人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 すくみず アオイ

[葵は、昨日の樫木君の言葉を忘れていませんでした。
実はそういう抜け目のないところがあるのです]

先生! ウチ、泳げるようになるために頑張ったで!!

[昨日樫木君は「泳げるようになるために頑張った!ってだけで補講的にはおっけー」と言いました。>>0:251
葵は頑張りました。超頑張りました。つまり、これでおっけーということではないでしょうか。
ちなみに樫木君の台詞には「なんじゃねえかな? ……わかんねえけど」という続きがあったのですが、葵にはそういう都合の悪い部分は都合よく忘れるというちゃっかりしたところもあるのです**]

(208) 2016/08/20(Sat) 13時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 13時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 13時頃


【人】 保安技師 ナユタ

── 教室 ──
[ちげぇよ!って、
ちょっと頬を染めながら否定する律が>>167
昨日の大樹と重なって>>0:78]


  ほーん…?なるほどな?


[つまりはそういうことだろ?と
にやにや笑みを浮かべる。
お前しかいないって言ってもらえるのは嬉しいけど>>168
でもやっぱり、人選ミスではないでしょうか。
女心とは一番無縁な気がするよ、俺。]

(209) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  なんだよ水臭いな
  うちのクラス?
  俺にも教えろ──…


[頬杖をつきながら
にやにや笑顔のまま、律の視線を追って──]

(210) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

  …──よ


[その先の小夏を見れば、ぴしりと固まる。]

(211) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  …………え、なに、そうなの?


[アイスの棒を口元に当て
意味ありげに微笑む律。>>168
肯定されたわけではないけど
視線だけを動かして二人を交互に見ながら
へぇー…と小さく声を漏らした。]


  ……なんでも喜ぶんじゃない?
  あ、みかん好きって言ってたよ。


[さっきの会話を思い出しながら>>77
「何をあげたら…」の問い>>127への返答を。]

(212) 2016/08/20(Sat) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  …デートでも誘ってみれば?
  ほら、いつだか祭とかあんじゃん。
  かっこいー弓道部次期主将様からのお誘いなら
  喜んでくれるっしょ。


[ぶらぶらと足を揺らしながら
視線はその靴の先。
律が主将にと先輩に言われたことを>>0:263
聞いたことはあっただろうか。
もしなかったとしても、その実力は知っているつもりだから、きっと主将になるんだろうと勝手に想像していた。

恋愛には疎い俺だけど、
友人に青い春が訪れたのならば
その恋を、応援する、つもり。]*

(213) 2016/08/20(Sat) 13時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 13時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ぱちぱち、と拍手が聞こえれば>>199、聞こえた方向に向かってもう一度ガッツポーズ]

東明さん、ありがとう! やれば出来たよ!

[にっ、と笑ってみせて、息を整えてもう一回反対側に泳いでみる。
一度コツを掴んでしまえば、後はそれを身体に覚えさせるだけ。
リラックスして、バランスを意識して。
そうして、元いた場所に辿り着けば、僕はやってやったぞ! と言う気持ちでいっぱいになる。
少なくとも、今は色んな事を忘れて、素直に喜ぶ事が出来た]

これでっ! これで単位はばっちりだ!
よーし!

(214) 2016/08/20(Sat) 13時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─回想・教室>>186

  うんうん!アイスいいよね!

[ アイスに対しての同意、これはこのまま宿題貸して、アイス奢るからにつなげられるのでは。そう思った矢先に否定
思わずがっくりと肩が落ちた ]

  そっかー、用事あるか
  でもまぁしゃあなしだよね!

[ 邪魔をしてはいけないなんて思われているとはつゆ知らず。勝手に予定のあるものだと解釈
楽しんできてねーと続けると続いた大樹くんの言葉にがっくりと落ちた肩はすっかり上がる ]

  まじか!それは嬉しい!
  情報提供感謝します!!

[ ポイントデー、大事。とっても
びしりと敬礼をして、頑張ろう!と元気に手を振り大樹くんとわかれた。もちろん、彼の心の動きには気付くはずもない ]**

(215) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─プール─

  ひょわ!?
  っなぁんだ、律くんかぁ…びっくりした

[ 突然降ってきた声と水しぶきに思わず変な声が出る。恥ずかしさを紛らわすように「お返し!」と手で水をすくい顔めがけて飛ばしてみる ]

  んー、いやね
  この補習や、夏休みが終わってから
  またみんなで遊びたいなぁってさ

[ まだ誰が転校するかはわからない。もしかしたら、黙っているのは知られたくないからなのかもしれない。今目の前にいる律くんの可能性だって0とは言い切れないだろう ]

  でも、ちょーっと他の教科の補習が良くなくてさ
  二学期からも補習やんなきゃって先生に言われちゃった

  みんなで遊べると思ったのになぁってさ

[ それらしい嘘は上手につけただろうか。割と本当に聞こえる嘘になったと思うんだけど。あ、ちなみに補習は気合で乗り切りましたとも ]

(216) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ



  それで……

     (みんなで遊べなくなるの
        寂しいなって、思ったんだ)

  なんでもっと勉強しなかったんだ
  私のバカー!!ってね
  絶賛ないーぶな感じになってるってわけ

[ 寂しいなんて言葉にしたら、転校する人を困らせてしまうかもしれないから。ぐっと飲み込んでしまおう
自分で自分を叩く振りをして、それっぽい言葉を使い肩をすくめてみる ]

(217) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 教室 -
[俺の視線の先に気付いたのか、
優の視線は俺と教卓付近にいる彼女をいったりきたり>>212
おまけに感嘆の声なんて漏らされたら、たまったもんじゃない]


 ち、が、う!
 いや、ちがわねえけど、ただアイスの礼がしたいなって

 それだけだから!


[だから、ヘンな意味じゃないって。
愛とか恋とか、青い春とか。
そんな甘酸っぱいものと、勘違いされたくなくって。
かぶりを振って必死に否定をした]

(218) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 みかんかー、
 今の時期って蜜柑売ってたっけ、


[そうして、その後に続いた言葉に瞳を丸くさせた]

(219) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ……デートとか、誘われても迷惑だろ。
 俺なんかと行ったって楽しくないって。


[背もたれに身体を預ければ、
足先に視線が落とされた彼>>213のつむじがみえた。
その姿がさみしそう、だとか。
ふれくされているように見えたのは、俺の気のせいなんだろう。
主将に推薦されたことについて、何度か相談したことはあった。
次期主将様。
その言葉は、まだ何も決められていない俺の心に突き刺さる。

手を伸ばせば、その頭を乱暴に撫でた]

(220) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 それに、俺にカノジョできると
 優がさみしーだろ?


[表情を見られないように、ぐりぐりと乱暴に撫でたまま。
髪のセットが崩れたって、
すぐプールに入るんだから、いいだろ?]

(221) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 すくみず アオイ

騙されたああああああ!!

[先生からのお返事は「そうかそうか。もっと頑張れ」みたいな感じでした。なんということでしょう。葵の頑張りは認めてもらえなかったのです。
叫んだ後、がっくりと肩を落とします。持てる力を振り絞った渾身の泳ぎだったので、へとへとでした]

休憩せな死んでまうー。

[そんな弱音をはきながら、じゃぶじゃぶと水から上がります。
バスタオルで顔を拭いて、さてどこで休憩しようか、ときょろきょろした葵の目に留まったのは、いとちゃんでした>>201]

いっちゃん〜。

[バスタオルを肩に掛けた格好でそちらに歩み寄ります。ここええかな?とも聞かずに、勝手に隣に座りました]

(222) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【人】 すくみず アオイ

いっちゃん、またそんな格好してるん?
いっちゃんが毎日そうやっててるてる坊主になるから、全然雨が降らへんねんで〜。

[ウチは毎日豪雨が降るようにお祈りしてんのに〜、なんて苦情を言いました。もちろん冗談です。
葵は小夏ちゃんがてるてる坊主を作っていること>>0:24は知らないので、晴天の全責任をいとちゃんにかぶせます。酷い濡れ衣です。その割りに、いとちゃんは濡れているようには見えませんけど]

なんてね〜。

[そう言って、葵はころりと寝転がりました。なにしろ全身全霊をかけた一泳ぎでとても疲れたのです]

な〜、いっちゃん〜。

[小さな声になったのは、疲れていたからでしょうか。それとも、誰かに聞かれたくなかったからでしょうか。葵にもよくわかりません]

(223) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【人】 すくみず アオイ

[軽い口調で言えたと思います。けれど、いとちゃんの顔は見られませんでした。
いとちゃんはその話を知っていたでしょうか。知らなかったとしたら、唐突な話に、驚かせてしまったかもしれません。

そもそも、2-Dは30人ほどのクラスです。そのうち、補講に来ているのは10人くらい。割合的に考えて、補講に来ている誰かである確率は低いような気もします。
それでも、聞いてしまったのは、なぜでしょう]

あ〜。

[神山君に「得意げに言わない方がいい」なんて批判するようなことを言ってしまいました。
知らないままでいたら、きっと不本意だったと思います。なんで教えてくれへんかったん!?なんて言ったと思います。
けれど、それでも……葵は、そんなこと、知りたくなかったのです]

やつあたり、やなぁ。

[もやもやした気持ちを、そのまま神山君に返してしまったんだと思いました。あーあ、という気持ちです。
そして、葵の中でも消化できていない情報を、いとちゃんに漏らしてしまいました]

堪忍、いっちゃん。

[葵にしては小さな声でそう謝って、両腕で顔を覆いました]

(224) 2016/08/20(Sat) 14時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- プール -
[お返し!なんて水をかけられた>>216ならば、
華麗なステップで緊急回避を試みた。
水しぶきは避けられたものの、
足を滑られた俺はバランスを保てず、
大きな音を立てて水中に消えた。

おお りつ! しんでしまうとは なさけない……]


 ( はずかしぬ…… )


[ぶくぶくと息を吐きながら沈み続けること21(0..100)x1秒。
何事も無かったように水面から顔を出した]

(225) 2016/08/20(Sat) 15時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 ぷは、
 文化祭とか、体育祭とか、
 たのしーイベントこれからいっぱいだもんなあ。


[買い出しとか、泊まり込んでの準備とか。
"遊ぶ"の枠にそれらが入っている俺は指折り数えた。
丹野が心の内に抱えている物なんて、分からなくて。
それは俺が鈍いのか、彼女が心を隠すのが上手いのか]


 補修受けてたのは知ってたけど、
 丹野って、そんなやばかったの……?


[真に受けて、信じられない、という風に目を丸くする。
補修が忙しくて遊ぶ暇がないなんてにわかに信じがたい話。
けれど、それが真だとしても]

(226) 2016/08/20(Sat) 15時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 じゃあさ、二学期に入る前に
 夏休みが終わる前に、いっぱい遊ぼうぜ!
 祭りとか、花火とか。
 海行ったりとかさ。

 もちろんみんなで。沢山想い出つくろ。


[転校する誰かが寂しくならないように。
彼女が強がって嘘を付いているなんて、
俺は分からなかったから。
だから、勉強の合間に楽しかったなあ、って。
思い出してくれたら嬉しいと思う]

(227) 2016/08/20(Sat) 15時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 15時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[さて、結構頑張って泳いだから体力をかなり消耗してしまった。
僕はプールから上がって、適当な所で休憩を試みた。
寝転がると、肌に直に伝わる熱で、すぐに寝転がることは無理だと悟った。
見学席の辺りでいいか、と移動すると、視界に入ったのは、八竹さんと久水さん。
話しかけようかと思ったけど、やっぱりやめて]

はぁ……、どうやって謝ればいいのかな……。

[と、努めて忘れようと努力してきた事を思い出して、またため息。
誰か、僕に智恵を]

(228) 2016/08/20(Sat) 15時半頃

【人】 すくみず アオイ

いっちゃんさ〜。
今日、この後って、何か予定あるん?

[両腕で顔を隠したまま、いとちゃんにそんなことを尋ねました]

なんも用事とかないんやったらさ〜、あんみつ食べて帰らへん?

[なんとなく、そうなんとなく、一人で帰りたくはありませんでした。思い浮かんだのは学校の近くにある甘味処。お砂糖とスパイスと素敵な何かでできているという女の子にふさわしいお店です]

こなっちゃんと〜、ヒナちゃんと〜、あきちゃんにも声かけてさ〜。
行こ〜?

[そんな風に誘ってみたら、いとちゃんはなんとお返事してくれたでしょうか。
いとちゃんが行くと頷いてくれたら、更衣室で他の女の子たちにも声をかけてみるつもりです]

(229) 2016/08/20(Sat) 15時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[見学席で休憩がてら、色々考えを巡らせていると、横から同じく休憩であろう、神山がやってきた]

あれ、神山? どうしたの?

[神山はいつもの得意げな表情で、誰かと誰かがあーんしあう仲らしい>>192、と僕にむかって言ってきて。
多分、僕はその瞬間にかっと目を見開いたと思う。神山の肩をがしっと掴んで]

お、おい、それ、誰から聞いた?

[神山は、肩を捕まれた瞬間に何かを察したんだろう、途端にニヤニヤし始める]

ちょっと待ってくれよ、あれだろ、千島だろ、千島から聞いたんだろ!
あいつーー!!

[うわあああ、と恥ずかしさの余り、頭を抱えてしまう。神山に知られたらおしまいだ!
神山に内緒話をすると翌日には全校生徒に広まるって専らの話だし!]

僕、夏休み明けどうすればいいんだ……。

[頭を抱えたまま、僕はにやついている神山を見送ることしか出来なかった。**]

(230) 2016/08/20(Sat) 15時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 15時半頃


【人】 すくみず アオイ

[切原君が悩んでいることには、全然気がついていませんでした。なにしろ、気まずくて切原君を視界に入れないようにしていたのです。

切原君が苦手だったはずの水泳を克服したことを知ったなら、裏切り者やー!!と騒ぐところでしたが、幸か不幸かそのことにも気づきませんでした。

葵は単純なので、一度にあれこれ悩めません。
転校の話で頭がいっぱいで、昨日のことは一旦棚上げになっていました。……もちろん、忘れたわけではありません。忘れていないからこそ、切原君の方は見られないのですし。
棚上げしている間に、「あーん」について拡散されている>>192という惨事が起こっていたわけですが、まだその噂は葵の耳には届いていませんでした。
もっとも、名前は伏せられての拡散なので、葵の耳に届く頃には別の「あーん」>>126>>153の話になっているのかもしれません。多分その場合、腐っている友人経由で届けられるのでしょう]

(231) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 補講後/弓道場 -
[がらんとした弓道場。
練習に来ていた部員はどうやら昼前に帰ったらしく、誰もいなかった。
誰もいないのをいいことに、壁際に腰を下ろしてあぐらをかく。
水筒に入っているスポーツドリンクを飲み干せば、
壁にもたれかかった。

どうしてか射場に立つ気になれず、
そのまま天井を仰いだ]

(232) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 どーすっかなー


[次期主将様>>213。その単語だけが頭の中で反芻する。
その役割が務まるとは思えない。
纏めるだけなら、同級生のほうが適任だろう。

答えを出せないまま、今日も過ぎていく。
弓道場の扉に視線を向けた。
誰かを待っている。来るはずのない誰かを。
届いたかすら分からない手紙を受け取ってくれた誰かを。

真白い毛並みと蒼の瞳を持った、猫を待っている]

(233) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[タンノはアイス、残った味で良いよーって言った。>>164
だからずいって箱を差し出して、適当な味を選ばせたのです。]

 どういたしましてだよ!

[ふふんと胸を張って。
すきって言葉と共に抱き着くモーションをしてきたから、わくわく待ち構えてたのに、途中でぴたって止まる。

ほわい!?ナンデ!?

あたしはランニングの事しらなかったから、ショックを受けた。
一歩後ろに下がったタンノに、駆け寄ってハグをぎゅってする。
アイス代として暑い中のハグも許されるはずだ。]

 どういたしまして!!だよ!!!

[ふんふんと、さっきより大声でそんなことを言って。]
 

(234) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 町娘 小鈴

― プール ―

[ぷかぷか緩く泳ぎながら、朝のことを考える。

あいす、売り切れなかったなあ、なんて。
ぼーっとしてたら、水中から現れた神山に、ぎゃあって声を上げる。]

 て、てんこー…?

[そうして告げられる『噂話』に、パチクリ、瞬き一つ。
夏休みが終わったら、誰か居なくなるらしい。
…それと、誰かと誰かとがあーんしてたとか。

あたしは二つ目が気になった。
噂になるってことは、女の子と男の子であーんしてたってことで、その上恋人って訳でも無いんだろうなあ。
去年の夏休みが明けたとき、急にクラス内に出来たカップルとか居たよなって思い出す。
今年もおんなじこと起きるんかな?

転校の噂話は、急で、現実感が無くって。
ちょっと不思議な感じがするような、あんまりちゃんと考えられなかった。]*

(235) 2016/08/20(Sat) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[ 私の放った攻撃は虚しくも空中を舞い再びプールへと落ちる。さらに相手の動きは止まることなく全身を使った水しぶき攻撃へ派生技を繋げてきた。こいつ……つよい!
もちろん、実際は違うのだがそんなこと知る由もない

沈んだ頭を見つめながら続く攻撃に身構えていると、ぷかりと浮かんできた顔は攻撃なんてしらぬように話し始める ]

  うん……むしろこれからが楽しいのに
  もっともっと皆と仲良くなって行くんだよ

  それなのに……

[ 転校しちゃうなんて…言葉は続かずに、ゆらゆらと光を反射する水面をじっと見つめる。こんなの自分らしくない
いつも通りにしないと、なんてそんなこと考えていたからだろうか。律くんの丸くなった目に気づかずにかかってきた声にパッと顔を上げる ]

  へ、ぁ…そう!そうなの
  いやー、いろいろ考え事してたら
  ひっどい出来でさぁ…まいっちゃうよねぇ

[ いくら頭が悪いと言ってもさすがに無理やりな嘘だっかな。不安になるが律くんから疑るような言葉はないそれどころか ]

(236) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


  海…お祭り……花火!!!
  うん、うん!行こうみんなで!

  楽しい思い出、いっぱい作ろう!
  それで、写真もいっぱい撮るの!

[ そうしたら、転校してしまう子の手元にも、自分たちの手元にも"思い出"が形として残る。思い出すのは寂しさを呼び起こすことになるかもしれないけど、忘れずにいたいから、忘れないで欲しいから

律くんの提案はきっと自分の考えている意図とは違うだろう。だけど気持ちの沈んでいた私とっては、闇の中に差し込む光のように、とても素敵なアイデアだった
距離が開いていたなら一歩詰めて、律くんの手を取ろうと
それが叶えば両手で包み込んだだろう]

  絶対、ぜーったい行こうね!
  約束だからね!
  発案者は律くんとアタシ、皆にも声かけよう!

[ はやる気持ちが抑えきれないというように、ぶんぶんと幾度か握った手を上下に振って。最後にもう一度約束ね!と声をかけてからプールを蹴る。早く補習が終わればいい。
水を蹴り、腕を回す ]

(237) 2016/08/20(Sat) 16時半頃

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