149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ホグワーツの教師としての義務であり、何よりも。ねずみの信念だった。 内側から湧き出る熱いものが体中を駆け巡り行き、 場を失い一気に放たれる。
死喰い人とすれ違い様、 カチッ、カチッという音ともに火花が散り、 雷音の如く轟き金色の雷光が閃いた。]
(@26) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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[殺すと言われても、向けた杖を下ろす事はなく 杖を取ろうとする獅子に 一つ言葉をかけて]
それがあなたの答えね?
[殺すと言われても、忍者という常に死と隣り合わせの道だって過去にあったのだ 今更死んだところで 何もない 本物の忍者はご恩を尽くしたい主人に殺されるなら、それは本望 少なくとも父はそうだった
…まあショコラはなりそこない だが]
Orchideous(花よ)
[花を出したのはわざとでも何でもなく ほぼ確実にダメージを与えられる状況なのに、こうしたのは初めからこちらに殺意はないのだからこそ
綺麗な花が 冷たい空気の天文台を彩った]
(181) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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[そのまま、軌跡に電光を残して、死喰い人の背後の相手の背後へと駆け抜けた。 スパークを浴びて崩れ倒れた死喰い人を振り返らずに走り去って行く。]
[ああ、けれど、 もしも、ホレーショーを殺した生徒に会ったりでもしたら――。**]
(@27) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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[ 撫でられれば目を細めて微笑む。なんだか猫にでもなった気分だ。]
爆発しちゃうのは さすがの僕でも困るからね
[ 肩を揺らしながら、小さく笑い声をあげて 彼が棚の方に向かうのを見れば、ベッドに腰掛け その時は何をして遊ぼうかと思いを馳せる。 トニーはチェスなんてしなさそう。僕くらいの子供たちって普段何をして遊んでいるんだろう…。 悩んだところで答えは分からず、そのうち トニーに教わればいいか と自己完結。
戻ってきた彼の手からベッドへと ばら ばら 自分の周りに落とされたお菓子たち。 その中からひとつ、クランペット...小さなホットケーキの様な菓子パンを取り上げて礼を言い、両手で持って封を開ける。]
(182) 2015/02/07(Sat) 14時頃
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んん…、特に思いつかないな 僕は杖さえあれば十分だし… ご飯が食べられればそれでいいよ
[ 言って、 幾つか会話をすれば、部屋を出ていく彼を見送ったか。]
──…はぁ
[ パタン 扉が閉まり、 ひとりになれば体を後ろに倒して、ポスンと布団に埋もれ、息を吐く。]
手放したくないなぁ…
[ やっと掴めそうな、幸せを。]
(183) 2015/02/07(Sat) 14時半頃
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[クルッポー。頭上を通り過ぎようとして急ブレーキをかけた]
梟じゃなくて?鳩?
[怪訝に思いながら捕まえて、手紙を開いて。僅かに目を見開いてオスカーに差し出した]
ムパムピスさんから、きっと回ってきたんだろう。
(184) 2015/02/07(Sat) 14時半頃
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[レティーシャに宥められれば、少しは落ち着いたようでこくりと頷いた。仮面を付けていたか、の問い(>>136)に少し考えてから]
仮面、つけてた…。
[やっとそれだけ、吐き出すように答える。誤魔化すようなレティーシャの言葉の裏にある真実には、オスカーはそれどころでは無くて気付くことはなかった]
俺は…ムパムピスさんを探したい。他にも、気になる人はいるけど…。
[数少ない知り合いは無事だろうかと思いを廻らせる。弱い自分が未だにこうして生きていることを考えれば、無事であると思いたいけれど]
戦いなんて、俺には無理だよ…。俺は、弱いし…。でも、レティーシャが戦うって言うなら…お、俺も、力になれるように、頑張る。
[自分の意思はレティーシャと共にあること。それを暗に示す。自分自身に戦う意思は無いが、彼女が戦うのなら自分も共に戦うだろう]
[差し出された右手を握り、真っ直ぐに彼女を見据えた]
(185) 2015/02/07(Sat) 15時頃
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つ…
[燃え盛るテーブル。その奥の生徒の表情は怒りか、憎悪か。はたまたほかの何かか。ぼやける瞳でその瞳を見据える。]
…はは、僕が、悪者か。
[呟く。]
君にかまってる暇は、悪いけどないんだ。
[生き残るには、炎を消すこと、それが第一。このカラスは開放するのは、そのあと。]
Finito<終われ>
[相手の杖に意識を向けることなく机にかかる燃焼魔法を強制的に終わらせようと。]
(186) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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[レティーシャの手を握ると、肩に乗っていたアシモフが耳元で囁く(>>@24)。それに小さく頷くと、去っていくねずみの背中を寂しげに見送った]
…、鳩…?
[アシモフと入れ替わりになるように飛んできた鳩。梟ばかりのこの学校では、鳩は珍しい。レティーシャが鳩を捕まえ(>>184)手紙を読む。見開かれた目に少し不安を持ちつつも、差し出された手紙を覗き込むように読んだ]
これを、ムパムピスさんが…?何処から送ったんだろう。大丈夫なのかな…。
[ぎゅう、と握る手に力を込める。だが、これで敵は二人はっきりした。手紙に書いてある人物と、アシモフが最後に教えてくれた人物]
[この手紙の主であるグリフィンドールの寮長はきっと信頼出来る人物と認識して良いのだろう。でなければ、ムパムピスが手紙をそのまま送ってきたりはしないと、納得した*]
(187) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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−廊下−
[カルヴィンを探しているとの言葉。 どちらも知っている人物だし、敵だとは思いたくない。 けれど...]
(188) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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知らない
[いつもとは違う硬い声で、切り捨てる。 二人とカルヴィンを天秤にかけたら、カルヴィンの方が重かった。 だから、下手でも嘘をつく]
カルヴィンとは一緒に大人を倒したけどさー そっから分かれてここだもん 今いる場所はわかんねーよ あ、あったのはレイブンクロー寄りの4階廊下だったぜ
というか、二人ともなんでカルヴィン探してんだ??
(189) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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−廊下、その頃のチュロ−
ちゅう
[主人であるオスカーが自分を置いていった後、自分には見えていた。主人の後を追う、あのねずみもどきの姿を]
[ここを離れたら主人が悲しむだろうとは思ったけれども、あのねずみの姿をしている癖に全然ねずみの気配を感じない気味の悪いあいつが気になって後を追った]
[…ものの、ねずみ1人、いや一匹の足では追いつけなくて。気付けば主人の姿もねずみもどきの姿も見えなくなっていた]
ちゅう…
[主人を呼ぶように小さく鳴く。すると現れたのは、主人ではなくてねずみもどきの方だった(>>@27)。お前じゃない!と言いたげに毛を逆立て威嚇する]
[もし彼が針鼠に気付いたのならば、耳を齧ろうとする針鼠を避けられただろうか。成功したのなら得意げに、失敗したのなら悔しげに、元いた場所へと戻るだろう*]
(190) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 15時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 16時頃
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−獅子寮−
りょーかい 寝てて待ってな
[食事だけでいいと言われれば頷いて、部屋を出る。一人の方が落ち着いて寝られるだろう 扉をしっかりと閉じてから、ドアノブを杖でつつく。 強くイメージしながら、カルヴィンを守るという意思とともに]
(191) 2015/02/07(Sat) 16時頃
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Impedimenta《妨害せよ》
[動きを阻害、遅延させる魔法。そしてもう一つ]
Aguamenti《水よ》
[ノブに触ったものへ鉄砲水を浴びせる魔法。 ヘクターやデメテルがカルヴィンを探しているというのなら、寮の中に敵がいてもおかしくない。 ついでに扉に張り紙を]
『悪戯があるぜ!嘘じゃねーよ!』
[悪戯もよくする自分の筆跡なら、少しは惑わせることができるだろうか。 満足しきれない不安もありながら、このままじゃ切りがないと踵を返す。 談話室の低学年に食事を持ってくることやリクエストを聞いてから、厨房に向かい寮外へ]
(192) 2015/02/07(Sat) 16時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 16時頃
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[トニー>>189から返ってきた言葉は、期待外れで冷たくて硬くて、いつもの甲高い悪戯っぽい声色も影を潜めていた。
ほぉ…と彼の顔を見下ろす]
(嘘……?)
[鈍い洞察にも、その言葉が「何か隠している」ような響きを持っていることぐらいは分かった。 ならば何故嘘をつくのか]
レイブンクロー寄りの4階、ねぇ…
[参考程度に覚えておこうと。訝しむ態度は隠さず、続く質問には答えようか]
俺は、カルヴィンって奴がレイブンクローの生徒たちに攻撃したっていう噂を聞いたから確かめに行こうと思ってな。
もちろん、″討伐″しに行くつもりだ
[声は図太く。 ハッキリと戦闘意思があることを明言したのはデメテルの前でも初めてだが、果たしてその言葉にどういうアクションをしてくるか*]
(193) 2015/02/07(Sat) 16時頃
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[>>186 僕は、警告は、した。 『次はあんたを燃やす。 火だるまにされたくなければ、チェルシを離せっ!!』 と! 彼は燃えてるテーブルに杖を向けようとしていた。 僕の警告を無視したのはあいつだ!]
Incendio!(燃えよ)
[確実に彼を捉える距離だ。 ほとばしる青白い稲妻が、ローブに直撃する]
(194) 2015/02/07(Sat) 16時頃
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噂程度で? ヘクター兄ぃらしいね 猪突猛進。猪みたい
[けらりと笑って、挑発するような言葉を返す 努めて何時ものような声音を装い、無邪気さを装い]
カルヴィンは誰かを殺したの? そしたら″討伐″するのも仕方ないかもしれないけど 殺してないのなら、俺みたいな悪戯小僧もいるわけだし、討伐には及ばないんじゃないかな? 俺も誰かを傷つけることはたまにしちゃうよ?
[軽やかに笑って見せれば、ヘクターはどう反応しただろうか。 さりげなく懐に添えた手は、大ぶりなナイフを指先で確認していて]
(195) 2015/02/07(Sat) 16時半頃
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…そっかぁ 情報通のトニーでもわかんないんだねぇ。
[彼からの返事>>189はまったくの期待はずれ。しゅんとした表情を浮かべて残念げな声で呟く。 でも一緒におとなを倒したんなら…うーん、どうなんだろう。]
えっとね、わたし… カルヴィンと話がしたくって、その…探してたんだけど、
[正直、早くここから逃げだしたい。あのお姉ちゃんこわい。また戦うとかいやだ。見つかったらすごくめんどうだ…
ヘクターの背後で隠れながらぐるぐるとそう考えているときに、その彼が言った言葉>>193 確かさっき>>178もそんな事を言っていた、けれど]
…討伐…?
(196) 2015/02/07(Sat) 16時半頃
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だ、だめっ!
[つい、ぎゅっとヘクターのローブを掴みながら強い口調で。ちょっと大きな声になってしまったか、と思ってあわてて口をつぐむ。 わたし達を裏切った、かもしれないカルヴィンではあるけれど、やっぱり幼なじみである彼を疑いきれなくて。 彼がだれかに傷つけられる姿を、見たくはなかったから。]
(197) 2015/02/07(Sat) 16時半頃
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―寮前の別離―
[肯定が返る。>>172 猶予を示すよう、努めてゆっくりとした足取り。 今度こその別れに、笑ってみせようと象った表情。 返されるのは、ずっと見てきた、いつもの笑顔。]
…お前なぁ、
[だから敵に、と言い掛けた先は虚空に溶ける。 続けて届いた言葉に、時を止められた様。]
[いつも通りの、“相棒”の去る姿。 黙って見送る自分は、果たしていつも通り笑えただろうか―。]*
(198) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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―ひとりとひとり ふたりごと―
『 …… 今度会うときは 聞かせてよ キミが "其方側" に 行った理由 』
[其方側。闇を抱いた此方側。]
≪この世界を呪う 本物の魔女≫となる為…だよ。
[紅に染まる記憶。 自らこそが正義と驕り、それ以外を異端とし。そうして…]
(―――…殺した。)
[隠された右目を覆う様、右手を添える。 塞いだ灰蒼が視るのは此処ではなく、記憶の断片。 燃える音、咲く鮮血。何もかもが、色褪せず。]
(199) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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Protego Horribilis (恐ろしきものから護れ) Anti-intruder Jinx (あらゆる侵入を拒め) Imperturbable Charm (万象一切を阻め)
―破らんとせし者には Imperio を
[幾重にも重なる、光の帯。 これ以上、壊れない様。これ以上、壊されない様。 紡ぐ声は、祈りにも似て。
最後、ちりん、とレディが奏でれば方陣の完成。]
―――さぁ、征こうか。
[今度こそ。きっともう、戻らない場所。 言葉無く別れを告げて、その場を後にする。]
(200) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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火の無い所に煙は立たぬ、だよ。
[>>195トニーへゆっくり切り返す。 猪みたいと言われればピクリと眉を顰めるが。]
確かに所詮噂は噂だ。 だが情報が無いのも事実だしな
[トニーの手が懐へ伸びたことを目の端で捉えたが気付かないフリを。彼がカルヴィンへ攻撃することを嫌がっていることは伺えた、となると此方に攻撃してきてもおかしくは無いだろう]
誰かを殺したかは分からねぇよ。 その可能性が高ぇんじゃねーかっていう話だ
[このままでは押し問答だろう。 どうしようか逡巡していると後ろから>>197ローブをギュッと掴まれる。 なるほど、彼女もカルヴィンに危害を加えることを良しとしないらしい。 ならばこの局面でカルヴィンを追うのは「不利」であり「有効ではない」。
トニーの方をもう一度目で射るように見ると、もう探さないと暗に伝えるように 含ませて語りかける]
(201) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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まあ、でもとにかく 俺は そのレイブンクロー寄りの4階に行ってみるぜ。 トニーが「そこに居る」って″証言″してくれたしな
[嘘であろう証言に従う素振りを表現する。
あくまで「追わない」のは今で、後々必要になったらまた追跡するかもしれないが、どちらにしろ暫くは必要無いだろうと考えた。 流石にここまで警備が厳重だと対面は難しいだろう]
デメテルはどうする?
[背後に潜む、まるで小動物みたいな彼女へも、問うた*]
(202) 2015/02/07(Sat) 17時頃
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[デメテルの様子、ヘクターの言葉、二人の気配や、表情や。 それら全てをみて、笑う]
いるなんて言ってないよー 俺が言ったのは「いた」 過去形と現在形を混ぜたら大変だよー、ヘクター兄ぃ デメテルが話したがってたってこと、もしカルヴィンと会えば話しておくよ 他に何か伝言は? あるなら探して伝えるよ
[今追わないのならば、それでいい カルヴィンならば休めば一人でも戦えるだろう ヘクターは強敵になるだろうから、あまり戦って欲しくはないけれど]
(203) 2015/02/07(Sat) 17時半頃
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そうそう 二人とも 俺の望みはなるべく多くのみんなで生き延びること だから無茶すんなよー? 怪我してもいーけど、命は守ること! 約束な!
[くるりと素直な笑顔とともに宣言して、拳を突き出す。 死ぬなと、無茶をするなと、お願いをする。 それは心からの望み]
(204) 2015/02/07(Sat) 17時半頃
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な…!Impervius!<防火せよ>
[魔法が着弾する直前>>194、全身を防火、防水の魔法が包み、紅蓮から身を守ってくれる。 焔の中、ムパムピスの口の端からは血が垂れ始め、もう魔力がほとんどないことを示す。 ああ、心臓の動きも鈍いな。そんなことを冷静に分析していた。]
Expelliarmus<武器よ去れ>
[炎に包まれながらも、先生に教わったように、相手の体に向けて魔法を放つ。それがどうなったのか確認することはできず、ぐらりと揺れる視界の中、テーブルに腕を付ける。顔の真下のテーブルには紅の水溜りが出来始める。集中が切れたおかげか、カラスはその身の自由を手にするだろう。]
…戻ってくる…
[死喰い人達の不快な声が廊下から聞こえて。奴らが、くる、までは。]
(205) 2015/02/07(Sat) 17時半頃
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―― …… 、
[ ふわり
杖先から零れたのは、閃光では無く 綺麗な色の 可憐な花 サンザシの固い感触をつかんだ瞬間 それは 舞って、ヘーゼルは不可思議に瞬く
耳に入り込む音は、間違いでもなんでもない それが‟花を出す”呪文であることを示していた ]
一体、どーいうつもりだよ? ―― 油断させる気なら乗らねーから
[ 改めて指に杖を絡ませながら 獅子は警戒を張り詰め、また杖を向け直しながらも ―― 戸惑う心は、直ぐに術を放とうとはしない ]
(206) 2015/02/07(Sat) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 17時半頃
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―――救護室―――
えぇ、ちょっと、ディーン先生のところにね
[彼女の先に立って室内へ入り、写真を裏にして机の上に置く。 デージーの返答>>166に眉尻を下げ、良かったと呟いて]
元気に会いに来てくれて、嬉しいわ …足の捻挫ね?見せてみて
[ベッドに腰掛けた少女の前に屈み、足首をじっと眺める。 幸いにも晴れは目立たないし、骨や筋を痛めてはいないようだ。固定と痛み止めで対応できるだろう。]
――はぁい?何かしら
[一時的にデージーに背を向け、引き出しを開けようとした時。赤毛の少女から声を掛けられて、顔だけでそちらを振り返った。 集中が逸れたため、包帯があらぬ方向に飛んで行ったような気がするが、そのくらいはご愛嬌。*]
(@28) 2015/02/07(Sat) 18時頃
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……。
[ヘクターの様子をじっと見る>>202。トニーが言っている場所に行ってみるってことはまだカルヴィンを討伐しようとしてるのかな。 トニーの告げた嘘には気が付かず、うーんと考え込んでいると思いがけず名前を呼ばれて]
ひゃ、え、えっと わたし…うーん…
[どうしようと考える。 ヘクターと一緒に行動すればもしカルヴィンと会った時に彼を止められるかな。 でも、もし敵対されれば厄介。]
(207) 2015/02/07(Sat) 18時頃
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