276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/25(Wed) 01時頃
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─メイン会場入口付近─
花屋さんなんだ。 だったら後で中庭行ってみたら楽しいかも。 桃の花がすごくてさ。
[少しだけ振り返って中庭を見る。
彼女の髪に花飾りがあったのなら それってなんの花モチーフなんだろって ついでに聞いてみたりもしただろう。
しかして恋のお願いと言われれば]
──有り難い、って言いたいトコだけどさ。
(190) 2020/03/25(Wed) 01時頃
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いやー、無理無理。 俺が恋とか信じらんねぇもん。
矢が刺さろうが槍が刺さろうが お相手にめろめろとか ぜってー無いって。マジで。
[いやいや無理っすわー、と それなりに大声で。 苦笑しながら顔の前で手を振るのだった。
だって、なぁ。 26年間恋とか知らんでも生きてこれたし 俺は植物で言うならシメジの様に生きたいし。
あれ?シメジって植物じゃ無かったっけ?]
(191) 2020/03/25(Wed) 01時頃
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っと、でかい声出しちゃってごめん。
韮田さんの腕を疑ってるワケじゃなくて なんつーか、現実感なくてさ。
そこら辺、韮田さんはどうなん?
[と、つい好奇心にかられて尋ねてみる。
なんというかどう見ても年下だったけど。
彼女は俺より恋を知っているような、 そんな気がしてさ]
(192) 2020/03/25(Wed) 01時頃
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[>>183それは多分、 彼女が実らせた恋の果実の結果だったり はたまたご家族まわりだったりするのかも知れない。
不意に家族の事を聞かれて、 なんだか面映いながらも口を開く]
うちの親も現役恋天使のハズだけど 家では仕事の話とかしなかったからなぁ。
人間としての仕事も、恋天使としての仕事も。
だからある日いきなり お前は恋天使だとか言われてさ。
……とーぜんグレたよな。
[思春期男子心は複雑だったのだ]
(193) 2020/03/25(Wed) 01時頃
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韮田さんトコは、 結構そこら辺オープンだった感じ?
[結構恋天使もそれぞれなんだなぁって つい食い気味に尋ねてしまった。
いやだってほら他の恋天使とか 俺ほとんど会った事無いからさ。
彼女の話はどれも興味深いっつーか 面白いっつーか。
不躾過ぎるかなぁと不安になりつつも 俺にしては珍しく 逃げ出さずに話を聞きたいと思えたのだ]
(194) 2020/03/25(Wed) 01時頃
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[とか、ノリノリだったわけなんだが……]
え゛っ。
[>>184イノセントに尋ねられ 潰れたカエルの様な声が喉奥から出る。
背中を押す…… そう、だよなぁ。 彼女の恋文矢こそ まさに恋人達の後押しと言えるだろう。
そんでこっちが教えてもらった以上、 だんまりってのはあれだよなぁ……
とは言えあんまり大声で言うのも憚られる。 観念した俺は、そっと彼女の耳元に口を寄せ]
(195) 2020/03/25(Wed) 01時半頃
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桃の花。 それはすてきですね。
[>>190花の話は好きだったので、わたしはわかりやすく機嫌を上向かせてみえたでしょう。 爛漫の桃の花、ぜひ見たいと灰色が期待にみちみちて。]
この花飾りは、コブシの花です。 もうしばらくしたら藤の花もいいかと思ったのですが、まだ少し早いですし、わたし、白い花が好きなので。
[ふふ、と口元には自然に笑みが乗る。 そっと、指先で花飾りに触れてみた。]
(196) 2020/03/25(Wed) 01時半頃
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あら…… たしかに、わたしも恋をしたことはないですけれど。 わたしは恋を信じていますよ?
きっと、春の日のようにころころと光っているのだと思います。
[よく通る声には少し驚きましたが、恋がわからないのはお互い様にちかいので、軽く見開いた目をそっとまた細めるにとどめ。
ここでわたしは、恋をするのかしら。 恋とはどんなものかしら、と昔の歌には歌われたらしいけど。 今の予想は、春の木漏れ日。]
(197) 2020/03/25(Wed) 01時半頃
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[そう、めちゃくちゃ真剣に尋ねたのだった*]
(198) 2020/03/25(Wed) 01時半頃
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[だって恋天使であるわたしがそれを信じずに、誰が信じてあげればいいのかしら。 見えなくてもあるもの――そう、ひとにとってのわたしたちの翼のように、きっと恋もどこかにはあるはず。]
現実感は、むずかしいですけど。 ある、と思いますよ。
わたしが届けてるんですもの。
(199) 2020/03/25(Wed) 01時半頃
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[ 言い訳をしよう。しなくていいですか? 別に地図を見なくても平気と侮ったわけではないのです。 地図はちゃんと見ました。ええ見ましたとも。 地図を見た結果がコレですええ]
やっっっと見つけた…… すんません!追加1名いっすか?!
[ 参加を迷いに迷い、決心を付けたは良い。よかった。 だけど道を迷うまでは考えてなかったんです。 自分の方向音痴をナメてましたすみません…… ]
(200) 2020/03/25(Wed) 01時半頃
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わたしは、恋天使として矢を打つようになったのが早かったので……その頃には、親からぜんぶ聞きました。 なので、反抗するほどのこともありませんでしたね。
男性と女性のちがいはあるかもしれませんけど。
[あなたは天使です、と言われて、抵抗感が少ないのは男女どちらかと言われれば、きっと女の方だと思う。 恋に恋するお年頃のときに、恋愛はできないの、と言い含められても、そう、と素直に頷けたあたり、恋天使ゆえだったのかもしれない。]
(201) 2020/03/25(Wed) 01時半頃
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そういえば、見つけるコツ……ですけど。ううん。 なんとなく、という感覚的な話じゃ、困りますよね。
[ビュッフェコーナーに移動しながら、聞かれた話を頭の中に巡らせていた。 コツ、コツ……ううん、おいしそうなフルーツ。]
でも、気のせいだと思うんですけど、本当に何となく、ちょっと感じる気がするんですよ。 二人の間の空気が、少し光って見える、みたいな……
そういう二人に、打つことにしています。
[これは本当に、特殊な能力とかじゃない、感覚の話。 いい雰囲気、というやつだ。]
(202) 2020/03/25(Wed) 01時半頃
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[そうしてフルーツを取り分けていると、横から顔を近づけられて。 これってもしかしてキスかしらどうしようやっぱりそういうことだったのかしら恋矢の形を聞いたのは、なんて戸惑ううちにその姿勢が耳打ちだと気づいたわたしは、ほっと胸をなでおろして少し背伸びをした。 わたしは背があまり高くないので、こうしないと耳打ちを受けるのは大変だと思ったの。]
(203) 2020/03/25(Wed) 01時半頃
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[真剣に尋ねられて、わたしは戸惑いと不安を視線にのせたまま、フルーツを盛ったお皿を手に、事件の真相を待ったのです**]
(204) 2020/03/25(Wed) 01時半頃
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招待状はコレ、名前は吉良慶次っす ……さーせんした! ありがとうございます!
[ 遅れて会場入りするは和服に紫のメッシュの髪と 少し変わったいで立ち。 天使の羽は片方だけ。 そして既に、満身創痍であります。 ここへ辿りつくまで母を訪ねて三千里…… 涙なしには語れません。 すみませんそんなことはありません。
とりあえず手近な椅子に座って端末操作ぽちぽち* ]
(205) 2020/03/25(Wed) 02時頃
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ええ、成人してますから。
[ それはプロフィールにも書いてありましたし、 飲めるお年頃くらいになってまだ 二次元の世界にしか興味を示さないからこそ お見合いでも? の流れになっていました。 それは主に、恋天使ではない母の方から。 恋天使は…、と説明してもピンとこないでしょうね。 ただ、私はそんなに幼く見えたのでしょうか? 小柄ですが年相応だと思っていましたし、 それともお酒大好きに見えてしまったのかしら。
でも、ですね。 多少は着飾っていたとしてもこう言う場です。 お互いの素を出してそれでも恋に落ちて、の方が 後々の事故にはならない気もするのです。 ]
(206) 2020/03/25(Wed) 07時頃
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結婚式、私はまだですね。 年齢的なものもあるでしょうけれど 誰かの式を遠目にチラッと、くらいです。
加賀さんですね、よろしくお願いします。
[ 軽く言葉を交わしながら笑顔を向ける。 司書スマイル、これくらいなら出来ます。 立ち話もなんでしょうから、 折角の申し出に>>137是を返しました。 椅子に座ると身長差が和らぎます。 …決して私の座高が高い訳では。 ]
…確かに小さい頃で一人きりの部屋、と言うか 家だったなら少し寂しいかもしれませんね。 私も、子供の頃は誰かしらが家にいたからこそ 安心できる場所、で、自分の部屋になりますし。
(207) 2020/03/25(Wed) 07時頃
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[ 一人で自由にできる場所。 けれど、それは子供時代の安心感から 生まれて来たものかもしれません。 ひとりぼっちだった、と言う言葉から>>139 それなら部屋に一人篭るのは苦手になりそうと 私は想像ながら、納得したのでした。 ]
あら、図書館お好きですか? 私はプロフィール通り司書なんですけれど 今は小学校の図書室で働いているんです。 図書館も静かで良いですけれど 遠くに賑やかな声が聞こえる今も楽しいですよ。
[ 勿論、図書館の方が静かで本の量も多くて それはそれで楽しいでしょうけれど 小学校も楽しいものです。子供たちは可愛いし、と 思わぬ話題に私のテンションが少し上がります。 本好きでなくても、好きなジャンルが違っていても それは構わないんです。 お互いの好きを受け入れられる方が、大事。 ]
(208) 2020/03/25(Wed) 07時頃
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もし、加賀さんと私がそう言う仲?になって 同じ部屋で過ごしていたのなら 私がずっと本を読んでいたり、ゲームをしてたりは ……いや、ですか?
あ、勿論、最低限の会話はあるの前提で。
[ だってこれはお見合いです。 もし恋をして、両親のように結婚したら家庭になる。 家庭になった時そんなの嫌だは 私もどうにかしたいですからの確認です。 ]
私ね、本も映画もゲームも好きですけど お互いに心地よい沈黙で過ごせるのも 大切な要素かなって、思うんです。
(209) 2020/03/25(Wed) 07時半頃
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[ だって私は好きなことをして過ごしていたいもん。
そんな、子供っぽい我儘を隠すことなく 私はそんな意思を伝えたのです。 ]**
(210) 2020/03/25(Wed) 07時半頃
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幼い頃から語られてたのなら めちゃくちゃ気になっちゃうもんだね。
私は……、片親が恋天使。 でも寡黙な人だから、 あんまり話は聞いたことないんだ。
[お見合いで出会った、とは聞いていないから、 誰かに矢でも刺されたのかなとは思っている>>143
愛し合っているのは知っているけれど、 私にあまり愛を向けてくれない人だ。]
(211) 2020/03/25(Wed) 08時頃
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いや、別にいいけど……。
て、 …えっ、
[思ったのは本当だが、冗談でもあったので>>144 まさか真面目に取られるとは思っていなかった。
一歩近づかれれば逃げたい気持ちで下がろうとしたものの 背後は残念ながら桃の木。
居心地悪そうに目を彼から逸らし、 視線を甘受する他ない。]
いや、うん、えと。 まあ私が可愛い女の子なのは当たり前なんだけどね。
[照れくささから妙に早口だ>>145 大体私は自分の羽の色を気に入っているわけで。 桜色に見えるとか言われても嬉しくもなんともないし。]
(212) 2020/03/25(Wed) 08時頃
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ほえー、漫画は私描けないな。 ああいうのは発想力がいるし。
えぇ……、謎の信頼。 まあ、待ってるよ。
[彼、なかなか踏み込む。 意外と私を気に入ってくれたんだろうか。 それとも誰に対してもこうなのだろうか。
なんだかペースを乱されて調子を狂わせつつ。]
(213) 2020/03/25(Wed) 08時頃
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……ん、また後で。
[ウェディングガーデンが出来るほどなら 割と広い中庭だろうかと思い直した>>146
見て回るのもいいなと思いつつ。 喉が渇いたのもプラスで一先ずホテルへと戻ろう
また、と約束を交わして*]
(214) 2020/03/25(Wed) 08時頃
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ああ、そうだな それに俺の場合は、あー
[自分の家が寂しいという話>>207 言い掛けてから、一度、言葉を濁して、]
自分のせいで親が別れた、とか ん、まあそんな負い目もあったしな まあ、あんま家に良い思い出はないんだ。
[素面で初対面の女の子に話す話でもねえなと 苦笑しながら話を流そうとして。]
(215) 2020/03/25(Wed) 08時半頃
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ああ、そうか司書さん。 へえ?小学校の、ねえ。 それは図書室も賑やかそうだ
[いやなに、それがダメだってわけじゃない。 子供好きなら、とても楽しい空間なのだろう 俺?あーどうだろう、 子供が好きかなんて考えたことなかったな、と 頭の中まで組み立てて、から、 まあそのへんは聞かれたら答えるつもり]
(216) 2020/03/25(Wed) 08時半頃
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ん?嫌ではないかな。
この歳になるとさ、 自分ひとりの時間のほうがだいぶ長くてさ 去年親父が死んで、ますます ひとりで過ごすことのほうが多くて。
今更隣に誰かいる暮らしっていうのが あんま想像できねえっつうか、 ……… って言ってるけど 実際はわかんねえな 恋をしたら、自分の気持ちがどうなるかなんて。 四六時中べたべたしていたい、とか そう思うようになるかもだろ?
(217) 2020/03/25(Wed) 08時半頃
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[お互いに心地よい沈黙で過ごせるのも 大切な要素>>209には「今の俺」なら同意できる。
でもどうだろう? 恋をしてしまったら?その後のことなんて。]**
(218) 2020/03/25(Wed) 08時半頃
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