人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 22時頃


トルニトスは、しばらくゴミ山を彷徨っている**

2011/07/20(Wed) 22時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

― 魔法図書館 ―

[辰次がいるにせよ、いないにせよ、来訪者を告げるアラートが鳴れば、サーチ技は使えない。]

 ――……整理されてはいるが
 そこから何を読み取るかは、読み手次第だけれどな。

[現れたナユタの声に反応する。
表情には表れない警戒心。
ただ、手にした本《ツール》は、手放さない。]

(166) 2011/07/20(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、本を手にとろうとしたとき、
 辰次に話しかけているベネットの姿を見た。]

 ――……

[彼らはこちらを見てどう思っただろうか。
 ともかく、目つきはすぐに鋭いものとなる。]

(167) 2011/07/20(Wed) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>166

[ベネットの声には、黙ってそちらを見ていたが…。]

 ――……読んで、いいの  か?

[それは意外な言葉だったかもしれない。]

(168) 2011/07/20(Wed) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[雪に足を取られかけながら
 さくさくと、一本だけの桜の木を目指してみる。

 時間をかけてたどり着いたものの、人影はなく]

……

[そういえば、住んでいる周りに雪は降らない。
 降ったとしても少量で、こんなに積もることはない。]


……ちょっとだけだ。


[小さな雪の玉を作り
 (ガストンの手だと、小さなといってもそこそこ大きい)
 転がし始めた。]

(169) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 22時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ――……書物に傷をつけないならばな。

[ナユタの問いかけに、ベネットらしい言葉を返す。
だがそれは、意識してではなく、中の人の常の言葉。

ナユタが本を手に取るなら、その様子をじっと見つめる。]

(170) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>170

傷をつけるつもりはない。

[ヘッドを解除し、腕の装甲も解除する。
 そして、本を見上げて、こくりと喉を鳴らした。]

 処理…しきれないな。

[そう呟いたけれども、一つとって開く。
 だけど、視線を感じると、振り返った。]

 ……

[ベネットからの視線に本を閉じて、元に戻す。]

(171) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

ナユタは、ベネットの視線を気にした。つまりは。

2011/07/20(Wed) 22時半頃


ガストンは、身の丈サイズの雪だるまに挑戦している。

2011/07/20(Wed) 22時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 だあああああっ! うるせええええええっ!!!!
 なにやってんだよニャンころ!!

[ミケが歌う聞き覚えのある曲に、また苛立つ。
 ……自分の好きな人も、気に入っていた曲。自分の中で何かが、ぷちんと切れた。]

 てめぇら、殺し合いしねぇと帰れないんじゃねぇの?
 悠長なこったなぁ!

[鼻で笑う。
 痛みがある? 死亡後どうなるかわからない? ……どうだっていい。
 帰れないなら、それはそれで。好きな人が出来たと嬉しそうに話していた笑顔を見ずに済むなら、万々歳だ。]

(172) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 何、見ている。




 俺、おかしいか?

[情報に貪欲なAIは、おず…と図書館の主にそう聞く。]

(173) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 おかしいと言えば、おかしいかもな。

[それはこの状況に詳しいという点において、だが。]

 ――……聴きたいことがあるのだが
 構わないか?

[ゆるっと首を傾げ問いかける。]

(174) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[少し、残念そうな態度は、自分本来のやるべきことと、異なるからかもだろう。
 そう、こんなことをしている場合ではない。と、この本の主にも……。


 とそのとき、>>174問われて、頷く。]

(175) 2011/07/20(Wed) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 22時半頃


【人】 調律師 ミケ

―野外ライブステージ―

[何だか聞き覚えのある声が聞えたけど、気にしない。ズリエルの声なんて、気にしない]

―やっほぉ、お前ら最高だーっ!

[演奏が終わり、腕を突き上げた。スポットライトが消える。]

殺し合いなんて…
え、次のバンドに交代? ちぇ。


[マイクスタンドから離れ、舞台袖へ。客席に向かって耳をぴこぴこ、尻尾と腕を大きくゆっくり揺らして応えた。特に、ズリエルの姿が見えればその方向に7(0..100)x1回程、キスを投げてみた]


[聞える電子音に、足を止めた。ラルフ…?]

えっと、やるとしたらやっぱアイリス…何だけど、違うだろうなぁ
喫茶店から即出るようにも思えねぇ

(176) 2011/07/20(Wed) 23時頃

ヤンファは、コマンドを見たら、神社と図書館に所在反応があったので行き先変更!

2011/07/20(Wed) 23時頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 23時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

―神社境内―

 わわっ、風強い……

[うっかりしたら飛ばされそうな勢い、
 しかも着地に成功したと思ったら、
 目の前には昇れ!とばかりに石段がある。
 見上げてちょっとうへぇ、な顔]

 よ、よし、……がんばろう。おー!

[えっちらおっちら昇っていけば、
 腰掛けるヴェラの姿を見つけることが出来ただろう。
 ぶんぶか手を振って駆け寄る]

(@31) 2011/07/20(Wed) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

うーん、どういうこと?

[首を捻って居ると、ステージで次のバンドがボーカル募集すると叫んでるではないか]


えー、このイベント…オレは参加できねーのかよ…

[項垂れていると、ビートに手招きされた]

え、いいのいいの?
引き抜きでも何でも構わねーよ、オレ。

[嬉々として、再びマイクを握った]

(177) 2011/07/20(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ――……此処でキャラとして死んだら
 リアルに影響はあるのか?

 先程、アイリスと戦ったが、少しの傷でも私には痛い。
 ならば、死という痛みは……
 そう思えば、リアルで廃人になる可能性もあるのではないだろうか。

 ナユタは、黒と白で戦えというけれど、
 その点、判らなければ、戦う利点がこの状況で見当たらない。
 静かに待っていれば、開発サイドがどうにかしようとするだろう?

[どうだ?と頷く相手に尋ねた。

しかし、どんな答えが出ても、結局はそれを証明だてるものは何もない。
廃人になると言われても、目の前で廃人になった誰かを見れる訳ではないから。

ただ、本を読み解くのと同じ、もらった答えをどう解釈するか……になるか。]

(178) 2011/07/20(Wed) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[小太刀を杖に身体を支えて、風の音を聞く]

 ……。

[本当にゲームなのであれば、戦うことは躊躇しない。
けれどこの状況はそうするにはあまりに危険だと思えた。

腕の痛みは技を放つのに邪魔にはならない。
そのようになっているのだろう。

ゆっくり息をはいて目を開け、立ち上がるのと、ヤンファの声が聞こえたのは同時]

 ……どうかしたか?

(179) 2011/07/20(Wed) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/20(Wed) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[こちらに手を振る様子に見下ろし。
元々ヤンファとの相性は65(0..100)x1%ほど。
今までのやり取りで11ほど上がりはしたが]

 その様子では、私に何か用か?

(180) 2011/07/20(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>178
[ベネットの話を静聴する。
 ここが図書館という場所柄だからだろうか。
 また、リアルの話だったけれども、冷静に聴くことができる。

 そして、しばらく考えて…。]

 ここは、現実に近いが、ゲームの中だ。
 痛みやそのほかの感覚は、お前らの脳が記憶している経験から構成されている。
 つまり死に至る痛み、も紐を解けば、それを想像している脳のデキによる。

 つまり、今まで痛かった経験、もしくは、いろんな情報ツールにより手に入れている痛みという感覚の知識……だ。

 もう少しわかりやすくいえば、ここは夢の中だと思ってもらってもいい。夢でどんなに殺されて、それをリアルに痛いと感じても、目が覚めれば本当の肉体にダメージがあるわけじゃない。

 以上から、俺が推測するに、きっと、ログアウトができれば、お前らの身体自身は、経験というものは残るだろうが、脳組織を破壊までは及ばないと思う。

(181) 2011/07/20(Wed) 23時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―神社境内―
[立ち上がったヴェラの元、駆け寄る。
 神社の境内を一度物珍しそうに見て、それから慌てて本題に]

 えーっとね、さっきアイリスちゃんから聞いたの。
 白と黒がわかる人がいる、って言う事を、
 ベネさんとヴェラさんが言ってたって。

 それ本当なのかなあ、って
 そしてわかったらどうするのかな、って思って、それで、

[聞きに来たの、といいながら、ちょこんと隣からみあげた。]

(@32) 2011/07/20(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 白と黒の件だが…。
 現状、この世界からのログアウトはあのゲートしかない。

 外の開発がどう動いているのか、それに期待するのは勝手だが、気づいているかもしれない、という予想であって、実際はわからない。

 ただ、俺からいえるのは、静かに待っていても、このゲームはきっと終わらないと思うことだ。


[それを告げてから]


 黒ばかりに情報を渡しすぎだから、お前にも教えてやる。
 参加者は白陣営か黒陣営かに割り振られている。
 だが、二人だけは、白黒どちらにも属していない
 ここまでいえばわかるだろうが、俺は白でも黒でもない。

(182) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ――。ああ。

[ヤンファの質問にどうしようか惑う。
ベネットはまだ知られたくないようだったから、それを自分の口から告げるわけにもいかない]

 確かに、白か黒かわかる。だが、本来ない技の一つだ。
 だから、それを全面的に信用もできない。

 私は、白だそうだが、確かに黒としての意識はないからな。
 不確定な情報ではあるが、ないよりはいい、と思っている。

 ただ、……私は白か黒かどうかよりも、今は危険性の高い奴をどうにかする方が、先だとは思うが。

 わかったら、黒だからとすぐに戦闘を仕掛けるつもりはない。相手が仕掛けてくるなら別だがな。

[そう言って、怪我をしたままの肩を見せた]
 

(183) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 それが、ナユタとしての見解か。

[悩み事をする時の癖で、片手が口元を覆う。]

 ――……プラシーボ効果というのをしっているか?
 極端に言えば、思いこみによって人は死ねる……という効果だ。

[もしかすれば、プラシーボ効果については、その辺の本に書かれているかもしれず。
ちらりとそれらを見やってから、ナユタを見詰め直す。]
 
 あと、人は最高と最悪を考える生き物らしい。
 ナユタの考えは、今の状況で64を愉しむなら最高の考え。
 私の考えは、最悪の考えだろうな。

 それに、尋ねて置いてなんだが、
 私はナユタの発言をまるっと信じられるほど、君への高感度は高くない。

[淡々と思うことを告げれば、継ぎ足される情報。
眉間に皺を寄せて、ふむ……と唸る。]

(184) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 現状、13人の内訳は、
 白陣営が7人 黒陣営が4人 どちらの陣営には属さないものが2人だ。

 ゲートのオーブの残り数は、白が6 黒が3
 つまりはずれも二人いる。

[少しややこしい計算だが、わかるか?と]

(185) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 だから、ヤンファといえどもまだ誰がその技を持っているのかは、いえないな。

 どこから黒にその情報が入るかわからない。
 自分に黒の意識がないものが、黒だと言われた者を襲い、結果白であったら困る。
 黒側からすれば、白の人数が多い以上、自分たちが黒であることは隠そうとするだろうし。
 なら、その技を持つものが狙われかねない。

 だから、詳しくはまだ言えない。すまないな。

 ……この傷は、アイリスにやられたものだ。アイリスはこちらが白だといっても手は休めなかった。
 倒せばどちらかわかる。戦う理由はそれだけだ。
 私は、そちらの方が危険だと思うけどね。

(186) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>184

 思い込みで死ねるってことか。

[出された単語に考えてから答える。]

 そうだな、そういうこともあるかもしれないな。
 ならば、なお、自分が可愛いなら、敵対陣営を殺すことだ。

[好感度が高くない、ははじめから高いとも思われていないから、そうか、というだけ]

(187) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

― 薔薇園 ―

うわ…気持ちわるぅ。

[グロリアが消えた後、ガストンとズリエルが何やら揉めている様なのを遠目から眺めていて。
そのうちに大量の蜘蛛が出現すればそれを氷の太刀で払っていただろうか。
そうこうしているうちに、聞こえてきた電子音に、身体の体温がスゥ、と落ちたのを感じて。]

(188) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[穴が開いてしまった日傘の替わり…あれやこれや選んでみたけれども、結局しっくりする物はなくて]

えっと…修理をお願いします

[いかにも怪しい風情の喫茶店のマスター兼闇の武器屋に修理を依頼して、出来上がりを待つ間にお隣のシビルのブティックでイベントに参加するための衣装を選ぶ]

(189) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 信じないのなら、それはしょうがない。
 ただ、俺は、俺が持っている情報、思っていることを言葉にしているだけだ。

[ナユタ自身も、マスターインテリジェンスに扱われている一つの駒であることは、グロリアの件からも気づきはじめてはいるが…だが、現状、生み出されたAIは、この世界にバグを埋め込み、ゲームをさせるという仕事を忠実に行う。]

(190) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 確かに開発者側がどう出てるかは判らないが……――。
 それでも、黒を殺して出なければとなるほど、切羽詰まった考えにはまだならないな。

[少し開発者側が動いてるにしては、なんの反応もないと思うくらいの時間は経っているけれど。]

 終わらないと思うというということは、それを妨げる存在があると
 ナユタは知っているということだろうか。
 それとも、その原因が君事体……か。

 ――……案外、君を消せば、終わるのではないか?

[やはり彼に対する高感度は上がらない。
黒でも白でもない……それすらも、信じられない。
オーブの数だけ見れば、真実かもしれなくとも。]

(191) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 確かに黒の人数のほうが少ないから、彼らにヒントを与えるのは構わないが。何も判らない白が、躊躇ううちに危険かもしれないログアウトを強制されるのは好かないな。

 ――……色々言ってしまったが、教えてくれたことは感謝する。ありがとう。

(192) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

【人】 森番 ガストン




  ……  できた。



[桜の木の傍には
 1m57cmの雪だるまが鎮座していた。]

(193) 2011/07/20(Wed) 23時半頃

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グロリア
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