159 戦国 BATTLE ROYAL
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− 関ノ原へ −
[船を留めた港からは、地形を把握しながらの踏破となる。
森家が好む戦術は、落石や待ち伏せなども使ったゲリラ戦法だ。 もっとも、関ノ原でそれがどこまで通用するかはわからないが、退路を含め、工作はしておいて悪くなかろう。
具合のいい木に切り込みを入れたりしながら関ノ原へ進むのだった。]
(184) 2015/05/17(Sun) 22時頃
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山芭家と言えば、 大名は病に伏せっているのではなかったかしら?
[風の噂だがあれは空言だったのだろうか。 それとも名代が立っているのだろうかと小太郎に問うた。 老獪さを持ち合わせている彼の大名が出てくるのならば、色々と厄介である。]
(185) 2015/05/17(Sun) 22時頃
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ふむ、 そろそろ偵察の奴らが接触してくる頃合いか?
それとも、この姿を見て、黙って西の本陣まで通してくれるつもりか。
[戦場独自の緊張感が心地よいというように、得物の大槌で自分の肩をポンポンと叩いた。]
(186) 2015/05/17(Sun) 22時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 22時頃
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 22時半頃
山姥 八重は、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 22時半頃
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―数年前の対処―
どうしよっかにゃーんにゃん。
[風間小太郎から齎された情報をどう生かすか。 一日考えた結果、沙魅助は筆を手に取った。]
『拝啓 初夏の候、××様におかれましてはますますご活躍をされているとお噂がこちらまで耳に入って参ります。お初にご挨拶致します、この度黒根家の当主を引き継ぎいたしました、黒根沙魅助と申します…… ……』
[黒根を狙っていた大名、それぞれに宛てた手紙。 その内容は、黒根家先代当主が倒れたことを敢えて知らせるというもの。へりくだった内容ではあったが、「お前達が攻め入ろうとしているのは知っている」「こちらは新当主となり、迎え撃つ準備もある」「黒根を狙えば、黒根と領地の近い山芭家や土下家も黙ってはいないだろう」と遠回しに伝える文であった。
なお、そうは書いていたが、山芭や土下に助力は頼んでいなかった。山芭や土下の領域に『黒根を狙う大名たちが、城を落とした後、山芭や土下も狙う気だ』という噂を、部下を使って流させただけである。
つまりは半分くらいハッタリであったが、計画が筒抜けだと怖気づいた一大名が黒根攻めを中止することを提案し、争いは避けられたのであった。*]
(187) 2015/05/17(Sun) 22時半頃
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[ふと。 もう一軍勢近づく様子>>186に、視点の高さを変える。 高所でようやく見通せる距離。はっきりと旗印までもは確認出来ないが、西の軍勢に違いはなかろう。 李の嘆息に心易い土産は持てなさそうだと、代わりそちらの様子にも気を配る。 目算で人数を数え、旗印へと目を凝らした。]
(188) 2015/05/17(Sun) 22時半頃
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[友軍に属するものを欲しがるには、まだ早い。 まずは祭文が集めた西を討たねばと 酒をちびりと啜りながら、露蝶の言葉を思い返す。
白き姫夜叉―― 軍場で旗を並べ戦い、小さきなりと戦いぶりに驚き、 面白がって地に降り得物を振るったのは どれ程前だったか。(>>173)
一撃必殺の大身槍は、泥臭い斬り合いには向かない。 短時間で敵陣の戦意を削ぐ殺戮の戦法が 鷹船が得意とするところであった。 ゆえに、馬上からの騎兵殺しだけで終わる戦も多い。]
(189) 2015/05/17(Sun) 22時半頃
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[あの日は。 花柳藤の楽しげな血塗れの舞の見事さに誘われ、 鞭剣踊る戦場に立ち「共にやろうぞ」と声をかけた。
敵へと向ける、槍先が放つ殺意が掠める程の距離で。 姫夜叉の描く血色の曲線、剣圧を感じる程の距離で。 共に過ごしたのは、今となっては遠き日の事。
おそらくは、二度と叶わぬ共闘だろう。]
(190) 2015/05/17(Sun) 22時半頃
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[パァッと顔を輝かせる景虎>>172に、小太郎は満足する。 そうだ。自分は主のこんな顔を見たかったのだ。 その内実はどうであれ。 年相応に笑う姿は、“あの子”に似ていて。それで]
……わ、ちょ。
[不意打ちに偉いねと頭を撫でられて。 小太郎には珍しく。忍びらしくもなく赤面した。 主の行動を拒否するなどあり得ない。黙ってなでなでされる。 自分もいい年だ。それをこんな子供に頭を撫でられるとは。 チラリと、伸睦に目を遣れば。 なにやら微笑ましげ>>183に、こちらを見ているではないか。 忍びとしては形無しである]
(191) 2015/05/17(Sun) 22時半頃
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主、そろそろ衆目がありますので。
[赤面しながら、おほんと咳払いをすれば。 目の前に“特別なご褒美”が手渡された]
ありがたき幸せ。
[そう答えて、懐に銀子をしまう小太郎は。 やっといつものペースを取り戻していた]
山芭家ですが。 当主名代として、奥方の八重姫が兵を率いている様子。 姫とはいえ、もうかなりのご老体ではありますが。
[山芭家の名前が、伸睦の口から出てくれば>>185。 自然と小太郎の眉に皺が寄った。 八重のことを説明する口調には、苦々しさが混じる**]
(192) 2015/05/17(Sun) 22時半頃
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人肉”も”食べちゃうことあるにゃー。 どっちかっていうと、好みは四足みたいだにゃ。
[文を預けに行って帰ってきた沙魅助が、鷹船に答える。>>170 日常生活において無闇矢鱈に人を襲っても困るので、普段は馬やら牛やら野犬やらを食らうよう躾けているが、戦場では話が別である。]
気に入ったかにゃ? ミケの生まれは隣国だにゃ。 あっという間に大っきくなったんだにゃー。
[鷹船の心の内を知れば、「ミケはあげないにゃーん」と断っただろうが、知る由のない沙魅助は茶を飲みながら世間話を嗜む。 大きな戦の前の、丁度良い小休憩であった。]
(193) 2015/05/17(Sun) 22時半頃
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― 山頂陣内 ―
[酒に飯に、戦前と云うに暢気な花見気分である山芭家の元に現れた緒家の御大達に、八重はするっ、と桜羊羹の小皿を差し出してみせた]
これは富楽はん、おおきにどす。 先ん月はどーうも、ええ焼きもん買わせて頂きましたどす。
ここん半年くらいはお宅さんの売りもんもそりゃあええもん増えまして。 うちの山芭かてええお零れですわ。
[地鉄城の土下家。代々、御家の土地が程好い距離にあるや概ね志の重なる立場もあり、山芭家の友好的な商売相手だ。 清い湧き水に浮かぶ、熟成された米の旨味。然し八重の視線が向けられるのは、酒そのものと、そしてその手元]
(194) 2015/05/17(Sun) 22時半頃
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[角桛の紋を掲げた一隊は西の本隊との距離を縮める。 およそ800の兵だ。 偵察にあたる者の目にもはっきりと見てとれよう。>>186]
熊襲の森番瓦衛門、 主の名代にて西軍に加勢せんと参陣いたす。
[誰何に応えるも大音声。]
(195) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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酒と焼きもんは、土下がうちん好みや。
[徳利を満たす僧坊酒の水面をちらりと揺らせば 薄く日向の光を映して器は輝いていた]
お宅さんらに出した、その羊羹ん皿みてみ? そいらも、皆土下ん皿ぁ使とりますえ。
それもこれも。皆こん半年で御家ん業績あげはった 富楽はんたまもんやのう?おほほほほ。
[穏やかな微笑の形に目尻の皺を動かしながら、老女は徳利を傾けていた>>138]
(196) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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─ 山頂 ─
風間〜ぁ?
[気配>>143はやはり、友軍のものではなかったらしい。 しかし、風間忍軍の噂、無論耳にしたこともある。 成程何奴が金を積んだのやらと、窺うように眼光向ける。]
ふん……ある意味最も信頼が置けて、最も信頼の置けねぇ男か。
[消え去る者を、数名の足軽が「追いましょうか」と問うてきたが、足軽ごときが追いつけるようなものではないと、追わぬことを指示した。]
万がひとつに追いついたところで、どうせ返り討ちだろうよ。 なぁ、鷹船?
[同意求めるよう、興味示された酒など奨めつつ。]
(197) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 23時頃
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― 数年前の顛末 ―
兄上? そんなに厳しい顔してたら奥方に愛想をつかされるわよ?
[桃でも食べる?と聞けばうっせぇと脇を突かれて文を投げられた。 それは、黒根家の当主交代の報せであった。しかも黒根新当主直々の、である。 ご丁寧な文言と真逆の内容に、秘密裏に行われていたはずのこちらの謀りはすっかり筒抜けのようだった。]
山芭や土下まで出してこられたら分が悪いわよねぇ。 どうするの、兄上。
[聞けば兄は首を振り、計画は頓挫だと渋い顔をする。 他の大名も浮き足立って、とても攻め込める状態ではなくなったらしい。 当主交替の浮足を狙っていたというのに逆の立場になってしまった。]
(198) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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けど、よかったのかもしれないわねぇ。
[当主の座に座って早々に、文で警告を出す強かさを持ち合わせているらしい。 先だっての戦で残り兄弟も長男と自分のみとなった今、黒根の新当主を舐めて攻め込んでいたら、かえってこちらがぱくりといかれていたかもしれないと、避けられた争いにそっと胸を撫で下ろしていたのだった。*]
(199) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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あぁ、御蔭さんでなぁ。
[>>157黒根が、本物の殿と面会しているところは、以前覗き見たことがある。 姿は瓜二つと言っていいとはいえ、性格はまるでちがう。 感付かれれば厄介かとも思ったが、現状、その心配もなさそうか、しかし目を光らせておいて無駄はないだろうと、向ける視線は腹の中を探るようなもの。]
そうか、なら一杯やってくれ。 せっかく上物を引っ提げてきたんだからな。
(200) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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ん? ああ……山の忍には勝てねえな。 平地でなら負けやしねえ、が 何にしろ厄介な相手だねえ。
[悠仁にとって、 戦忍は鉄砲隊と並び最も相手をしたくない存在。 重い槍を振り回すにあたって防具を削りに削るため 飛び道具にはめっぽう弱いのであった。 逃げ回る体力消費も馬鹿にならん。
勧められた酒(>>197)に有り難くありつき、 代わりに、干し芋食うかい?と差し出してみたりも。
目敏く、風間の存在に気付いたところからして、 これもなかなか侮れないお方だと 土下富楽に、改めて一目を置く。]
(201) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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――して、戦の手筈だが、
[酒を飲みながら。軍師を兼ねた近習を呼びつけ。 友軍の主たちが集う席で 鷹船が関ノ原の東側山手にと決めた陣の位置、 兵の数――その殆どが、槍騎兵である――を述べさせる。 ……どれも、下手な誤魔化しのない正直な数だ。
策については 「正面から突っ込んで必殺あるのみ」と。 ほぼ無策に近いものでしかなかった。]
(202) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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―関ノ原への途上・海上―
[離れていく森の船>>174] [手を振りながら]
ばかたんが。
[小さく一人ごちた] [何を馬鹿と云ったのかは本人のみぞ知る]
それ、陸に上がる前に景気づけだ!
[見張り兵に船団へ向けて合図の旗を上げるように指示をした] [旗の上がっているうちは景気付けの酒盛りが許されるのだ]
(203) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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[束の間の酒宴の間、舳先に立って先を見ていた] [手には送られた焼酎を汲んだ酒器]
[船を寄せる地には叔父寄よりの使者が待っている筈だ] [そこからは先に進軍させている叔父の軍を追ってゆくのだ]
[先陣だけを見れば隅慈はやる気があるのかと思うかもしれない] [自分が牽く一軍と、さらに後発の一軍] [最終的に兵が揃うのは、関ノ原その地にて]
[はじめから手勢を一つに集めないのは] [戦地に辿りつく間に万が一がないとも限らないから] [遠征の多い隅慈がよく使う方法だった]
(204) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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まぁ。勇猛な奥方ね。
[忍の返し>>192に目を見張る。 戦場で合間見えれば戦う術のない老婆でも情けをかけるつもりはないが、戦場での腕前は如何ほどなのだろうかと興味も沸く。
[やけに苦い顔をしている様子に首を傾げたが、人の雇った忍にそうあれこれ聞くのもと口を噤んだ。]
(205) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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―関ノ原への途上・陸路―
[船が着けば兵と荷を手早く下ろして] [沖に船を停泊させたまま陸路を往く]
[先陣の残した印を辿って、一路関ノ原へ**]
(206) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[>>191事無く小太郎の頭を撫でることに成功して、景虎の機嫌はさらによくなる。 赤面する小太郎と楽しげに頭を撫でる景虎の様子を、すぐそばで伸睦が微笑ましげに見ていることには気付きもせず>>193]
ふーん。 八重姫って、もう八十超えたおばあさんだよね? ふふっ。 そんなおばあさんが、一体何をしにきたんだろぉね?
[城で大人しくしていれば、米寿の祝いも迎えられたかもしれないのに、と。 苦々しげに山芭家の様子を報告する小太郎の前で景虎が無邪気とは言い難い顔で笑った*]
(207) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[その様な暢気な花見を愉しむ老女だが、木から何かが現れる>>143。 そしてそれはどうやら、桜ではないときた>>138]
ほっほほほほ、これはこれは。 土下ん僧坊酒ば匂いにつられて、なんや。 余計なんまでふらふら来とった様やのう?
[山芭軍の足軽が、突然表れた怪しい男に穂先を向けている]
はん。金でっか。
[忍のクセに、開き直りな態度で姿を表す黒装束の男の声を聴いて、老女はクク、と喉で笑いを浮かべた]
(208) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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そりゃどうも。 お宅んとこが贔屓にしてくれるお陰で、陶工連中も大喜びだ。
[>>194土下は、水、米、酒、そして良い土に焼物と、資源物資は豊富なのだが、いかんせん流通経路が心許ない。 故に、山芭の存在は心強い。
渡した酒徳利、八重の興味がその拵えに向いていることに気付けば、にぃと口端を釣り上げて]
まぁな。 婆婆好みのやつを見繕ってきたからな。 目に叶ったんなら幸いだ。
あぁ皿かぁ? 確かに、こいつもうちのもんだ。
[示された羊羹の皿を目の高さまで持ち上げて、どこか馴染みある感触を確かめつつ、まじまじと眺めた。]
(209) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[過去の話だ。長命当主、山芭ホウイチは老いて尚、子や孫に家督を譲る事も無く、その腕を積極的に振るう。 特に、凡そ十年前の前後は、土地の発展や外交に寝る間も惜しむ多忙を極めた時期だった。つまりあの頃は、恨みも辛みも実に多くが重ねられていた。 隙あらば暗殺、それに内外は問わない。老いて尚、上座に座り続ける老殿に、家来や親族の暴走も時折はある程だ]
『はん。最近ほんまクセモンが多てめんどいどすけど…』
『なんや。うちん孫よりちびこい糞餓鬼やないかて。 あんたはんケツ……青い殻ついとるどすえ?』
[傍目には決して失敗しえぬ状況だと云えただろう。 当時にして還暦を越えて古希すらな老齢の大名とその妻。 その昔、ひとりの若い忍は、他に護衛も存在しない、確かに絶好に見える機会を狙えていた>>117。
ただ、ロクな抵抗も出来なさそうな老女が、舞い用の扇で、暗殺の暗器を受け流したりなどさえしなければ…]
(210) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[どろん、と煙にかき消えて、何処とも知れぬ場所へ逃げた忍の跡をみやり]
酒に、恋に、甘い菓子。 舞いに、歌に、花見にと。
愉しいもんありゃ人生さん穏やかなもんやのにのう。
金とは、青い餓鬼どすのう。おほほほ。
[昔に一度みたことのある忍を思い出せているのか否か。 随分巧妙に隠れられて、探られていたにも関わらず、徳利を傾ける様子は変わらないらしい>>143]
(211) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[やがて後方より、随分と響く声が聞こえた。>>195 思わず振り返るもまだ姿は見えず、しかし聞こえた声で誰かは判別できる。]
森家の……たしか、槌熊だったかしら? よく通る声だわねぇ。
[自らの居場所を晒すような行いだが、それだけの自信があると頼もしく思うべきか。 歩みは緩めずとも、向こうから合流するのを待つ間。 そろそろ近づく関ノ原へと思いを馳せた。]
(212) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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んにゃんにゃ。 確かにいいお酒にゃんねー。 戦の後にいっぱい飲みたいにゃ。 でも、桜の羊羹も美味にゃーよ。 おばあちゃんありがとにゃ!
[山芭が土下の酒と陶器を褒めるのに合わせて、土下の視線にも臆することなく沙魅助は呑気に褒めている。>>196>>200 言われた通りに羊羹の皿を眺め、こつんと指先で軽く叩いてみれば、なるほど丈夫そうだ。色合いも上品さを感じさせるもの。いい仕事してますにゃー、と呟きながら、空になった羊羹の皿を置いた。]
(213) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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