41 アンデッドスクール・リローデッド
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 11時半頃
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ははは、後輩なのだから先輩にしっかり甘えなさいな。
[同じ年齢の彼女にこんな事を言うのもおかしな話ではあるのだが]
だが、腕はもがないでくれないかな? 生徒会室か、かまわないよ。あそこの扉も閉じてあるし多分侵入されたりはしていないと思うけど…。 鍵を開けてまで入ってくることはないだろうし。
もっとも、音立てたら扉ぶっ壊して入ってくるとは思うけど…。
足手まといだなんて思ってないよ。せいぜいそのバケツガードをしっかり使ってくれ
[そんな風に笑いながら生徒会室に向かって歩き出した。]
(206) 2011/12/02(Fri) 13時頃
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泣いてない。
[鼻を啜りながら一言。叩かれた背中から小気味よい音がしたので、返事はもごもごと。]
確かにコレじゃ不安だけどさ、 楽器を武器にするなよオケ部員 [その言い種に突っ込む気力は出てきた。満面の笑顔とは言えない、口端の歪めた表情を浮かべつつ。
何もいないことを確認しながら教室の扉を開ける。死体もない空間は、けれど、千切れた肉片と夥しい血液に塗れていた。一歩踏み出す度に粘着質な音が足下から生まれる。 その教室から得たのは掃除用具の一種だったが当座の武器にはなるだろうか。]
演劇部の部室かどっかに行けば、大工用具はありそうだけど……
(207) 2011/12/02(Fri) 13時半頃
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演劇部の大工用具なら、むしろ野球部の倉庫に行って金属バット借りたほうが強そー
[そう言った時に響いたのは校内放送>>204。立て続けに情報は明らかにされる。流された名前は覚えのないものだったが、少なくとも2人は生きてる人間がいるようだ。]
生物室……、人、いるって! あっち行きながら、もっとまともな武器になるやつ、取ろ。音立てないようにすれば大丈夫なら、音楽室に楽器も取りにいけるよ。
[そう言って、それで大丈夫か問うよう首を傾ぐ。 人の存在を知っていくらか元気がでたらしく、金髪を震わせながら]
(208) 2011/12/02(Fri) 13時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 13時半頃
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―生徒会室― [生徒会室の前で合流した田原先生と、先ほど出会ったヴェスパタインという青年を見て、校庭を下に見つめる。]
動きは俊敏ではないし、踏ん張りも利く感じでもない。 思いっきり蹴っ飛ばしたりすれば簡単に吹き飛んだりはするけど、数が問題だな。 あと必要以上に腕力はあるみたいだから、気をつけねーと。
[自分が見た光景を思い出す。 不幸中の幸い、自分のときは相手が一人だったからよかったが、 他の生徒は腕を引かれて、無理やり噛み付かれ…。]
内臓とか食われてたな。噛まれた瞬間、諦めたように見えたが、体が動かなくなったのかもしれない。 どちらにせよ、とりあえず噛まれたらDead Endと思って間違いないだろうし。
[片手でがぶりと言うしぐさをしてみせて、校庭を眺める。 校外へ逃げ出そうとする生徒達を見つめるが、ゾンビの集団が囲い込み…。]
とりあえず何の考えもなしにここから逃げ出そうとすればああなるみたい。
[そういって犠牲者を指差しながら、ローズマリーも見ようとすれば、そっと片手で目を隠す。]
(209) 2011/12/02(Fri) 13時半頃
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でも、だからと言っていつまでもここにいるわけには行かない。 食事もあるわけじゃないし、音も立てずに立てこもるだなんてのも難しいし。
[静かに頭を掻きながら、その表情は困っているというより、少しだけ口元を上げて]
何が原因かわかんねーけど、何かの病気、それも感染するタイプの病気の可能性が高いな。 現状わかっている感染経路は噛み付かれたら、ということだから血液感染が一番有力かなぁ。
[もちろん、それ以外の感染経路もありうるが、と付け加えて笑いながらも]
極力、接触したり接近したりするのは避けたほうがいいな。
(210) 2011/12/02(Fri) 14時頃
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セシルは、自分の経験と知識を重ね合わせて紐付けながら、思考を繰り返す**
2011/12/02(Fri) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 14時頃
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[もぐもぐ、おにぎりを頬張りながら、生徒会の男子生徒の話を聞いていた たまにもごもごと、何か言おうとしたが、食べる方が優先されたようで、言葉を発するのは食べ終わった後]
病気が治れば元に戻る、とは思えないな 一度ゾンビの仲間入りをしたら、おしまいか これだけの規模になると、特番に違いない
[私はまだ、テレビだと思っているのだよ だって、有り得ないだろう、ゾンビになる病気なんて ゲームの世界だ、そんなの だが、設定としては理解した 後はルールに沿って、目立つだけだ]
脱出するのも難しいのであれば、食料の確保は絶対だ 立て篭もるなら、購買部か学食にすべきだな
(211) 2011/12/02(Fri) 15時半頃
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―校舎外へ― [返事が何であれ、校舎を移るところまでは一緒だったように思われる。それが無理を言ってなのか、それとも高橋が気を使ってなのかはさておき。
昇降口から覗き見てゾンビのいないことを確認して。 ふと思い出す]
――ねこ。 [小さく小さく呟いて、眉尻が落ち込む。ゾンビ達が動物まで襲うのか分からないが、猫も危険な目にあってるのではないか。中庭で昼寝の約束が脳裏をよぎる。 助けにいこう、と思ったが。こんな事態に猫がどうとか言ったら怒るかもしれない。高橋の様子を盗み見る。悩んだ末に取った行動は]
……タカハシ、先いっててくれる? 大事なもの忘れた。
[二人で行動した方が良い、と相手が主張するなら。早く生物室行かなきゃ置いていかれるかも、とか。少し必死になって畳み掛けるように口にする]
(212) 2011/12/02(Fri) 15時半頃
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ネルは、必死になりすぎて少し涙目になりつつも主張。
2011/12/02(Fri) 15時半頃
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仮にこれが現実の出来事であり、なんのやらせもないとして 警察なり軍隊なりが、行動を起こすはずだ それまで、隠れるなり、逃げるなりして生き残ればいい
ドッキリの基本として、仕掛け人は身内にいるものだ 皆で逃げれば怖くない、と言う事でもなかろう
[そう言った時に、入る放送>>204 どうやら、生物室に人がいるようだ]
うちの主将が、生物室にいるらしいな どうする、行くのか?
[まぁ、うちの主将の事だ、ゾンビに噛まれるようなヘマはしないだろうと思う 超美人のゾンビとかに誘惑されたらわからんが]
(213) 2011/12/02(Fri) 15時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 15時半頃
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今の放送で、大半の生き残りは生物室に向かうだろう 少し休憩したら、生物室に向かう事を提案しよう 無事な者がどのくらいいるのか、確認も出来る 個人的に無事を確認したい友人も、いることだしな
[主将の無事は、確認できた 剣道部の部員達は、どうなのだろう 顧問が無事なのだから、無事なのだろうか? 昼に出会った女生徒も、ここにいる あとは、しのぶと、面白後輩 私と普段接点があるのは、このくらいか]
…――――
[全員、無事であるといい ドッキリとはいえ、こいつらが仕掛け人側とは思いたくないな]
(214) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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[>>201剣道部の腕前は確かなようで、 緩慢な動きで迫る不死者を追い払うバーレー。]
腐敗臭がしたら確かに最悪ね。 でも、空気感染の心配は大丈夫と見て、良さそうかしら。
今は食われたり、直接襲われた人に限って、 ああなってしまうのを見ると、ね。
[死体に食われれば、死者の仲間になる様子を指摘しながら、 近寄って来た血色の悪そうな其れの頭へ、 顔色も変えずに鞄を振り回すように当て、遠ざける。]
そう、見える? でも、パニックを起こし悲鳴をあげるより役立つでしょ。
[鞄に当てられ、頭部を損傷し倒れた其れを一瞥し、 バーレーの冷静への言葉に応じる。]
(215) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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褒め言葉として、受け取っておくわね。
[>>202その言葉に、薄く嗤う。
本当の自分が可愛くない異端者である事は、 痛いほど子供の頃から認識している。]
(216) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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― 生物学教室 ―
[>>171 ダンの言葉は虚しく。 二人が生物学教室に辿りついた時には、 恐慌に陥った生徒の姿は既に無かった。]
バリケードの方は任せるわね。
鍵も、部長から任されて持っているから……。 武器になりそうな薬品は使えるように並べておくわ。
[奥の部室へ向かうと、 鍵を使い使えそうな薬品を取り出して行く。]
(217) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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[一通りの準備が終わる頃には、 バーレーによる部屋の準備も出来上がっていた様子。]
分ったわ。 放送室で流すのはいいアイデアね。
タハラ先生と放送室の事は任せるわ。
私から言われるのもあれでしょうけど。 無事を祈っているわ。
[バリケードを作ってくれた彼に礼を述べてから、 生物学教室から出て行くバーレーを見送った。]
(218) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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― 生物学教室 ―
[幼い時から自分は他者と感性が違っていた。
母親はそんな自分を恐れ、嫌悪し、 研究施設で働いていた父親は放任した。 やがて家庭は崩壊し、 母は家を出て、父は家に戻るのが稀になった。]
今年になって一度だけ、ね……。
[そんな父が幽光の無い自宅に戻った時。 女の手に渡されたのは薬の入った数個の小瓶。 その説明は――。]
(219) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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……まさか、本当に起きるなんて、ね。 父の説明が正しいのなら……。
電子顕微鏡で確認をしたいところだけど…。
贅沢は言えないわね。 この薬があれば、簡易だけれども判別がつくのだから。
[自宅に保管して置く事も考えたけれど、 保管ならこの生物学教室の奥の部室が適している。 その思いから、今まで此処で保管してきた。
父の説明がこの事態を予見していたとしたら、 この箱の中の試薬を使えば反応を見せるだろう。]
(220) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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[見た目が正常でも、既に変異してしまった存在がいる。 この薬を渡される時にその可能性を告げられた。 親がどのような思いでこれを女に渡したのか、 ――今は問わない。 重要なのは、この薬があれば、 その存在をある程度確認できると言う事実**]
(221) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 16時半頃
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―中庭へ―
[>>212そうして、大事なものをとりに校舎外へ歩きだす。 一人でいく、と自分から言ったはずなのに途端に弱気になった。モップの柄を握った手、例の如く、関節が白く染まる。空いている手は、まるで想定外の悲鳴が飛び出すのを恐れるように、強く口元を覆った。
校舎の隙間から、ガラスの向こう側に、通路の奥に。至るところに怪物の影が見えるようで、足を早める。]
(叫んじゃ、……叫ぶと、……)
[胸中繰り返す言葉 ひう、と喉の奥が震える。怪物のすがたを探そうと強張る余り、足下には注意を向けられなかった**]
(222) 2011/12/02(Fri) 17時頃
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[生徒会室のドアを閉め、いったん壁に背を預ける。 思い出したように両膝は笑いだし、へたり、とその場に座り込んだ。 身体中に吹き出た汗がネバネバとして気持ちが悪い。 また、着ているセーターの至るとこには赤い水玉がついている。 荒くなっていた呼吸をどうにか沈めると、セシルの言葉>>209>>210に耳を傾けた]
(223) 2011/12/02(Fri) 17時半頃
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…車。
[セシルに低く、しかしはっきりした声で言う]
車なら突破できるんじゃないか?
[できれば大きな車がいいだろう。例えば、ダンが使っているような。 そこまで考えて、思考が止まる。 ダンは無事なんだろうか。 ただでさえ車椅子は勝手が悪い。 今の状況ならなおさらだ。 止まりそうになった思考を打ち破る様にベネットの放送が聞こえてきた。]
あいつ…!
[少なくとも無事であるその事実に安堵するが、無茶をしていることにはかわりない]
(224) 2011/12/02(Fri) 17時半頃
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―― 体育館から校舎へ至る道 ――
レティやね、宜しく。
成る程、生徒会室か。 いいよ、行こう。
[レティーシャの言に頷いて、あやめも連れ校舎の中へと。 しまったな、と思ったのは武器になる類の物を持っていない故。 逃げるしかないが、不意打ちでも食らったらアウト。 したらば出来る限り物音を立てない様に進むこと。 とみにゾンビが徘徊している校舎内では必然的に 鈍足で気付かれぬ様、歩くことを強いられただろう。]
(225) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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ぁ
[無事生徒会室まで着こうというところで、ふと立ち止まる。 女子トイレの前、てへ、と笑みを見せて]
レティ、ごめん。おしっこ行きたい。 先行っとって。すぐ追いつくけ。
[そして相手の反応も見ぬ儘、 あやめを強引に連れて女子トイレへ入っていった。]
(226) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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―― 生徒会室近く、女子トイレ ――
[騒動が起こったのが授業中だったこともあってか、女子トイレにはゾンビの姿はなく、腐臭も遠くから感じる程度で済んでいた。 個室にあやめを押し込むと、後から入って。 ゆらり笑み浮かぶ。]
なんであやめを助けたんやと思う?
[意味深に問いかけ、困ったように此方を見上げるあやめの頭を鷲掴みにし、ドンッ、と便器に押し付けた。 ひらり肌蹴る太腿と下腹部。昼休みにショーツを奪った儘、あやめは下着の無着用を未だ強いられている。]
動物愛護? ペットは大事にせんといかんよね。 私の所有物を回収するのは当たり前やろ?
……殺させんよ。
(227) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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[ぐ、と指先があやめの秘部に押し込まれ、途中で止まる]
処女。
[痛みをも感じるであろう愛撫もない強引な行為。 膜を感じて指先を止めると、にやりと笑みを浮かべ、腰のベルトからチェーンの財布を取り、その金具を上げさせたあやめの両手に絡ませる。]
私はさぁ―――
この騒動、自分が死ななければそれで好いと思っちょう。 誰が死のうがどうでもいい。 助け合い?協力?上辺だけの愛想笑いを浮かべた人間こそ
――――欺瞞《うそ》を吐く。
[黒髪を野暮ったい両結びにして、眼鏡をかけて、そんな地味なあやめの姿は、欺瞞とは程遠い畏怖を滲ませていた。]
(228) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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[蓋をした状態の便器に座らせるような体勢で そのまま腰を浮かさせた。 両手の自由を奪われている。 そんな少女の浮かせた腰の下には、 舐る様に膣口を弄る指先が蠢いていた。
要するに、浮かせた腰を落とせば目出度く処女喪失。]
誓えるモノって何やろう? 鮮血の誓い、してみる? でもね、処女を捧げただけの相手なんか3日もすれば忘れるわ。
それだけじゃ駄目だ、じゃあ本当に信じられるモノって何?
[あやめは半座りの体勢が辛そうに汗を滲ませている。 足がぷるぷると震えて、腰を落とせば楽になるのに 真下で舐る指先がそれを赦さない。]
(229) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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本当に信じられるモノ、それは強い自我だ。
私は、 愛想だけいい中身のない人間になんかならん。 振り回されるだけのあやめとも違う、 他人の顔色ばっかり窺うおかんにも、 ケジメなんてフザけた掟で小指を落とされたおとんにもならん。 私は私の道を行く。
[限界が来た、様に、少女の腰が堕ちていく、 指先があやめの中へと入っていく。 痛みから来る悲鳴を上げる口唇は、口唇によって塞がれた]
(230) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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[―――つ、と指を濡らし、白い便器に散る赤い華。
沈黙は二人の口づけの所為。 黒髪の野暮ったい少女は瞳の端から涙を流し、 一方の虐める側は、 乱暴に口内を、膣を嫐ることで何かを発散するように。
そのキスには愛情も恋愛も何も無い。 狂っていく世界への畏怖と、苛立ちと、 互い、怯え、見下す、暴力的な関係だけ。]
(231) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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―― 回想 ――
おとんはなんでわたしらのところおらんと? なんでたまにしか帰ってこんと?
[幼心に問いかけた、それに対する反応は 困ったような、情けのない母の笑み。]
『お父さんは遠くでお仕事をしているの』
ふぅん。
[あの時は何も思わなかったけれど、 12歳の時、帰って来た父を見て。 不自然に包帯の巻かれた先の無い小指を見て。理解を した。]
(232) 2011/12/02(Fri) 18時頃
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『俺、もう足洗ったけんな』
[父は自慢気に謂う癖に、顔中に青痣がある。 相当酷い目に遭って、足を洗ったんだろうと思う。 その背中が情けなく見えたのは、間違ってなかっただろう。
父はその後ハローワークを回ったが中々仕事は見つからず、 漸く土木系の仕事に就いたが、暴力沙汰の問題を起こして辞めた。 普通とは違う世界に居続けて、キレやすい父は、 既に社会に対する適応能力を無くし、 結局、妻と娘の居る家を去り、 地元の飯塚に戻ってしまった。
父のことは決して嫌いではない。 そう沢山会う機会があったわけではないけど、 飯塚独特の訛りも真似しているうちに移ってしまった。 きっと少女が不良の道を歩んだのも父の影響だろう。
少女にとっては、父にいつまでも強くいて欲しかっただけ。 だから小指を無くして以降の父を見ていられなかった。]
(233) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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―― 現在・生徒会室近くの女子トイレ ――
これ。
[無造作に差し出すのはあやめから奪ったショーツ。 泣きながらも不思議そうに此方を見る彼女に]
誤解せんとって。 こんな状況でパンツ履いてないとか、可笑しいやろ? 周りから変な目で見られるよりいいやん。
[そう言い放って彼女が身支度を済ませるのを待つ。 準備が整えば、生徒会室へと向かい、 その扉をノックするだろう**]
(234) 2011/12/02(Fri) 18時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 19時頃
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―生物学教室から、それほど離れていない廊下で―
[どんっ、どんっ、と音がする。 男の拳がひっきりなしに、壁へと打ちつけられている。 見つめる先は、壁ではない。すぐわきにある、階段でもない]
俺が……不甲斐ないばかりに……。
[残っていたはずの生徒たち>>171は、もう生物学教室には誰もいない>>217。 男はそれを、知っている。 リンダとベネットの無事も、分かっている。 仮に、2人からは男の安否は認識されていなくて>>204も、男からは、無事に生物学教室まで辿りつけたことは、見えていた。 それは、悪夢のような現実の中、もたらされた大きな喜びではあったけれど]
残っていた生徒たちを、守り通すことができなかった。
[襲い来る異形と化した存在から、誰かを守護する力など、男には秘められていないのかもしれない]
(235) 2011/12/02(Fri) 19時半頃
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