105 CLUB【_Ground】
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[短いが、ちゃんと文章を送れたことに、満足げ。 ちょっとしたミスには気付いていない。]
えーっと、つぎは……
[考え込む。 サミュエルには、さっきのごはんのお礼をしたし、ティーにも、数日前の礼をしたが]
(134) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[もし、辛くてどうしようもないのだと言われたら。 この仕事が辛いだけだとしたら。 若い内に、他の道がある内に、「辞めるか」と問うつもりだった。 この仕事をやめれば、客としてなら、安心して動物も引き渡せる。 部下がどれだけ愛玩動物に想いを寄せても。 “部下”でなければ、と。]
なあ。
[少し、少しだけの間をおいて。 男は“サミュエル”に告げる。]
(@74) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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あー、……
俺は平気、平気だから……
[>>133チアキを困ったように見上げ、それから座り直してから 端末操作を邪魔しないように ぽん、ぽんと肩を撫でた。
――少し、言葉、思い出しながら。]
(135) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[歩き出す。
次の部屋へ。 可愛いペットたちへ、飲ませる甘い薬(うそ)は ティーにとっては、苦い毒(ほんとう)かもしれなかった。]
(@75) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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チアキは、斜め上を凝視した。
2013/12/17(Tue) 19時半頃
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やっぱり、ね。
[クスクスと笑いながら愉しいなあと。 マジックミラーを見上げられて少し目を見開き、ふ。と息をはいた]
(136) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[>>132テッドに声をかけられても籠城をやめそうになかったが、倒れる音にもそ、と毛布をあげて少しだけ顔を覗かせる。 >>133泣きべそのチアキが見えて、ふと自分の体を包んでる毛布を見て]
……やっべ、
[泣かせた原因に思い当たりすぎて、がばりと起き上がった。
いつも真っ直ぐになっている銀髪は乱れてるうえ、暴れたせいでゆるめのパーカーはずり落ちて肩にかろうじて引っかかって止まっている状態で 頬は羞恥で赤いわちょっと泣きそうだわで色々ひどい自覚はあるが、とりあえず泣く子を泣き止ませることが最優先事項になる]
ち、チアキほら毛布、返しますからあ……。 すみませんって…。
[テッドの上に乗っかったチアキの肩にばふーと毛布を返しておいた]
(137) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[斜め上から視線を戻すと、テッド>>135の困った表情が見える。 肩を撫でる手が優しくて、赤くなった目尻でふにゃふにゃと微笑んだ。]
テッド、ありがと。 僕もう、だいじょぶだよ。
[尻尾はまだ少し膨らんでいたけれど、先程よりは大分落ち着いている。 潤んだ瞳を瞬きすることで誤魔化し、お礼のように彼の頭へ手を伸ばした。]
(138) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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わっ!
[声が返ってきたので、ちょっとビックリした。 なので以前教わったとおり、通話のボタンを押して返事をする。]
おれやさしいのも好きだぞ!
[しかしやはり、基本的に声が大きいので筒抜けだ。]
(139) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[その直後に肩へ温もり>>137が降りて、落ち着く香りに目を瞬かせる。 視線を上げると、シーシャの姿があった。]
もう、泣いてない、よ! というか、泣いてなかった! まだ!
[頬は濡れていないが、ぐしぐしと瞼を擦った赤みが残っている時点でアウトなのだが、同じ愛玩動物仲間として何やら意地があるらしい。 けれど毛布に包まれればようやく完全に落ち着き、尻尾は通常の毛並みを取り戻した。]
シーシャこそ、大丈夫? 毛布、言ってくれたら貸したげるよ。
[乱れた髪に手を伸ばして、彼を毛布で包もうと手を伸ばす。 落ち着いた尻尾はゆうらりと揺れていた。]
(140) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[次に行くのは、ホレーショーの部屋。
先週サムが、リクエスト以上の激しさで H(長いので、普段はエッチと呼んでいる)を攻めたてた際 何度かカメラを意識させるポーズを取らせていたから もしかしたらこの仔も気づいたかもしれない、と。]
(@76) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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ういっす。それはもう、ばっちりお任せあれ。
[動物たちのために出来る限りのことをしてやりたい。 もともとの動機は不純でも、その部分に嘘はない。 フーの見せた笑みに、くすぐったそうに肩揺らして]
うぉあ!
[髪をぐしゃぐしゃにされると、オーバーなリアクションで肩をすくめる。 けらけら楽しげに笑うその様子は、「研究員」として動物たちを幸せにしたいという、想いを再確認した安堵も含んで]
(@77) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[>>138 笑顔が見えて、やれやれと肩を竦めつつも テッドは表情を緩めた]
ん、
[撫でられるとやや気恥ずかしそうに眼をそらした。 やはり、声を思い出す。]
……はい?
[>>139果てなき筒抜け。 唐突なので何のことやらである]
(141) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[ふいに、投げかけられた声。微かに首を傾げて見上げ]
……っ、
[微かに、揺れる眼差し]
(@78) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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ッ!! ……ゎ、
[キィン、と 左から右へと鼓膜を貫いて声>>139が突き抜けた。]
(@79) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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…────っぷ、 あはは
[誰もいない廊下。 Hの部屋の前で一人ころころと笑う。
一頻り笑ってから、一言だけイヤホンマイクに語り掛け]
(@80) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[一旦受信のみに切り替え、
眼鏡を支える銀の蔓に指先で触れながら、 ほんの一瞬、顔から笑みを消した。]
(@81) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[通信の声と近くにいる皆のおかげだから、テッド>>141の緩んだ表情にふにゃふにゃ笑い返す。]
キ……。
[先程レベルではないにしろ、大きな声を出すホレーショー>>139にびっくりして、肩を揺らした。 けれど今度は、おかしそうにくるると喉を鳴らしている。]
(142) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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ええー、べそかいてたじゃねーですかあ。
[>>140斜め下から涙目を見た身としては、泣いてたにカウントしておいていいと思う。 赤い目尻を見て、ちょっとだけ気を取り直した様子でへらと笑みを浮かべる]
や、だいじょぶです。マジで。
[直後の声に、自分の奇行を認識してまた両手を振り回しながら逃げたくなったが、かろうじてこらえて 若干カタコトでチアキに返す。
>>139と、そばの大声に驚いて視線を向けて]
う、
[チアキに髪を触れられ、毛布に包まれて複雑そうな声を漏らした。 撫でられるのは好きなので許容するが、その撫でられてる理由があれこれそれ。
同じ愛玩動物仲間としての意地というよりも、これは性格的なものだ。
それでも乱れた髪を整えられるなら、目を細めておとなしくしている]
(143) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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?
[端末から聞こえてきた優しい微笑、そして声に、ぱぁーっと表情が明るくなった。
笑顔のまま、ちらと傍らを見ると、3匹はまだそこでじゃれていたか。]
ん?
[チアキに笑われた気がした>>142が、なんだか楽しいので、こっちも笑い返した。]
(144) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[それからもう暫く、端末の操作方法をあれこれ試していたが、それにもそろそろ飽きてきた。]
おれ、へや戻るな!
[広間にいる仲間達に、笑顔でそう告げ、自室に戻ろうと広間を出る。 廊下を歩く足音は、やはりかなり静かなものだ。 なので、歩いている最中、曲がり角に差し掛かると]
おれいるぞー!
[立ち止まって、そう叫んだ。]
(145) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[どの子もみんな、いい子で。
言葉をかわすたびに、 胸の奥にチクリとした痛みが走る。]
(@82) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[アイスブルーを覆う薄玻璃の鎧に、罅が入る音がする。]
(@83) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[グシャグシャにした髪は男のものと違い、サラサラとしている。 喪った羽根を持ち、重ねて、罪滅ぼしとしても。 幸せにしてやりたいと向き合う姿は男には、眩しく。 囁きに返された言葉もまた、同じ。]
――――――よし。 じゃあ、客の方は“任せる”ぞ。
[ボサボサにしてしまった髪を元に戻すように数度撫でて。 手を、離した。]
(@84) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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キュ……あ、あれはびっくりしただけだもん。
[シーシャ>>143に言い返した後、ホレーショー>>144と目が合えば、にこにこと笑う。 最初は本能的に怯えていたけれど、ホレーショーはまっすぐでいい虎だ。 先程の行動も彼らしくてつい微笑んでしまう。]
うん、またねー。
[ホレーショー>>145の声に頷いて、再びシーシャへ向き直ると、乱れた髪を整えた。]
シーシャ、髪ぐしゃぐしゃだよー? ほら、服もちゃんと着て!
[綺麗好きの血が騒いだのか、髪を整え終わると、毛布を肩にかけ、黒パーカーにも手を伸ばす。 かりかりとファスナーを引っ掻きながら、上へ引き上げようと手を伸ばした。]
(146) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[ティーがいるのは、 寮をぐるりと囲む形に作られた研究所員用の通路だから、 内側を移動する愛玩動物たちとは出くわさない仕組み。
けれど、Hの大きな声は、 部屋一つ挟んでもよく聞こえた。]
──!
[薄い球面レンズの奥で、アイスブルーの瞳が揺れる。]
(@85) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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[自己紹介をして行く子等を、楽しげに眺める。 緊張に震えながらのもの、元気の良いもの、途中で、しどろもどろになるのもまた微笑ましい。
中でもしばし目を奪われたのは、あの真っ直ぐな瞳。 真摯な金色はあまりに眩しすぎて、惹かれると同時触れるのが恐ろしくも思えた。]
ああ、ありがとう。これだな?
[フェネックの名乗りも聞けたならば聞いた後。 放送ボタンを教えてくれたティーに礼を言い、彼らへと向き直る。]
(147) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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――っ、……?
[きょとんと瞬き、 端末を見た。 なにか、しただろうか? 分からないまま、である]
(148) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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俺はちょーっと、サボりな。
[まだ少し、客側にも動物側にも行く気になれない。 話を聞くと言ってくれた部下、頼れる部下。 けれど部下だからこそ、言えぬこともまたある。 銀が寂しげに揺れる、その意味を。]
少ししたら世話回るわ。 リスとも約束してあるしな。
[そういって、男はカウンターに残るだろう。]
(@86) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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よし!
[誰の反応もなかったので、満足げに部屋へ戻る。 まだ工場にいた頃だが、勝手に出歩き、とある研究員と鉢合わせしそうになったことがある。 ただでさえ大問題だというのに、その頃のホレーショーは、まだ、牙や爪の安全確認が済んでいなかった。 ひどい大目玉の記憶から、大丈夫だと分かっているこの寮内でも、こうして、存在を知らせることがある。]
(149) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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はじめまして。そして御苦労、諸君。 君たちの挨拶、聞かせて頂いた。
[スピーカーを通して寮へと届く声は、老人のように掠れ嗄れた、北風のような音色。]
私は、クロイツ。 君たちの中のいずれかと共に暮らしたくて、会いに来た。 今後、君らと良い関係を築けて行けることを願う。
質問や自己アピール等、何かあれば気軽に端末の方から声をかけてくれたまえ。
以上だ。
[何処か演説めいた挨拶。スイッチを切ってまたソファへと沈む。]
(150) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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