191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[子供をあやすには絶対に向いていないであろう 怒鳴から子供を押し付けられて、しゃがみながら 泣きじゃくる子供の頭を優しくなでる]
―― 安心し給え。 君が無くしたバッジは、必ず見つけてみせよう。 この男も見た目も中身も怖いが、 力になってくれようぞ。
[およそフォローになっていないフォローをしながら、 「本当?」と不安げに見上げる子供に、 約束だと、ゆびきりをして、別れた]
(172) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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……買えばいいというものではなかろう。 だが、どのようなバッジかは 知っておいたほうが良いな。
[>>116 オモチャの事なら電気屋、という怒鳴の提案は なかなかいいのではないかと考え、コロシアムから 再び西へと進路をとることにしたのだった]
(173) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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幸福…兎…… そうだ、ごーちゃん!私の名前!!!
[そういえば、彼は駆けつけてくれた時。探してくれた時 自分の名前を呼んでくれた気がして。ぱぁ、と表情を明るくさせたが どうせ彼は言ってくれないだろうと特に期待もせずに。にひひ、と笑ってみせた]
……ユニシロの方?何かあったの?
[特に何か見つけたわけでもないけれど、彼がそう言うのならば]
うん、言ってみよう 何か手がかりあるかもしれない!
[少年がまだこちらを見ているのならば、探してくるね!と一言言って。それから景山の後ろを付いて行く事だろう*]
(174) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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― 不可視の壁に挟まれて ― >>@29 [車から降りると、圭一が先に踏み出す。 だが、その瞬間、ぞわり、背中とか脇横が泡だった。 これは、死んでからも感じるんだな。なんかやっぱ、ロクでもないこと]
ちょっとまて、けいい 、ち
[でも間に合うはずがない。 宵越屋に近寄ったという判定で、特殊トラップが発動した]
うっわ。 うっわ、わー、まてまて
[そして、壁は叔父と甥っ子を見えない閉所に閉じ込める。 反動としてぶつかったのは、 1 頭 2 額 3 肩 4 脚 5 唇15
(175) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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これから定休日なのか。 ならば、丁度良いタイミングだったのか、悪いタイミングだったのか。 ちょっとだけ、休憩でもしたいと思っていたのだけどね。
[穏やかな物腰の彼を見上げて>>163、そう告げる。 休ませて貰えないなら仕方ない、大人しく仕事に戻ろうかと。
コンポーザーが、死神の状況を把握していないはずはないのだし。
どうかな、と首を傾げて 夜羽の様子を窺おうか*]
(@30) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 23時頃
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― 宵越屋前 ―
>>175 よーーしっ! それじゃ、急いで上まで上がってー
―――へぶしっ!!
[車から降り、意気揚々と走り出そうとしたところで… べったーーーーん! 透明の壁に当たって変な声。]
うーーー…頭…打った…
[ふらふらよろりと不規則に一回転。 止めようとした皆方が背後から近づいていて…]
(176) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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[黒歴史が生成されました。少々お待ちください。>>175]
(177) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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………。 ………………。 …………………。
[無言で、壁に近づく。 心なしか、ノイズが大変好みそうな、黒いオーラを纏わりつかせながら、手で壁をとーんとんとん]
何だろう。やっぱり壁か…… もしかして、昨日のアレみたいなー……
[透明のそれを、とんとんと叩いていると、上からふよふよと金髪が降りてきた。>>@29]
(178) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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[ ―― だがしかし。 向かったミタマ電機には入ることは出来なかった]
あの死神…… たしか書店へ行くときも見かけたな。
[>>@6 不可視の壁を張る赤き死神。 あの時は迂回して通り抜けたが、 今度はそういうわけにもいかないようだ。
しかし死神が居るのならば、 手掛かりがあるに違いないと思うのは、 幾何の言葉から想像しての、勘だ>>@1:7]
(179) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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[今度はどんな妨害があるのかと、 死神の言葉に耳を傾け、そして、瞠目する>>@7]
かわいーきつねさん……。 この辺りに動物園などあったかね?
[まさか盗み出せと言うのかと、 簡単、などと言いながら難易度の高そうな サブミッションとやらに、怒鳴を見やった]*
(180) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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[ただ今CM中です。少々お待ちください。>>177]
(181) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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…………なんだ、”うさぎ”。
[にひひと笑う卯月からくるりと目を逸らした。 弾みで何度も名前を呼んでいる事がバレてると知りつつも 誤魔化すように兎と呼んだ。>>174]
ああ、未確認飛行物体が建物から建物を跳んでいった。 もしかしたらニンジャかもしれん
[いや、十中八九死神だが。 適当な事を答えつつ、うん、と頷いてくれた彼女の前を歩いて 卯月が少年に声をかけた後、くるり、振り向き 彼へ向けて、ぞんざいに手をふってやった。]
(もう泣くなよ、と 後ろをあるくこいつと、盗まれた少年と、 それから、)
(――記憶の奥底に居る、いじけた黒髪のガキへ そんな事を思った。)*
(182) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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――→南区:ユニシロ前――
[ユニシロは区民に優しいお値段の服を提供する衣料品店だ。 その前にたどり着くと、 ぐるり、先ほど見つけた光る何かと、 さっきニンジャと呼んだ死神の姿を探す。]
……鴉は、お前に似てるとか言ったよなあ
[昨日の会話を思い出し 傍らの朝比奈に語りかけながら 空を舞う鴉を見上げた。
その嘴には――金色に光る、何かがある。*]
(183) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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ん。南――…ね。 だったらあたし、駅前のコインロッカーも寄りたいわ。
[>>164ワタルさんはちゃんと目線の意味を理解してくれたようで、すぐに地図を開いてくれる。
“人が盗むには古いもの”なら――極めて、会場内にいる可能性は低い。 勿論死神がそのままイベントエンジョイしてたら話はべつなのだけど、そんなひとが盗みなんて騒ぎをたてるとは考えづらいかしら。(後に色んな意味で死神じゃないものが一声ないたようだけれど。気付きはできなかったわね。>>153)
地図で指し示されたあたりは南エリア。 ぐっと真っ直ぐ行けば付くだろうそこ、の前にあるドラッグストアも見据えて、用件があるのならと同意した。
あたしは探偵さん――もといオジサマには一声かけられただけだけだから。ワタルさんが何を思うかまでは辿れなかったけど。]
(184) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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――⇒ドラッグオージョウ⇒モリ駅――
[昨日よりは多分、慌て騒ぎたてていない。 ――というより、このミッション。『マブスラFF』の道筋に準えているなら。]
…最後には集結して必殺技、なのよ。
[と、ちょっとだけアニメの経緯をワタルさんに語る。 まとめて手に入るのならそれはそれ。
ただ、経緯通りなら。三英雄バッジは散ってる可能性の方が高いんじゃあないかな、とあたしは睨んでいた。]
二人組で三か所を全部まわれ。 …だとしたら相当な無茶を要求してるとおもわない?
[その上で、昨日の書店に集まった「参加者の多さ」。 多分これは――"協力前提"が含まれている。 そんなことを思案しながら、ワタルさんの買い物の余所で、あたしは応急手当のキットなんかを買った。
…ついでに、ふらっとしてしまうワタルさんのための栄養ドリンクとか。]
(185) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[ワタルさんの用事も済んだら、あたしはそのまま直行を示さず、モリ駅へ行きたいと望みましょう。
ずっとしまいっぱなしのコインロッカー。 何故か、時間がとまったように値段が切変わっていなかった。
大き目のロッカーから荷物の全部が入ったキャリーバッグを取り出す。…ホテル?ロイヤルなんて無縁のカプセルだからに決まってるじゃない。
そこから、買ったお土産やいらないものは全部閉まって、フェイスタオルとか、サブのナップザックを出していく。]
(………これは"最終手段")
[ふと、四角い缶のケースをカラカラと揺する。 いくらか金属の鳴る音がするそれもしっかりリュックにうずめて、クロネコのぬいぐるみはナップザックの頭にすっぽりと埋めた。]
(186) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[ナップザックには。 ちゃらりと、「トレイル」の覆面状態の写真入りの缶バッジがついている。
お手製の、マブスラ大会になんか使えない、いわゆる手作りのグッズ。
オバサンに財政を馬鹿にされた覚えは、あたしには響かないわ。なんたって、集める事に金をかけるなんて、田舎娘にはできないもの。>>1:312]
お待たせ。行きましょうワタルさん。
[ゆらりと、ネコの付けたお守りがあたしの背中で揺れた。
両手は空いた。今日も、彼を。ワタルさんを護って生きましょう]*
(187) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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えっと…また、女の子? 一番思い出したくないことが出来たばっかりなんだが… そうだな…えぇと…
[誤解したのは、単純にその天使じみた外見から。 …サブミッション。 一番面白いこと、と聞いて首をかしげた。]
「今の俺」の記憶だと、毎年家族でキャンプに行ったりするんだけど、そこで探検とかするのが面白かった。山の中とか。洞窟とか。 これで、いいのか?
[やや虚ろな表情で、記憶を辿りつつ…面白いと思った事を素直に述べる。 他にも、休日前に徹夜でゲームなどもあったのだが、これはさすがに格好悪そうだし。 リア充ならもっと違う事もあったかもしれないが、今の18歳の自分ではいえるのはこれくらい。*]
(188) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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いいえ、気にしないでください。 安息を求めるお客様にはいつでも開かれている。 それがここ、メメントですから。
[にこりと営業スマイルを浮かべる。 実のところ。この死神がここに立ち寄ることは感じ取れていたのだから、驚くことは無いのだけど。 外出するタイミングは、できることなら早めが嬉しかったですね。
なぜなら――今日はマブスラの大会があるのですから。
<救世の貴公子>や<終焉の救世主>が、遥々遠方から降臨すると聞いていたので。 ものすごく。わくわくしていたところなんですよ。]
(189) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[参加者が来れば、サブミッションの提示。 それは、素敵に整えられた髭のおじさん(傘持ち視点)と、裏通りの不良たちが崇拝でもしていそうな顔立ちの男性のペアでも、例にもれず>>179]
ふふっ こーん、こぉん、きつねさぁん。 かぁんがえてねぇ。がぁんばってねぇ。
[赤色を垂らしつつ、彼らの頭上を旋回して、またミタマ電機の傍へ。 どのきつねを連れてくるか。それだけでも、参加者の性格や思考がわかったりするものだ。 彼らは、どんなきつねを連れてくるか。]
(@31) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[マブスラ大会への見に行きたさを、ぐっとスマイルの裏に押し込んで。]
生ものは片してしまいましたので、飲み物くらいしかありませんが。 ご注文は何にしましょう。
[お客様を店内に招き入れ、掃除の行き届いたカウンター席へ案内します。
マブスラの次に――あくまでもマブスラの次に、死神のゲームも気になりますが、まだ2日目。 僕が期待している白上さんなら。 まだまだ、本番は先でしょうと思っていますので。
ここでいつも通りの時間に甘んじるのも、悪くはないはずです。*]
(190) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[――>>183、二人、接近。]
[懐からナイフを取り出し、来訪者2名へまずは、2本ナイフを投げる。 容易く避けられただろうか。当たっていたのなら、それもまたよし]
………
[>>183、男のほうはレイブンを見上げていた。 参加者はおそらく目的の物がどこにあるかは察しているのかもしれないなと、前髪をかき上げ、様子をうかがった]
(@32) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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―家政婦(死神)は見た―
[サブミッションを提示したはいいものの、 一連の流れ>>175はばっちり見ているわけで。 のんびりとした思考回路は遅れて “空気を読むこと”というのを僕に思い出させる。
ちょうどそれは、一人が答えてくれる前>>188。 君たちからしたら、ふと僕がごそごそと端末を取出し 何の脈絡もなく携帯を弄っているように見えると思う。 僕は慣れない手つきでyourope(ゆーろぺ)を繋いで 端末の音量を最大にしたんだ]
(@33) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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『エンダアアアアアアアアアアアアアアアイヤァアアアアアアアアアアアアアアアアウィルオオオオオルウェイズラアアブユウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア』
(@34) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[そして音楽を止めて端末をしまえば 何事もなかったかのように話を続けようとするよ。
空気をよめた、僕、えらい*]
(@35) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 23時半頃
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ホメテヤル…ッテ バーーカ
[先程交わした会話を思い出して 胸にこみあげるものを感じる。
言葉がわかるようになって感じたこと フィリップは感情に素直だ。 まあそれは人間のように愚かな理性に縛られてない故の道理 なのかもしれないが。 そう考えれば、きっと褒めてほしいのは彼本人なのだろうと。]
オレモ トリニ マケテランネーヨ
[そう言って向かうのはモリ駅。]
(191) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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─モリ駅─
[電車に乗れたかどうか、それは試していないからわからない。 目的は、駅のホームにある蕎麦屋。 空調も整えられてない小さな店は入口が開け放されていた。
ここでキツネの出現をまとうという心づもりである。]
オレ マジ カッケー。 ソラトベル ニンゲントカ マジハイスペック。
[ほら、サイキック(超音波)とサイキック(飛行)とサイキック(テレパシー)使えるとか、マジ。 超絶ハイスペックじゃね?
とまあ、ご満悦な表情(トリ比)で思い起こすのは 昨日の意識の間際のこと。]
(192) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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あーびっくりした。 いきなり「壁」だもんな。 こりゃ、事故も起こるわ、うん、起こる起こる。
[何事もなかったかのような圭一の態度に、のるように何事もなかったと、一応、事故はおいといて]
あ、で、 君は、えーっと、死神かい?
[さっき。なんか、すごい大音量で何か流れたのはすごい、こう、まあ、うん。]
(193) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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―CMが明けた頃―
[先に僕に反応したのは、学生っぽい男の子>>188。 性別を勘違いしてるようだけど、まぁ慣れっこだし 特に支障はないので、訂正もしないでおく。
昨日サブミッションを経験済みなのか、 案外抵抗なく教えてくれた面白かったことに ふむ、ふむと。僕は顎に手を添えて聞き入る]
…キャンプ。家族と。探検。 それは、僕にも出来る? 山とか、森じゃないと、駄目なのかな。
[ここはモリ区だけど。 まるで頭の先から爪先までどんなものか知りませんといった風に、僕は君へと問い掛けるよ]
(@36) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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─昨日のこと─
[小津と名乗る男>>1:649は風変りというか浮世離れしているような雰囲気を纏っていた。オールドクラシックな映画から出てきたような。
まあそれでも確かに言えることはそんな男も死んでいるということだけだが。]
オズ、サン オッサン!
[年長者は馬鹿にするスタイル 見た目インコなのを良いことに物分かりの悪い振りを してからかってそのまま去っていくことにした。]
(194) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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