256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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[二階に上がればそこにまだ管理人さん>>184はいただろうか。
もし見つけたならアドバイスの感謝を込めて手を振ってみる。*]
(191) 2018/12/17(Mon) 23時頃
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えっ、なに、揉むっておっぱいの話!?
[ガゴッと扉を閉めたところになにか聞こえた(>>190)もんだからさ。 ついつい大声で振り向いちゃったわけですよ。 誰が誰のおっぱい揉むの!? この感じだと…レンレンのおっぱいを、葛籠ちゃんが…??]
(192) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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……?
[探してたのか探してないのか、どっちだろう。>>159 よく分からないが、裸エプロンに吹き飛んでしまったらしい。あなおそろしや、裸エプロン]
はは、分かってますよ。 さすがに僕に裸エプロン着せようなんて言い出したのは、楠さんじゃないでしょう?
[管理人さんの口ぶり、明らかに管理人さん自身の思いつきっぽかったし。>>121 そしてしばらくポテトを齧って黙っていた葛籠さんまでもが、裸エプロンに反応した>>150]
なんでそこだけ反応するんですか……。
[たしかにやばいが。 中庭出てくる、と言う彼にひらりと手を振って返す。 この寒いのに、わざわざ外に出て吸ってくれる彼は紳士だ]
(193) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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[思い出したらまた、という楠>>165に頷いて]
楠さんが火を見ていてくれるなら、僕はそろそろお暇しようかな。 ノックしても出なかったら多分寝てますから、聞きたいことを思い出したら、また忘れないようにメモしておいてくださいね。
[今時の通販は1日で荷物を届けてくれるというが、スマホで注文するという手は思いつかない機械音痴。 明日の買い物を楽しみに、部屋に戻るのであった*]
(194) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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─ 回想:共用スペースで管理人と ─
そうです、ぎゅっと胸が苦しくなるんです。
[少し周囲から浮いている自分。その特異な見た目に惹かれてか、告白してくる女の子はちらほらいた。 その度に少しばかり浮かれながら、僕でよければ、と頷いて。そしてしばらくしてから、付き合ってみたら期待はずれだった、みたいな顔で、「別れよう」って言われるのだ。 彼女達にも、──そして、自分にも。 そこに恋はあれど、愛はなかった。 彼女達は、非日常を、刺激を期待していたのだろう。僕は、家族のように受け入れてくれることを、安寧を期待していたのだろう。 相手を求める心は、どこにもなかった。
そんな自分を思い返しては、『終着点の向こう側』の主人公の、青臭いまでの直情に涙が溢れそうになるのだ。 ああ。こんな心を抱けたなら。 僕も、僕らも、何か違っただろうか。──なんて。
管理人さんがそんな主人公とは真逆みたいな想像をしているとは知らず、しみじみと頷いた]
実に、良い本ですよ。途中でいたたまれなくなっても、ちゃんと見届けてください。
(195) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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気まずくないんですか……? すごいですねぇ。 僕だったら、とても顔を合わせられない。
[発言がナチュラルボーンイケメンである。 とても真似できない、と小さくため息を吐いた。
駅前の本屋の可愛らしい女性店員は6人ほど頭に浮かぶが、さて、そのうちの誰かが「瑠璃さん」だろうか。 胸の大きさまで覚えていない。会計とかしてもらってる時にそんなとこ見たら失礼でしょだって]
(196) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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男のロマン、は分からないこともありませんが。 僕に着せてどうするんですか……。
[楠さんをからかう様子に>>168再びため息。 しかし買い物に付き合ってくれるとの返答を受ければ、ぱっと表情を輝かせた]
……学生服がいけてたかどうかは、自分では分かりませんが。 ついてきてくれますか? よかった。 僕1人じゃちゃんと選べる自信、なかったので。 それじゃ、買い物の荷物持ちくらいはしますよ。
[イケメンの微笑に、こくんと返して、手を振った*]
(197) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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星野クンこれアノ人に投げつけていい?
[ホッカイロの役目はひとつじゃない。 血迷った管理人>>192を正気に戻すこともできる。 おおきく振りかぶって――まぁ本当にはしないが。]
管理人サン大丈夫? 欲求不満になってない?
[聞き間違いひどいよ、と。 呆れた視線を向けた後、耐えきれず。 くく、とそっぽを向いて吹き出すのを耐えた。 いい大人が何やってんだか、全く。 自分のことは棚に上げて呟き、ホッカイロの代わりに星野の頭をポフポフすることにした。 こんな大人たちでごめんな。 あとやっぱり髪の毛ふわふわしてる。
それにしても空き部屋の前でどうしたのだろう。 とは、視線で問いかけたりもしつつ。]
(198) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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─ その少し後:寝る前に ─
[部屋に戻ろうとした折だったか、阿尾が帰ってきた>>170ので、こんばんはと挨拶をする]
僕は予定もないのに休暇をもらってしまったので、パーティーに参加しますよ。阿尾さんもです?
パジャマパーティー、いいじゃないですか。 僕は管理人さんにパジャマを買ってもらう予定です。 楽しみましょう?
[笑いながら、すっかりぬるくなった甘酒を飲み干して]
阿尾さんも火の番、よろしくお願いしますね。
[おやすみなさい、とその場を辞した*]
(199) 2018/12/17(Mon) 23時半頃
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顔面狙っていきましょ
[振りかぶる姿に即答した。>>198 ホッカイロとて一人の人間を正気に返すことができるのなら本望だろう。 実行はされなかったが。]
聖夜って恐ろしいんすね……
[欲求不満の単語を聞いてクリスマスはこうも人を惑わせるのかと。 ……一瞬考え、この管理人さんに限っては聖夜に限らずこれがデフォルトなのでは? と思ったり。 アシモフちゃんアドバイスへの感謝の気持ちは遙か彼方へ飛んでいってしまった。
降ってくる笑い声を聞きながら葛籠さんの手の感触を楽しむ。 人に髪とか頭皮触られるのってどうして気持ちいいんだろうね。
空き部屋の前にいたことは軽く首を傾げて。]
(200) 2018/12/18(Tue) 00時頃
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6人揃ってとは、また。結構意外だな。 ……だいぶ嫌な類友ですね。
[ガベさん、企画立ち上げ時何をしたんだ。 普段よりも素の感情が見える感じがする楠さん>>186は新鮮だったが、半目になる]
ええ?
ジェラピケ、ショーパンを越えるブツ、あります?
[室内着に凝らない人間には及びもつかない発想だ。 パジャマってなんだろう――]
(201) 2018/12/18(Tue) 00時頃
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ぎゃーーー、やめて暴力反対ーーー!!!
[小さなボロ──…素敵なアパートにやんわり響くちょっと抑えた叫び声。 振りかぶられたそれが(>>198)本当に投げられないのはわかってのこと。 まあ、その隣にいる相手なら(>>200)本気で投げてきそうだけど。 何度も裸エプロンだなんてパジャマでもないものをプッシュされている彼も(>>197) 分厚い法律なんかが書かれた本の角で頭を殴る位しても許されるとは思う。しないだろうけど。]
欲求は…別に困ってはないけど、いつでもあるよね。 管理人さんも男だからね。
[二人から不思議そうな視線が来たなら、ドアのことはもうすっかり忘れてしまっていて。]
アシモフ、まだ庭かな? そろそろエサの時間なのよ。
[居場所を聞けば探しにいくが、悲劇の顛末を聞いたなら 少し心配そうな顔はしただろう。 怪我、してなけりゃいいけども。]*
(202) 2018/12/18(Tue) 00時頃
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よん……。
[御社の勤務体制に突っ込みすぎると世知辛いので末尾は飲み込んだ。>>188 よくある話なんだろうか。 双方の無惨な日々に思いを馳せてしまう]
それは、また……御愁傷様で。
色んな意味でだいぶ切なくなってきた…。 いい距離保ち続けるのって難しいですよね。 分かりたいとは思うけど、女の子って難解で。
[この件に関しては分かりきっている気もするが、乾いた笑いを返す]
きついなって時は流されないで棹さしてくださいね? 良い意味で馬鹿になって、年忘れしましょ。
[お隣の希少な気配がなくなったら、きっと寂しいと思う。 事情をこぼす様に肉体的な疲れはあっても凹んでいるようでないのは、大人の余裕だろうかとアドバイスにうなずきつつ]
(203) 2018/12/18(Tue) 00時頃
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