人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 琴弾き 志乃

戻って明日の漁の準備でもしましょうか。
あ、でももう少しうろうろと散歩するもいいかもですね。

[道に軌跡を残しながら。
とぼとぼ歩く影、1つ。**]

(190) 2011/08/11(Thu) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 01時半頃


【人】 双子 夕顔

[明之進の言葉に頷いて。]

うん。
行ってきます。

[明之進と別れてからは急ぎ足、海岸へ向かう。
路上で、村の子どもならとてもよく知った顔、志乃の姿を見かければ、手を振って挨拶するが。
はたして、志乃には気づいてもらえるだろうか。**]

(191) 2011/08/11(Thu) 02時頃

【人】 刺客 博史

 ―長い自炊の賜物だろうか。
  人様が作る食事を頂いたのは久しい気もする。
  しかし蕎麦は流石に、私では作れない…。

[久しぶりの蕎麦は中々の味だった。
出された蕎麦をずるずるすすりながら、ふと思う。]

 食事を作って頂いた記憶か。確かあの娘も…確かこの村に居たな。最近めっきり顔を合わせる機会が減ったが、元気でやっているだろうか。

[以前住んでいた場所で、そして今も同じ村に住む彼女の顔が過ぎった。]

(192) 2011/08/11(Thu) 02時頃

【人】 落胤 明之進

いってらっしゃい。

[>>191 頷いて、海岸へと向かう急ぎ足を見送る。
少しだけ、気だるい息を吐くと、空を見上げた]

……さあ、て。
私たちも行きましょうか、紫苑。

[小鳥に呼びかけ、歩き出す。
傘の作る影の下、足取りは先ほどよりも、やや軽快に。**]

(193) 2011/08/11(Thu) 02時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 02時頃


【人】 門下生 一平太

[お互い、殆ど真顔同士での朝顔とのやり取り。表情や口数少なげな少女のことを、心配というほど大げさな物ではないが、多少なり気にかけている部分はあった。
兄へ声をかけた後、朝顔に向き直り]

失礼しました、朝顔様。
立ち放しでは暑さにやられてしまいかねません。
屋敷へ向かいましょうか。

[祭りの時分には日も落ちて、幾分過ごしやすくなるだろうが。
照りつける日差しを一度見上げて、ゆっくりと屋敷まで歩きはじめる]

(194) 2011/08/11(Thu) 02時頃

【人】 刺客 博史

[慕われたというより、懐かれたというべきなのだろうか、当時の記憶にはぶれがある。ただ、人とは疎遠気味だったと思う当時の自分に対して、それを全く意に介さなかったのは覚えている。]

 人と疎遠は、今もかもしれんな…。

[諸般の事情により飛び出すように家を出て、ここに越したのは数年も前のことだ。故に、出会うとは思いもよらなかったものだ。]

 ―ご馳走様。
  お題はいただくよ。

[食事を終えたころには体の熱も取れていた。落ちついたとばかり少し茶を飲む時間をとり、外に出るだろう。]**

(195) 2011/08/11(Thu) 02時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 02時頃


【人】 双子 朝顔


 …――――

[失礼しました、なんて、一平太は礼儀正しい
私には、きっと真似出来ない事 だけど]

 むかいましょうか

[真似は、してみるようで
先生の袖を掴んだまま、歩き始めた一平太を追う
自分の歩幅が小さく、周りがそれに合わせているのだと
わからない事もないからこそ、足早に]

(196) 2011/08/11(Thu) 02時頃

【人】 門下生 一平太


あまり急ぐと、転びますよ。

[源蔵の袖を掴んでいるので、きっと大丈夫だとは思うが。
足早な様子に少女の気遣いを感じたのか、小さくそう告げて]

祭りには、夕顔様とおでかけになるのですか。
日向様も御一緒でしょうか。

今年も賑やかになりそうですね。

(197) 2011/08/11(Thu) 02時半頃

【人】 双子 朝顔

[自分がまだ、色々と足りぬのだろうと思う瞬間は多い

読み書きだって、難しい漢字はわからないし
そろばんだって、ずっと遅い
口に乗せる言の葉も、夕ちゃんより足りぬし
丁寧な話方なども、出来はしない

何か特技があるわけでもなく、ぼーっとしている時間も長い
お茶を組んでは、こけてひっくり返すし
洗濯をしては、背が足りず物干しに届かない
お風呂を沸かしたら、熱すぎると怒られるし
お使いに行ったら、買った物を忘れてくる

だから、出来る人を真似する事が多いのかもしれない]

 …――――

[木漏れ日の時間は過ぎていく
段々と、世界を黄昏が包み、藍天がやってくる]

(198) 2011/08/11(Thu) 02時半頃

【人】 双子 朝顔


 …――――

 大丈夫、転ばない

[もし転んだ時は、先生も道連れだ
先生は大人だから、私くらいは抱えてしまうかもしれない
だから、きっと大丈夫だと思った]

 夕ちゃんも、日向ちゃんも、わからないけど
 一緒にいけたら、いいなと思ってる

[約束をしたわけではないけれど
一緒にいられるのなら、その方が私にはよい
だって、一人だと]

 迷子になるもの

(199) 2011/08/11(Thu) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

確かに祭りの日は何処も彼処も普段とは違う景色に見えて、
余計と迷いやすくなりますね。

私も昔、兄様とはぐれて、
随分と困らせてしまったことがありました。

[海の方向へ、不意に顔を向け]

――――――…夏の空の、三角星。

一際目立つ星が三つ、空に三角形に並んでいるのです。
其方の方角が、丁度星降る海岸です。
迷子にならぬに越したことはありませんが、
何かの役に立つかもしれません。

…あとは、手を、確りと離さぬように。

(200) 2011/08/11(Thu) 03時頃

【人】 双子 朝顔


 …――――

[祭じゃなくても、迷うのだが
いつも通っている道を、何故か曲がってしまったり
真っすぐ行きすぎて、森に出てしまったり
そう言った事が、何度かあった気がする
でも、言わない事にした]

 三角星…――――?

[見上げて探す、目立つと言う星
どれもこれも同じに見えるけれど
良く見ると、色が違ったり、大きかったり小さかったり
三角だったり、柄杓の形をしていたり
案外、面白いものなのだ]

 あった、三角…――――

[指で空をなぞると、凄く高い所に絵をかいたようで]

(201) 2011/08/11(Thu) 03時頃

【人】 双子 朝顔


 手は、繋いだら離さないけれど

[どんくさい自分と手をつないだら、きっと歩きにくそうで
手を繋ぐまでが、一番の難関なのだ]

 でも、大丈夫…――――

[迷っても、外にさえ出なければいつか辿り着くと
今までの経験で、学んだのだった]

(202) 2011/08/11(Thu) 03時頃

【人】 門下生 一平太


そうですね。殆ど皆、見知った者同士ですし、
大き過ぎる村ではありませんから。
誰ぞ助けてくれるでしょうし、
一回りすれば戻ってこれるでしょう。

御祭、楽しんでくださいね。

[朝顔に返事をした後、残る三人へと視線を向けて]

兄様が戻ってくる頃だと思っておりましたので、
丁度、茄子を買ってあります。
あとは魚を焼く予定ですが――――…。

団十郎様、御夕飯も食べて行かれるでしょう?
急いで準備いたしますね。

[心なしか、夕餉の時を待ち遠しく思う**]

(203) 2011/08/11(Thu) 03時頃

【人】 船大工 団十郎

―村の通り―

[一平太に日傘を差し掛け、荷物の多い彼の足取りに合わせて歩く]

おお、そうとも、勘がいいな。
お志乃の傘を、直させてもらおうと預かっててな。
そうそう、部品が足りねえんで、源蔵先生に聞いてみようと思って来たんだ。

[そもそもの目的はこっちだがな、とまた盃を持つ仕草]

ああ、俺もなあ、先生や、おめえの兄貴との酒は心底楽しみにしてる。
気持ちのいい席になるからな。
先生の息抜きになるなら、何よりだ。

(204) 2011/08/11(Thu) 03時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 03時頃


【人】 船大工 団十郎

[のんびりと話しながら歩いていると、後ろからその「先生」の声がかかる]

団子……おお。

[振り返り、思ったより遠くに相手の姿を認める。
空いた手をぶん、と挙げ]

どうも、源蔵先生。また邪魔するよ。
と、そっちは……神楽の。

[源蔵の傍らに、小さな人影。
朝顔と夕顔の双子であるとは知っているのだが、ひとりでいる彼女がどちらなのかは、わからない。隣で一平太が呼ぶのを聞けば、頷いて]

朝顔な、朝顔。こんちは。

[覚えようとしてみるが、たぶん次も見分けはつかない]

(205) 2011/08/11(Thu) 03時頃

【人】 船大工 団十郎

[そうして、何やら目配せをする源蔵と朝顔の様子に気を取られていると、一平太が声を上げ。不意に隣に人の気配が増えた、ような気がした]

おおい、どうし……
ああ、何だ、朧じゃねえか。久しぶりだ。

[兄と弟の会話を邪魔せぬよう、短く声をかけた。
あまり愛想を振りまくたちでは無い少年が、兄へと向ける気を許した表情に、目を細める]

(206) 2011/08/11(Thu) 03時半頃

【人】 船大工 団十郎

[それから、一平太に従うように、
大人も子供もぞろぞろと、源蔵の屋敷へ向かう]

……三角星。

[朝顔の小さな手指がなぞる先を、ふと見上げる]

ああ、星の方角を覚えておくと、役に立つぞ。
船で沖へ出たって、帰って来れらあな。

どんなにどんなに遠くへ出ても……。
っと、そりゃあ、大人になってからだな。

(207) 2011/08/11(Thu) 03時半頃

【人】 船大工 団十郎

[茄子の話が出ると、朧の背中を大きな掌でたたき]

はは、良かったなあ?
家族ってなあ、ありがてえもんだ。
故郷の味、旬の味ってなあ。

[それから一平太にも、嬉しげな顔を向け]

ん?メシか?おお、もちろん楽しみにしてきたぜ。
ああそうだ、俺もたいしたもんじゃねえが、酒の肴を持ってきた。
悪いが、後で一緒に出してくれねえかな。

[持ってきた籠を、ちょっと挙げてみせた**]

(208) 2011/08/11(Thu) 03時半頃

【人】 女中 おみつ

わ。な、ななな、何ですか?

[ガラッといきなり、何の前触れもなく部屋の戸が開けられる。
その人物はズカズカと中に入ってくると、女の前に座り込んで勝手に色々話し始めた。
やっと解った繋がったと独りで何やら納得している。]

…そんなことより、部屋、掃除して下さいね。仁右衛門さん。
その後じゃなきゃ、お話は聞けません。聞きません。

それに、僕は今、それどころじゃ…

[膝の上の真昼に視線を戻せば、彼も今気付いたかのようにその餅兎を見て目を瞬かせた。]

―――…

…濡れた布巾で身体を覆ってあげるといいんですね?
あ、はい。ありがとうございます。

[事情を離せば、そこは変わり者とは言っても並はずれた知識の学者。
さくっと対処法を提示する。]

(209) 2011/08/11(Thu) 04時半頃

【人】 女中 おみつ

[しかし、感心するのも束の間。]

って、ちょ…何処行くんですか?
掃除、部屋、掃除して下さいってば。

[男は急に立ち上がると、用事を思い出したと言って、奇声をあげながら何処かに走り去って行ったのだった*]

(210) 2011/08/11(Thu) 04時半頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 05時半頃


【人】 子守り 日向

―団子屋―

 そうなんです。
 仁右衛門さんはいつでも仁右衛門さんだから…。

 …ふふふ。かぐや姫のお話は好きだわ。
 姫の故郷が月の世界って、素敵。
 月へ帰ってしまう姫とおじいさんたちが会えなくなってしまうところは、悲しいけれど。
 お話の中に仁右衛門さんがいて、登場人物たちにその船を作ってあげれば幸せな結末になるのかしら。
 
 …それにしても。
 そのような船を、ほんとうに作れるなら…

[やや口ごもってから、
便利でしょうね、という、無難なところへ落ち着かせた。

半透明の葛きりをまた口にし、遠い所へも行きやすくなるという意見をまた噛みしめる。]

(211) 2011/08/11(Thu) 07時頃

【人】 子守り 日向

>>169

 ――ないしょ?

[驚いたように瞬いてから、]

 …あ、はい。

 わかりました。

[くすぐったそうに頷いた。]

(212) 2011/08/11(Thu) 07時頃

【人】 子守り 日向


 葛きり、とても美味しかったわ。
 御馳走様でした。
 こちらこそ。お話できて楽しかったの。ありがとう。

[都の話までしてもらって…、と、双眸を細めた。]

 ……ひさしぶりに朧さんに会えて、嬉しかったわ。

[ありがとうございました。
また礼を述べ、ひときわ丁寧に頭を下げた。

葛きりが美味しく感じられたのは、
一緒に食した相手が相手であったおかげでもあるのだろう。]


[いってらっしゃいと告げ、朧を見送った頃には、
日向の傍の葛きりの皿と麦茶の器は空になっていた。]

(213) 2011/08/11(Thu) 07時頃

【人】 子守り 日向

[やがて。
店員にお辞儀をして店を出ると
毬を小脇に抱え、海の方角へと向かった。]

(214) 2011/08/11(Thu) 07時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 07時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 07時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 07時半頃


【人】 女中 おみつ

――神社――

確かにここは静かで、涼しいね…
ここだけ、周りと時間の流れが違っているみたい。

[若干、元気を取り戻した餅兎を膝に、木陰に身体を凭せ掛ける。
傍らの籠の中には水筒と濡れた布巾が数枚。
ついでに、先日呉服問屋の主人から頼まれた着物の直しをしようとその材料も持って来ていたりもする。

忙しいこの時期、そう簡単には時間を貰える筈はなく、部屋主である仁右衛門に使いを頼まれたと嘘を言って旅館を出た。
主人も常連の上客である彼には文句は言わない。
寧ろ、変わり者過ぎて苦手としているのをこの女中は知っていた。]

…意外に役に立つんだよね、あいつ。
部屋の汚さは、許せないけど。

(215) 2011/08/11(Thu) 12時半頃

おみつは、時々、白兎を包む布巾を替えつつ、針仕事をしている。

2011/08/11(Thu) 12時半頃


【人】 落胤 明之進

─ 神社 ─

[ゆっくり、ゆっくり道を行く。
時折り、すれ違う人と挨拶を交わして。
その時に外を出歩くのは珍しい、といわれると、微苦笑を浮かべるしかできなかったが]

せっかく出てきたのだし、お参りをしてから戻ろうか、紫苑。

[道の途中でふと思いつき、ゆっくりと神社へ足を向けた。
木々の枝が幾重にも重なり、織り成す日陰の空気は心地良い。
その涼しげな感触を楽しみながら、境内まで進んで]

……おや?
こんな所で、お仕事ですか?

[針仕事をするみつに気づくと、ゆるく首を傾げながら声をかける。
肩の小鳥も、同じ方向に首を傾げた]

(216) 2011/08/11(Thu) 13時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 13時半頃


【人】 双子 朝顔

[船大工の伯父さんは、少し迷って私を呼んだ
きっと、夕ちゃんと見わけが付かなかったんだろう
黙っていると、よく間違えられるし
着物の柄を意識的に変えている事以外は、同じだから
仕方ないな、とも想っている]

 …――――

 星を覚えたら、船に乗っても大丈夫なの…――――?

[そうか、帰ってこられるのか
なら、頑張って覚えよう
三角の星は、星の降る方角…――――]

 …――――

[心の中で、*何度も唱えながら*]

(217) 2011/08/11(Thu) 14時頃

【人】 女中 おみつ

―――――真昼?

[針仕事に没頭していると、不意に膝の上の白が顔をあげる。
常にくたりと垂れている耳がぴくぴく反応する様に、女も仕事を中断すれば、落ち着いた声と共に首を傾げる青年の姿が視界に入った。]

そう、だけど……

[真昼の様子がどうにも初対面のそれに対するものとは違う。
それは解るのだか、どう記憶を探っても目の前の青年に関する情報を引き出すことは叶わず。]

ごめん。もしかしたら、失礼なことを聞くかもしれないけれど、僕、貴方と以前にお会いしたことありましたっけ?

[そのまま、直接本人に聞くという手段に出た。
餅兎は明之進の肩の小鳥をじっと見つめている。]

(218) 2011/08/11(Thu) 14時頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/08/11(Thu) 14時頃


【人】 落胤 明之進

ああ……そう言えば……お会いするのは、初めて……かも知れません。
私も、出歩く機会はここ数年で減っていますので……。

[僅かに苦いものを帯びた笑みを浮かべながら、言って。
それから、肩の小鳥を見上げる兎の方を見る]

こちらの兎さんには、何度かお会いしているのですよ。
たまに、我が家の庭先に遊びにいらっしゃるので。

申し遅れました、私、神楽明之進と言います。

[村外れの邸で療養する青年の名は、以前からついて回る噂話──片親が名を公に出来ない人物である云々──とも相まって、村ではそれなり、知られているか。
もっとも、当人があまり出歩かないため、こうして名乗らなくてはそれと伝わらない事が多いのだが]

(219) 2011/08/11(Thu) 14時半頃

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