131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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まだ諦めるわけにはいかない。 約束したんだ、連れ帰ると。 心に誓ったんだ、レットを取り戻すと。 決めたんだ、祖国の誇り、秘宝を、星の冠を取り戻すと…。
[しかして、その手段は残っていない。 どうしようもない事は理解している…。 星の冠、ふと思い出す。 それは、相応しきものが被れば、知恵を与えると。 相応しきものが被れば、優れた戦略を授けると…。
ここではそれを、”王の冠”と呼ばれていると聞いた。]
(考えろ、知恵を絞れ、戦略を練るんだ。 今出来ることを考えるんだ。)
(165) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
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お供しますわ、聖下。
パルック聖下を失った今。 貴女まで失うわけには行きませんもの。
[この場に残る2人は最早まともな戦闘は出来ないだろう。 ならば見逃す事になっても構わないと。]
(166) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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[魔物の流す涙を、少女は見た。>>146 それはまるで、親友の心を映したかのように]
[クラウディアの提案を拒否して、彼女は戦い続ける。 もう先は長くないと、彼女は言う。>>147 ――それは少女自身も同じだと言っても、彼女を止められはしないのだろう]
シーパル……!
[預言書に見合うとも思えない、少女のちっぽけな願い。 それが親友に、昔のような笑顔を取り戻していた>>148]
……ありがとう。貴女がそう言ってくれて……嬉しい。
[こちらもまた、かつてのように純粋に微笑む。 ――そんな二人に、暗黒の加護が降り注ぐ>>139]
(167) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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暗黒神の復活……。 まさか、このタイミングで起こるというの……?
[それは黒衣の預言書《ドレスコード》でも、ほぼ結末に当たる部分ではなかったか。 ――「未来」の記述を先読みし、「現在」へ出現させる預言書の力でも。 それほど大きく記述を動かすことなど、出来はしない]
[聖なる者と天使、動きを止めた二者へシーパルは語り掛ける。 少女は沈黙し、変わりに如何なる事態になろうと動きに迷わぬよう、思考を記述の海に泳がせる]
(168) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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そうですか。……感謝します、クラウディア卿。 人間ではなくルゥ・カタストロスそのものの力が漏れ出ているとなると、少々余裕がない。
どうやら「王の冠」を取りに行く余裕もないようです。一刻が惜しい。先に行っておりますよ。
[そう言うとその姿はふわりと宙に舞い、先程の崩落しかけた鐘楼の方へと舞いあがって行った]
(169) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* あ、フラウティアと王の冠が繋がった。 王のシリーズって色んなところに分散してたんだなあ。
――全ては『最後の王』の下に集う為に。
とかってなってやっぱりヘクター兄様死ねないや。 うん、プロローグから知ってた。
(+42) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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腐ってる。この大地の上は全て腐りきっている。
[アマト、いや、「悪魔」の代行者はこの世界に降り立つとまず 砕けた鐘楼から光の王国を見渡して、絶望の嘆きを漏らした]
人は本当に愚かだ。仮初の平和を謳歌しながらも。 日向の影、平和の裏側で流される尊い涙と悲しみを知らぬふりをする。 それは本当に光の暖かさか?
ふざけるな。俺はそんな「偽善」を絶対に認めない。
(170) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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[@ピンチに相応しく、心強い仲間が助けに来てくれる。 A眠っていた力が突如目覚めて、敵を斬り倒す。 B優れた暗殺者である自分は突如逆転のアイデアが閃く。
@…俺は一匹狼だ。頼ってくれる子どもはいても、こんな場面で助けに来てくれるような仲間はない。 A…俺は魔力は高いが昔から魔法はまともに使えない。そもそも魔力が無尽蔵にあると言うことを除けば、普通の人間だ。 そんな力は眠っていない。 B…逆転のアイデアが閃くならとっくに閃いている。つまり、そんなものが突如閃くわけがない。
視線を感じる、武器を握っても毒のせいか痺れてきちんと握れない。 答えは……C]
現実は非常である…ってな…。
[せめて人一太刀、必死で銃剣を握りしめようと力を籠めて…。]
(171) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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俺たちの罪は何だ? 罪は光が決める物なのか?
信仰とは 王へ跪く様にして誓う「忠誠」ではない。 信仰とは 己が生命の旅路を助く「道標」であるべきだ。
人は最期にはやがて、等しく死という「終着」へたどり着く。 あの場所へいたる、分かれ道が違うだけが罪なのだろうか?
まったく持って 腐ってる 。
(172) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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俺たちは唯 悲しみ 嘆き 怒り 呪わしい。
何の罪でお前たち光を信じる狂信者どもは俺たちの。
家族を。友達を。恋人を。救済の名の下に殺し。 何度、涙が地に落ちる音で、絶望と悲嘆の旋律を奏であげた。
涙は澱み 憎しみは歪み 怒りは混ざり。
死せる罪なき安寧の民の絶望と慟哭がいま お前たちに呪いを降り注がせる。
(173) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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―聖堂入口―
・・・これ、入って大丈夫なのか? と言うか、居るのか。生存者。
[落ちていた瓦礫で即席の防壁を作りつつ、 ため息交じりに呟いて・・・ なんと言うか、視界確保すら難しいこの現状。 即席防壁も何時まで持つか・・・]
・・・突破するとしたら…せめて、ある程度は丈夫な盾が欲しいとこだよなぁ。
[使えそうな物が落ちていないかと、防壁の影から辺りを見回した。]
(174) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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光の狂信者ども その明かりを消して自分の身体を見渡せ。
聖なる光の眩しさに隠された貴様たちの身体には どろりと汚れた 闇の返り血がいくつその身を汚していたかをよく見てみろ。
大いなる『苗木』は芳醇な水と光なくして大樹には育つことも適わない。 だがな。 苗木が溺れるほどの水、そして苗木がひからびるほどの光を与えられた苗木は
――その過ぎた祝福の中で 大樹へとなる事適わず枯れ果ててゆく…。
(175) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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だから 心しろ この呪いは身から出た錆だと。
呪わしき光の狂信者ども。お前たちを裁く断罪は。 世界という『苗木』に光を与えすぎた……
お前たちの自業自得だ と 。
(176) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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使徒カタストロスの暗黒術式…ダークデストラクション…。
[「悪魔」の代行者が、『王の錫』を高く掲げたその時。 善良で無辜なる光の民、光を純粋に愛する信徒達がすまう、聖都レグレシアの街中に、深き暗黒の聖霊力が巨大な魔弾として、無数の殺戮と化して襲い掛かる。罪も無きレグレシアの人々が、闇に蹂躙されはじめてる。 それが、暗黒神とルーベリオンの教団に崇められた「悪魔」と契約した力。早く街の人々を助けなければ、殺戮が続く*]
(177) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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貴方に温情掛ける位でしたら、 大皿の一枚や二枚タダにした方がマシです。
[騒ぐ仁右衛門>>162に淡々と言い放つが、 揺れる大聖堂に対する意見は要約すると同じ意見で]
暗闇……ですか……。
[闇が広がって来ている。 その気配を察しながら、蜘蛛の糸を再び張り巡らせる。 仁右衛門に関しては早々死なない事が判明したので 遠慮はいらないと判断した]
(178) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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この闇、いやもはやそれ以上の何かだ!! ほっておけん、ヘクターには悪いが先に向かうぞ!!
[闇の翼をはためかせて鐘楼へと向かう。 アマトの状況が気になるのだった。]
(179) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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言っておくわ。
さっさと逃げ出しなさい。 あちらが終わってまだ無駄な抵抗をしていたならば。
私の気が変わって殺さないとも限らないのだから。
[目の前に居る2人にそう告げると。 転移の魔法陣を作り出してその場を去る事にした。
まるで、いつでも殺せるとでも言うように。]
(180) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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[片腕、片脚、既にまともに身動きは取れない。 突如揺れ動く地震のような揺れと大地の咆哮に周囲を見回した。 糸は少し落ち着いただろうか? それでも身動きは出来ない。
狙いは一瞬、隙をついた一撃を狙い定めるだけだ。]
なにが起こっているんだかな…。
[毒が回る、意識が遠くなる。 頭の中がグラグラと揺らいで、思考が鈍化する…。]
(181) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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そこに貴方がいたからです。
[こちらを見た?と問われたが>>164 不機嫌そうな重さが混じっていても全く気にする事無く 真っ直ぐ返したおいた]
(182) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/*>>171 現実は非常であるwwwww
ドナルドwwwwwwwwwwwwwwwwww そのネタ思考はwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+43) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* アマトさんかっこいい!!!
理想的な闇堕ち!! かっこいいなあ、かっこいい。 光の国への無差別攻撃なんて最高ですよね。
(+44) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* 光の国が好きだといった貴方を思い出すと。 とてもしんみりとしてしまいますけどね。
最後の最期に、溜めこんでいた呪詛を吐き出してしまった私は罪深いなあ。
(+45) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 00時頃
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― 大聖堂・外周部 ―
[転移の魔法を使った直後。
彼女の前に見えてきたもの。 それは純粋なる悲劇だった>>177。]
何……よ、あれは。 あんな事が、レグレシアに……
(183) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* 一人称も俺に変わってるんですね。
なんだろう、しんみりとかっこいいが混じり合い芝が出てこないこの感覚。 真の芝には形がない、境地でしょうか。
(+46) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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アマト、お前ーーー!! 何してやがるっ!!
[街を蹂躙するアマトをみて叫びながら近づく。]
(184) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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なら、見えない所マで行ってやル。 くれグれも私を斬ルんじゃないゾ。
[魔力で張られた霧の中、ずるずると音を立てて這いずる。>>182 奇しくもそれは魔を放つ銃を持つ男の方へと。]
あレは……あの闇ハ善くなイ。 ヒひひ、善くはナい。 あレは此の世の在り方を変えてしマう……そんなものは許サない! 私は変わらなイよう護らなくテはならない! この私ヲ置いて変わってしまウ事など、許しハしなイ!
[熱に浮かされたように、継ぎ接ぎの薄く残る手足をばたつかせて這いずる。]
(185) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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/* 人間ってなんだろうね。
人外ども>>>クラウディア様>[人間の壁]
私はこんな感じの認識なのだけど。
(+47) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 00時半頃
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…………あぁ。ティソか。 何でついて来たの?
[街を蹂躙しても。この程度じゃ足りない。全然足りない。溜息を吐き出してひとまずは再び光を蹂躙しようかと術式を篭める直前。 叫び声を聴いたアマトが振り返る。その髪は闇より昏い漆黒。その両方の瞳からは、つい先程。そう、つい先程までアマトの瞳に宿っていた光が消えて。別人の様だった]
(186) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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何でって、お前が無茶をするからだろうがっ!! ヘクターだって心配してるぞ。 今だって、お前を助ける為にここにくる手段を探している。
しかし、今はそんなことはどうでもいい!! お前、今時分が何をしているのか分かっているのか!!
[蹂躙される街を人を指差して叫ぶ。]
(187) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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[周囲に広がる闇、混沌。 何が起きたのかは分からない。 思考が鈍化しているし、動きは鈍いままだ。]
武器を……
[カランッ……握っていた銃剣は力が抜けて大地に転がり落ちる。 意識が遠くなる、血を流し過ぎた。 毒が身体中に回っている。 もうろくに動けない、意識が保てない。]
レット……お前を……。
[そうして静かに自分の意思と意識はそこから離れていった。]
(188) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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