人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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【人】 営利政府 トレイル

 ご主人?
 ……あっ。

[>>159素直に近付けば、鎖の跡は見る間に癒えて]

 ご主人、やっぱり凄いのです!
 もうこんなに使いこなして……!

[尻尾をばったばった
サイズ的には、ちょっとした鞭のよう]

(160) 2014/05/20(Tue) 01時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時頃


【人】 受付 アイリス

── 少女の姿が見た、現実(悪夢) ──


……そう、なの。
あなたは、強い、のね。


[少女は>>137男の断言に微笑みかける。]


だからにんげんって、すきよ。
……でもね、正義のひと。

自分で気づかない苦しみも、きっと、あるわ。
……あなたは、一人ではないみたいだけれど。
いいわね。
誰かと一緒って、とってもあたたかいの。

(161) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[そんな微笑みに、>>138問いかけが向けられる。]

わたし?
わたしは、アイ、よ。

[答えるけれど、そんなことを聞いているのではないと、
 雰囲気から察したか。

 ん、と首をかしげて。]

(162) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

わたしは、 アイ。
………… アヴァロン・イーリスと呼ぶ人も、いるわね。

……どうしてここにいるのかは、わからないのだけれど。
わたし…… 泉でね、赤い獣に会ってから……
…… どう、なったのかしら……?


[なんでもないことのように、言った。**]

(163) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

……あら、ベネット、あなたがいったのよ。
私とあなたの認識には、遥かに差があるって。

[苦笑いを返せる程度には、収まって]

にしても……ほんと、何でもアリね。
さすが秘蹟≪アーティファクト≫というか、なんというか……。

[呆れたような驚いたような複雑な視線を、ベネットの手にする本に向ける。
ときどきこういう、科学と魔法を高度に発展させた統制局の常識さえ超えたものが存在するのが、世界の不思議なところだ]

(164) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 そりゃそうなんだけど……


[それでも、やっぱり普通じゃないだろうと。]


 俺も、詳しい事はよくわかってないんだけど……で、さっきから痛いんだよお前は!!


[本を閉じると、尻尾ばたばたさせてる犬の頭頂部に角を叩き落した。**]

(165) 2014/05/20(Tue) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

 だって、ご主人だもん!

[ホリーが主君を誉めれば、一層激しく尾を振ったが]




 …………きゃいん!?

[忠心は哀れ、角の餌食に**]

(166) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

    − ソラ駆ける白馬と共に −

[狭い地でぶつかり合う異能の中に、
晶が発動した気配を感じて視線を向ける。
確かヤンファと名乗った貧相な女が手にしていたはずだが]

使いこなせたか、それとも。

[晶が発動したと言う事は誰かが眠りに就いたと言う事。
見上げれば虹は二つの歪な彩りを灯している>>149
私はそれに冷たい目を向けて呟いた]

見ろ、アレこそ、このセカイの穢れを示している。

(167) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

あの穢れた虹こそ、このセカイの象徴。

[すぐにでもセカイを創生しなければいけない。
判ってはいても。
あの虹の輝きを思い出せば、あれを知るただ1人の
黒《ノワール》お姉さまの顔を一度だけ見たいと。
気付けば気配を探して白馬を駆けさせていた**]

(168) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

― ホテルの入り口前 ―

 ここね…。一番近い、力のぶつかり合いは。

[L.I.F.E本部の報告にあった場所の一つは、
ホテルの一室での力のぶつかり合いであった。

闇と光の戦い。その質は非常に高いという報告が出ている。
(故に恐らくアイリスではないと見たのは否定しない)

彼らの力の余波で、既にホテルは半壊状態。
従業員や、宿泊客は既にL.I.F.Eの隊員によって退避済みなのが幸いだろうか。
力の振動を感じながら、ホテルを下から見上げる]

(169) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……室内戦闘の戦闘域に突入するのは、愚策だよね…。

[んん、と頬づえを付いて考える。

どれだけの力が内部で渦巻いているのかはわからないのだ。
突入したら流れ弾に当たって吹っ飛んだ、という事になりかねない]

[なので]

(170) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ……ホテルごと、倒壊させてしまえば……。

[その目に映るのは、ホテル1階の一番大きな柱。
ホテルの巨躯を支える大元。

それを躊躇い無く、迷い無く、影で切断。

ややあって、ホテル全体の鳴動が始まるだろう]

 人、居ないはずだし。大丈夫だよね…。

[油断なくホテルから駆け去り、
半ば自棄になった瞳で、崩れゆくビジネスホテルを見守った]

(171) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 世界の各地で ―

[世界が夜に染まり、滅びに至る闇色の虹《セブン・カウント》が描かれて幾時か。

一般世界の法組織が乱れ始め、世界が混乱への坂道を下り始めたころ、
在る異変が起き始めていた。

それは世界の各所で起きている。

――闇の魔物の出現。

獣の形をしたもの。爬虫類の形をしたもの。甲殻の形を取ったもの。人の形を模したもの。形や種類は様々だが、それは世界中に現れた。
太陽《光》を失い、世界が闇に傾き続けた結果である。

>>107 "人"がそうであるように、"世界"も偏った属性を抱くのには向いていないのだ。

   ――世界が、闇色を越えて混沌に染まり初める…**]

(172) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 02時頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 07時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

――は?

[目の前のホテルが倒壊していく。

このままであれば、こちらにも被害が来るのは否めなかった。
咄嗟に術式を組み上げると発動させて。]

(173) 2014/05/20(Tue) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

全く、どこのテロリストよ!

[大方あの宇宙人の同僚辺りがやったのか。
流石に修復とかは間に合わないし。

せめてこちらに降って来る瓦礫を漆黒の剣で弾くのみだった。
黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》の方は見ていないが。
まあ、漆黒の剣を弾くような水晶の戦車に乗っているのだ。

今更瓦礫などで死ぬとも思えなかった。]

(174) 2014/05/20(Tue) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[魔力を巡らし、周囲を探る。
すぐに、その下手人は見つけることが出来たのだが。

明らかに、普通の人間では無い。
先ほどの倒壊の時も感じた事だったが。]

白《ブラン》お姉様の祝福?

[そう、自分が祝福を与えた相手ならば白《ブラン》お姉様は感知できる。その逆も当然可能であった。

(175) 2014/05/20(Tue) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……さて、どうしたものか。

[形としては三つ巴。
目の前には黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》。
そしてもう一人。永遠不可欠の支持者達《Law Integral Followers "Endless"》の"影繰り"のソフィア。]

――まあ、なんとかなるわね。

[白《ブラン》お姉様が此方へ向かってきている。
2人ならば、負ける気がしないのだった**]

(176) 2014/05/20(Tue) 08時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 08時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 08時頃


【人】 双生児 ホリー

─閑話:白い呪い─

神は祝福を与えもすれば、呪いもする。

ひとつの呪いの話をしよう。
なんなら、ある災厄の因子《カラミティエンブリオ》の誕生秘話と言い換えてもいい。



虹かける女神、アヴァロン・イーリス。
その存在は一般にはほとんど知られず、デヴァインレイク教の異端、三位一体《トリニティ》派の教義に伝わるものがほぼ唯一といっていい。
正統派教団の高位聖職者か、あるいは神学者や研究者でもなければ、知られぬ名であった。

その女神を教義の中心に据えた新興宗教が現れたのは十数年前。
三位一体《トリニティ》派から更に派生した、破滅主義者たちの一派である。

(177) 2014/05/20(Tue) 09時頃

【人】 双生児 ホリー

彼らの教義を乱暴に纏めるならば、こうだ。

虹の女神は、罪を犯したゆえに泉から追放された。
それゆえに創世神話からも抹殺されている。
白と黒、光と闇の完璧な調和《モノクローム》に、色を与えた罪ゆえに。
多彩は可能性、可能性は希望という名の災厄を人に与えた。
忌むべき七色の虹は、女神が人に与えたもうた七つの罪悪の象徴。
ゆえに虹の女神を唾棄し、貶め、冒涜することこそが罪を清める──と。

──神学上の裏付けもなにもない、無理筋の狂信ではあった。
が、涜神行為を免罪として、罪悪に浸るのはある種の人間にとっては心地よいものだったのだろう。
この邪教は一時期、水面下にてそれなりに広がっていたという。

(178) 2014/05/20(Tue) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

とある貴族もまた、罪悪に耽溺した。
そうして、産み落とした我が子に涜神の名を与え──虹かける女神を愛する、白騎士の怒りを買った。

白い呪い。破滅をもたらす因子の誕生。
しかし、忌み子は、そのままならば、身の回りの人間──虹を唾棄した両親を滅ぼすだけで自壊しただろう。

だが、異世界からの来訪者が運命を変えた。
“父”の細心の注意と黒巫女の助け──それが、忌み子を少女として長らえさせた。
白の呪いは、少女の魔力を光に塗り替え、魂に輝きさえ与えたが、結末は滅び。
宿主たる少女が育ち、力を得るに従って、滅びの及ぶ範囲も広まっていく。

──少女を助けた黒巫女が、この白の呪いを知っていたかどうかは、定かではない**

(179) 2014/05/20(Tue) 09時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 09時半頃


【人】 双生児 ホリー

……うわ、あれは痛い……、

[とても痛そうな秘跡《アーティファクト》の一撃(物理)に、そのうち頭蓋割れるんじゃないかしらアレと思いつつ(>>165>>166)。
制止しないあたり、ホリーも慣れてきたのかもしれない]

(180) 2014/05/20(Tue) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

──……まあ、ベネットのおかげで大分マシになったわ。

[犬は痛みが増えたかもしれないが、まあ、それはそれとして。

自分の状態を確認する──大分マシどころの騒ぎではない。
動き回るのに、ほぼ支障のないくらいだ。
戦闘となるとどうか判らないけれど、現在のホリーの戦闘スタイルでは、あまり身体を遣わないから、さして影響はないかもしれない。
幻陽を維持したまま大技を放ったので、魔力は消耗しているけども、元々の容量が大きいので、まだどうにかなりそうだ]

(181) 2014/05/20(Tue) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

──で、なんだったのかしら、さっきの……、

[特定したなにかではない、曖昧な呟き。

襲ってきた、双鎖官だったなにか。
最後には、上半身だけで動き、攻撃してきた。
人外ならば驚きはしないが、統制局に人外は存在しない。
もちろん、人間は身体の半分を失っては生きられない。

それに、一瞬現れたあの女。謎の虹光。

決着後の二色の霧。

あるいは、自分の身体を覆いかけた光の茨。

そういったあれこれをひっくるめて、呟いた疑問だった**]

(182) 2014/05/20(Tue) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 13時頃


【人】 捜査官 ジェフ


強い、か。

[>>161少女の言葉を繰り返せば
蒼髪の、突然現れた“兄”の言葉を思い出す。
弱さを思い知らされた“悪”の言葉を。]



―――――……


[>>161誰かと一緒、その言葉に
真っ先に視線を配ったのは傍らの人形。

道具とは、もう呼べぬそれ。
男の正義の心は、それを守りたいと云っている。
≪l≫oveが干渉したその身には、かつて彼女を愛した
その者の魂が――――“より強く”囁いているのだろう。]

(183) 2014/05/20(Tue) 18時頃

【人】 捜査官 ジェフ

アヴァロン・イーリスと呼ばれる者は二人と居ない。



……やはり君は、“A”

  また“夢”を見たのか、“A”



[>>163少女の肩を掴みかけようとして
男は、その光の強さに呻き、身を引いた**]

(184) 2014/05/20(Tue) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

 そう?それならよかった。


[ぶん殴って撃沈させた犬についてはスルーを決め込む。
どんなに魔力的に力のある本だって、具現化してるんだから十分物理で使えます。]


 んー……これに、書いてあればいいんだけど……
 随分すごい本っていう割には、何にも書かれてないんだよね……
 そもそも、俺だって何でこれが読めてるのかさっぱりわからないし。


[ページを捲りながら首を傾げる。
こんな言語、見た事がない。
にもかかわらず、何となく頭に浮かんでくるのだから本当に不思議だ。]

(185) 2014/05/20(Tue) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

>>184”A”と呼びかけられる少女姿は、困ったように首を傾げる。]


わたし、Aとも呼ばれるようになったのかしら。
あれから、セカイは変わったようだけれど……


[男だけでなく、機械仕掛けの少女だけでなく、周囲へも視線を巡らせて。
伸ばされた手を避ける様子もなかったけれど、その手が、引かれる。]


どうしたの?


[不思議そうな表情の少女は、気づいていない。]

(186) 2014/05/20(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[光と闇は、全く反発する性質ではない。


 けれど。
 男は気づくだろうか。


 少女の首に薄く残っていた、男に締められた痕が、
 その色を濃くしていることに。

 じわりじわりと、侵食するように、広がっていることに。]

(187) 2014/05/20(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[近づいてはいけない。


 忠告を与えたQは、知っていた。


 Aに、女神の器に最も危険なのは、
 まさにCや異端者の武器に刻まれた、悪の象徴《シンボル》。


 全てを受け入れる愛は、
 悪さえも抱いて、飲み込まれてしまうのだ。]

(188) 2014/05/20(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[少女は不思議そうにするばかりだけれど。




   >>184呼びかけを受けて、少女の胸元に、桃白色の光が灯る。
   かすかな明滅は、少女が纏う虹色に比べればほんの僅か。]

(189) 2014/05/20(Tue) 19時半頃

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