149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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( ……仕方ねーし、後で追えばいーかな )
[ ロザリンドが‟届け物”してるなんて そこまでは分からなかったけれど
―― 暫く猫の軌跡を見送ったあと
すくり と立ち上がった刹那 窓の外から >>161金獅子の吼えるような声が 響き、飛び込んでくる
視線は自然とそちらに泳ぐ
相変らず警戒心は最低のまま、 その手に杖を取る気配は一切ない * ]
(176) 2015/02/05(Thu) 06時半頃
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―東塔―
[ 純白の猫がチョコレート好きな彼女の元に真っ赤な花を届ける 薔薇の花── 彼女の香りと一緒
猫についた花が主の親友の手に渡ったら
また一匹、純白が闇に紛れる]**
(177) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 07時頃
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「 ・ 」この名前は…たしか …昔の英雄と同じ名前よね
[たとえこちらに来て2.3年のショコラでも、語り継がれるホグワーツの英雄の名前ぐらいは知っている
その人のことを思い出す。悪人は許さない、正義、断罪 ここから導けるのは…?]
私も戦わなきゃいけないのね
[あの時の恩を返す為に、義理人情に生きる忍者の心を少しだけだが持つショコラは戦う事を決意した
…本来戦うべきではない、闇の魔法使い達と]
それじゃ、私も準備しなきゃ
[噂の必要の部屋に向かって、母親から聞いたその名前を唱えてみよう。必要の部屋がどんなものかは知らないが、欲しいものが出てくるとは聞いている]
(178) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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ーーウィーズリー・ウィザード・ウィーズ!
[中に入るとそこは、お菓子と紅茶の甘い香りのするイタズラ用品店だった]
(179) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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ー必要の部屋・WWWー
………
[ショコラはそれを見て呆然と立ち尽くす まずその1に、イタズラ用品店だなんて聞かされてなかった。お母さんと会えたのはたまーにだったけども、すごく面白くて便利で使えるグッズがあるの!としか聞いてない。そもそも店だったのか その2、店員が寝てる その3、お母さんが教えてくれたという事は、お母さんが子供の頃からあったのだろうが…にしても店員が若い]
「いらっしゃいませー!イタズラ仕掛け人御用達、WWWホグワーツ店へようこそ!俺っちこだわりの素晴らしい商品が揃ってるぜ!ゆっくり見てけ!」
[いつのまにか店員が起きていたが、やたらテンションが高い。落ち着いて買い物もできないだろうよこんな店]
(180) 2015/02/05(Thu) 07時頃
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[よく見たら店員は幽霊で、何人か客(幽霊)が居る模様。ホグワーツ内と言えど、こんなに幽霊密度の高い場所は無いだろう。というぐらい賑わってた。幽霊で]
あの、戦うのに必要なものを…
「んじゃ、これとこれとこれかな!」
いや、これは量多すぎませんか!
[結局、新しく小型ナイフを数本とベルト、オマケに黒い糖蜜パイを受け取り店を出た。200年ぶりの生きてる客だ!とか言っていたがあの店は大丈夫なのだろうか。主に食品類が
店を出た後、ベルトで制服のローブのひらひらした部分を締め付けたりピンで留めたりして]
ー準備完了!
[誰も居ないことを確認して、フックショットで天井に張り付く。世の中の忍者のイメージ?知らんな。これ立体起動装置じゃないかって?知らんな。忍者の世界も技術は進歩してるのだ。落ちたら怖いのでウィンガーディアムレビオーサもかけておく
ここなら誰もいないし、情報収集もしやすいだろうと。戦場の方へ移動するのだった まさか黒い熊が居るなんて思いもしない]
(181) 2015/02/05(Thu) 07時半頃
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−−城内回廊−−
[私は爆走していた。今さら私みたいなのが闊歩していることで驚く者など、多分いないだろう。 城内の喧騒は先刻より更に高まり、まるで戦場のようだ。 ステイツの海軍として、素手で軍艦と戦っていた頃を思い出す…がそれはどうでもいいことだった。 例のオシャレ仮面軍団はその数を増している。おそらくは反抗期を拗らせた生徒たちがお揃いで流行りのファッションを楽しんでいるのだろう。しかし彼らは好戦的だ。今も眼前で杖を構えている者が…3人いる。]
ーー 『アバダ・ケ… ーードッ・スコーイ!<<突き出し>>
[彼らの呪文よりも早く私の張り手呪文が炸裂する。彼らは錐揉みしながら飛んで行き、後方の壁に3つのクレーターを作った。少し怪我をさせたかもしれないが、不良には体当たりの指導が大事だ。これを教訓にして今後は頑張ってほしい。]
(@28) 2015/02/05(Thu) 08時頃
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[しかしこれではキリがないな。彼女はスリザリン寮だったか。一度寮に戻っているのかもしれないな。 私は天井に張り付いて移動を開始した。この方がオシャレ仮面に絡まれない分、早いだろう。]
おや、あれは…。
[行く先に天井を移動している者がいる。>>181 このような奇行をしているのは誰であろうか。]
(@29) 2015/02/05(Thu) 08時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 08時半頃
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なんでぇ、俺には手紙無ぇのか
[>>162トニーがテオドールへ手紙を渡すのを見て不満気に言い放つ。 「小さいチョコレート」の人物には思い至らず。
何かあったのかと聞かれれば、テオドールの後に続いて答えた]
″正義″の闘いが始まった。 おめぇは、自分の正義を貫けばいいさ
[言葉は短く。 彼がどちらなのか分からないが、あまり純血主義にも見えなかった]
(182) 2015/02/05(Thu) 09時半頃
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[トニーが出て行くとテオドールへ>>176視線を戻す。 彼は相変わらず杖を取ろうとしない。
そんな彼に、一言投げかける]
じゃ、俺も行くかね。 俺の正義のために。
[ドアへと進む。ついでにローブ内に収まっていた左手を下ろそうか。何も呼び止められなければそのまま出て行くつもり]
あぁ、そうだ
[扉の前で何か思い出したように立ち止まってから顔だけ彼のほうを振り返る]
俺は純血やらマグルやらは気にしねぇが、今回の暗殺めいたやり方をした奴らは気に食わねぇ。 そう思わねーか?
[遠回しに彼個人に投げかけた言葉だが、どう反応してくるか*]
(183) 2015/02/05(Thu) 10時頃
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── 西塔の階段を少し下って ──
[ 塔を降る道すがら ごろごろと倒れている生徒たち。 死んではいないらしく、 眠っているか 気絶しているかのどちらかのよう。 これをやったのが アイツなのか…?
ある程度進めば 共にいた生徒に先に行くように指示し 再び独りきりになれば、足を止め 血が滲み続けるそこへ 杖の先端を当てる。
自身に魔法を掛ける事は 未だに慣れない。 一呼吸置いて、]
(184) 2015/02/05(Thu) 10時頃
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Vulnera Sanentur《 傷よ癒えよ 》
[ 歌うような呪文を唱えれば、身体に起こる嫌な感覚。]
い ... 、く っ あ ゛、!
[ 肉同士がくっつということは それ即ち断面同士が触れ、痛みを起こすということ。 唇を噛んでそれ以上の悲鳴をこらえる。
この呪文も、完成度を上げれば こんなに痛みを感じず すんなりと傷がふさがる程度なのだろうが…。
ぴたり 左肩に触れる。 そこは 少なくとも見た目は元に戻っているようで 他の目立つ箇所も幾つか直せば、少しだけ休憩。]
(185) 2015/02/05(Thu) 10時半頃
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[ ( たくさん魔力を使っちゃったしなぁ... )
こちらにつく人数と敵対する人数に あそこまで差が開とは…、正直予想していなかった。
( ちょっと休みたい… )
15分ほどだけ、休もう。 そしたらまた 動くから。 そう決めて、壁際に行き 膝を抱えるように座り込む。*]
(186) 2015/02/05(Thu) 10時半頃
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― 回想:手紙を受け取って ―
……。
[ゴーストが去った後、ふと見るは一通の手紙とその差出人 はて、なんの話だろうか。と思ったり、そう言えばクラッカー花火の犯人を“たまたま”自分が目撃していて“80点ほど減点”したのが校内の生徒にバレているのだろうか、と]
ふん、どんな話かはわからんが 俺は話す事など何一つ無い
[返信をする事も無く、その手紙は書類の山へ消えていった*]
(@30) 2015/02/05(Thu) 10時半頃
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― 回想:手紙の主 ―
入れ
[本当に来た。と言わんばかりに眉間のシワは更に深くなる]
早朝から熱心な様子だな 他の出来損ないのグリフィンドールにも是非見習ってほしいが
[ふと、減点した2人の事を思い出す。確か2人で合計130点。クディッチにしても優勝してやっとプラマイゼロになるくらいだ 本来ならば罰則になる事なのに、マグルの校長になった200年前から罰則の制度が甘くなった気もする]
要件は何だ、ミス・スージー まさか貴様も防衛術を習いに来たと言うわけではあるまい
[軽い溜息の後、椅子の背もたれに寄りかかって ヴェスパタインとグロリアの写真立ては見えないようにパタンと倒してから彼女の方へ向き直る*]
(@31) 2015/02/05(Thu) 10時半頃
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いたくないもん!
[苦笑する相手にそんな結論>>135を下されるとは心外だとばかりにかみつくように告げた、が。痛い物は痛い。 治癒の魔法に包まれるのを感じれば、すうっといくらかはそれが薄まるのを感じ、数度、ぱちぱちとまばたきをしてから目の前の人物を見る。]
…ありがと、ございます
[してもらったのだからとぺこりと礼をして、それから急いで駆けていこうとする。わたしもそろそろ戦いにいかないと。 呼び止められれば足を止めるだろう。行く宛もないが、彼の前から去っていこうとしたか*]
(187) 2015/02/05(Thu) 12時頃
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ースリザリン寮から外へー
[地下のスリザリン寮の朝は屋敷しもべ妖精が寮内の照明に火を入れ、暖炉の火をくべるのを合図に始まる。 その日の朝も彼らは職務を全うし、寮の灯りは朝日は叶うべくもないがランプの灯りと共に、目覚める
部屋の中で最初に起きたのが、僕だったらしい 同室のベッドはみな膨らんでいる
いつものことだ。 身支度をし、黒いトランクケースを取り出す。
そっと談話室へ向かうとやはり暖炉の火だけが蠢いていた
……いや、ナニカが違う。
外で音がする。
ここで外といえば、それはただ一つ。 寮を出る為の扉、ただ一つだ。]
(188) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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[トランクを手にしたまま、寮の扉を手にかけ、寮の外へ。
地下の最下層のここは上の喧騒が時にメガホンのように歪んだ音となって響き渡る その類かと思ったが、今は早朝だぞ?
トランクを持つ手はくっついたまま、階段を一段一段登る
と、突然、黒いマントの男が現れる]
「クックックッ…… お前、寮から登ってきたな スリザリンの生徒か。
そうだ、そのネクタイ。 懐かしいぜぇ〜? この学校を卒業して何年だろうなぁ?」
[ひどく下卑た中年男の声がその顔を覆うフード越しに聞こえる]
(189) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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[こんな天井に誰か居るなんて予想もせず、なるべく見やすいようにとゆっくりと移動していくと、目の前が真っ暗になる>>29
その柔らかい感覚は、ぬいぐるみに顔を埋めたような]
な、なん…なに?!
[思わず大きい声を出してしまいそうになるが、天井に誰か居るなんてバレてしまってはいけない。私は忍なのだから、仕事中は目立ってはいけないのだ]
…く◯もん?
[よく見ればぬいぐるみかと思ったのは赤いほっぺのクマの着ぐるみで、日本出身のショコラはこのキャラに見覚えがあった 何年か何十年かわからないが、昔に流行ったキャラクターだ。ショコラの部屋のタンスにもこのキャラクターのシールが貼り付けられていて、無理に剥がそうとしたら跡が残ったような記憶がある]
なんでこんなところに居るのよ…
[ショコラは戦いそっちのけでそれを観察する事にした。あまりにも不審過ぎる]
(190) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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[階段上段に立ちふさがるように両手を広げ、男は話を続ける]
「貴様、寮の大大大先輩の質問に、しょーじきに、答えるんだ 貴様は、『純血か?』」
[唐突な質問と、学校関係者らしからぬいでたちの存在の登場にしばし言葉を失う。が、男は苛立たしげに言葉を繋いだ]
「そうだ、お前、その風貌、見れば答えるまでもなかったな お前は、マグルの売女だ。そうだ、マグルの…
クソッ、マグルめ…お前ら……グハッ、うわ、ああああぁぁぁぁ…」
(…マグルの、売女?だと?!)
[手が勝手に男のローブに隠れた向こう脛辺りをトランクで思いっきり殴りつけていた(チェルシごめん…)
相手が上段の位置にいたことと、マユミ自身が小柄だったことで狙いやすかったのだ。 男は向こう脛を打たれたことでバランスを崩し、階段を転げて落ちていった]
(191) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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[男が下へ落ちた拍子に、逆に上へと駆け上がる。 走りながらトランクを抱え金具を開けた]
「チェルシ!ごめん!!」
[開けた途端に、黒い塊が飛び出した。
ガー!ガー!と抗議の鳴き声を上げながらマユミの頭上を飛び回ったが、友情は壊れなかったらしい。昔のように肩に止まると、駆け上がるマユミの揺れる中バランスを取っていた]
飛べるんだね!よかった!ごめん、怪我はない?」
[駆け上がり階段の最上段に辿り着く。と、同時に体が竦む]
なんなんだ。
一体、なんなんだ。
[廊下には教師や生徒が、倒れていた]
(192) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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だ、大丈夫?!
大丈夫ですかっ、先生!!!
[助け起こせば、すぐに理解した。
死んでいる。
驚きと恐怖の表情を貼りつけたまま、みな、死んでいたのだ]
どうしよう、寮、寮は…あ
(さっきの男は寮を目指していた。僕を追いかけてくるか寮へ向かったか、どちらにせよ、寮の方へは戻れない。あいつに会ってしまう)
でも、せめて、杖がなくちゃ… そうだ、杖がなくちゃ、どうしようもないよ…
(193) 2015/02/05(Thu) 13時半頃
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[カー!
チェルシが倒れている1人の教師のそばでひと鳴きした。 右手に杖を持ち、それを突き出したまま倒れたようだ。 手には先生らしく柄に金の象嵌を施した手の込んだ細工の杖だ]
………、先生、しばらく杖をお貸しください
[当人には届かない言葉を投げかけ、右手から杖を取り上げる まだ懐から取り出したばかりだったのか持つ手に力がなく、なんなく杖は元の主人から離れていった]
とにかく、大広間へ行こう。
[1人と1羽は大広間へ向かう]
(194) 2015/02/05(Thu) 13時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 14時頃
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いいえ。それじゃ、気をつけてね。
[名前を聞いていなかった>>187、と思い至るがすでにそこにはいなくて。 忙しない子だな、なんて思いながら再びレイブンクロー寮へと走ってゆく。]
Obscuro<目隠し>
[死喰い人らしき何かが飛んでいるのを見ればそれだけ唱えて走り去る。 その後ソイツが壁にぶつかっていったのは言うまでもない。]
…君…!大丈夫か?
[壁際で膝を抱え込んでいる少年の姿>>186。その表情はまだ見えていないが、髪の色には見覚えがあった。]
あ…たしか、昨日の…。
[そう言って近寄るが、なにか反応はあっただろうか。]
(195) 2015/02/05(Thu) 14時頃
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[先ほどの人影は女生徒だったようだ。>>190 こちらに気付いていたのかいなかったのか、まっすぐこちらに突っ込んできた。 敵意は感じない…だが不審だ。どんな理由があって天井になど。 真意を問いただしたかったが、相手は子供。喋ってしまっては夢を壊すことになるかもしれないし、それは何よりも優先して避けるべきだろう。 私は身振り手振りのジェスチャーとクマ語で話しかけた。]
クマクマクマッフゥ…クマックマッ(君はなぜこんなところに?忍者だと思われるからこのような行為はやめなさい)
[私の意思は通じたのだろうか。 …と、その時、オシャレ仮面がこちらに向かって飛んできた!手の杖には緑色の光。いかん!このままでは女子生徒が!迎撃するしかない…!]
ーーゴーレム・ボルケーノ! <<城之内ファイヤー>>
[私の口から吐き出された火球は一瞬にしてオシャレ仮面を焼き払った。今の動きを見て女子生徒が夢を失っていないか…それが気がかりだ…。]
(@32) 2015/02/05(Thu) 14時半頃
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ー 東塔 / 階段 ー
[ >>154黒の衣の存在を知らせれば、杖を構えても何も唱えない白銀に焦りを覚える。武装解除の呪文を唱えようとしたならば、それよりも先に三つの黒が窓に重なり ───… ]
あ…
[ >>155薄い唇から呪文が紡がれた次の瞬間、水と共に不審な大人達は窓の外へ破り出された。
パリン ───… 硝子が派手に割れる音、
その後どうなったかは、あまり深く考えたくない。 ]
…良かった、もう中にも侵入して来てるんだね。行こう、スヴェン。
[ どんどん下の階を目指して…、途中現れる闇側の者には… ]
Stupefy!( 麻痺せよ )
[ 時間稼ぎをしてそのまま放置すると、少しでも先を急ぐ。 ]
(196) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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[ >>175階段を下っている最中、小鳥が手紙を咥えてやってきた。先程送り届けたはずの小鳥が持っていたのは、新しい手紙。
差出人は、───… 妹のように可愛がっている低学年の女の子。 ]
ごめん、ちょっとだけ…
[ そう言って、足は止めずにさらりと文を目で追うと、ある言葉に足を止める。 ]
スヴェン、あたし会いたい人がいるの。
[ ぽつり 呟いた時に ───…
>>160>>161外で響き渡ったその声は、よく聞く大好きな彼女のもの。凛として、迷いを一切滲ませない澄んだ音色。
ふっと口角を上げて、 ]
(197) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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あたし、守られてばっかりなのは性に合わない。あたしだって守りたいものがある。
───… 終わらせる、 それがあたしの役目だから。
[ 「だから、一度離れましょう」と付け足した言葉に、マドンナブルーはなんて反応しただろう。 *]
(198) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 15時半頃
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― うるさいのはきらい ―
[親切な人に別れを告げた後。名乗りを忘れたことにも気づかずに、すたりすたりと反対の方へ廊下を走る。 その途中にどこかから響いてくる、きいんとした大きな声>>160>>161。つい目を閉じて、耳を抑える。
おろかもの?何を言っているの。 うるさいことをしているあなたの方が、よっぽどおろかもの。]
っ…死喰い人! はやくいって!あのうるさいこえをとめて!
[ちょうど近くにいた影にお願い。彼女のもとに向かうよう仕向ける>>164。 ちょっとあとに響いた呪文の声は、さっきのひとのこえで]
…つかえなーい。
[ぶーぶー。ふまんげな声をあげてわしゃりと長い髪をかきあげた]
(199) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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ううん、もう!
[とん、と地面を蹴ってその方へ向かっていく。 きにくわない。きっとこのひとはわたしたちのしあわせをじゃまするんだ!
しばらくして見つけたのはそこには膝を抱えてうずくまってる人の姿>>174 このひとなのかな、うーん。 ほんわかとした雰囲気の通常運転。ふにゃりとした笑みを浮かべて、後ろ手にこっそり杖を構えて近づいていく。]
…おねーさん、大丈夫?
(200) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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