246 とある結社の手記:9
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まってくんないのかなあ。 こまるね。それ。
[ころころ。くちのなかでミルクキャンディをころがす。]
そしたらじゃあ、あてずっぽうで票に書く、とか。 わかんないし…
[きょろきょろ。わかんないよね?と大人をみまわす。]
(202) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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ノアは、パティの視線に気付いてへら、とゆるい微笑みを返した。
2018/07/28(Sat) 01時半頃
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[しかしこれだけは言っておくか、と一つ皆に向けて声を出した。]
占い師ってのは、おそらくこの中に『一人だけ』だ。 サイモンが言った「調子がおかしくなる」っていうのは、 体調のことじゃなく、占いの調子のことだろうよ
(203) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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サイモンさんがいた時、か。 いた時は………、ううん。
[釣り仲間から重ねられる問い。>>196 それはいつもの軽いものじゃなくて、釣れるかいなんて笑みを含んだ調子じゃなくて、だから自然と青年の顔も少し沈んだ。]
確かに少し、くらくらとして……、……?? ううーん……?
[それは慣れない酒のせいだったかも知れないけど。>>1:57]
(204) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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結社のやつらが、体調が悪くなる程度で…… 狼を効率的に見つけられる方法をとらないはずがないからな
なんだったらドア越しに結社の見張りに聞いてもいい。 サイモンは占い師の人数について言っていなかったか、 調子が悪いってのはどういうことか、ってな
[それはつまり、イヴォン婦人と小僧のどちらかが確実に嘘をついている、ということだが……そこまでは言わず、言葉を終えた。]
(205) 2018/07/28(Sat) 01時半頃
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俺っちは別に。 奥様がいらっしゃらない時…、なんて滅多にないし。
だってそうだろ? そもそも、どれくらいの距離だっていうのさ。 この家の中くらいかい?村の中かい?隣村かい?
…あいつら、そんなことも教えないでさ。
[次第に不貞腐れたような気持になって来た。パトリシアの問い>>200には拗ねたように返してしまってから、ふいと視線を落とした。]
……分かるのは、今が「いつも通り」っていうだけだ。
(206) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[>>202 子どもはコロコロと何かを口の中で転がしている。きょろきょろと周囲を見回す様子に、のそりと定位置から動く。]
そーうだね。わからないから。
[よいしょ。とマリオの手前でしゃがんで、目線を合わせる。]
…… あてずっぽうじゃなくて。 考えないとだめ、だろーねえ……
…… ちゃんと、自分の頭と心で決めないと、 けっこう後悔すると思うよ。オレは。
[膝の上に両肘を乗せて、組んだ手の上に顎を乗せる。 そうしてマリオの顔をじーっとみた。]
(207) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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わあ……っ!
[リンダお嬢さんの手当てだけでも落ち着かないのに、ロイエさんのおまじない>>197まで来た。あわあわとしていると、何やら外野の視線が刺さる。刺さる気がしたけど。]
…………も、大丈夫っス。ありがとうっす…。
[これ以上はこっちが持たない。 腫れた頬とは別の理由でもう一方の頬を染めて、ピスティオはもごもごと精一杯の*お礼を言った*]
(208) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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>>204
[やはりよくわからないといった様子の青年に、がりがりと片手で頭を掻いた]
あー、そういや昨日だか一昨日だか飲ませちまったんだったなァ。 まあその…ちょっと飲ませ過ぎた。かも。
[溜息をつきながら、それでも申し訳なさそうに、悪かったな、と呟いた。実際悪かったとは思っている。酔いに任せてかなり勧めてしまったような気もする。]
(209) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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……そう……
[モンドさんとピスティオ、それぞれの言葉に、困ったように、謝るように、あたしは息を吐きました。 反発があるかないかは、わからない。けれど、今はいつも通り。 体調が悪くなる程度で、狼を効率的に見つける手段を取らないはずがない。 ふたりの言葉は、あまり嬉しくはない現実を教えてくれました。
……どちらかは、本当の占い師ではない可能性です。]
(210) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[痛いの痛いの飛んでいけ、をお尻にできるチャンスか。なんて思ってはいない。 ピスティオのハーレムを見ながら少し笑った。]
んん、能力者が三人いるとどうなるんだろ。 更にひどくなるのかしら。
[イヴォンの方にもよるか。とそちらにも視線を送る。 ユージンとマリオの会話は聞きながら。ピスティオの言い分はとても解る気がした。]
体調じゃないの?
占いの調子が悪くなるんだったら、 この中に狼が三人、っていうのすら 間違ってるかもしれないって事じゃない。
そんな不確かな情報で殺し合えって? ごめんにもほどがあるわ。
[足をきちんとおろして、椅子に座りなおして、腕を組み。ふんっと鼻を鳴らした。実際は、両方かもしれないし、個人差もあるかもしれないけれど。]
(211) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[深く、深くため息をついて。しかし、ため息をついても仕方がないのだ。 少しでも現状を把握しようと、周囲を見渡せばピスティオの頬に当てられたハンカチーフを持つ手が目に入り(>>201)、は、と声が漏れる。いつの間に怪我なんて! すぐさま部屋の棚にある救急箱を取り出す。部屋の隅の棚を開いて、左上が定位置だ。思えば、今まで出番がなかったのは幸運だったのかもしれない。]
リンダ。
[救急箱を取り出し、すぐさまけが人に声をかける。既に手当済みのようではあるけれど。]
ごめんね、あたし慌ててて、気づけなくて。 手当…は、もうしてるみたいだけど、これ…。 ロイエに任せたほうがいいのかな。 とりあえず洗ったほうがいいかも。
[そう二人の友人に声を掛ける。そしてピスティオの方へ向き直り]
あんたは自分で抑えなよそのくらい…。
[と呆れた声を出した。]
(212) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[モンドが語った能力者の特性についての話(>>205)に、小さく首を傾げる]
『占い師』同士が近くに居ると占いが上手くいかなくなる。 だから、サイモンさんは皆が滞在することになっていた二階ではなく、離れた一階の部屋に籠もって……。 イヴォンおばさまと、ピスティオさんのお部屋は相部屋……では流石にございませんよね?
いえいえ、どう致しまして。
[お礼(>>208)には柔らかな笑みを返して、ようやく手を離した]
(213) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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(>>2:207 ユージン) 考えないと、だめ。 自分の頭と、心で…。 そっか、知恵と勇気だなっ。
[じーっとみつめられて、じーっとみつめかえして。考えをそのまま言葉にのせていく。]
それならさ、ユージンさん。たとえばおれが、票にユージンさんの名前を書くとするじゃない?そうしたら、ユージンさんはおれの名前をおかえしに書いちゃうことにならないかな。
もしもそうなったら…なんか、知恵と勇気が足りない気がする。投票するって言われても怒らないのが、勇気、なのかなあ?
(214) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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あ……そう、なのかしら。
[占いの調子が悪くなるなら、サイモンさんの調子も悪かった可能性があるのです。 そんなことすっかり抜け落ちていたあたしは、スージーの言葉>>211に納得しかけましたが、けれどそれで馬鹿馬鹿しいと放り投げてしまうのは、あまりに早計な気もしていました。]
でも、サイモンさんが殺されたのは……ほんとうだわ。
[それが、それだけが、嘲笑うように殺意持つものの存在を明らかにしていました。 3人ではないかもしれなくとも……かならず、いるのです。]
(215) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[といってみたけど、なるほど?とリンダの言葉(>>213)に納得しつつ。]
あら、ハーレム要員が増えたわね。
[ベッキーが加わった事(場所的な意味で)で思わず呟いてしまった。んっふふー、とにやにや顔でピスティオを見る。]
ふぁーいと、甲斐性なしくん。
[と、余計な一言も付け加えつつ。先ほどのラルフも思い出しつつ。]
にしても、同年代の男がこれだものねえ。
[と、ため息を一つ。 こんな軽口は、きっと逃避の一つなんだろうなと、解ってはいるんだけど。
マリオとユージンの方へ視線を向けて、*そちらに耳を傾けた*]
(216) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[少し難しい顔をしているときに、自分を呼ぶ声(>>212)。 名前を呼ばれたかったその声に、ふわふわとしたいつもの笑みを取り戻して振り返る]
ベッキーちゃん! ええ、ええ! 少し見ていただいてもよろしいでしょうか。 お手数をお掛致しますが、お願いいたします。
[ロイエには申し訳無さそうな視線を一瞬向けた]
(217) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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…そうなのよね。
[そう、パティの言葉(>>215)は正しいと思う。 もし人数が間違っていたら、サイモンが襲われる可能性は低くなっていたと思うのは、確かだった。*]
(218) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[お嬢様が明かした言葉(>>2:201)に、サイモンの説明を思い出す。]
……たしかに、そのようなことを…… ですが…具体的なことは……たしか、なにも……
[言葉を濁しながら、リンダの手をにぎった。]
……ございません……疑うことなど……。 お嬢様がおっしゃられることは、 このロイエにとって、全て……真実でございます。
[霊が見える。
そう口にするお嬢様の頬は、口にしたウイスキーでほんのりと赤く染まっている。ロイエは、哀愁のこもった目つきでお嬢様の顔を見つめていた。]
(219) 2018/07/28(Sat) 02時頃
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[ノアやパトリシアがピスティオに向ける問いを聞きながら、モンドのはっきりした言葉に、ひっそり苦笑をかみ殺す。 そうして、目の前のじーっと見てくる子供の目を同じように、眠たげな瞼の下からじーっと見返す>>214。]
知恵と勇気…… まあそうかな。 じゃあそれで。
[知恵と勇気に、一度吟味するように天井を仰いでから、舟守は適当に、それでいいか。と頷いて]
んー? お返しだーって理由では 名前はかかないかねえ…… オレはだけど。 あー。相手の気持ちは、聞きたいかな。 できれば。
[お互いの名前を書きあうことにならないかな。と、 その疑問には、とりあえず自分はならない。と、添えて]
── マリオは、自分の名前を書かれたら、 相手の名前を書きたくなる?
[確認のように、そんな問いを投げた。]
(220) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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霊能者…、 は。
占い師も、人狼もいるんだったら。 いるんじゃない?
って思うかな。
[もう一つ、リンダの言葉(>>201)にも、そう返しながら。
また頭がこんがらがってきた気持ちだ。 今日の投票を思う。 気がめいってくる。
朝ごはんも食べていないのに、 *全くお腹が、すいていない*]
(221) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
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[当然疑問はあるだろう。 自分も確信を持って言っているわけじゃない。]
実際のところ、どれだけ近ければ影響が出るかとか 占いの調子がどう変わるか、なんてのはわからん。 体じゃなく頭とか、心への悪影響かもしれん。 微々たる変化だって可能性もある。
言っておくが、俺は『占い師』じゃない。 だから細かいことまではわからん
ただ……
[大事なことを、見逃してはならない。]
……誰の言うことも真実であってほしい、と願うんじゃない。
(222) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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(>>2:212)(>>2:217)
[救急箱をもってやってきたベッキー。
ロイエを見るお嬢様の表情に、 メイドは微笑みを浮かべて、静かに頷いた。]
…お手数をおかけいたします。 どうか……お嬢様を……
[そういって、数歩下がって、ベッキーに手当をまかせた。]
(223) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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[そう、ユージンさんとマリオのいう通り、もうあたしたちは、考えて、決断する域に来ているのだと思います。 ただ、決断するための材料が少なく、考えを裏付けてくれるものも何もない、あやふやな決断を迫られているのが、こわいだけです。]
……、
[占い先や、その相手。それから自分なんかを抜いて、その中から、選ぶ他ないのだと、手の中で紙がくしゃりと悲鳴を上げました**]
(224) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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え、えっと、ロイエ。 その、今のは例え話なの。 もし霊が見えたとしての。
[ロイエの語る言葉とその口調、そして何よりも雄弁に語る瞳(>>219)になんだか少し傷ついた]
うん、とりあえず無理をしての盲信はいけないと思うわ。
(225) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
モンドは、再びしばらく沈黙し、周囲の話を聞いている。**
2018/07/28(Sat) 02時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 02時半頃
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[お嬢様がすこし悲しそうな表情(2:>>225)を浮かべたように見えて、口ごもる]
……いえ…その……わたくしは、ただ…… お嬢様のことを……
[水差しから冷えた水をついで、グラスを差し出した。]
(226) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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[怪我をしていない左手で、ゆっくりと丁寧に書いた―しかし文字が歪んでしまった―メモをコルクボードに*貼り付けた*]
【コルクボード】
能力者についての詳細をお教え頂けますでしょうか。 その能力の詳細や、人数(わかれば)など。
(227) 2018/07/28(Sat) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 03時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 03時頃
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[スージーの言葉(>>216)には呆れ顔で]
まったくだよ。贅沢者め。 ほら、ちゃんと起きて座ってな。
[と、軽口を叩く。実際のところ、自分が増えたからってハーレムがどうだとも思わないけど。 リンダがいつもの、柔らかな笑顔で手当の申し出を受け入れてくれれば(>>217)、ロイエの方をチラ、と見る。(>>223) 二人の優しさに許されて、何かまた胸にチクリとしたものを感じる。]
じゃあ、傷口流しちゃおう。
[そう言ってすぐ近くの手洗い場へリンダの手を引く。きっと皆の会話を聞き逃すことはないだろう。リンダの手を取り、傷口を水で流しながらチクチクするところはないか尋ね、棘が入っていないか確かめる。問題がなさそうであればそうならそのまま傷を手当をしただろう。]
…ごめんね。
[何を、ともなく口に出す。昨日無視をしたこと、恨んだことは気づいていないかもしれない、………。 そんな頼りなげな謝罪に、もし彼女がいつものように柔らかく笑ってくれたら、同じように返すだろう。傷口に巻かれた包帯は、とても不格好だった。]
(228) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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(>>2:220 ユージン) ううん。ならない。
けど、おれ、知恵と勇気がなかったら、喧嘩にしてたかもって思うんだ。
サイモンさん、さ…。
[サイモンの名を言うとき、声が震えて。いちど噛み締めて、言葉を続ける。]
きのうは占いのほかに、共鳴者、霊能者と守護者のことも教えてくれてた。
サイモンさんの知恵だと、霊能者と占い師は名乗り出るべきで、ちょっと共鳴者のことは忘れてたっていってた。
(229) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 03時頃
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守護者は、ひっそりするのがよいとも言ってた。 結社はやなやつとも思ったけれど、でも、あのひとたちの、サイモンさんの知恵は大切なんだと思う。
けれど、共鳴者についての知恵はもらえていないんだ。 二人いるっていうけれど、どうやったら、いちばん知恵と勇気が固く鋭くなるんだろう…
(230) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 03時頃
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ありがとうございます。 痛いけど……嫌いじゃない痛さです。
[傷口を水で流して(>>228)もらいながら、そんな風に呟く。 しみる痛みも、なんだか今は心地よい]
私こそ、ごめんなさい……。
[ベッキーが口に出した謝罪に、謝罪を返す]
私達お互いに謝りたかったのですね。 ふふふ、似た者同士、ですわね。
[そうしてから、ふわふわと笑った。 *いつもの日常のように*]
(231) 2018/07/28(Sat) 03時頃
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