりも 本当に、それ以外なかったのだろうなって 違いが分かるくらいには、僕も学んできたつもりだ]
(@23) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[縋ってしまうかもしれない。>>172 その答えに是とも非とも返さず、 僕は変わらない空を宿したガラス玉を向けていたんだ。 お前もそうなのか、と聞かれたときも>>174、変わらず]
…僕は、 願われたから、今も此処で生きている。 それだけだよ。
[エントリー料は、正しく奪われているはず。 だけれど一番大切なものかと言われたら、否と答えよう。 だって僕は、大切なものなど持っているはずがないのだから]
(@24) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[思い浮かんだことはあって、 でも知識を受容するだけの僕が何か言うのもなぁって 頭の片隅でゆっくり考えたまま。 開けてくれという声にも、叩く指にも、 壁はシィンと静まり返ったまま其処を動かない。
僕はおにーさんから、となりの…おんなのこ、に、 視線を移して。君の言葉を待っていよう。 二人分で通してあげるって、言わずとも伝わったかな**]
(@25) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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― 4day・中央エリア ―
[いつもどおり、目覚めもすぐに訪れる。 突然の目覚めも今日で折り返し。 何度もしてくるうちに、悲しいかな慣れてくる。]
……つっ。
[腕に驚きがある。 パーカーがないから、それに対するもの。 そういえば、そこにあるはずのそれは……。
そう考えて、昨日を思い出したから。 見渡して彼女を確認できれば、なんとも言えないまま、ミッションを見る。>>81]
(195) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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食い逃げ犯? ずいぶんと……。
[普通じゃない、よな。 支給された手配書を見てそう感じた。>>#0
文面的には至極普通かもしれないが。 命のかかるこの場所においては、危険度の低そうなものだ。 周囲の声を聞けば、被害にあった店の名前は自ずとわかる。
……初日も、こんなもの、だったか。]
(196) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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北、か。 東西南北のうち一つ。 潰しに行ってみるか。
[彼女の言葉に頷いて、その場を後にする。
手首を持たれることに、既に抵抗はない。 ただ、あまり持ち方が悪いと、転ばないか。 そんな風なことが心配になる程度だ。]
(197) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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― 北エリア ―
[そこに近づくにつれて、頭を悩ませる。 明らかに鳴り響く音は、尋常なものではない。 徐々に姿が見えれば、ため息を付いた。>>@2 建物の影に隠れ、彼女の言葉に応える。>>91]
全部まとめては辛いだろうな。 爆弾魔一味より、多いんじゃないか。
[昨日は親玉以外は視認していなかったが。 それでも、そんなに数がいるとは思いたくはないものだ。]
(198) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[返されたパーカーは、すぐに着る。 「汚れてないよ」なんていいながら。
実際、濡れてはいても血で汚れることはないだろう。 多少なり汚れがついたとしても、それは普通に着ててもつく汚れであるはずだ。]
(199) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[爆弾を避ける。 次の爆弾までのインターバルを突く。 それも間違いではないが。]
そもそも、遠くなら恐れる必要もない。
[相手の手元の近くで爆発するように。 剣を飛ばして衝撃を与える。 風で邪魔されるなら、それよりも多くの剣を。
物量で押し切ろうとする相手なら、物量で押し切ればいい。 単純に、それが出来るのだから。
そうやって戦い、避けていく仮定で。 パートナーの力の抜けた声に、振り向く。]
(200) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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現実にいるか、なら聞いたことがない。 こっち側の異物だろうな。
[もっともな疑問にそう答えるが、つまりはそういうこと。>>143 卑しき食い逃げ犯、がこいつという可能性もある。 ……卑しき豚って、どんな嫌な方便だ。
その思考を遮るように、声が降る。>>@17 狐が跳ね、2つの方向に逃げていく。 やる必要はないが、やればいいことがある。>>@18 その意味も、大体理解できる。]
(201) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[可愛らしいペンギンの突進>>139を受け止めたのは、 ひびが入った部分に、マスキングテープを貼り付けた、盾を持った兵隊です。
顔に痕こそあるものの、頼もしいその背に、 元気そうでよかった、なんて思います。
けれども、そんな事を思うより先に、きぃん、と、 嘴と鉄の板がぶつかる、甲高い音がなったものですから、 僕は、き、と目の前のペンギンたちと女のヒトに目を向けたのです。]
(202) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[彼女に視線を送られて、考えあぐねる。>>147 青い豚は、触れられそうにないようだ。>>187]
……やってやろう。 後でもいいかもしれないが、今解決策がない。
触れない、青い豚。流石に怪しいしな。
[食べ物を持ってくればいい、という言葉にも一理はある。>>188 だがそれが正解であるかの保証はないし。 そもそも、何の食べ物でも良いかわからない。 確実といえば失楽園だが、営業してるのかわからない。
ただ確実に言えるのは、このサブミッションは無駄ではない。 ……自分達が死なないかぎりは、だが。*]
(203) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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