人狼議事


272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲

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【人】 R団 タカモト

[何気なくまどかに視線を向けて]

 
 そーいやまどかは進路どうすんの?
 俺もまだ決めてねーんだけど……、

 ……あ、勝手に俺”も”とか言ってたわ。
 悪い悪い。


[進路とか、俺は考えてなかったから。
 まどかもきっと同じなのかなって、
 そんな事を考えながら進路の事を聞いてみた。

 ずっと一緒なわけじゃないもんな。
 なんとなく、寂しくなった秋の夕暮れ帰り道]

(207) 2019/11/06(Wed) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

[まどかの家に着いて、夕飯をご馳走になって。
 色々と料理が出てきたけど、
 やっぱ一番に手をつけるのはみかんのしぐれ煮だ。

 いただきますの挨拶もしっかりしつつ。
 ぱくっと手早く食べるのは家族の多さ故だ]


 んー……やっぱしぐれ煮は美味しい!!
 あれ?でも、いつものお母さんの味じゃないですね?

 えっ、これ、まどかが作ったのか?


[好物に舌鼓を打ちつつ、味の変化に気付き。
 まどかの母に聞けばまどか作との事。>>189]

(208) 2019/11/06(Wed) 00時半頃

【人】 R団 タカモト



 そっかぁ、まどかがなぁ……。


[もぐもぐ、ごくん。
 口の中のしぐれ煮を飲み込みつつ。
 (食べながら話すの行儀悪いし)]


 悪くねぇんじゃねーの?
 うん、そういやまどか食堂継げばいいじゃん。
 進路で悩まなくてもさ。
 ここの料理いつでも食べれて俺も嬉しいし!
 継げ、継げ。


[なんて、俺は帰り道の進路の話を思い出して。
 無責任にまどかにそんな事を言うんだ]

(209) 2019/11/06(Wed) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

 
 
 そしたら俺、常連になってやるよ!
 ……あ、もちろん今も常連だけど?


[そうしたらまどかとはずっと一緒のような気がした。
 だから、いいなって。
 俺は特に深く考えず笑って常連宣言。
 夕飯を美味しくもぐもぐ食べる。
 みかんのしぐれ煮はもちろん完食した。**]

(210) 2019/11/06(Wed) 00時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ 結論から言って
 焼きそばは普通の味だった。
 どっちかといえば時間が経って
 美味しさが低下しているやつ。

 そりゃあそうだ、
 学生の文化祭で出る焼きそばなんだから。
 それでもまあ良かったかな、と思うのは
 君がそんなふうに笑ってくれるからなんだろう。

 わらえばいいとおもうよ
 ニヒルに微笑む自分を想像すれば
 ……うん、ないな。

 残念ながらキャラじゃあなかった。]

(211) 2019/11/06(Wed) 03時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


  ご馳走さん。
  ……で、なに、あとどんぐらいあんの?

  焼きそばの恩の分ぐらいは
  仕事出来るつもりでいますが。


[ レポートなんてもう今更怖くもないお年頃
  高校生の書類なんてさっさとやっちまえる
  …… たぶん。

  身勝手な気持ちだけど、
  楽しい事はちゃんと楽しく君にも過ごしてほしい。


  「できれば俺と」


   ……俺と。]

(212) 2019/11/06(Wed) 03時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ けれど、やっぱり脳裏に過るのは
  一つしか違わない兄の事で。

 ……嶺二の名前を出したら、ほら
 彼女は少し反応をする。

 嶺二とマナには二人だけの時間がある。
 二人にしか解らない時間がある。
 俺が居ない世界がそこにはある。

 
 そうしてまた、
 ヘタレなセンチメンタルがやってくるから
 なんでもない事であるかのように


 その頭にちょこんとのった帽子を>>198
 奪い取って、何も乗ってない、
 自分の頭へと乗せてしまおうか。]

(213) 2019/11/06(Wed) 03時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ さっきまでは騒がしかったけれど
 どこかで嶺二の目撃情報が出回ったらしく
 嘘みたいに生徒会室の周辺には誰も居ない。

  君とふたり、向き合って
  喧騒は一瞬の静寂をこの空間に運んできた ]


  俺の帽子は残念ながら不良品だったっぽい
  穴空いててちゃんとかぶれないんだ


[ 別に、俺の帽子は誰も取りに来ることはなかったし
 ……とられて困るかっていえば、困るよ。
 間違いじゃあない。

 さっきまで被ってたって?
 そうだっけな、うん、そうだよ ]

(214) 2019/11/06(Wed) 03時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 
  ……乗っけてみたかったんだ、マナの帽子
  どう?似合う?


[ この帽子が本来選ぶのは俺じゃない。
  君が選ぶのは俺じゃない。

  どうせ被るなら冗談らしく
 「グリフィンドー●」でも言えばよかったか。
   ……いいや。

 ヘタレでも、おセンチなお兄さんでも


       ―あの瞬間に戻れるなら―


  MB分ぐらいの微かな夢に触れてみたいって
  ……この当時メガバイトは結構大きいんだぞおい ]

(215) 2019/11/06(Wed) 03時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ 中身は成人男性が擬態した男子高校生。
 こういうのは勢いだ。海賊王がそう言っていた。

 肩を抱いて真っ直ぐに君の瞳を見つめたら、
 あとは祭の微熱に浮かされたみたいに
 そっと口唇を重ねてしまえばいい。
 
 どうせ、覚めてしまう夢なのだから。
 いつやるの、いまでしょ!
 ドクターリンはいっていた。誰だそれ。



 君から奪った帽子をのせたまま
 向き合って、それで――― ]

(216) 2019/11/06(Wed) 04時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


  ありがと。
  いい夢が見られたよ。
  やっぱ俺マナの事好きだわ。
  だからな、ちゃんと幸せになるんだぞ。
  センチメンタルお兄さんとの約束だ。


[ ぽふり。
 歳下の女の子にやるみたいに、
 くしゃりと頭を撫でた。

 実際、現俺にとっては
 目の前のコは知ってる彼女よりも幼さが残ってて
 それも可愛いんだけどさ。

 奪った帽子はまたそのまま、彼女の頭へ戻そう。
 本来のあるべき姿へと戻すために。 ]

(217) 2019/11/06(Wed) 04時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[その瞬間は、ただ一言のおはようすら出てこなかった。眼前の存在を確かめるように名>>138を呼べば、みるみる形が歪んでしまう。視界を塞ぐと狼狽を隠さないティムが心配そうに声を掛けてくる。

 戸惑うのも当たり前だ、こんな姿見せたことがない。確か、きっと。泣き顔を見せたことぐらいはあるが、それだって怪我をした痛みだとか心揺さぶられる作品を見たとか、理由があるもので、こんな脈絡なく泣き出すなんて余程おかしい。分かっている、分かっているが、抑えきれないものは仕方がないだろう。

 理解を得るには雑な言い訳をいくつか置いて、素早く準備を済ませた。未だにそう朝が得意でない自分は、この時もいつも通りに昨夜の間に用意を終えている。
 食欲どころではないから朝食はいい。さっさと着替えて鏡を覗き込み、身嗜みを整えれば、すぐにでも出られる]

(218) 2019/11/06(Wed) 06時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[鞄を持って玄関へと戻れば、壁に凭れて待つティムの姿があった。再び瞼が震えたが、数度の瞬きに留める]

 悪い、待たせた。
 いや、体調は問題ない。大丈夫だ。
 休む訳にはいかない。

[気遣って休むように提案されても、悩む素振り一つ見せず首を横に振る。それをティムは生真面目さゆえだと思うだろうが、本音は違う。
 彼一人を職場に向かわせる訳にはいかない。自分が居ないことで何が起こるかなんて考えてはいられないのだから。
 本来あるべきだった未来にする為に、行かなければならない]

 ……ああ、そうだな。
 今日もいつも通り、こなしていこう。

[緊張に強張る表情を隠すよう、ふっと笑みを作った。
 必ず、無事に明日を迎えてみせる]*

(219) 2019/11/06(Wed) 06時半頃

【人】 測量座 ハラフ

― 一日目・職場 ―

[家を出るのは少し遅れたが、始業には十分間に合った。職場に着けば外勤のティムとは別れ、真っ先に仕事に取り掛かる。あの日夕方まで見落としていた荷物もチェックを終わらせた。急にねじ込むのは難しいが、朝の内に同じ区画へ向かう配達員へ適切に割り振れば、業務超過の心配もない。
 念の為、事故が起こった時間帯の前後に現場周辺の航路を使う人間がいないことも確認した。大きく息を吐くと、隣の男が不思議そうにこちらに目をやったが気にしない。まず、これで最低限の対応は済ませたと言えるだろう。

 既知の早退の知らせを受け、以前よりも手際よく受付業務を片付けていく。それでも昼過ぎまでは雑談を交わす余裕すら無かったが、キリがついたタイミングで同僚に休憩をとると告げて席を外した。

 普段食事を取る休憩室とは反対に向かい、人気のない非常口傍の階段に腰掛ける。鞄からキューブ状のドライを取り出し、がり、と噛み砕いて飲み込みながら、携帯の画面をじっと覗き込んだ。デジタルの数字が現在の時刻を示している。最後の一桁が一つ進む]

(220) 2019/11/06(Wed) 06時半頃

【人】 測量座 ハラフ


 …………

[事故が起こるまで、残り四時間を切っている。
 本来ならばこの後、配達を終えたティムが帰ってきて、俺に頼まれた荷物を届けるため、現場に向かう筈だった。
 だが、もうそれはない。誰もあの現場には近寄らない。つまり――事故を止める人間もいない、ということだ。

 あの場に居たティムが咄嗟の判断で空四に衝突しなかったら、一体どうなるのか。ティムの病室に訪れた夫婦とその子供の顔を思い浮かべて、ぐる、と小さく唸る。
 ティムが無事でも、事故そのものを防げる訳ではない。事故を起こさないようにするにはどうすればいい?]

(221) 2019/11/06(Wed) 06時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[どうにか、現場に近寄らないようにと女性に伝えられないか。しかし、名前は何度も報道で流れていたから覚えていても、ティムと違い、直接関わりのない俺では連絡先など分からない。
 空四の運転手も似たようなものだ。最初から分かっていれば事前に調べられたものを――悔やんでも悔やみきれないが、諦めきれなかった。何かないか、直接止めることは難しいなら、どうすべきか。

 運転手がどのように違法チョコレートを入手したかまでの詳細は知らされていなかった。だが包み紙が見つかったというなら、今も所持している筈。それを通報することは可能かもしれない。

 匿名の通報ダイヤルに通話を繋げる。呼び出し音を聞きながら、脳内で話を組み立てていく――事故が起こるまでに、どうか警察が、運転手を止めてくれれば――……]

(222) 2019/11/06(Wed) 06時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[――書類から視線を上げる。
 窓を眺めると、色の濃い夕焼けが覗いている。

 今日の仕事も残り僅かだ。さっさと終わらせてしまおう、と思いながらも、そわそわと扉へと目を遣るのは、そろそろ時間だからだ。
 もうすぐだ、確かそう、あと何分後だったか。十数秒置きにちら、ちらと何度も確認するのを繰り返す行為が二桁に乗って少しした頃。
 扉の開く音と共に待ち望んだ姿を目にして、思わずぴんと耳を立てる]

 ――! ……ティム。
 今日の分、終わったか。

[配達が終わったことに間違いないか確認を取る。そうだ、いつも通りきちんと終わらせて、飛空艇の点検等の諸々を済ませて業務を終えるはずの所を、無理に頼んでしまったのがあの日だった。
 今回は違う、もう何も用はない。人知れずごくりと唾を飲む。肯定が返ると知りながらもじっと待つ内心は、気付かぬ間に揺れている尾と同じで落ち着かない。それでも確かに望んだ返事があれば、明らかに安堵した気配はきっと隠しきれない。尾だってぶんと揺れてしまうのだから]

(223) 2019/11/06(Wed) 06時半頃

【人】 測量座 ハラフ


 俺ももう終わる。一緒に帰ろう。
 夜、食べていくよな?

[いつものように誘えば、ティムが断らないのを知っている。それに万一、少し用事があると言われても、今日ばかりは決して譲るつもりはなかった。

 目を離さない。離したくはない。
 彼の傍でその無事を確かめていたい。

 普段と似た言葉でも、態度に滲む強い願望は朝のような違和感を抱かせるかもしれないが、もし何かあったのかと問われた所で、別に、と曖昧に濁してしまう。
 とにかく、早く一緒に帰りたい。気持ちが急いて仕方がなかった]*

(224) 2019/11/06(Wed) 06時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ 君にとっては置いてけぼりかも知れないけど
 男子ってのは身勝手なものでね
 
 後は俺何かしたっけ?みたいな顔をしていると思う。

 チューですか?してませんて。
 そういうのは好きなコ同士でしてください。

  帽子を戻せばそれで終わり。
 だって俺のは君にのせてないし、ね
 名残惜しげに帽子を戻して、

 触れてみたかった髪を一房、そっと掬って散らばせた ]

  さっさと片付けようぜ
  文化祭終わるなんて勿体ない。

[ 嶺二の帽子を探さねばならない。
 ていうか、嶺二は彼女を探さなきゃ駄目だろ。]

(225) 2019/11/06(Wed) 08時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[帰り道だって、いつものあたしたち。
夕暮れに響く草笛も、
突然投げつけられるカマキリも(許さない)
本当に8年前に戻っちゃったのかな、って
まだ半信半疑のあたしは、そう思う。

雲の形を唐揚げだと言えば、
あたしはぷっと吹き出して ]

  高本いっつも唐揚げばっかり!

[あれ、おかしいな。
「最近の高本の好み」なんて知らないのに
「17歳の高本の好み」はすっとでてきた
すっかりと思考だけは17歳のあたしがいる ]
 

(226) 2019/11/06(Wed) 08時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[それから進路の話が高本からでたなら
ほんの一瞬意識がぴっと緊張して
だけど、決まってないの言葉に安堵する

いつかの8年前なら
この時にはもう、役者としての道を
高本は、思い描いていたはずで。]

  進路〜 うぅん、
  どう、しようかな、

[この時あたしはどんな事を思ってたんだっけ
それがあんまり思い出せなくて、
あたしは曖昧に返事をしてみる。]
 

(227) 2019/11/06(Wed) 08時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[8年後食堂に居る未来も見えておらず
それでいて大学への進学など考えてもおらず
ぼんやりと、ただ毎日を過ごしてた

早々に役者への道を固めた高本を
尊敬の眼差しで見ていたことは憶えてる。]
 

(228) 2019/11/06(Wed) 08時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[家に帰ればそこにいるのは
すこしだけ若いお父さんとお母さん
だけど食堂の様子は8年後と何も変わらなくて
それがおかしくてちょっと笑っちゃった。

変わったのは、なんだろうな
炊飯器が昔の代のものだったこととか
あたしの携帯がスマホじゃないこととか
流れてるワイドショーが古いってこととか。

食堂のテーブルも、常連さんの顔も、
出されている料理も、何一つ変わらない。

だから家に帰って
自然に厨房に入っていこうとしたら
お前何やってんだ、とお父さんに呆れられた
そっか、あたしまだ、店員さんじゃないんだ ]
 

(229) 2019/11/06(Wed) 08時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[夕飯はね、食堂で食べさせてあげたよ。
食堂終わるの待ってると、遅くなっちゃうしね。

並べられたおかずの中、
しぐれ煮に真っ先に手を付けた高本を
あたし、じっと見ていたよ。

そしたら最初に出てきたのが褒め言葉だったから
あたし、すごく、嬉しかった。]
 

(230) 2019/11/06(Wed) 08時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
  えへへ。
  まだお母さんには敵わないけど。

[過去にも同じ台詞があったな。
だけどそれはもう少し冬になってからだった
初めてしぐれ煮をつくったとき、じゃなくて
ちょっと練習した、あとのこと。
あのときも、高本は褒めてくれたな。]
 

(231) 2019/11/06(Wed) 08時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ああ、でもそのときは。
高本から「常連になる」の言葉は無かった
もう都会に出るのが決まっていたから
この場所を去ることが、わかっていたから]

  食堂継いで、高本が常連で…
  なんか、夢みたいだね。

[夢なのかも、しれない。
もしかしたら、ただ夢を見てるのかもしれない]

  そんな未来だったら良かったのにって
  ずっと、思ってたなぁ

[あたしにとっては「叶えられない未来」だった
いまのあたしたちにとっては
叶えられる未来かも知れないのに、
あたしの言葉は、過去形だったから。

それが高本にはどう、聞こえたのかな。]

(232) 2019/11/06(Wed) 08時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
  高本もさ、
  ずっとここに居たらいいじゃん
  みかん農家、継ぎなよ。
  継げ、継げ。

[常連になってくれるなら。
そんなつもりで茶化して、
だけど心の裡は本気中の本気で、
あたしは高本にそう言ったんだけど

カウンターの中からお母さんが
「あら光一郎くん、うちの食堂継ぐ?」
なんて突如言いだすから
あたしは熱いお茶、思い切り吹き出した ]**
 

(233) 2019/11/06(Wed) 08時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[ 今何故か思い出したのは
 とても何気ない日常の。>>0:307 ]


  柊季でクリスマスイブうまれ
  よく分かったよな


[ 誰も読めねーっつの。
 けど実は嫌いじゃなかったりする。


 君が綺麗って言ってくれたしな。
 
 ああほらもう、
 これだから、おセンチお兄さんはいけないんだ** ]

(234) 2019/11/06(Wed) 08時頃

【人】 綿津見教会 マナ



  え。大丈夫だよ。
  せっかくだから君も、文化祭を……


[ 申し出には首を振る。>>212
  焼きそばを食べる間だけ。
  自身に化した時間の制約は、>>160
  あっという間に過ぎ去って。

  これ以上は、ただの我儘だから。]
  

(235) 2019/11/06(Wed) 10時頃

【人】 綿津見教会 マナ



   ………。


[ 紅が描く軌跡を
  私はぼんやりと見送っていた。>>213 

  うん。似合っていると思うよ。
  君、華やかな顔立ちだから。

  出かけた言葉は、音になる前に塞がれる。>>216 ]
 

(236) 2019/11/06(Wed) 10時頃

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