219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
── まあ、わたしには、 おともだちがたくさんいるもの ここで消滅なんて、してたまるものですか
[ 盾にも矛にもなる物言わぬおともだち。 のことではありますけれど。
死神はそう言って、優雅に微笑み、
もしも二人がミッションに向かうと言うならば、 てんでおかしな方向に歩きだしたら、 一体どこに向かうつもりかと、 正解の道を示すくらいのことはしたでしょう。**]
(@50) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
[何故、そう思ったのかと問われれば 少し考える素振りをして]
今、ああいうのが出てるし 真っ黒なのって、死神も襲うじゃん
多分、計画的行動をしないとマズい気がする ゲームを攻略するには対策が要ると思うから
[禁断のノイズなどの知識はもちろんないが ここしばらく、見知った顔が大分見えなくなって 格段に凶悪、強力なノイズが無尽蔵に現れる
そこを考えると、やっぱりそう思わざるを得ない]
(78) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
( 投じたのは、暗澹たる。 )
……僕は良いが。 あんまり協力ってのをしていいのかい? きみらは。
確かに今日は好いかも知れんが、 ──明日には如何なるかわからんだろう。 皆な、敵に回るかも知れない。
(”そもそも、今日を生き延びねば如何にもならない。”)
[無意識にも、言い聞かせるようにも 何度と口にした言葉と相反する問いをしたのは、 此処に来て漸く、 ”終わり” の見えて来て 仕舞った事の証明であった。]
(79) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
(詰るでも、忠するでも無く。 そういう事を問いかけ。
>>78合間か、 然の返事のひとつも聴けたのであれば 「最もだな」 と、苦く笑ったものであったが。)
作戦会議ってのは、 場所さえ教えてくれたら行くよ。 榴斗にも行って置こう。
───臆、 それと、
[>>59 応じ返す手の振るいを下げたのちに、 彼にも、謎の陣めいたそれの話をした事だろう。 ───それを、思い出すように。]
(80) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[どこで、といわれて思い浮かんだのが 楽しく遊べるスポット>>48だった]
う…ん、とドゥームプラザ? 俺、あそこで一度パーっと遊んでみたいんだ
遊びながら、作戦会議とかどう?
[と、「見せた」笑顔は彼にはどう「見えた」か 上手く「笑えて」いればいいのだけど*]
(81) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
『……だなァ。 東になけりゃァ、北の子の刻── 公園あたりの位置、ってところかねェ。
臆、然うだ。 或の、今の…今時なんだろう格好をした、 奈直生君、って居たのは知ってたっけな。 彼が作戦会議をしようって言ってたんだが、 ───如何する?』
[「一応行くとは言ったが、きみの意見に従うよ」と。 >>67被せ掛けた沈黙の合間に流れる静寂に、 ぽん、と念じるところの言葉石を放り投げ──…。]
(斯うも明瞭に言い切っちまったら、 昨日のが浮き彫りになる事も、僕も、かれも、 気づきもしない儘。)
(82) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[ 信じては いた。 確かに、それは間違いなく。
だけど“ ソレ ”は予想していない ]
(+43) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
ウソでしょ!?
[ >>+37 リョウが、空を飛んだ。
正確に言えば、 鎖を使って身体を持ち上げた、だけど。
死神のがら空きの背中目掛けて接近し、 その両袖から覗くのは、二匹の蛇 ]
(+44) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[花屋のバイトの時間も過ぎ、店長から声がかかる。 「今日はありがとう、もう上がっていいよ」と。]
はあい、了解しました。 今日はなんだか大変だごったね。
[敬語を使いつつも訛りがはみ出る喋り方は、 花屋に来てくれたお客さんには聞き慣れてるであろうもの。
繁忙期でもないのに珍しく人が多かった時間帯を切り抜け、 臨時の出勤を終え、エプロンを脱ぐ。]
(83) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[藤宮のいう、今日の味方は明日の敵>>79論は なるほど、一理あるとは思いつつも]
それは、その時に考える 今、考えることじゃないと思う
それに…その通りになったとして 一番、メリットあるの誰だろうって考えたら 多分、ゲームをやってる側じゃね?
それじゃあ相手の思うツボじゃん、 俺らに全然、メリットなんてないよー
[どうせ、何があっても死ぬ時は死ぬ そうであっても、否、そうであるからこそ──
誰かに踊らされての最期は選びたくない]
(84) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[ 鮫と、死神と、女の子が 空舞う光景を 地上からただ見上げるしか術がない ]
リョウ …… !
[ リョウへ攻撃が行かないよう、 水の鮫の上昇は止めぬまま。
( 彼女が齎す一手次第では、 水鮫の形を変える心積もりで )]**
(+45) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
「また来週、ショーあるんでしょう。見に行くから頑張ってね」
あはは……ありがとうございますー。
[魔術師としての姿を知っている店長は、この店にもチラシを貼ってくれているし、 マジックで使う花を調達してくれたり、親身に支えてくれている。
過去を失くして、行く宛も無く彷徨っていた頃、 この人が拾ってくれなければ、今の私は無かったかもしれない。 コンクリートジャングルの中で初めて触れた、記憶の中の最古の優しさ。
来週のショーは、いつもの通りに最高の悪夢にしよう。 真実を覆い隠して、夢を魅せる、メアリー・サカエのステージ。
魔術師としての私の意義は、そこにある。]
(85) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[——そんな、大切な絆も全て。 私にとっては泡沫の悪夢でしかなく。 自分勝手な理由でぶち壊すことに、躊躇いは覚えなかったのだけど。
長い長い夢から醒めるためのチケットを手にするのは、もうすぐ。 そうすれば全て、終わってしまう。
今のサイガワラを崩壊させてでも、私は“私”を取り戻す。]
(86) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[見送ってくれる店長に手を振って、店を出る。 RGでの数少ない居場所を離れて、そして、死神はUGへ。
素顔を隠してしまうように、仮面を付け直し。 今の自分は魔術師であることを主張するような、深紅の衣装を纏い。
黒い翼を広げて、——振り返らずに、飛ぶ。*]
(87) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
『……そりゃあ、難しいなァ。 妙の匙加減はひとに因って違うもんだから。』
( 嗚呼、そうやって。 語る側から死神に寄るのが”妙な事”とは、 欠片も思っちゃあいねえから! )
[>>69から、と下駄を転がす傍。 きみの見解を聞いて、ほう、と納得したもんだ。 ”あれら”を生み出すのがひとつだとすれば、 数に較べて如何せん、多過ぎるように見受けられる 黒獣達に馳せて───。
『……成る程、四方四神。 為ら、”あれ”があったのと同じように。 四方の境界近くにあるかもしんねえなァ、』
───同意を示し乍ら、 ”妙な事に乗るのだ”。]
(88) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
じゃ、気が向いたら…現地集合ね
[そろそろ、リツが心配するかも知れない 東へ向かうだろう藤宮とは、そこで別れて
目的地──リツの待つホテルサティーへ『跳ぶ』]
(89) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
……嗚呼、きみも。 何だ、近頃の黒いノイズってのは。 死神も襲うのだそうだろう。 ──あれも、きみらの仕掛けなのかい?
[>>@36少々遠く、 壁に凭れた儘の黄金を追いかけるように歩を踏む。 彼が動けない事も、その理由も知らない男は、 (…袋の中の青がきっと、良く顔を合わせる 彼らよりも少ない事を察してはいても──。) >>@34消え去ったものどもとは違って、 焦りなんてものを見せず、呑気にも、悠長にも、 そちらへゆこうとして。]
(90) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[ はは、言われてらァ>>+34
まあ、挑発半分ではあったけれど、 愛されていると、そう思ったのは本心からで。 やっぱ、女心は難しい。 どうして伝わらないものか? ]
…っはは!!
[ 何故、怯まないのかと言われれば。 …怯む理由が、ないから。 そうとしか、言いようがない。 楽しくて楽しくて仕方ないことを躊躇う理由が、 一体どこにあるというのだろう? ]
(@51) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[ ――だからこそ、“隙”が出来た。>>+35 ]
(@52) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
―カタミ薬局前―
>>@48>>@49
ふぇっ!それって、やっぱりバーサーカーなアニマル… 喚んだ本人も危なくなっちゃうよね。 何でそんなことするんだろう。
だから、昨日はサブミッションの死神さんには 逢わなかったのね。
[これは全くの偶然ではあるが。 陽菜の中では、それで納得をしていた。]
(91) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[ ひしゃげた鮫の頭>>+41 更に押し潰そうと鉄パイプを振り下ろそうとすれば そこから上へと持ち上げられる水の力。
それに対抗するように下へと圧力をかけようとした そのとき――>>+38 ]
「── お ち て ?」
[ 振り向いた先にいたのは、]
―――…ッ
[ お嬢様のように 少女の様に、 たおやかに笑む 彼女の姿 >>+37 ]
(@53) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
うん!わかった! 元凶は…何かわからないから難しいけど、 今日のミッションは2時間以内に、達成させる! 頑張るね!
……わっ! まだうごうごしてる…えいっ!えいっ!
[ミッション達成を頑張ると、黒真珠の子に伝えた瞬間 射抜かれた真っ黒のコウモリが落ちてきた。 ぶよぶよに柔らかくして、上からダメ押しに何回か叩いておく。]
(92) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
…それじゃ、私達はミッションをクリアしにいくよ! 黒真珠ちゃんも気をつけてね。 天空の円だから…えっと、えっと… 公園の、つるつるモニュメントとか丸いけど…
どうしたの? なになに?
[さっそく迷走した候補を出して。>>@50 何故か東側を示してくる黒真珠の子をきょとりと見る。]
(93) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[ 言うが早いか、 此方の胴へと巻き付く双頭の蛇>>+39 ]
…。
[ ふ、と笑みが零れた。 ]
いいぜぇ…? ただしアンタと一緒にだがなァ!!
[ 言うと同時に巻きついた蛇の頭を掴もうと。 そうした後に能力を行使しようと、 もう片方の手を伸ばすのは――鎖の少女。
少女の身体を自分の傍へと引き寄せられたら。 そのまま彼女を抱きしめて、 その背中から地面へと墜落する。 ]
(@54) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
[ 一瞬の衝撃と共に、
ベキッ、と何か硬いものが砕けるような音が、 少女の耳に、聞こえたかもしれない。 ]
ぐ…ッガあああァ…ッ!!
[ 次の瞬間、少女の耳朶を打つのは、 黒い翼の男の口から漏れる 悲鳴とも呻き声ともつかぬ、声。 ]**
(@55) 2017/06/22(Thu) 00時半頃
|
|
…… ” 死神さんが転んだ ” ? ははっ、達磨さんが転んだみてえだ。
[傾げた首の度を深めれば、 >>@15説明のひとつくらい貰えたろうか。 少しばかりの安堵を持つかれのこころうちを知らぬ儘。
>>@38日の光に輝く青いバッジを眩しそうに見た後、 咄嗟に出た考えは、───。]
(”上手い話には、罠がある。”) (……厭厭、知っちゃあ、いたが。)
……四つも貰っていいのかい?
(94) 2017/06/22(Thu) 01時頃
|
|
[ぱち、と瞬く黒玻璃は。 もの欲しさと謂うよりは 無意識に抱いていた信頼めいたものと、 (…死神なんて信じられたもので無い事を知らない、 初日の狐も、昨日のあの、双子の末路も知らない。) 何より少し、面白そうだ、と思って仕舞ったから。]
……じゃァ、やってみようかね。
( そう頷いて、──扇も持たずに、 片割れの忠告も空の外、道を渡ろうとしながら。 )
(95) 2017/06/22(Thu) 01時頃
|
|
>>@50 東側…あっちは、沈黙羊とか ドゥームプラザとかある方向…
ドゥームプラザといえば、…
[ふと、覚醒する直前。 そこでデートしたいなどと語っていたような記憶が…]
(96) 2017/06/22(Thu) 01時頃
|
|
あ―――――!
観 覧 車!
丸い。 あれ、立ってるけど高いし、丸い!!
熊さん!東!!東へ行こう!!! ありがとう!! 黒真珠ちゃんのおかげで、行き先の見当ついた! 絶対、クリアーしてくるから!
[騒がしく、集人の袖を引っ張って。 オーレリアには、全力の笑顔で手を振り、 ミッションクリアの為、東へ向かうことにした。**]
(97) 2017/06/22(Thu) 01時頃
|
|
そう言えば。 明日、生き返れなかった生存者ってのは、 ───如何なるんだい。
………それも、皆な、消えちまうんだろうか。
[ >>@16佇むノイズに未だ気づかない今、 死神なら知っているだろうか と、 そんな事を戯れに、 ─────問いかけた。 ]*
(98) 2017/06/22(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る