133 Code:DESIRE
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 02時半頃
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─夕刻:公園─
[本日の所は切り上げとなった捜索。明日には死体解剖の結果も出るらしい。今日の所は休めと先輩上司に言われたスージーは「了解しました」と答える半ばモンド先輩の事を先輩に伝えるべきか悩んだ。そして、忘れ掛けていたマスターピースのことも。]
あ、あのっ…
[バイクに跨がろうとして、でも口を閉ざす。やはり何でもないと答えれば先輩は苦笑を浮かべただけ。]
(122) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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スージーは、一度保安局へと戻ると私服へ着替えて自身のDホイールの元へ向かった。
2014/09/15(Mon) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 02時半頃
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――閃光のような男だ。
[素早い動作で走り去って行った姿>>121を見えなくなるまで見つめて、しゃんとしていた背中をがくっと落とす。]
……はあ。働きすぎた。 もう後は帰って寝ていよう……。
[ため息をひとつついてから、徒歩でバックストリートの散策を再開する。 三大欲求を満たすために、今日のベッドを物色し始めた。]
(123) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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─繁華街─
[ポリスの服装では無く、オレンジ色のバイクスーツを纏ったスージーは実家へと向けてバイクを走らせる。黒をベースにした機体は所々淡い桃色がアクセントになっており何処かシックな印象を受ける。明るげな彼女とは何処か少々相対的だが、似合わない訳ではない。寧ろ互いの要素が混じり溶け合っているようであった。]
やっぱ馬力が全く違うわよねー。
[こっちの方が犯人追いやすいのだけど、なんて考えるが仕方がないか。折角だから何か夕飯を食べて帰るとするか──と此処で目の前に突如として現れる>>104無様なチンピラ共。]
…………………邪魔。
[こっちは仕事帰りだっての!と、思うが何か追い込まれた様子の彼らはスージーの事を見れば「何見てんじゃワレェ!」と罵る。…ああ、負け犬の遠吠えか。]
こちとら徹勤なんだよ。邪魔するなら…
[眠気と仕事疲れで彼女の言葉が乱暴になっているが、スージーは気にもしないで言ってみせたか。]
デュエルをしましょ。負けたら貴方達美味しい飯屋で奢りなさい!!
[Dホイールからデュエルデスクを取り出せば気分が頗る悪い彼女が悪どい笑みを浮かべた。]
(124) 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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―KC前→繁華街―
パパ、今日はありがとう! すっごい楽しかった。また遊びにくるね!
「ふん、いいだろう。送って行け」 「はい、兄様」
[叔父さんが帰りは送ってくれるらしいの。 パパにばいばいしたら、おじさんと手を繋いでぶんぶか]
これ可愛い。きれい。パパすきー
[腕輪を夕陽に翳すと、すごくきれいでニコニコしちゃう。 おじさんはひめかをみて笑ってる。何かおかしいかな?]
あのねーお菓子買って帰る!
[繁華街にひめかの好きな甘いのがあるんだ。あとあと、パパに何かお礼したほうがいいよね。 むむー。ひめかは悩みます。繁華街へむかいましょー]*
(125) 2014/09/15(Mon) 03時半頃
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―パパサイド・KC内―
[姫果を見送った後、社長室のデスクへと戻る]
――姫果のデュエルディスクは?
「問題ありません。正常に作動しています」
[与えたデュエルディスクには仕掛けが施されている。 俺の目と、情報が正しければアイツの持つペンダントには――]
(126) 2014/09/15(Mon) 04時頃
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[姫果のペンダント。 普段は服の下に隠れているそれは、古代の――千年パズルと同様の力を持つ可能性を秘めたもの。
「お空からぴかーって降って来たの!」
と姫果は言う。事実ならば、姫果はソレに認められたこととなる。 どういうことだ。何故、俺の娘に]
とにかく、木馬だけでは心もとならん。 ガード二人を後からつけさせろ。動向を見守れ
[部下に指示すると、深い溜め息をついた]**
(127) 2014/09/15(Mon) 04時頃
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―深夜:地下帝国前≪アンダーグラウンド≫前―→
……ハ、
[白いドアを閉め、男はくつりと嗤う。 思い出すのはあのブルー・グレイ。
”世界を統べる”などと いかにも青臭く、途方もない野望だこと。 噂に聞く<<聖騎士>>の所業を考えれば、鼻で笑ってしまう。
だが]
(@51) 2014/09/15(Mon) 06時頃
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[真実をこの目で見てやろうと、 煽るような笑み>>84を浮かべた青年を思う。]
そうでなくちゃア、面白くねえよなァ…
[先ほどと似た言葉を繰り返し、肩を小刻みに震わせた。 ずるり、と夜の闇に引きずられていく。 デュエルポリス。新月の騎士。――それに……
神の力の欠片は人を選別する。
それがたとえ、年端もいかぬ少女であろうと。 自分の運命さえもカードに乗せる賭博師だろうと。 選ばれた者は最早 逃れられない定め。
月明かりの無い夜に、再び姿を消す。 面白そうな”駒”が、また一つ――。*]
(@52) 2014/09/15(Mon) 06時頃
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トリは、デュエリスト特有の殺気を放った。そして産卵中。
2014/09/15(Mon) 10時半頃
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─繁華街:夕刻─ [繁華街で行うストリートデュエルは人の目が集まりやすい。此処で負けたらポリスとしての羞恥及び夕飯自腹になる……それだけは避けたい。スージーは必死だった。まさかすぐそばに幼いデュエリスト>>125が居るなんて事すら知らずに彼女はカードを扱う。]
(128) 2014/09/15(Mon) 10時半頃
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― 繁華街 ―
[ 強い‟欲望”の集まる場所。 繁華街も、またその一つ。
……ふより、と。
人知れず、路地に現れ、すとり。 舞い降り、何かに惹かれるかのように。 人目に触れない場所で、姿が見え隠れする。]
……むむ?ふんふん。 ――――そうですカソウデスカ!
……‟報告”にあった、デュエルポリスサンですかネ? ――――…ひとつ、遊びにいってみましょうカ?
[ 少女は愉快そうに微笑んで、 スッ…、と。>>128デュエルの気配のある方。 その影へローブを揺らしながら、現れる。 ]
(129) 2014/09/15(Mon) 11時頃
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ああ、その時は成長した姿を見せてもらおう
[>>118応えながら背を向ける。 向ければ額から、脇の下から、背中から嫌な汗が吹き出してきてしまう。 どこまでも明るいスージー……そう、あの女の名前だ。 その無邪気さも、天真爛漫さも……
――自身の持つマスターピースを握りしめる。 それが自分の力を増幅してくれる]
全部、全部……吸い尽くしてやろうか
[ガラガラと空き缶の袋を鳴らしながら、モンドは公園を練り歩くのだった]
(130) 2014/09/15(Mon) 12時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 12時半頃
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手札の【エーリアン・リベンジャー】の効果発動!
[繁華街でのストリート、噂の>>129クリスマスの姿も見受けられたがスージーはそれに気付く事は無かった。人混みに紛れて居たのと、そして彼女自身が集中していたから。]
このカードはフィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除き、手札から特殊召喚する事ができるわ。フィールド上にある【古代遺跡コードA】からAカウンターを2つ取り除き、エーリアン・リベンジャーを特殊召喚!
[黒い装甲、伸びる六本の赤い腕。鋭い爪を持つその怪人がスージーのフィールド上に出現する。宙に向けて大きく吠えればその凶悪性はヒシヒシと伝わるだろう。]
【エーリアン・リベンジャー】の効果発動。1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターにAカウンターを1つ置くことが出来る!貴方のフィールドには表側モンスターは三体!合計3つのAカウンターが乗るわ!
[まだ終わらないわよ?そう言ってスージーは笑う。]
(131) 2014/09/15(Mon) 13時半頃
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― ネオカブキシティ ―
[黒く黒く、欲望を膨らせるものが、今日も一人、二人。]
うまそう、とでもいうのかね
[かつての後輩に只ならぬ憎しみを燃やす男>>130や 来世で解脱を勧める破戒僧>>44は。]
(@53) 2014/09/15(Mon) 13時半頃
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[女神の好みはよくわからないが、 彼らは十分に濃い「欲望」の渦を巻き起こしてくれそうだ。 ――などと不遜に考えながら教会の屋根上に佇み 【マスターピース】が各々の主人を定めていくのを じっと眺めていた。]
あともう少し――
[舞台に役者がそろう迄。
ふわりと地上に降り立つと フードを目深に被り 人ごみを縫って欲望渦巻く街を歩きだした]
(@54) 2014/09/15(Mon) 13時半頃
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魔法カード【ヴァイパー・リボーン】を発動! 自分の墓地に存在するモンスターが爬虫類族モンスターのみの場合に、チューナー以外の自分墓地に存在するモンスターを選択して発動!選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する!【エーリアン・テレパス】を特殊召喚!
[次には炎を纏ったトカゲのようなナマズのような、或いは芋虫にも見える何かが出現するだろう。それは楽しげに舌舐めずりをすれば相手フィールドを睨むのだ。]
【エーリアン・テレパス】効果発動!相手モンスターに乗っているAカウンターを1つ取り除く事で、フィールド上の魔法または罠カードを破壊出来る!…貴方のモンスターからAカウンターを取り除き、貴方のフィールドにある伏せカードを破壊! 更に私は手札からの【エーリアンモナイト】を通常召喚!!
[地響き、青く小さな軟体生物が姿を表せばそれはスージーの墓地ゾーンに触手を伸ばすだろう。一体、ズルリと呼び出されたのは【エーリアン・ソルジャー】である。]
(132) 2014/09/15(Mon) 13時半頃
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【エーリアン・ソルジャー】を【エーリアンモナイト】の効果で墓地から特殊召喚!そして私はレベル4【エーリアン・ソルジャー】とレベル1【エーリアンモナイト】をチューニング!
侵略者達の恐怖に震え上がれ!シンクロ召喚! 我が前に降臨なさい【宇宙砦ゴルガー】!!
[呼び出されるは、巨大かつおぞましい姿の生きた砦。対抗している男はその姿に目を奪われ、そして言葉にならない言葉を漏らしたか。]
【宇宙砦ゴルガー】効果発動、フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カードを任意の枚数持ち主の手札に戻し、その枚数分だけAカウンターをフィールド上に存在するモンスターに置くことが出来るわ。私は【古代遺跡コードA】と【悪夢の鉄檻】を手札に戻しAカウンターを貴方のモンスターに乗せるわ! 引き続き効果発動。フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で、貴方のフィールド上のカードを一枚破壊する!貴方のフィールドの伏せカード、もう一枚破壊されなさい!
[相手の魔法・罠カードゾーンは丸裸。フィールドに残るモンスターは3体、そのうちAカウンターが乗っているのは2体、それぞれ1つずつのカウンター。]
(133) 2014/09/15(Mon) 14時頃
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ねえ知ってる?
[最後のトドメの前に無邪気な笑顔を。]
【エーリアン・リベンジャー】と【エーリアン・テレパス】の効果、A カウンターが乗ったモンスターは「エーリアン」と名の付いたモンスターと戦闘する場合、Aカウンター1つにつき攻守300ポイントダウンするの。効果重複で600ポイントダウンなのだけどね?
[駆逐の刻、スージーが相手に腕を振るえば腹を空かせたエーリアン共は相手を喰らいに向かったであろう。Aカウンターにより弱められた事により通常ならば【エーリアン・テレパス】が敵を襲う。]
──フィニッシュ。
[巨大な砦が敵を、潰す。]
(134) 2014/09/15(Mon) 14時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 14時頃
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―広場:噴水前―
[男は警備員に捕まっていた
と、言うのもどうやら招待されてデュエルをしているわけではなく既に数人をその“筋肉デッキ”とやらで倒したあとだったのだが]
ま、待てよ!! 俺は神《-ジャニス-》を見つけなきゃなんねぇんだ!!
『そんなカードガセに決まってるだろ!!いい加減にしろ!!』
ガセ!?あいつの筋肉を見てみたいんだ!それまで俺は…俺はあああああああああああ!!!
『おい!暴れるぞ!連れて行け!!』
[警備員数人に取り囲まれて、男は広場から姿を消した**]
(135) 2014/09/15(Mon) 14時半頃
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肉屋 ニールがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(肉屋 ニールは村を出ました)
トリは、肉屋をついばんだ。
2014/09/15(Mon) 14時半頃
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―広場・噴水前―
[>>135数人の警備員に連行された男。 聞くところによれば神のカードを探しているようだった]
火のないところに煙は立たない 代わりに俺が見つけてやろう
[くつくつと小さく笑いながらリヤカーを引いて移動し始めた]
(136) 2014/09/15(Mon) 15時頃
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―不動家:車庫―
[ キィ… バチバチ ]
[遊兎は車庫でDホイールの整備をしていた。謎のデュエルデバイスを持っていた男の言葉を思い返す。]
願いを叶える、か。
[険しい顔で赤い車体を丁寧に拭き、それが終わると跨る。
少しずつ加速して車庫を飛び出すと、繁華街へと向かって行った。]
(137) 2014/09/15(Mon) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 16時頃
ジャックは、┌(_Д_┌ )┐カサカサ移動中。
2014/09/15(Mon) 16時頃
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―数時間後:広場―
[上裸になったまま、海パンとも呼べるようなほぼ裸体と変わらぬ格好をして男は彷徨い歩いていた
カードを没収される事も田舎に返される事も無かったが本参加者としては認められずに、また違う意味でこのネオ・カブキシティに残る事を許されたらしい]
どういう事だ… 神《-ジャニス-》が実在しないだなんて……俺は、どの筋肉を目指して……
[ふと、手に持つカード《ポージング:サイドチェスト》を見る レベル4の攻撃力が300、守備力が2000という凡庸カードだが、攻守 が入れ替わる事が出来たりと愛用してきたカード]
いや!まだだ!まだ諦めるわけにはいかん! きっと見つけてみるぞ、みんな!!
[それだけ叫ぶと広場から走り去る ニールの戦いはまだ始まったばかりだ**]
(@55) 2014/09/15(Mon) 16時頃
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トリは、変形した。
2014/09/15(Mon) 16時頃
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―深夜/繁華街―
[キキィ…――――、 白きDホイールのブレーキ音。 大地に弧を描き、暫くしてその車体は停まる。
その二駆から降りた後、ヘルメットを外し。 騎士は白きマントを夜風に揺らし、繁華街を歩く。 中々、賭金を徴収させてくれない輩のせいで、 店内を『多少』壊してしまったが為に、 今日の所は外へ追い出されてしまったのだった。]
………全く、往生際が悪い者も居たものだ。 未来の≪騎士王-キング-≫に挑むならそれ相応の覚悟をせねば。
……まあ、僕は今機嫌がいい。 彼の者達も、許して差し上げるとしよう。
[それ以前に、――――かっぱらった後、なのだが。 彼はそんな些細な事は、どうでもよかった。]
(138) 2014/09/15(Mon) 16時頃
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。。。。。。。。。。◦°➰(( ・θ・)コッコッ
(@56) 2014/09/15(Mon) 16時半頃
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─夜:繁華街─
仕事だったら既に公務執行妨害で連行する所だったけど私が仕事上がりで良かったわね?
[既に何処ぞのヒモニートから金やら何やらを巻き上げようとしていた連中だというのをスージーは知らない。だが目の前にいる不良共はスージーに負けた事もありただただ何処か怯えながら此方を見つめるのだ。]
とはいえ、貴方達私の記憶だとカツアゲと引ったくりの常習犯よね?悪いけど未遂とはいえ連行させて貰うから。
[やれやれと言いながら手持ちの鞄より通信機器を取り出し未だ職場にいる上司へ架電。仕事を増やしてごめんなさいと謝りつつも電話先からは「気にするな」と優しい声。寧ろ無事で良かったなんて言われる始末である。]
私も仕事したかった訳じゃないのですよ?すみませんが宜しくお願い致します。
[一応約束はしたが相手から金は巻き上げる事はなく、彼女は何処かで食事でも取ろうかしらと考える。人混みが邪魔でなかなか進むのもままならないな…なんて考えながら鞄の中へ通信機器をしまおうとすれば、鞄の奥で仄かに光る何か。]
(139) 2014/09/15(Mon) 17時頃
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…?え、な…なんでマスターピースが此処にあるのよ。
[確か保安局内にあるロッカールームの、そこにある自身のロッカー内(それも制服の胸ポケット)に入れていた筈なのに。スージーの驚きの声は近場にいた欲深いデュエリストに聞こえたか、それとも──]
(140) 2014/09/15(Mon) 17時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 17時半頃
FSM団 ミナカタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(FSM団 ミナカタは村を出ました)
トリは、彼の頭に
2014/09/15(Mon) 18時頃
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ねえ、キミ。かわいいね。
[繁華街。私服故に相手がデュエルポリスだとはつゆ知らず、鞄を見つめる女性>>140に、人に紛れながら背後から近付く。 空気を読まない、甘く、凛とした声が、おそらく彼女を喰う気で発せられる。]
ボク、この街に来たばかりで詳しくなくってさ。 もし、良ければ美味しいご飯に連れて行ってほしいんだけれど。 ついでに、キミの事にも詳しくなれたら嬉しいな?
[群衆に紛れて、マスターピースの噂を知るデュエリストが何人か、私服のデュエルポリスに近付きつつあった。 イヴァンはスージーの耳元で囁くように伝える。]
――後ろから集団。正面に1人、横の路地から3人。キミ、狙われてるよ。
(141) 2014/09/15(Mon) 18時半頃
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