52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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―旅館の玄関→コンビニ―
―――……カラン、……コロン。
[旅館で借りた下駄を履いて、コンビニを目指していた。
ぽわぽわふわふわ、少し目がとろんとしているが、 慣れない下駄なのもあってゆっくりと歩く。
途中、どこかの旅館の女性客に 「近くにすごくいい混浴があるんですけど…」と誘われたが、]
…ご、ごめんなしゃい、 コンビニに行って、ぱんつ買わないと、…なんれす。
[へにゃーっとした笑顔で断った。]
(207) 2012/06/24(Sun) 12時頃
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[しばらく歩くと、 「なぁ、アンタ一人?いい温泉があんだけど…]と、 見知らぬ男性に声を掛けられて]
……混浴、れすか?(はれんちだなぁ)
[自分の男性化が頭から抜けた頭で聞き返して、 「違うよ、俺とアンタの二人きり…」と口説きに入られ]
ごめんなしゃい、…胸がつるぺたなんれす。
[胸がなくなったことだけはショックで覚えていたので、 結果、よくわからないお断りと共に深々とお辞儀をしてその場を去った。]
―――ン、あぁ、…風がきもちーれすね……
[暢気なものだ。]
(208) 2012/06/24(Sun) 12時頃
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―大浴場・脱衣所―
[浴衣をもそもそと脱いで畳み、今日は眼鏡を洗わなくてはいけないのでかけたまま浴室へと向かう。 途中。 鏡に映った自分の全身が見えて]
ひっでえの……。
[ぽつり。 さんざ泣きはらした目、真っ赤な鼻、すりむいた額、池に落ちたときにあちこちぶつけたおかげで出来た赤い腫れ。きっと立派な青痣になるだろう。
女体化するならもっときれいな人になりたかったと。 何の抵抗もなく考えてしまった。]
(209) 2012/06/24(Sun) 12時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 12時半頃
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―浴室―
[髪の毛を備え付けのシャンプーで洗いながら考えるのは今後の身の振り方だ。 店、どうしよう? 一人で切り盛りしているのは今となってはいいことだったのか悪いことだったのか。
「あたし、ザックおとーさんの娘のザク子!父に負けない美容師になるわ!よろしくね!」
とか言えばいいのか。第二の人生スタートか。]
ねえよ!
[自分の妄想にツッコミをいれつつ。 朝のイアンとの会話を思いだし、まだ何にもわかっちゃいなかった過去の己がうらめしい。]
(210) 2012/06/24(Sun) 13時頃
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[ばたんきゅうして意識のない(?)メアリーの下から抜け出すのに16分くらいかかったようだ。 ちょっと衣服が乱れた気もする午前中。
ようやく抜け出せたのでメアリーの体を軽くゆすった]
メアリー殿、しっかりするでござる!
[否、これはきっと、今こそ今までの恩義に報いるべき時! そう、自分にそうしてくれたように部屋まで運んで布団に寝かせようと――
3(1、2、3:持ち上げようとしてサイラスの二の舞を舞った 4、5:18(0..100)x1秒くらいぷるぷるしていたが無理だと察した、6:奇跡的に持ち上げられた)]
(211) 2012/06/24(Sun) 13時頃
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ドナルドは、結局16分前の状況に逆戻りしたのだった……メアリーの下で再びもがもが**
2012/06/24(Sun) 13時頃
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[気絶していた30(0..100)x1分の間。
下敷きになっていたドナルドが抜け出して。 再びしたじきになっていたとは知らず。>>211
何だか遠くから呼ばれているなあ、くらいの感覚。
何だか柔らかくて気持ちいいクッション。 そんな感じで目が冷めて……ギョッとする。]
(212) 2012/06/24(Sun) 13時半頃
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[気絶してた間に見ていた夢は……92(0..100)x1
川の向こう側からダーラ[[who]]に呼ばれている夢:偶数 ドナルド[[who]]とキャッキャウフフしてる夢:奇数
どちらにしても、気持ちのいい夢で。
あと92(0..100)x1分くらいは寝ていたかったとか。]
(213) 2012/06/24(Sun) 13時半頃
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うわわわ、すまぬドナルド……わしとしたことが。
[パッと飛び起きて、もがもがしてるドナルドを。>>211下act 慌てて抱き起こす。 そして、ぺこぺこと米つきバッタのように頭を下げた。]
す、すまぬ。 この詫びは……75(0..100)x1ことで勘弁するんじゃ。
[偶数:身体で返す、奇数:キスで返す……まだ酔いが覚めてないらしい。]
(214) 2012/06/24(Sun) 14時頃
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メアリーは、うっかり本音を漏らしていたのは気づいてないらしい。**
2012/06/24(Sun) 14時頃
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[男性用トイレ前でうだうだ考え込んでいると。 ふいに自分より幼げな少女(ザック>>202)に声をかけられて]
っ、あ、ああ、ザックさんか。 いや、どちらに入るべきかと迷ってしまって。
[一瞬ビビった。 それにしても泣き腫らしたような顔に所々見られる傷跡。 彼女、じゃない彼に何があったのだろうか]
どうしたんです? あの、あー……
[消毒、と言いかける前にザックは女性用トイレに消えて行った。 とても沈んでいるようだ。 声をそれ以上かけるのも躊躇われ、まず自分の問題に向き合おうと]
(215) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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サイラスは、よし決めた。偶数なら女性用。78(0..100)x1
2012/06/24(Sun) 14時半頃
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[こうなったら腹をくくるしかない。 ザックと入れ違いに、ものすごく悲壮な覚悟を決めて最後の戦いに挑む人のような表情で女性用トイレに足を踏み入れる。 ほっ、誰もいないと安堵した瞬間――]
……運悪すぎだろ。
[女性の集団がぞろぞろやってきた。 秒速で個室に逃げ込んだが、生きている心地がしない。 なんだこの物凄い罪悪感は! やはり今度からは強引にでも男性用にしようかな…]
はぁ、
[色々感覚が狂ったり、拭くのを忘れかけたり、あったはずのものがなくなっていたりでショックも受けつつ。 ていうか自分の身体でも直視できない。 酔っていて思考が鈍っていたのはとても好都合だったと言える]
(216) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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― 旅館 → コンビニ ―
[気を取り直してコンビニに行かなければ。 一度食堂に戻って]
なんかいるものありますかー? ナンシーさんも、ほら、落ち着いて。ウコン○力、いります?
[皆と絶叫するナンシー>>198に。 もし頼まれるものがあったら出来る限り善処します]
じゃ、コンビニ行ってきます。
[そういえばさっきクラリッサが出て行っていたような気がする。 今なら急げば追いつけるだろうか。 今更ながら酔っている彼な彼女のことが心配になってくる]
(217) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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― 外 ―
[どことなく覚束ない足取りながら、出来る限り早足で歩いてゆくと、クラリッサらしい後ろ姿が見えた。 どうやらゆっくりのんびり進んでいるらしい。 何やら男女ともにナンパされている様子>>198にため息ひとつ]
……。
…………。
[何を思ったか。 足音を殺して背後に近づくと、突然両手で両目を塞いでやった。 背伸びしないとやりにくいのが悔しい]
(218) 2012/06/24(Sun) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 15時頃
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―外―
[男性の誘いを断って、カラコロと歩いていると、 不意に視界が遮られた>>218。]
(219) 2012/06/24(Sun) 15時頃
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[酔いつぶれたダーラや、 それを運ぼうとして潰れたサイラスを見て イアンはけらけら笑う (音的にはきゃらきゃらかもしれない) こいつ、どうやら笑い上戸だ、が。]
しゃーねなー、俺が運んでおくよ
[と、自分が女なのを忘れて どうやらダーラらしきロッカーに 潰されたサイラスを助けたりもしただろうか?]
(220) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
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─ 食堂 ─
あ、悪……。
[味噌汁を噴いてしまったことを謝罪し、飛び散ったアレソレを、お手ふきで拭き取る。]
あー、そういえば夜は宴会やるんだっけー……て、え、野球拳……?
[ひきつった。 正しく男の時であれば、諸手を挙げて大賛成したであろう。 だがしかし!]
いやぁ、それは、ちょっと……。
[瞼と口端をひくつかせながら、事態の回避を試みようとするが、多分結局はやる羽目になりそうな気もしないでもない。]
(221) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
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イアンは、既に何杯のんだっけ?3+4杯かな?
2012/06/24(Sun) 15時半頃
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[悪戯は成功なのか、失敗なのか。 驚かせることは出来たが、自分だとはすぐばれてしまったようだ。 手を離すとクラリッサのとなりに並ぶ]
結構酔っ払いっぽいな、クラリッサ。 コンビニなら俺も一緒に行くよ。
[危なっかしいし、と。 自分が居ればナンパされにくいだろうし、されたとしても追い払ってやる! 拳を握り締めるが、悲しいかなあまり握力はなかった]
(222) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
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つか、なんか早速飲んでる?
[だったら俺もとばかりに、グラスを取る。]
ささ、もう一杯!
[ニール[[who]]やドナルド[[who]]や、メアリー>>193にも酌をしたり。 ちなみに自身の酒の強さは、90(0..100)x1くらい。]
(223) 2012/06/24(Sun) 15時半頃
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おー、おー いい酔っ払いぶりだな?
[青年の主張の如く叫ぶメアリーやナンシーを 見ればやはりけらけら笑いつ、 ドナルドとメアリーの団子状態には苦笑するしかない。 なにやら、メアリーが迫っている様子だが 馬に蹴られて死にたくない。 けられて死ぬなら美脚だろうJKと思いつつ 突っ伏したダーラの肩をまず揺すって]
おーい。ダーラ?起きろってば
[と、もともとは女だっけかと思えば 同僚のように殴って起こすわけにもいかんかと]
(224) 2012/06/24(Sun) 16時頃
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なんだよ、ホレーショーは心まで女になっちまったか?
[からからと、野球拳に及び腰のホレーショーに パン一犯は笑い飛ばす。 それに、こいつが参戦すれば あの美脚が堂々拝めるチャンスじゃん、と]
(225) 2012/06/24(Sun) 16時頃
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[隣に並んだサイラス>>222を少し見下ろして]
そ、そんなに飲んれない、…よ? こんびに、サイラスくんも…ぱんつ買いに行くの?
[もはやコンビニ=パンツという認識になっていやしませんか、クラリッサさん。
男の体なのに心配されているとは露知らず、 むしろ今ナンパされて危険なのはサイラスの方で。]
…うん。いっしょ、いく。 可愛い子、一人にしたら危ないもん、ね…。
[くすくす笑ってサイラスの手を掴もうと。 気分は近所の年下の女の子とはぐれないように…みたいな感じで。]
(226) 2012/06/24(Sun) 16時頃
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心は俺のまんまだっつーの!!
[目の前のパン一男が何を期待しているのかなど、考えずともすぐ分かる。 くそー女ってのは普段からこんな視線とガチで戦ってやがるのか! そうか、どうりで強いわけだ!]
くそーっ! コレ、いつになったら戻るんだよ!
[自棄酒でも煽るかのように、グラスのビールを飲み干した。]
(227) 2012/06/24(Sun) 16時頃
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じゃあ、野球拳なぞ恐る理由もあるまい!!
[模範を示すように イアンは浴衣の帯を解いて前をくつろげる。 先ほどの騒ぎから脱ぎ去りをしない程度の 学習能力はあったようだ。]
…………つか、戻るもんなの?
[メタ視点では知っていても イアン自身は戻る当てがあるかと言われたらなく。 ホレーショーの言葉に首をかしげつ 酔いつぶれたダーラが起きないのに嘆息一つ。よっこいしょっと、 腕引き肩を貸すように持ち上げようとして 1.サイラスとドナルドの二の前 2.歯を食いしばり立たすだけで精一杯 3.歯を食いしばり立たした勢いで反対側にずってーん 4.歯を食いしばり荷物を引きずるように動かし始める 5.歯を食いしばり肩を貸したような姿勢で歩き始める 6.……案外怪力で普通に運び出した]
(228) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
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イアンは、2さーてけっかはいかたこに
2012/06/24(Sun) 16時半頃
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お、重い〜〜〜っ
[そうそう、俺、女になってました。] [普段ならこうやって同僚を担いで 駅まで行くなんて日常茶飯事だったのに! 前が開いた浴衣から重みに震える 自分のあまり良くない脚を見る。 今、一歩踏み出したら確実に潰れる。 、 こちらの様子も知らずに酔いつぶれている ダーラを恨めしく思いながら、 立ったそのままの姿勢でどうするべきか思案した]
(229) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
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前をはだけるな!! 羞恥ってーモンがないのかお前には!
[怒鳴ったあと、そういえばこいつはエロ雑誌編集者でしたねーはハハハハーと、乾いた笑い声をあげたり。]
……戻ってくんねーと、困るんだけど。 それとも何か、このまま、タクシーの運ちゃんしろってか?
[イヤできなくはないだろうけれど、同僚の目がなによりこわい。]
おい、何やってんだよ。 まったく……。
[けれど、前をくつろげた状態のイアンが、酔い潰れたダーラを起こそうとするのを見れば、嘆息し、手を貸しに動く。]
(230) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
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んな……こと、いったって……… 女の、しゅうち、しん、なんて……もって、ない……
[ダーラを担ぎつつも、怒鳴られれば 身体女の精神男のエロ記者に無茶ぶりすんなと 歯を食いしばりつつ、言葉をこぼす。 帯を解いたのは失敗だった。 固定がなくなった浴衣がずれてダーラごと滑り落ちそうだ。]
……じょ、せい、運転手、最先端、じゃんっ 腹、くくる、しかねーかな……って おも…う
[助けてくれようとする様子に 重さに息を切らせながらもサンキューなと笑って。]
(231) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
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まー、俺の職場にもさー、女性の運転手は1人くらいいるけどなー……。
……浴衣脱げかけてっから!
[手を貸しつつ、イアンの浴衣のずれを指摘する。
それにしても、ダーリーンは重い。 これは、彼女、いや彼、どっちでもイイが、とにかく元々重かったのか、男になったことで重くなったのか、それとも自分が女になった所為で非力になったのか。]
ンで、どこ運ぶ?
(232) 2012/06/24(Sun) 16時半頃
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……一人かー、やっぱまだ少ないんだな。 その女性喜ぶんじゃね?
って、 直せるかよ!!
[指摘は気づいていたが 今手をはなでせばダーラがズルズルべちゃりと 床に落ちる。 手伝ってもらっ多分軽くなって 普通にしゃべれるようになって返し一つ。]
部屋でいいだろ?こいつらの。 布団があったら寝かせときゃいいさ
[他に場所も考えられず、 そのまま、ズルズルとダーラを運んだ後は ビール7杯の影響もあってか イアンも体力切れてその場でノックダウン*]
(233) 2012/06/24(Sun) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/24(Sun) 17時頃
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―コンビニ―
[振り払われなければ、手を繋いだままカラコロと心地よい軽い音を鳴らしながら、コンビニへと到着しただろう。]
……ぱんつ。
[カゴを持って、下着やハンカチなどちょっとした衣料品が置いてあるコーナーへ。
男性用下着も何種類かあって、6 (1.2.トランクス 3.4.ボクサーパンツ 5.6.パンティータイプ) の5 (1.白2.黒3.グレー4.ピンク5.青6.黄色)を手にとってまじまじと眺めた。]
(234) 2012/06/24(Sun) 17時頃
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クラリッサは、青のパンティータイプのぱんつをじぃぃっと.
2012/06/24(Sun) 17時頃
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俺はヤだよ!!
[反論しつつ、二人がかりでダーリーンを部屋に運ぶ。
運んで、布団の上にダーリーンをおろすと、イアンもその場で潰れてしまい、さてどうしたものかと、見下ろすような体勢で腕を組んだ。]
まぁ……そのうち起きんだろ。
[とりあえず、これで役目は果たした。 朝から無駄に疲れまくったので、ここはひとつ、心と体を癒すため、露天風呂にでも向かおうか。]
(235) 2012/06/24(Sun) 17時頃
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ホレーショーは、部屋を出て、ふと振り返る。そこは、元・38(0..100)x1(奇数男性偶数女性)部屋だった。
2012/06/24(Sun) 17時頃
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[イアンを女性部屋に置いてしまった。 しかし彼は今、女性だ。 いやそうなるとダーリーンはどうなる。]
……ま、いっか。
[面倒なので、考えることを放棄した。 それより今は、風呂だ。 とっても風呂の気分だ!]
(236) 2012/06/24(Sun) 17時半頃
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