人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 16時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 深夜 ―

[ふと気がつくと、辺りは真っ暗だった。
高橋はホールのソファに掛けたまま、上半身を横たえていた。どうやら眠ってしまったらしい。]

あれ…俺、眠って…

[我ながら呆れてしまう。よくもまあ、こんな状況で、こんな場所で眠れるものだ。神経がどうかしてしまっているのかもしれない。無理な姿勢のせいか、わずかに膝が軋んだ。]

さすがに、寒いな…。

[指先が氷のように冷たくなっていた。小春日和が続いていたとはいえ、やはり夜は冷え込む。高橋はゆっくりと上体を起こし、辺りを見回す。

不意に、何か蠢くモノが視界に入った。階段の裏の隙間から、何かがずるりと這い出て、高橋の方へと近づいていくる。声もだせず、ただそれを見つめていた。
やがて窓から差し込む弱弱しい月の光が、その何かを捉えた。


それは、"殺した"はずの、幼馴染。]

(191) 2011/12/06(Tue) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

『タカハシ。助けてくれよ…どうなってんだよ…
俺の目が…何処探してもないんだ。見つからないんだよう……』

[幼馴染は唸るように呟きながら足元に縋りつく。それからゆらりと立ち上がり、覆いかぶさるようにして高橋に顔を寄せた。空ろな眼窩は、吸い込まれそうな程の闇の色。零れた腸が、膝の上に滴る感触。]

――…ひ…ぁ。

[遅れてやってきた恐怖。声を上げようにも、喉から空気が漏れるばかりで。

刹那、幼馴染の、既に血塗れの頭がべこりと陥没した。更に血飛沫が飛ぶ。自らが、その手で施した破壊が、目の前で再現されていく。その様子を、目を逸らす事もできないまま、呆然と見つめた。]

『痛い……痛いよう…
どうして、友達じゃねえか…違うのかよ…?
そう思ってたのは、俺だけだったのかよう…』

[真っ赤に濡れた手が、首元に回される。ぺちゃり、と貼りつくような音がした瞬間、その手に力が込められた。]

――か……っ

[空気を求めて、喉が大きく上下に動く。揺らぐ視界の中、ぐしゃぐしゃの頭の下で、唇だけがニイと笑うのが見え。そして、その口は大きく開かれた。左目の視界に、根元から抉られ、血を垂れ流す舌が大きく映り――]

(192) 2011/12/06(Tue) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

[無事な二人の生徒を確認し、胸をなでおろす。無事でよかったと言う前に、涙がまたあふれそうになる。]

…っかやろ、お前ら…八千草先生も…何やってんだよ…

[ダンの死。
同じ教師である自分はわかる。彼はあくまで最後まで「教師」として死ぬことを選んだのだ。
外へ出て、自らを殺めることで、生徒を守ろうとしたのだ。
田原にその気持ちはよく理解できた。

館の中に入れ、セシルの説明したこと、自分の見たものを簡単に話す。
この状況は仕組まれている可能性が高いこと、意思を持つタイプがいること。
アンデッドと呼ばれる存在がいること。
あくまで自身の感情は入れないように、淡々と。

二人が中に入ったのを確認すれば、まず田原は玄関ドアを封鎖するだろう。]

(193) 2011/12/06(Tue) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 現在・玄関ホール ―

うあああああっ!!

[――そこで、目が覚めた。
冷え切った体に、流れる涙だけがわずかに熱を帯びていた。]

――違う、俺じゃない…俺のせいじゃ……

[張っていた糸が切れたように。両手で頭を抱えて、蹲った。
呼吸がうまくいかない。大きく肩を揺らし、時折しゃくり上げながら呟き続け。

もし誰かに問われれば、幼馴染の変わり果てた姿を見つけたこと、そして彼をもう一度"殺した"ことを、搾り出すように話すだろう。]

(194) 2011/12/06(Tue) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[玄関ホールのドアの前、ドアにもたれるように、田原は物思いにふけっていた。リンダを守らねばならないが、恐らくどこかに隠れているのだろう。今は誰がアンデッドかわからないのだからもしかしたら一人のほうがいいのかもしれない。]

―――フォローのやってることは、矛盾だらけだ。

[アンデッドが誰かわかるといいながら、自分はそれに手を出さない。しかし、自分は人間サイドの味方だと。それは明らかな矛盾。そう、セシルは明らかに自分たちの味方では、ない。
そしてゾンビになっても治すことができる>>というのも嘘だろう。それが真実なら、学校を出るときだって。

しかしセシルを殺めたところで問題は解決しないだろう。]

アンデッドは、誰だ…?

[ソファにラルフが眠っているようだ。自分も眠るべきだろうが、生徒が眠っている以上、自分はそれを守るべきだろう。幸いにも考えなければならないことは山ほどあった。
そうやっているうちにどのくらい時間がたっただろうか。ふと、田原はラルフの声>>192に気づいた]

おい、どうした?

[うなされているのだろうか。立ち上がりラルフに近寄る。]

(195) 2011/12/06(Tue) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[田原はそのままラルフの隣に座るだろう。
彼の語る内容。責めることなどできるわけがなかった。自分も、自分の生徒をこの手で殺したのだ。]

お前のせいじゃない。
お前のせいじゃないんだ。

[繰り返すように語り掛ける。それはまるで母親が子供をあやすようだった。
その言葉はラルフだけに向けた言葉だったんだろうか。]

(196) 2011/12/06(Tue) 16時半頃

【人】 童話作家 ネル

―1階へ―

[階段を下りて見えてきたもの>>196、それに意識は向けられて。
目線をさまよわせ、そして逃げ出した。抱えた猫が落ちないように、けれど出来るだけ早く。]

ごめんなさい

[小さく呟いて。


玄関ホールから伸びる廊下、そこを通って適当な部屋の扉を開こうとノブに手をかける。が開かず。]

ぁ、れ。開かない。
[それが誰かの築いたバリケードのせいだと考えもせずに]

(197) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[目の端で何かがちらりと走った。金色の髪。振り向き、声をかける。]

…どうした?

[ごめんなさい>>197の言葉。
当然だ、今、誰かを信じるなどできないだろう。返事を待たずに駆け出したかもしれないが、誰にともなく返事をする]

いいんだよ。

[できうる限り恐怖を与えないよう、穏やかに。
笑顔はうまく作れただろうか。また涙目だったかもしれない。
それがコーネリアやラルフに見えたかどうかもわからない。]

(198) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…――――?

[ドアが、がちゃがちゃと、音をさせている
誰か、中に入ろうとしているのだろうか
ゆっくりと起き上がり、野太刀を拾い上げた
ロゼットはまだ寝ているのだろうか、起きているだろうか
わからないが、私はドアの方に近寄った]

 誰だ…――――

[そう、声をかけてみる
気のせいなら返事はないだろうし]

(199) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ちく、しょう。

[俯いたまま、呟いた。]

――俺、行かなきゃ。あいつんとこ。

(200) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 回想・大ホール ――

[ローズマリーはヴェスパタインを
 自らの知らない名で呼び
 彼と寄り添うことを決めたように
 二人ではないといけないのか、と問う>>139]

 …ふ

[口角を上げた。
 玩具を与えられた子どものようにきらきらとした目で
 ローズマリーを見て、くすくすと笑う]

 いや、……ね

(201) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

[笑いが堪え切れないとでも謂う様に、口元に手を当てつつ]

 それなら、
 "ひとりになったとき"でいいよぉ。

[失われる未来。片側が欠ける未来。
 信頼し合うことこそ愚の骨頂。
 その先にある絶望に、何故彼らは気づかないのだろう?*]

(202) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 童話作家 ネル

―客間の前で―

[扉の向こうから物音が聞こえる。聞こえにくくて、左耳を扉に近づけた。

誰何の声は今日何度もきいた、先輩の声。]

センパイ?
コーネリア、なん だけど、
…………センパイ、中で何やってるの?

[扉が開かない、ということは。
のろのろと回り始めた脳は隠れる必要のある存在を示し始める]

(203) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――でも、その前に…
見つけて……俺が殺してやるよ、

そのアンデッド、とやらをさ。

[ソファの傍らに転がった斧を拾って、立ち上がる。
一歩前に出てからゆっくりと振り返り、タハラと対峙する。]

――で、

[斧頭の短剣を、タハラに向けた。]

ゆきっちゃん、どっち?

(204) 2011/12/06(Tue) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

[自分に向けられた刃にも、教え子からも目をそらさず動じない。]

俺は、人間だ。証拠は出せないが。

[くしゃくしゃの笑顔をラルフに向ける。それはまるで、泣き顔のようだ。]

俺は、お前たちを守りたい。

[いい言葉なんて出ない。「人間」なんてそんなもんだ。
田原はラルフとは対照的に、刀をラルフのほうへ放った。]

(205) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 コーネリア・・・か
 何をしているって、何時だと思っている
 人間、睡眠をとらないというわけにはいかんのだ

[誰も信じない、と決めたばかりであるのに
後輩の、頼りない声を聞くと心が揺れる辺り
私は、きっと駄目なのだろう
非常とか、非道とか、そう言った感情は私には持てない
ドアを開けてやろう、と思う心を抑えて
刀に手をかけたまま、答える]

 話は、聞いたろう
 今は、全員が自分だけは生き残ろうと思っている
 アンデットだの、人間だのは関係ない
 機会さえあれば、全員が全員の寝首をかく
 お前も、眠る時は、誰も中に入れない場所で眠れ

 …――――

 誰も信じるな、勿論私もだ

(206) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 武器庫へ至る廊下 ――

[階段の昇降口辺りに、田原とラルフの姿あっただろうか。
 対峙する二人。興味を示さない様子で、視線だけ遣って]

 ……

[此処で殺してしまえれば後々楽かもしれない。
 けれど二人が協力でもして返り討ちにされるのも面倒だ。
 両手をブレザーのポケットに突っ込んで、
 気怠そうに、そのまま階上へ登ろうとする。]

(207) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[タハラが持っていた日本刀が、からんと音を立てて転がる。
一瞥して、高橋は溜息をついた。]

ほんと、甘いのな。
――俺が「そう」だったらどうする気なわけ?

(208) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 童話作家 ネル

[こんな状況で、寝れるのか。

ああでもきっとセンパイは正しいんだ。銃にも詳しかった先輩のことだ、サバイバル物とかそんな映画も沢山見てるんだろう。きっと、眠らずに体力を浪費した所を襲われたらどうする、なんて。いつもの真面目な、冗談なんて言わなそうな顔で言うのだろう。]
[考えて考えて、先輩の言いそうな事だとは思うのだけど、それでも信じ切れない。扉の向こうを見るように、目線の焦点は目の前の扉に合わない。]


……アンデッドだけ、倒せばいいんじゃないん、ですか
怪物の親玉だっていうなら、怪物に襲われない奴だとか、
そういう人を――
[殺せばいいのに。
直接的に言えないで、酸欠の金魚みたいに口を開いては閉じる。
皆が無差別に、自分以外を殺そうとするなら。どうしようもない状況は、絵本とは遠くかけ離れていて]

(209) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 薬屋 サイラス

だったらその時考えるさ。

[少し息を吐く]

ただ、お前が感染してる可能性はあっても、アンデッドだとは思わない。
恐らくアンデッドは、あいつだ。

[声は確信が篭っていた]

(210) 2011/12/06(Tue) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そんな曖昧な基準を元に、誰を、どうやって殺す
 アンデットを殺したから、終わると言う保障もない
 怪物に襲われなかった人間など、ここにはいやしないよ

 だから、選択は二つしかない
 誰にも殺されないように守るか
 誰もを殺すように攻めるか

 私は守る方を選んだが、攻める方を選んだ者もいる
 ただ、それだけの事だ

[扉越しに、そう告げる私の手が、震えている
私は、いつもそうだ
冷静に考えているような言葉を吐いて、真顔で話す
心の中で思っている事の、半分も言葉にしない
本当なら、ここで彼を殺してしまうべきであるのに
私には、それが出来ないでいる
私はまだ正常なのだ、絶対に信じられる相手がいる分]

(211) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――ふうん。
ま、話半分に聞いておくよ。

[タハラに突きつけた斧を、再び右肩に担ぐ。]

じゃ、探検がてら、寝場所でも探すか…。
ゆきっちゃんも寝ろよ、起きられる保証はないだろうけど

[そう告げて、踵を返した。]

(212) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

町外れの防壁を見て、仕組まれたことだとはうすうす考えてた。
確信したのは、ここに着いてからだがな。
俺が間違ってる可能性もあるだろうが…

[ちらりと女生徒に視線を向ける]

この状況も計算されたもんだろう。

[声の一部くらいは聞こえてしまっているかもしれない。]

(213) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[ラルフは兎も角、田原の行動は一寸信じ難い。
 武器を手放すなど>>205
 余程ラルフに信頼を寄せているのか、或いは]

 ……あいつって?

[既に誰がアンデッドなのか予測しているか。>>210
 偶々聞こえた発言だったが、気に留めた様子で
 田原に向けて小首を傾ぐ。]

(214) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

[踵を返した教え子を眺めながら、ため息をつく。
自分のなすべきこと。すべきこと。

ラルフが感染している可能性だってあるし、アンデッドである可能性もある。「あいつ」がただの人である可能性だって。
それでもラルフを信じたのは、あの涙が嘘だとは思えなかったから。]

だから甘いって言われるんだろうな。

[そう自嘲しながらひとまず、床に投げた刀を拾い上げた。
振り返ると、見慣れぬ女生徒は、こちらに近づいてきていたようだ。]

…っと、君は…

[生徒の顔は比較的覚えているほうだが、それでも記憶に薄い。ただ、あの生徒会室にいた人間だろう。
質問に答える前に先に名前を問う。
彼女は信頼に値するのだろうか。]

(215) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 童話作家 ネル

[ぼやけ始めた視界を打ち払うよう、乱暴に腕で拭う。]

そんなの、じゃあ、最後の一人になるまで
終わらないかもしれないんです、か
みんな、死んじゃうんですか

[答えを求める言葉ではなくて、ただ単に確認するだけの。

少し間が空いて]

センパイ、……守るだけじゃ、疑われるよ

[それだけ呟いて、扉から離れようとする]

(216) 2011/12/06(Tue) 18時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 18時頃


【人】 店番 ソフィア

[名を問われれば、少し気弱そうな教師を真っ直ぐ見据え]

 暁シノブ。
 学校あんま行ってなかったけん、
 先生が覚えてなくても気にせんよ。

[此方だって誰かが田原と呼んでいたから知っているだけで
 多分日常の中に居れば、
 互い名前を知る関係にすらならなかったかもしれない相手。]

 あいつってやっぱり、セシルのこと?

[アンデッドの正体も知っていると、そう公言した少年。
 思い当たるのはそこしかなく、確認するように問を重ねた]

(217) 2011/12/06(Tue) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 皆生きられるわけではない事は、間違いない

[そう、扉越しに答えて
だからこそ、私は生きなければならない
生きて、またあの日常に・・・
戻れないかもしれないけれど、戻る事を願わなければ
そして、日常に戻りたかったら]

 攻める者は、疑われないというのか?
 自分を殺そうとする者より、守る者の方が怖いか?
 そうであれば、狂気に飲まれてしまっているのだろう
 私は、どうしようもない

 人を殺したがる者と、私は夜を過ごせないからな

(218) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[まっすぐ見つめられ、名を告げられる。]

ああ、すまない。

[セシルのことか?と問いかける言葉には]

違うよ。フォローはただの駒だ。

[そう言って頭を振る。そう、奴はただの駒。]

(219) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

…まぁ、俺の推測は外れている可能性だってある。

あくまで、俺はこう思うってだけだ。

[それだけ伝えると、田原はまた玄関ドアのバリケードの前へ。
少しでも生徒を守るためなら、睡眠や休息は必要ない。
「あいつ」がこちらに襲い掛かる可能性だってあるのだ。]

(220) 2011/12/06(Tue) 18時半頃

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