191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―13'sスクエア・1Fボウリング場―
[バットを構えた幼馴染み>>137が、なんとなくどこか楽しげでしたので、 僕はいつでも助太刀に入れるように、入口の近く、壁を背にして、3人の兵隊と共にじっと幼馴染みを見守っていたでしょうか。
何せ、狭い室内です。 もし、マスクが外れたら。 もし、うっかり息を大きく吸い込んでしまったら。 そんなもしもが頭を過ぎったものですから、
もし、ボウリング場で飛び交うモグラたたきに助太刀が入ろうとすれば、 「身体がびりびりしちゃいますので、他の階をお願いします」 とかなんとか告げて、他の階の探索を促したかもしれません。*]
(164) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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う、うさぎ跳び!? うぅ……。恥ずかしい…
[あとあんまり全力で飛ぶとスカートが危うい感じになってしまう 飛び回って攻撃している自分が今更それを気にする事ではないのだが、どうにも脚にキそうな罰ゲームである]
の、乗りました! 片手ですね、本当ですね!?
[それなら多分…と考えながら。 つまみ出されそうになれば大声で景山を呼ぼう。警察服を来ている彼ならなんとか言いくるめてくれそうだったから、と ドラムの達人を起動すれば、難易度はふつうに設定して]
(165) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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…あ、この曲知ってます! これ!これやりたいです!死神さん!
[ゲームが起動されれば最早子供のようにはしゃいで、知っている曲をチョイスしてみた どの曲になろうと構いやしないが、ゲームのやり方は先程の彼女を見て学んだ あとは実力次第。片手でプレイする彼女の腕は如何ほどかはわからないが、卯月のスコアは94(0..100)x1([[fortune ]])程となった事だろう*]
(166) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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まー トレーニングって、おもえば。
[年中ズボン族な上、太ももを殆ど露出している身。スカートの危険性なんてのはまったくわかっていない>>165 なお、うさぎ跳びは素人がやったら筋肉痛なんてレベルではないのでご用心。]
うん。片手の、左手。 だからぁ、どっちがかつか、わかんないのー。
[それに、速い譜面に慣れていると、正直難易度の低い曲はやりにくい。 ハンデだらけだが、此方が遊びたいだけだ。ちょうど良い。 なお、スコアは77(0..100)x1くらい。]
(@37) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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………うるさくない場所は 無いと思うなあ…。
[ それだったらもはや此処に来ない方が良いだろう。 苦笑を浮かべて、彼の言葉>>157を聞く。 映画館。 確かにそれなら、誰もいなさそうだ と。 階を近くのマップで確かめて ――なるほど 四階。 エスカレーターで行くのが良いか。
くるんと振り返って、きっとそのとき、 頭に ぽん と 手が乗っかった>>158>>159。 ]
(167) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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……桐原君って、そんなひとだったの? びっくりした。
[ へら と 笑う。 なんというか。合理的 とかじゃなくて。 教室の端から見かける 桐原 率って男子は。 誰も彼にも 相手の求める言葉をかける人に見えていたから。
でも、安堵している己がいた。 こんな状況で、気障ったらしい台詞を言われても、 ほんとうに? とか、思ってしまいそうだから。 ]
(168) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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うん。 ―― 桐原君は 強いもの。
[ たぶん。信頼って。 こういうことだ。 ]
(169) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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― Tips:13'sスクエア ― [巨大な複合アミューズメント施設につくと、 とりあえず、なりふり構わず、中に入っていく。 圭一は手を引っ張られて引き摺られていた状態だったかもしれない。]
えーっと!
[ 1F:ボウリング場 2F:ゲームセンター 3F:カラオケ 4F:映画館 ]
えーっと、 つまりは、うん、ここだ!
[店の表示にどこに行こうか迷ったのであるが、 ともかくは、ノイズが後ろからおっかけてきているかもしれないと思えば、やっぱり逃げる人間は、密室に隠れようとするものである。
つまりは、 →3Fカラオケボックス]
(170) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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あー まけちゃった、ねぇ。
[微妙なブレによる、可の多さ。 何より、初めてと言いながら、彼女の実力は高いものであった>>166]
れんしゅーしたらぁ たぶん すっごくじょーずになると思うよぉ。 そしたら おに、一緒にやろー!
[バチを戻してから、閉ざしたビニール傘の柄を取る。 ヒントをあげる、という約束だった。 待機用に置かれた椅子に座り、膝を抱え、 ドラムの達人の影にある、一つの穴を指さす。]
(@38) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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>>160 キャビアは…キャビアは牙も生えていないし、あんないかにも喰う!って顔してねーぜ!!!
[鮫の口にスパーンと電撃が入った。やっぱり消滅には足りないので、記憶に留めておく。 ノイズは、確実に強くなってると実感。 その後は、チキンでもなんでも逃亡だ。 ミッションをこなすための余力は超大事!]
(171) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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― → 13'sスクエア・4F映画館 ―
[ パートナーの背を追って、 やっぱり息が落ち着かないまま、エスカレーターを駆け上がる。 映画入り口が見えたところで、 中に 入れたらなあ と ちょうど降りたところで、
―― 門番のように立ちふさがる 熊 みたいな ノイズと。 目が 合った>>@8。 ]
(172) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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んっと、悪い子、やっつけるのは、わかってるよねぇ? この階のわるいこは、あーゆー穴、作る子。 つよくて、どっかーんって、してくるの。
ひーんーとっ あとは、ゲームマスターが、ぜーんぶ教えてくれてるよー。 おーわーり。いーっぱい、考えてねぇ。 じゃないとぉ 生き残れないから。
[ヒントと言うには、物足りないかもしれないが、 一応、本人にとってはヒントのつもり。]
(@39) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[怒鳴にはああ言ったものの、 今までは二人だったのが今は一人だ。
ノイズに見つからなければいいがと そう思っていたところに背後から足音が。
ハッとしてパイプを構えながら振り返ると、 視界に入ったのは、書店前で会った 茶髪の青年と大会に出場していた少女。
その青年が、紙に何事かを書きつけて こちらに見せるから、それを読んで笑んだ>>162]
(173) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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なあに、パートナーと相談事だ。 貴殿はもう体調は大丈夫なのかね?
[そう問うも、顔色はあの時よりも良さそうだ。 次いで見せられたページには、 いやいや、と照れくさそうに首を振る]
何度も礼を言われるとは、恐縮であるな。
[書店前での事を思い出す。あの時彼は、礼を"伝えて"くれた。 声がなくとも、その意志は分かる]
(174) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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ねえ きりはらくん これ、 ビンゴかな ――― っひゃ!?
[ 門番みたい ってことは つまりそういうことで。 思わずパートナーに言ったは 良いものの。
ノイズの大きな腕が地面をたたきつけて、 衝撃で体力限界の己はバランスを崩した。 そのまま彼の腕から手が離れかけるけれど、 どうにか両手でしがみつく体制に なって。 ]
ご ごめん 頑張る、 ……どこ狙えば いい?
[ ひそ と。 熊の様子を 伺いながら 距離を測りながら 問う。 ]
(175) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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今から貴殿らはどこに向かわれますかな? 吾輩は13'sスクエアへ行くが、 良ければ一緒にどうだろう?
[他の参加者を蹴落とすという選択は男の中にはなく、 彼らが了承してくれれば、東へ向かおうという心積もりだ]*
(176) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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トレーニング、ですか… あの、うさぎ跳びって結構ツラくないです?
[いくら逃げるため、盗むために脚力に自信があるとは言っても流石に100回は厳しいものがある それからどちらが勝つかわからないだなんて言われれば、クスクス笑って。なんだかんだと、彼女も楽しみたいのだ、と勝手に思ってしまう]
勝っても負けても恨みっこなしですよ! よろしくお願いします。えっと…朝比奈卯月です
[一応(ゲームでも)戦う相手には名乗っておいた方が良いだろう、と律儀に自己紹介をしてから ドラムをどんどこ叩いていれば、スコアはどうやら自分の方が上みたいでぱぁ、と顔を明るくさせて彼女の方を見る]
(177) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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― 3Fカラオケ ―
[そこは、部屋がずんらーー!と並ぶカラオケボックス、 もっちろん、受付なんてしているひまはない。 とりあえず、っと手短な部屋に一旦入って落ち着こうと思った。]
圭一!入ったら、ちょっと休憩だ。
[ぜいぜいいいつつ、 開いてそーな部屋へ、だだだっと、 すばんっと、もうばったばたっと入ったら…。]
(178) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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やった!勝てた、勝ちました! ふふ、楽しかったです。ありがとうございます はい!もっと練習しますね!
[口元に手を置いてにやける顔を隠そうとしても、やっぱりあれだけのゲーマーに勝てたというのだから嬉しいのも当然だろう 一緒におにをやろうと言われれば、嬉しそうに頷いて。嗚呼、こういうのが友達っていうのかな。なんて、少しだけ思ってしまう]
上手くなったらまた遊んでくださいね 私、沢山練習しますから!
[次があるかもわからない 景山はきっと、そう思っていたのだろうけれど。こうして約束をすれば、こうして話していれば。きっと、次が来るかもしれないから いつ消えるかもわからないこの素晴らしき世界で。自分の過去も罪も無かったかのように 楽しい、だなんて思える今が幸せだった]
(179) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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─3D 中央エリア モリ警察署前─
[ フィリップの顔でも拝みに行くか、そう思った時 視界は暗転。
その色が戻った時、目の前に広がるのは 初日に見た景色。 変わらない人混み。 変わらない雑音。
雑踏に紛れて、一羽の極彩色と一人の金髪。]
[ ここは警察署の前? そうか…、また日が変わったのか。]
(180) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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穴を作る。どっかーん… はい、わかりました!あとは頑張ります 頑張って、生き残って。また遊ぶんですからっ!
[勝てた事と、一緒に遊べた事と。2つの嬉しさを満喫してスキップしながらその場を去ろうとしてから。彼女から見えなくなる一歩手前で立ち止まって振り向いてから 片手をブンブンと振って別れの挨拶をしてから景山の所へ向かう事だろう]
(181) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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[ まるで編集したテープのように急に飛ぶ光景も 昨日の今日で、理解をするのだからヒトというのは 慣れる生き物なのだろう(今はトリだけど)。
視線を巡らせて、しばらくぶりの相棒が見えて 飛んで探す手間が省けたとさえ思う始末。
そういえば“昨日”の終わりがけの出来事。 気がかりなことを思い浮かべながら視線が合う>>78
伸ばす腕の誘いに乗って、そのまま相手の様子を 窺っていたが>>84
その態度にいよいよビンゴなんじゃねーか
と内心呆れながら、良いとこを攻められる。]
(182) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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― →景山の元へ ―
ごーちゃんごーちゃん!聞いて!! あのね!今クレープの死神さんと一緒にドラムの達人で遊んできてね! えっと、名前は…
[聞いていたら彼女の名前も明かすだろうし、聞いていなければクレープの死神さんで通すだろう それから、貰ったヒント。ドラムの達人の近くにあった穴と、彼女が言った攻撃方法は「どっかーん」としてくる事 それらを伝えて、暫し思考する]
(183) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 00時頃
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どっかーんって派手な攻撃だよね 私みたいに何か飛ばして重い物をぶつけるみたいな …あとはなんだろう?
[爆発、と真っ先に出てこないのはそういう事件からはかけ離れていたからなのだろうか 思案思考を重ねて、彼からの意見を待ったり。それから、このフロアにもノイズが居て、それが親分か子分かはわからないけれど]
…どっちにしてもやらなきゃ、だよね
[両拳をぐっと握って、やる気を示してみた*]
(184) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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ベツニ… イーヨ
[ 食ってようが、失敗してようが。]
[ 内包した言葉は、わかりにくくてきっと フィリップには届かないだろうけど。 単にお礼への返答と取られて構わない。
素直な感情が漏れたことに対して 予想以上に照れくさくて、そして今までの自分が 情けない、とそう思うから。]
フーン…。 マ、ショーガナイカラ ツキアッテヤルサ オレモ コンナトリノスガタ ゴメンダシ
[ 人間に戻れたら、やりたいことが出来たんだ。 仕事より、やりたいこと。]
(185) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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─13´スクエア入口─
[やっと辿り着いた目的地。 自分達も他ペアの例に漏れず、入口で壁のとおせんぼ。 サブミッションの内容>>@4>>@12を聞き、少し考えて首にかけてるヘッドフォンを差し出した。]
これなら、雑音けっこー防げると思うんだけど、どーかな? 携帯は、使うから渡せねーけど…汎用だからもってるやつで音楽、聞けるぜ!
[そういいながら、幾何の反応を待った。]
(186) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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って、は、い??
[運が悪いことにそこは……。 人が、いた。
いや、それが、フツーの人ならば、両手合わせて、ごめんね!で済むわけだけど…。]
あ、や、ちょ……その、邪魔するつもりはなくって……。 っていうか、そのあの……
あー、ドナちゃんはその後お元気ですか?
[その妙に上ずった声に圭一は不審を覚えるだろう。 しかし、致し方ない。しーーっかり顔を覚えられている連中さまさまがそこにはいらっしゃったわけで…。]
(187) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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― 3F・おしのびの山桜組一行様のカラオケ部屋 ―
[そこには、怒鳴組…というか、山桜組様ご一考がいらっしゃった。 そりゃもう、19様ほどの、ぱりっとしたスーツとか角刈りとか、サングラスとか、傷もちとか、つるっぱげとか、ストライプシャツとか…。]
あ。あー皆さま、こう、余暇は大事ですよね。 ええ、大事大事。
[そして、流れる曲はザブちゃんである。 じろりとした視線にぎょっとしつつ]
(188) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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[物音、が、した>>175。 ヤマアラシはひゅいっと何処かに身を隠したので、 僕はシアタールームを出て其方へ向かう]
(あ、蛙投げ飛ばした子と、銃避けてた子)
[一番に思うのはそんなことで。 残ってたんだ、って、少しは思ったんだけど 水泡のようにすぐに浮かんで、溶けて、消えた]
こんなに早く、一番上まで来るひとたちがいるなんて、ね。 ノイズ、もっと下にわらわらさせといた方が よかったのかな。
[八千代ちゃんがいたとしても、3フロア全部の足止めというのは 流石に色々と無理な話とは分かっているが。 親玉が此処にいる以上、子分がまだ誰ひとりやられてないのに 簡単に此処を通すワケにはいかなくてね]
(@40) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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ちょうどいいや。
[ぱちん、と指が鳴れば ノイズ<グリズ>の動きが唐突にピタリと止む。 代わりに、君たちを囲むように不可視の壁が出来るよ。 グリズの爪は、君たちに届かないし、 君たちの剣は、振るえば何も貫けないままガキリと阻まれるだろうね。
サブミッションだよ。
[二人分の空間をがっちり固めた状態で、 身動きが取れない君たちの前に、僕は姿を現そう]
君たちの人生で、君たちの人生を楽しませた、 「面白いこと」や「楽しいこと」を。 僕にみせて、教えて。
[提示するのは昨日と同じ、僕個人の欲求を満たすもの*]
(@41) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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