88 めざせリア充村3
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― 自室 ―
[ベッドサイドの机を見る。 机上には陽に焼けた古い封筒があるだけ。 それは、母から俺に宛てられたたった一通の手紙。
は、と短く息を吐いて。 所持していた小さな革袋から錠剤を幾つか取り出した。 何の薬なのかは知らないが、俺はそれを飲む。
先月から与えられているこの薬は、 飲んだ直後は全身が少し熱くなるものの それ以前に飲まされていたものに比べればマシだ。 あの薬の効能は、思い出したくもない。]
……ぁー………。
[熱い。 じりじり痺れるような指先から、 パシ、パシ、と微かな音をたてて雷が溢れる。]
(182) 2013/06/22(Sat) 10時頃
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[まだまだ完璧とは言えないまでも、 雷電を自在に操るコツのようなものは掴めている。 強弱や、放つ方向を。
それでも、薬を飲んだ直後の持て余す力の熱は、 なんとも言い難い不安を煽るものだった。
――そのうち俺は自分の力に焼かれて死ぬんじゃないか。
そんな不安。
はあ、今度は深く息を吐いて。瞼を伏せた。**]
(183) 2013/06/22(Sat) 10時頃
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凝ってて悪いか? それなら人前でも食えるだろ。
[オスカーが手にした飴を指さす。>>177 ポケットの中には他にも様々な色の飴が入っている。 これはそのほんの一つ。
口に入れてもいいようにとの趣向だったが、彼は飴を握って。 壊れた中から漏れた鉄は肌に吸収されていく。]
こら、行儀悪い。
[掌に残った飴を舐めた様子に笑って、>>177 常備されている消毒ガーゼをオスカーの前に差し出した。]
(184) 2013/06/22(Sat) 11時頃
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−中庭− ん? なんか焦げ臭い?
[>>173 乾燥してくる頃合いだっただろうか? そう問いつつ、ナユタをみるが、服など焼いていないのを確認できるとほっとする。 気が緩んだ拍子に9枚ほど火に包まれた花びらがモニカの周りに舞い、焚火に吸い込まれて同化するのが見えただろう。 やがて、ナユタから大丈夫だとか言われれば、焚火に向かって握りつぶすしぐさをする。
ジュゥと音を立てて焚火は見えない何かに隠されるように消え、握りしめた隙間から煙がでる。 ぱっと開いてぱたぱたと手についた煤を払い落した]
あー…焦がした…。
[ようやく下草を焦がした事に気付いて、そう言って。
少しずつ燃やす範囲を広げていく下草へふみふみふみふみと勢いよく足で踏んで火事になる前に防いでいっただろう。 火事になってもそうでなくても、怒られそうだ。]
(185) 2013/06/22(Sat) 11時頃
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悪くない。でも、飴なのは先生の趣味?
[>>184ガーゼを受け取ると手のひらを拭く。 アルコールのスッとする感覚は嫌いではなかった。 拭き終わったガーゼをゴミ箱へ放りこむ]
飴は美味しいから。
[甘味は貴重なものだった。 リッキィのもらっていた飴はどんな味だったのだろうか]
飴、もうないの?
(186) 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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飴は便利なんだよ。
[オスカー用以外にもいくつか用意されている。 溶けないし手も汚れない。
飴をねだられて、ポケットからもう一つ。>>186 リッキィに渡したのと同じ赤い包紙。]
今のオスカーにやれるのはこっちだな。 青い方は今日はもう駄目だ。
[体内の鉄分濃度が濃くなりすぎれば身体に影響が出る。 医師としても。大人としても。 彼にこれ以上与えるわけにはいかなかった。]
もっと食べたいってんなら血ぃ抜くぞ。
[瀉血すれば血が減る分鉄の量も減るが。 それはほとんど最後の手段。]
(187) 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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[ソフィアの一言に>>172自覚なく苦い顔をした。 手袋をしていて鍋が融解したという事に関しては、触れないようにしようと内心決める。 チアキと二人で交わすコーヒー作ろう大作戦>>169>>172に関しては、聞かないフリと知らないフリをしようと固く心に誓い。]
ふっざけんな。絶対、断る。 他の奴巻き込め。断る。
[チアキの理不尽な一言に>>174思わず真顔で答えつつも、彼が立ち上がってひらと手を振れば、行儀悪いこと承知でスプーンを振って返した。]
(188) 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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[「聞こえ」た声に、目を開いてスリープモードを解除する。 椅子から下りて、廊下へと出る足取りは少し軽い。
誘われるままに、招き人のいる場所へ。]
(189) 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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― ライジの部屋 ―
……きたの。
[ノックをして、返事があるまで待ってから中へ入った。 彼らの個室にも監視目的のカメラは備えられていて、 情報は否応無しに入ってはくる。
ここに住む全員がそのことは知っているはずだ。 けれどできるだけ、知らないように振舞いたかったし、 監視されていると改めて自覚させたくもなかったから。
ライジのように宙に向かって呼びかけたり>>181したものに 反応するのだから、矛盾している。]
(190) 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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[ライジの指先からは光が飛んでいた>>182。 完全な自分の意思とは違う発電に、数度瞬く動作をした。
辛いと聞くのも大丈夫かと問うのもできなかった。 薬の効果は知れども、飲ませているのも自分達だ。]
……ライジ。
[かわりに名前を発して、膝の上に乗ろうと手を伸ばす。 多少流れ電気がきたところで生身でないので被害はない。]
(191) 2013/06/22(Sat) 12時頃
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うん、みんなに飲んでもらう!
[同意をもらえて>>174、上機嫌に。 被害者の環(予定)が広げられている気がするが、 もしかしたら成功するかもしれないし。 ヤニクの抗議>>188は右から左。]
テストまだなの? じゃあしかたないねー。
[あたしはもう出したもん、とちょっと得意気。 ついさっきまで忘れていたとも、 用紙を取りに行くのが面倒で口頭で回答したとも おくびには出しません。
片付けて出て行くチアキに手を振る。 歩き方には>>175には気づいたけれど。 ミナカタのところへ行くなら大丈夫だろうと、 特に問題視することはなかった。]
(192) 2013/06/22(Sat) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 12時頃
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あー……
[二人のやりとりにテストのことを思い出す。 紙を渡されたまま部屋のどこかに放置してある、探すのは面倒だった。 数字は書いたかどうか。適当だったので覚えていない。]
めんどくせー。後でいいだろ……
[本当に必要ならミナカタが後から言いにでも来るはず。 その時に探すかもらいなおせば良いかと忘れることにした。
去っていくチアキの異変>>175にはまったく何の関心も示さずに、黙々と残りの食事をかきこんだ。]
(193) 2013/06/22(Sat) 12時頃
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[扉を叩く音がする。 重い瞼を持ち上げて「入っておいで」と促して。
細やかな放電を続ける両手で ポプラを抱き上げて膝に乗せる。 名前を読んでくれる声には笑って肯いた。]
ポプラ、
[弱い電流は抱いたポプラの身体に流れるだろう。 光に変わる強い雷は指先だけだが 全身に力が満ちている事は感じている
指先の雷電を細い糸へと形状変化させ 青白い光のコットンキャンディのようなものを創り。 それを、ポプラの口元へと寄せた。**]
(194) 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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― 食堂→診察室 ― [静かに足音を立てずに廊下を進んでいると、どこからか賑やか音が聞こえたが、いつもの事かな。と小さく笑みを零すだけで、自分は目的の場所を目指す。
診療所の前に立てば、控え目にノックをした。 声が返ってくれば、扉を開き]
父様?
[扉の隙間から、そっと顔を覗かせた。 ミナカタの姿を見つければ、顔を綻ばせて、 するりと中へ入った。]
おかえりなさい、父様 オスカーさんは、おはよう
[オスカーと話している様子だから、少しだけ遠慮がちに 傍に寄れば、懐から綺麗に折りたたんだテストの用紙を 取り出して、ミナカタに手渡した。**]
(195) 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 12時半頃
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[のろのろ食事を進めながら、ちらりとヤニクを窺う。]
あのね、今日のこの後なんだけど……
[言いかけて、続きに詰まる。 止めたいと言えばいいのか、ごめんと謝ればいいのか。 ここでヤニク相手に何を言ったところで、 意見が聞き入れられることはないのだけれど。]
(196) 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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[食事を終えてカラリとスプーンを皿に転がす。 口の端に残ったスープを手の甲でぐいと拭いていると、先ほどまでの楽しげなやりとりとは一転して、ソフィアがおずおずと話しかけて>>196くる。]
あぁ? 何だよ。 ウジウジしねぇでさっさと言えば?
[言葉に詰まられる方がうっとうしい。 軽い舌打ちと共にまだ食べ終えていないソフィアじろと見れば、その表情が"例の"ものだったので。]
ああ、クソ。忘れてた。 自由時間じゃなかったか。
[自分の実験が終われば今日は終了だと勘違いしていたことにもう一度舌を打って、まだ残っている彼女の皿を指差した。]
早く喰え。
(197) 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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[抱き上げられて膝に乗せられ>>194、 大人しく「食事」ができるのを待つ。 完成したのは、今日は青のコットンキャンディだった。]
…いただき……ます。
[毎度自分が好んでいる甘味の形に似せてくれる細やかさは、 ライジに年下の家族が多いからか。 年下扱いされているというのにはやや抵抗はあるが。 一応生まれたのはライジよりも前である。
パリパリと聴覚器官が拾う、弾ける音が食事の合図。 口内の、味覚を感じる部分とは別の場所で 電気を拾ってエネルギーへと変換していく。
無言でパリパリ食べている顔に表情はないが、 ふらふら揺らす足で、嬉しそうなのはわかるかもしれない。]
(198) 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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……ごちそうさま…でした。
[摂取が終われば、ぺこりとライジへ頭を向けて。 頭を撫でられるならしばらく大人しくしているだろう。**]
(199) 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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―廊下―
……うわ、とは何。相変わらず失礼な奴。
[ピンクのカーディガンに自分を見つけて嫌そうな声を上げる奴。 近くで確認しなくても誰だかすぐに分かり、思わず顔を顰めた。 ライジ兄が甘やかしているせいか、それともミナカタに悪戯をしているせいか。 はたまた顔をあわせる度に大体は口喧嘩に発展するせいか、 とりあえず彼女はこのピンクの男が好きではなかった。 気に喰わない、に近いかもしれない。]
私が、ここを歩いてるのに何か文句でも? ま、何でもいいか。退きなさいよ、邪魔。
[本来なら見つけた瞬間回れ右をするのだが、目的地の方向がチアキの歩いてきた方向で。 仕方なくそのまま進路を変えずに進む。]
(200) 2013/06/22(Sat) 13時頃
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う、うじうじなんて、
[舌打ちとともに視線を投げられれば>>197、 反射的に反論しようとして。 …たしかにちょっとしてたかもと数秒前の自分を振り返った。
どうやらヤニクはすっかり忘れていたらしく、 思い出して不機嫌そうなご様子。 忘れられる程度の認識なら、その方がよかった。 その分気にしていないということだから。]
わ、わかった。
[言葉の裏に、「自由時間が減る」と透けている。 先程までと一転したスピードで、スープの残りをたいらげた。]
(201) 2013/06/22(Sat) 13時頃
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便利でも中身は美味しくない。
[鉄の味は自分には分からなかった。 ただ、人間が食べるものではないと思う]
血を抜かれるのは嫌だな。
[彼について研究者に話していないことがいくつか存在していた。 それは伝えても意味のないことだと思ったからだった]
(202) 2013/06/22(Sat) 13時頃
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[赤い包紙に包まれた飴玉を受け取ると、笑みを浮かべて礼を述べる。 彼は青い方が好みなようだが、自分にはこっちの方が良かった]
ん、おはよう……志乃。
[>>195オリジナルは「さん」をつけていたのだろうか、それとも「ちゃん」付けだったのだろうか。 そのまま名前を呼んでいるのは変ではないだろうか。 そんなことを考えながら微妙な距離で渡された紙を見れば首を傾げた]
志乃は先生のこと好き?
[あれがラブレターというものなのだろうかと問いかけた]
(203) 2013/06/22(Sat) 13時頃
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――訓練所――
[食事を終えたソフィア>>201と共にやってきたのは訓練所。 いつも羽織っている赤い上着をばさりと脱いで、くるりと纏めて適当なところに置いた。 南方の出身のヤニクにとってはここは少し肌寒い。 上着をいつも着ている理由は、無論他にもあるのだが。]
今日はどこからだ。
[左腕をさすりながら、ここかと目線で尋ねる。 望まれれば手でも、足でも。胴体でも。 首と心臓以外は躊躇うことはない。]
(204) 2013/06/22(Sat) 13時頃
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[オスカーの言葉に難儀だな、と苦笑い。>>202 甘い鉄の作り方でもどこかにあればいいが、と。 そんなありえないことを考えながら、 今度こそ本当の飴を手にしたオスカーに目を細めていると。]
ん? 誰だ、どうぞ。
[小さく響くノックの音。 入るように促せば、顔が扉の隙間から覗く。 身を滑らせるように入ってきた志乃の姿に 微笑んでこちらへおいでと手招きを。]
志乃。おはよう。……ただいま。
[おかえり、と迎えてくれる子が愛しくて。 用紙を受け取りながら彼女の頭を撫でる。
オスカーが唐突に言いだした言葉には>>203 一瞬だけ動作を止めてから、志乃が答えるまで何も言わない。]
(205) 2013/06/22(Sat) 13時半頃
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― 訓練所 ―
[やや急いで食べたので少しお腹が重いが、 実験が始まればそんなことは忘れてしまう。
向こうが準備をしている間>>204に、こちらも準備を。 といっても手袋を脱ぐだけ。 涼しくなった両手で、空気を軽く握るような動作を。 その右の手首から肘にかけて、皮膚の引き攣った痕がある。]
えーと、じゃあ左腕で。
[示された部位に頷いて最初の場所を決める。 少し深呼吸して、触れた部分の薄い部分のみを侵すイメージを。]
(206) 2013/06/22(Sat) 13時半頃
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やるよ。 表面だけ、うすーく。
[外からの指示はないから、始める合図は自分で。 脳内のイメージを告げてから、褐色の肌に指を置いた。
腐蝕の程度を、自分で見極めてコントロールすること。 それがこの実験の目的だけれども。 今のところ宣言通りにうまくいった試しはない。*]
(207) 2013/06/22(Sat) 13時半頃
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[無言で静かに真っ直ぐに、左腕をソフィアへ向かって差し出した。 着ている服は肘上までの袖丈で、身体によくなじむ生地と縫製は気に入っている。あと上着と同じ深紅色も。]
服は、絶対に溶かすなよ。
[手袋を脱いだ彼女>>206を見下ろしながら放つのはその言葉一つだけ。 身体はいい、すぐに癒える。だが服は元には戻らない。]
……っ
[彼女の指が肌に触れると>>207、皮膚の細胞が波打ちだす。 何秒間かは何事も起きない、だがすぐに彼女の力の方が優勢となっていく。 じわりと色黒の肌がさらに黒ずんで、指の先が痺れてくる。]
おい、神経までいってんぞ。下手くそ。
[もう少し奥、動脈まで腐敗すれば血が噴き出してくるだろうと考えつつも、差し出す腕は動かない。]
(208) 2013/06/22(Sat) 13時半頃
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[落とされた言葉>>208に頷く顔は神妙に。 前科があるので毎回刺される釘にも反論できない。 あの時もかなり叱られた。二度とやるまい。
触れた場所の皮膚が細かく揺れる。 指先に手袋の内側以外の感触が伝わるのは、 能力の効果が現れるまでの数秒間だけ。
それを惜しいと思いつつも、互いの能力が拮抗する様子に、 締めていた栓を緩める想像で少し能力を強めれば、 指を置いた部分を中心に肌の色が変わっていく。 指先から伝わる感覚は、弾力もない柔らかなものへと。]
え、うそっ!?
[へたくそ、と言われて慌てて手を離す。 侵食が血管へと到達するのには、間に合2。] (1.った 2.わなかった)
(209) 2013/06/22(Sat) 14時頃
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[派手な赤が腕から吹きだした。舞い散るというほどではないが。 腹の方が動脈は太い。腕でよかったと思いながら紺の目を細めてソフィアを睨む。]
下手。上達してねぇじゃねぇか。 この俺様がせっかく付き合ってやってんのに。
[彼女の手が放されれば>>209浸食は止まり、肌はざわめきながら小波のように静かに速やかに修復される。 骨までは幸い達していなかったのだろう、文句を言っている間にほぼ元通りになっていた。 飛び散った血はヤニクにも、ソフィアにもついていたけれど、こちらは服の色のおかげで目立たないので気にしない。
手の甲に散った血液を舐めながら、もったいねぇなとは思う。 研究所に来る前は、同じ重さの黄金と引き換えにできたこともあったのに。]
(210) 2013/06/22(Sat) 14時頃
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[ぐずぐずになった皮膚の間から血が溢れてくるのは、 血管の壁までが腐敗した結果。 漂い始めていた腐臭に鉄の臭いが混ざって酷いことになるが、 排気のおかげで臭いはすぐに薄らぐか。 新しい臭いの元はあっという間に元に戻って。>>210]
へ、下手じゃないし! これが難しいの!
[謝罪の言葉は、下手と言われて方向転換したようだ。 金属相手なら0か100かで済むのだけれど、 細かな調整を加えての行使はまだまだ前途多難で。
身近なやりとりの間にすでに皮膚まで修復されている様子は、 相変わらずの早業だと思う。]
(211) 2013/06/22(Sat) 14時半頃
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