16 漂流旅行
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『教師』は……… 絶対に、信じちゃ……駄目………
……絶対に。
[自身の体験から来る、最後の願い。 けれど其れが、『教師』に向けられている事も、 最悪の願いであることも、知らぬままマーゴは呼吸を*止めた*]
(206) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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……
[言葉の端々に見える意思、それは、妙に遺言のように聞こえて… 彼女は…死を望んでいるようにしかみえなくて…。 彼女の願い、言葉を聴いたら、一つ説教をしなければと。 教師らしく出来るかは不安だったけど、 ただ、 『自分の言葉で伝えなさい。 お願いも、感謝も、謝罪も、自分の口で伝えなさい。
でも、何があっても、自分を大切にしなさい。 自分を愛してあげなさい。』 そう伝えるつもりで、ゆっくりと深呼吸をして…
しかし、最後の言葉に、悲しみと、彼女をこうした教師に対して怒りがわいた。]
(207) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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― 風穴への道中 ―
……居ねぇかな、二人。
[辺りを見渡すセシエルの様子を見つつ。]
そういや俺、イアン先生とやらの特徴解んねぇんだよな。 アイリス、セシエル先生、それっぽいの見かけたら言ってくれ。
[二人に、声を掛けた。]
(208) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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─道中─
イアンせんせーのとくちょー? んとね、若いよ!
[他に上手く特徴を示すことができなかった。]
(209) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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[彼女が何をされたのかは知らなかった。 しかし、誰に、何をされたのかは、なんとなく予測がついてしまった。 その予測は違う方向であることには気付いていないが…。
ただ、彼女をやさしく受け止めて、涙を拭ってあげる事しか出来ずに…。]
…大丈夫、もう大丈夫だから…。 ちゃんと守ってあげるから…。
だから…。
[ただ、そう言葉をかけるしか、笑って見せてあげるしか出来ずに…**]
(210) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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この島、案外広いみたいだしねー……。
マーちゃん、化け物におっかけられて気がつけば森の奥ーとかそんな感じで迷子になっちゃったのかなー。 森って似たような景色ばかりだから迷子になりそうだし。
[森を眺めながら言う]
ま、でもみつかるよねー。 イアンせんせーも探してくれてる。 マーちゃんも私よりはしっかりしてるしっ
(211) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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[すごいド派手な果実や、普通ではいない動物に目を丸くするばかり。 そんな中、イアンの特徴を聞かれ。]
えーと、少し細目の男性、ですね。 わりと生徒達と、年齢が近いせいか、よくからかわれて、ます。
[思い出せるだけの事は言ってみた。]
(212) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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解・る・かっ!
[外見でなく歳の話をされ困惑するも、セシエルの話から大まかな特徴を思い浮かべ。]
ふーん……【わかぞー】って感じで考えときゃいいか。
[森を眺めて言うアイリスの言葉に、]
……そうだな。見つかるさ、多分。安心しろ。
[……ふと、その時。森の奥で何か動いた気配がした気がして、一瞬脚を止めた。]
…………?
(213) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
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どーしたんですか、先輩。
[一瞬足をとめたヘクターに声をかける。]
何か……誰かいました?
(214) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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[アイリスの言葉に、]
……いや。今、森の奥で何か動いた気がした、ような。もっかしたらマーゴかもしれんけど、動物か何かかもしれんし……。
[……行ってみるか? と言外に匂わせつつ、二人を見やった。]
(215) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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[ヘクターの言葉には、多分…。と答えて。 その後の質問には真剣な顔で頷いた。]
(216) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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……行きます?
いちお、こえとかおさえていきましょーか。
[小さめの声で答えた。]
(217) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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[……行くか、とのアイリスの声に、静かに頷き。セシエルを見やり、応えがあれば森の奥へ。**]
(218) 2010/08/08(Sun) 03時頃
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