249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[ 少しずつだけど、 引き出し、紡ぎ、 交わせるようになった言の葉。
終わらせるのは寂しいと。 そんな思いは、一方通行だった? ]
(208) 2018/08/26(Sun) 10時頃
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高庭大和だよね?久しぶり!
………うん、七海だよ。
[高校生になって、塾で再会し、 懐かしい顔に、喜色を浮かべて挨拶した。 ―――のは、最初だけ。 戸惑う姿に、曖昧な笑みを返して以降、>>182 会話らしい会話は交わせていない。
子供のことにできていたことが。 大人になって *できなくなった。* ]
(209) 2018/08/26(Sun) 10時頃
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[ 人ごみをわけて近づく間、百面相をじっくり堪能できた。数えられただけでも三面相くらいしてた。]
やっほー大和くん。 御守りさがしてる?受験のかな。
[ 大和くんは塾友だった。塾の座席で眠そうにしていたころ、朝何時に起きてる?とか、こまい会話をぽつぽつする感じの。 選抜大会で勝てなかった、と聞いたときは、おずおずポテチを差し入れたりしたこともあったかもしれない。 ]
(210) 2018/08/26(Sun) 10時半頃
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[黒江に色々観察されていたとは気付かなかった>>206>>210 気づいていれば、百面相など全力でやめたというのに!]
うおっ!?!?
[完全にぼっちモードに話し掛けられ、飛び上がる。 めちゃくちゃびっくりした]
曙星……あー、うん、受験の 勉強守、あるしさ
[黒江の成績は普通だったか、特に目立ってはいなかったような。 ただ、テストなり何なり、やたら解くのが早いので、周囲を猛烈に焦らせる。 こちらが必死で解いている時に、終わった、な空気を見せられると こちらの恐怖心が急上昇する つまり、マップ兵器であった。]
(211) 2018/08/26(Sun) 12時頃
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[テスト時は精神攻撃兵器だったが、日常はそうでもない。
春の選抜は予想通り負けたが、その話をした時に、ポテチをくれた。 さりげない優しさだが、嬉しかった。 負け慣れている完全に敗者メンタルを持っているため、もはや凹んですらいなかったつもりだったが 高校最後の試合、案外応えていたのかもしれない、と気付けた。]
あー、明日テストだよなあ お守り買っても、成績なんて上がりゃしないよなあ……
[むしろ今すぐ帰宅して英単語でも覚えたほうが、確実にテストに響くだろう]
曙星は、進路決めてんの? 俺、全然、決めらんない。
[お守りを眺めながら、呟く*]
(212) 2018/08/26(Sun) 12時頃
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─── 筋肉系少女とチャリ馬鹿 ───
[ 授業光景からして体育は好きそうなのに そうした部活には入らない池田>>177。 ……実のところ因自身もそのクチなので、 すこし、気になっていたのはある。
自分の理由はといえばごくごく単純で、 “ 自転車部がない ”──── これに尽きる。
野球部へのヘルプも助っ人止まり>>0:218。 皆の部活の時間、因は自主練なり外部なりで 愛車のビアンキを乗り回すことが多かった。 ]
(213) 2018/08/26(Sun) 12時半頃
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[ そんな彼女との邂逅はある爽やかな朝、 ロードであれ脚であれ絶好の走り込み日和。 これ幸いとペダルを回し抜かした影の中に 偶然、池田も混じっていたようだ。
呼び止める声が聞こえた気もしたが>>178、 なにしろ一瞬だし、自分じゃないかも…… そんな風に、思ったりもしたもので。
振り返る頃にはもう、つむじ風引き連れて 彼女から相当な距離を取った後だった。
車は急に止まれない。自転車だって車です。 ]
(214) 2018/08/26(Sun) 12時半頃
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( ……なんだったんだ?今朝の )
[ 結局、釈然としないまま一日は過ぎ 紙上に普段以上に乱れるミミズを量産した頃、 その問いの答えは、唐突に現れた>>179。
いつものように何重ものロックを解除して さて帰ろう、とハンドルを握ったところで、 待ち構えていた池田に、声をかけられたのだ。 ]
(215) 2018/08/26(Sun) 12時半頃
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……………… もしかして朝のアレ、君? なら、間違いなく俺だね
俺は天地。天地因っていうんだ
[ そうか、この子が。 とはいえ体育系の部員にも見えないから、 声をかけられた理由は割と謎だったけれど。
続いた経緯に、なるほどと得心>>180。 見立て通り愛車のメンテは欠かさないし 褒められれば嬉しいから、中々にちょろい。 ]
(216) 2018/08/26(Sun) 12時半頃
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うん。好きだよ、ロード 回せば進む。進んだら楽しい
晴れた空の下で気持ちよく走れたら 嫌な事だってすぐに吹っ飛ぶし、 それで勝てたらもう、言う事なしじゃん?
[ それこそが難しいと言われれば道理だけど、 速い奴が勝つ。シンプルでいいじゃないか。
目標がはっきりすれば猪突猛進だろうが、 そこに向かってスプリントを掛けるまで、と からりとした空みたいに、笑ってみせた。 ]
(217) 2018/08/26(Sun) 12時半頃
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[ 去りゆく背中に、因は思った。 次は彼女の好きなものを訊いてみようと。
……その結果がセンスの欠片もない、 格闘ゲームの0点評価なのは、ご愛嬌だ。 ]*
(218) 2018/08/26(Sun) 12時半頃
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(>>1:211>>1:212 ヤマト) [ おおぅ。そうだった。テスト前日なのに飛び出してきたのだった。 正直あんまり自信はなくて、神様に頼りたい気持ちが雲みたいに積みあがってくる。 ]
そうだねー…。そう…。明日テスト…。 わたしも買っておこ…勉強守り…。
それ、進路。大和くんも決められない感じ? あたしもだー…。点数で、このへんって言われちゃうけれど、なんか、違うっていうか。
(219) 2018/08/26(Sun) 14時頃
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なにしたいんだろうなあ。わたし。 ユーチューバー?なんて、ハッハハ、それは進路とかじゃないよね。なにいってんだろわたし。
[ 買い終わった御守りを、シャツの胸ポケにしまいこむ。 いつもみたいに決められない進路が自分でもどかしくって、唐突なことを口走る。
だめだめ。そんなこと先生に言ったり、両親に言ったら、なんと言われるか…( ̄∇ ̄;) というか、まさか、自分の口からそんな言葉がでてくるなんて? 混乱した心をごまかしたくて、必死に笑い飛ばした。 ]
(220) 2018/08/26(Sun) 14時頃
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[ 素直に聞いてくれるから>>184 本筋と外れて話しすぎてしまった。
気を取り直して、改めてお誘いしてみる。 と、何だか動揺してる様子>>192。
──── あれぇ? 内心、首を傾げる。
"火星に興味がある。 だから、天体観測に行ってもいいよ" ……先の彼の言葉をそう補完していたから、 思っていた反応と全然違ったのだ。
早合点して誘ってしまったのか。 だとしたら、悪い事をしたかもしれない。 何か予定があったりして…… ]
(221) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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[ ──── まあ、いっか!
興味があるのはきっと本当だし、 嫌なら嫌って言うはずだ。 なんなら、明日また改めて聞いてみて また反応が悪かったら、その時考えよう。
ののかを見送ったり、 黒江を見送ったりしている間に 深く考えるでもなくそんな結論に至った。
余談だけれど、 源若菜には男兄弟どころか姉妹も居ない。 正真正銘のひとりっこだ。
だからこそ、進路の事で 少々面倒な話になっているのだけれど…… それはまた、別の話として ]
(222) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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[ 常世と二人きりになって、 自分もふらりと出店へと足を向ける。 進む方向が同じなのか、 背後には共に歩いてくる気配>>193が。
少しも歩かないうちに 振り返り、問いかけを投げて。 二つのフレーム越し、じ、と彼>>195を見た ]
────あはは! そっかぁ。
[ 返ってきたのは、思いの外力強い否定。
考えてみれば、ここで他の店を 挙げられるわけもないか。 それでも、この否定は素直に嬉しかった ]
(223) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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ん、……ふふ、 じゃあ、何処行こっかなぁ。
[ 笑っちゃ悪いと解っていても、 嬉しさと恥じ入る彼の面白さで、つい。
こほん。咳払いを一つ。
落ち着いたはずなのに、 普段より幾らか上機嫌な声で ]
花火の穴場……川岸だっけ? 皆も来るだろうし、行こっか?
[ ちらりと見たSNSの会話を思い出し、 やんわりと向けるお誘い ]
(224) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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[ 道中の出店を冷やかしながら行けば、 時間的に丁度良くなるかもしれない。
彼が嫌がるようだったり、 他に用事があったりするんなら 強要せず、のんびり一人で目指すつもり ]**
(225) 2018/08/26(Sun) 14時半頃
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―― 回想:曙星 黒江 ――
[ 最初の印象は、とても賢い人なのだと思った。 その基準というのも単純で。 すらすら流れるように問題を解いていくその姿が とても格好良く見えたのだ。 こころは一つ躓いてしまうと筆が進まなくなるから 尚更そのスピードに憧れた。
そんな感じで密かに尊敬の眼差しを送っていたものの、 それは先日の模試で合格ラインを下回った者だけが受ける補習。 もしこころの想像通りであれば 黒江はここにいなくてもいいはずなのである。
といってもこころは気付かない。 勉強熱心だなあくらいのものである。]
(226) 2018/08/26(Sun) 15時頃
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[ そんな補習の帰り。 塾を出ようとする黒江を見つけて 思わず後ろから声をかけた。]
黒江ちゃん、お疲れ様! おうちどっちなの?電車? あ、じゃあ駅まで同じだね。 外暗いから途中まで一緒にかえろ?
[ 断られたかもしれないが、 どの道かえる方角は一緒だったので 勝手に隣に並んで歩いていたかもしれない。 問3が解らなかったーとか、 明日リスニングの小テストだねえとか。 受験生らしい他愛もない会話。
途中、コンビニの前を通った時に漂う肉まんの匂い。 ふと視線を移した瞬間にくうと鳴るお腹。]
(227) 2018/08/26(Sun) 15時頃
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あは、お腹減っちゃった。
[ 恥ずかしそうにはにかんで、 ちょっと待っててくれる?と黒江を残し 小走りでコンビニへと入った。 間もなくして小さな小袋を二つ手に戻ると]
黒江ちゃん、肉まんとあんまんどっち好き?
[ 顔の前に二つ掲げてみせて、 選ばれた方を黒江に渡す。 残った方の袋をめくっていただきまーすとぱくり。 おいしいねえ、と幸せそうな顔をしながら食べ歩いた夜も
あったかもしれない。*]
(228) 2018/08/26(Sun) 15時頃
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―― 回想:常世 碧 ――
[ こちらはお財布、あちらはレジ袋。 弁当屋『みなもと』の近くでばったり遭遇したのはいつだったか。]
あ、若菜ちゃんのご飯だ。
[ 正しくは若菜の家が経営するお店のご飯であるが。 時々料理の勉強を教わってる身としては どうしても若菜が作っているイメージが強い。>>152]
(229) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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神よテストの点を上げてくれ…… あっでもここで上げるよりも本番を上げてくれたほうが…… いややっぱり本番までそのパワー取っといてください神……
[よくわからない願いを掛けながら、お守りを買う。 気休め程度の、どこにでもあるデザインのそれ。 健康安全、家内安全、交通安全、恋愛御守まで様々なラインナップ。 お祭りだけあって割と売れているようだった。]
ほんそれ 点数で、この辺なら行けるとか言われるけど それでもジャンルは沢山あるしさあ…… 理系文系は最低限決めろって、言われるし
[曙星の言葉に同意する。 進路がある人、好きなものがある双子や池田とは違う、モブの悩み]
(230) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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碧くんも常連さんだったんだね。 今日は何食べるの?
[ 店からは少し離れていたが、 二人がいる通りまで美味しそうな匂いが漂ってくる。 袋の中身を見せてくれるのなら 近寄ってその美味しそうな弁当に目を輝かせただろう。]
これは・・・間違いなく美味しい・・・・・・。 うう、今日唐揚げの気分だったんだけど これも凄い食べたくなってきた。
[ ううん、と問題を解くよりも真剣に頭を悩ませる。]
(231) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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あ、ねえねえ。 碧くんのおすすめは何? 私いっつも同じの頼んじゃうんだ。
[えへ、と照れたように頬をかく。 一度でいいから全部下さいって言ってみたいよね、なんて 美味しいご飯達に囲まれる想像をして 幸せそうに笑うのだった。*]
(232) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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ユーチューバー……?
[まさかすぎる職業?の登場だった。 それは職業なのか。いやまあ上手く行けば食っていける、だろう、けれど。 喋りが面白い碧ならばある意味ウケる気がしないでもないような、などと思考が逸れかけた]
そういうのって 成功するの、結局一握りだけだよな ほとんどの人は、まともに再生すらされずに終わるんだろ?
それでも、やりたい人は、いるんだよな…… やりたいなら、そっちのがいいのかね
進路、ユーチューバーでもいいって言われたら 曙星はユーチューバー目指す?*
(233) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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―――――っ
[んぐっと息を呑む。>>194 言葉を継ぐのに少々時間がかかった。 平田レミ、と油断させておいて。 ………これはなかなか、ずるくない?]
そりゃもう 見ての通り化けてますからねー!
[我に返ると、指先でフルメイクを ちょんちょんとつついてにっと笑う。 黄昏色に照らされた、知らない一面。 出逢ったのは、お互い様だった。]*
(234) 2018/08/26(Sun) 15時半頃
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[河野と別れた後。 こころと連絡を取るべくスマホに手を掛ける。 でも神様は私に味方してくれたみたい。]
あっ
[スマホを使うまでもなく。 前を歩く背に、指通りの良さそうな柔らかな髪が 夏の風に乗って、ふわりと揺れるのを見た。>>98
微笑みを浮かべると、軽く片手を上げて、]
(235) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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ここ―――――
[ろ、と最後まで紡げなかったのは 彼女が一人ではないことに、気付いたから。]
(236) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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……………天地。
[まるで言葉が喉に張り付いてしまったような感覚。 ごくりと唾を飲み込んで、 何とかをそれだけを絞り出す。
今の私は、彼が弟の方だと分かる。 でも中学生の頃の私は違う。 あの日電車で助けてくれた声が、 記憶の中で蘇る。 ………きみは、だぁれ?
目の前では、私が好きなのかもしれない人と。 私の一番大事な友だちが。
二人並んで、歩いていた。]
(237) 2018/08/26(Sun) 16時頃
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