191 The wonderful world -7 days of MORI-
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>>+29 そ…そこは確かに、輝にい的には!一大事!だな…… ……へぇ。そうか。 俺がいるから…。
[赤くなりつつ、思い切り頷いて。 自分がいるから、との言葉にすとんと、 納得できるものがあった。
自分も、三人兄弟の長男なので弟妹の前ではかなりしっかりとした兄ぶったりしているので。 小さい頃から兄代わりのような皆方も、そんな感じなのかと。 代わりに自分は甘えもあって、明らかにへたれてしまうのだが、それは内緒。]
(+37) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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>>+30 死神は皆、ある程度俺達にクリアーできるよう手伝ってくれたしな。 コンポーザーは、全力で攻撃にかかってる。 最初から、本気出してる感じだし…
>>+31 ………ん。なんか、そんな風に聞こえたな。
[押し返す手に対抗しつつ、頭皮マッサージに移行。 こんな時こそ、目指せリラックス。]
もう、どうにでもなーれで放り出そうとしてやめたみたいな。 どっちにしても、その力をどっかで受け取らないと… すげー大変な事になりそう…なんだよな。 多分…
[コンポーザーの話を総合して考えると、そんなあまり良くない予想になってきた。]
(+38) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[息を揃えて銃を駆る二人の後ろで、準備をする。>>101 どっちにせよ、まずはやってみなければいけないのだが。
自分には、そこに近づく影も見えていた。>>@23]
……善処する。
[ミッションもなく、ただ忠告。 アドバイス、取るにしては言葉足らずか。 それでも、死神の行動自体が、異常さを引き立てていた。]
(110) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[やがて、バスが近づき、号令がくだされる。>>103 ダメージで止まった隙に、ノイズを斬る。 そのつもり、だったが。]
こいつ……!
[貫いた部分、そこは確かにダメージがあるが。 その動きをどう見ても、足りない。>>#4 バスが止まることすら、なかった。 逆に、こちらに近づいてきた時に、翼でこちらに攻撃しようとする仕草がある。]
(111) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[それを見れば、すぐに二人と竜の合間に入った。 二人に大きな凶器に対する防御の術があるか、それは後で。 自分が巨大な大剣を作って、それに盾に全身で受け流す。 それが多分、自分の役割だと感じた。]
くっ……そ!
[受け流せば、後ろの二人に翼は届かない。 とは言え殆どの衝撃は、大剣と自分の体に来るわけで。 そこから反撃するような、頑強さは多分人間にはない。
受けた一撃は、どれほど流せたか?*]
(112) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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………
[彼を見れば、迷い、か。 瞳の色が揺らいでいるようにも見え。 あぁ、きっとこの少年は類の姿を、狂気を見たのだ。
否、狂気「しか」見ていないというべきか]
………
[その場に誰か別の人がいれば、 死神にすがる参加者という今の構図はとても奇妙なものに見えただろうか]
(@25) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時頃
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[参加者に近づいたのは良いものの、 バスが近づいて来れば>>#4 その翼の届かぬ範囲へと上昇した後、 ノイズ<ドラゴ>の背中が見える程度の高度を保ち、見下ろす。
止めるべきは“死の運行” ここまで残った、賢い参加者ならば、 上手くやるとは、予想するが、さて。]**
(@26) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[>>109、どうすればいいか、を問われれば、「どうしたいか?」を問うだろう。 見誤ってしまっていた、と言われれば「今まで彼をどう思っていたか?」を聞くだろう]
[だが、自分ですでに答えは持っているようではないか]
………どうすれば「信頼し合えるか」、は私に聞くのは、間違っている。 信頼し合いたいのは、彼とだろう。……私と、ではない。
[とはいっても、解きほぐすにはもう少し声が必要だろうか。 男はしばし思案して――]
(@27) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時頃
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どっちにしても…あの鮫…もう一度、向かうしかないんだろうなー…あー…頭いてーけど。 他に方法ないし。
[はーっとため息をついて。 最初の問題へと思考が戻っていった。**]
(+39) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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………殴ってみろ。
[――お前の気持ちを独りよがりで決めつけて、暴走している純粋な男に真実をぶつけてやればいい。 自分本意で視野の狭い男には、目前まで迫り分からせてやる以外にはない]
妄想ではなく、「音流」を、類の中でもう少し主張させろ。 ………でなくば、お前は一生、殻の中だ。
[さて、ネルはどう思うだろう。 まだ何か必要であれば、男はそれに応えるだろうが]*
(@28) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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[攻撃を加え、反撃された後、バスは東へ去っていく。 それを見ながら追おうとするが、走ることが出来ない。 見た目通り一撃が重く、とにかく人間の力で斬れるようなシロモノではないことが、強く理解できた。
彼女は、すぐにバスを追えただろうか。 共にいた同級生は、追ってどこかへ既に行ってしまった。>>106]
……俺らじゃあ無理か? いや、抜け道はあるはずだ。 どうにかすれば……。
[バスを追うにも、もう追いつけないだろう。 彼だって、迷子になって帰ってこれないなんてことはあるまい。
とにかく、もう一度練り直すしかない。 思った以上に、あの竜は、強いのだから。*]
(113) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時半頃
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[ 大丈夫 って。 頼もしい返事とともに、ちりん と 鈴の音>>103。 鋭い発砲音とともに、雑音を貫こうとするけれど。 効かないどころか 反撃が きて>>#4 ]
(114) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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………
[参加者の攻撃は竜に致命傷は与えられなかったようで、まだバスの暴走は続いている。 自分の身体能力が助けになるのなら協力するのはやぶさかではないのだが、死神の自分が発案することではない。
それよりも今は、目の前の迷い子たちのほうを優先しなければならないだろう]**
(@29) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時半頃
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――― ぁ、っ 桐原君 あぶな 、!
[ ―― 来る と 感じたから。 咄嗟にパートナーの名を叫ぶが、 それよりも彼が動く方が早かった>>112。
なぎ払いの風圧と 衝撃とで、 大剣の影でもバランスを崩しそうになる。 どうにかやり過ごしたあとに、 己の出来たこと といえば。 ]
(115) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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…… けが、してない!?大丈夫? ご ごめんなさい、かばわせて、… だめ だったみたい…。
[ 肩を掴んで、 そりゃあ もう おろおろって 調子で。 作り上げたおもちゃの兵隊は、 翼の衝撃で消えてしまったから。
隣に立っていたはずの向坂たち>>106も、 己のサイキックも なんにもない状態で、 ただ、パートナーの前に、いて。 ]
(116) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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……ああいう攻撃じゃ、なくて。 本当に 動き止めるだけ が 良いのかな…。 方法……
[ …ない かなあ って。 バスの通り過ぎたスクランブル交差点で、 答えの見えないまま ぽつり 呟いた** ]
(117) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 01時頃
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[彼女はこちらへ来ていた。>>116 できれば、バスを追うのを優先したかったが。 どうにも追いつける気もしない。 追いついても、きっと同じことしても何も出来ない。]
怪我というほどのことはないが、ちょっち手が痺れた。 ……真正面からぶつからないほうがいいのは確かだ。
[銃弾というのは現実で考えれば、かなりの痛みだ。 斬るのが深く傷つけないとダメなのに比べて、抉っている銃弾は浅くても相当な痛みが期待できる。
にも関わらず、あの竜は止まらなかった。 こちらに反撃する余裕すらあった。 だからこそ、倒すのに苦労がかかる。]
(118) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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[そう思っていたから、聞こえた瞬間そっちに向いた。>>117 自分には珍しく、きょとんとした顔をしていただろう。]
止めるだけ? あいつに攻撃するんじゃなくて、バス自体を?
[そんなことが、出来るのか。 いや、普通だったら多分出来る。ブレーキを踏むなりなんなりすればいいだろうし、タイヤに細工するというのも選択肢だ。 だが、それで止まる、という保証はない。 あの竜のみが原動力であれば、結局アレを取り除くしかない。]
……もっと大きく出る必要がある。 だけど、搦手を探すしかないか?
[それが用意されているとも限らない。 だが、手を出せないことをどうにかしないと、このまま消滅という道を辿ってしまう。 何があるか?もう一度考えなおすしかない。*]
(119) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 01時半頃
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[ きみが隣にいないのなんて、慣れっこだ。
きみの手を取った森さんが、 きみの兵隊たちと、おんなじものを、 いとも簡単につくり出したときは、 少し、驚いた、けど。
自分だけのなにか、が、なにもないのは、 ちょっとかわいそうだな、とも思った、けど。 ……おれにはきみのくれた力があるし。
……とにかく、きみが隣にいないのなんて、 これまでずっと、そうだったんだから、
きみが遠くにいて、おれはそれを眺めるだけ、 っていうのも、なにもおかしい話じゃなくて、 むしろ、”死ぬまで”、それが当然、だったくせに。
きみに危険がないかどうか、ってとこだけじゃなく、 おれはどうにも、落ち着かない気もちでいた。]
(120) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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[ 翼、が。
そのとき>>#4、おれは、思わず地面を蹴ろうとして、 盾を、と、叫ぼうとして、 きみの拒絶の言葉を思いだして、
たったそれだけで、おれは動けなくなる。
近づいていい、って、言われてないけど、 きみの助けになりたくて、 絶対にどちらの意思も守りたいとき、 おれは、どうしたらいいのか、ひどく困惑する。
── なので、
壁のように、何かが現れて、>>112 攻撃を受けたとき、たぶん、おれははじめて、 心から、他人がいてよかった、って、思った。
よかった、きみが無事で。]
(121) 2016/06/16(Thu) 02時頃
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[ そんな、ほっとした思いでいたら、 きみは、ひとりで走りだしてしまって、 思わぬ展開に、おれは困惑する。
さして遠くへ行っていない、 ということは分かるから、 おれは、入れ替わるようにして、 同級生たちに歩み寄る。
……適切な挨拶が思いうかばないので、 ぺこん、と頭を下げながら。]
── ネル、なにか言ってた?
[ って、首を傾げたことだろう。**]
(122) 2016/06/16(Thu) 02時頃
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[遠くへ行った彼の代わりに、もう一人の同級生が現れる。>>122 頭を下げ、困ったように歩み寄る彼の言葉が少ないのは、そういうことだろう。彼らの根本が変わった訳じゃない。]
わからないって。 ……それ以外は、今日のミッションの話ぐらいだ。
[何がわからないか。 それが分かるのは彼だけだろう。]
(123) 2016/06/16(Thu) 02時頃
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何があったかは聞かないけどさ。 どんなに親しくても相手は自分じゃないんだ。
何が正解かなんて、人によって変わるんだし。 向坂の話、ちゃんと聞いてやるのが良いと思うぞ。
[自分にしては至極全う、且つあまり意味のないことを言った気がする。常識的な一般論だ。 少なくとも、向坂が話の通じないタイプとは思わない。 きっと、思い込んでるのは紀陸の方だ。]
……どこにいったかはわかんねー。 どうする?
[自分達はミッションに向かわなければいけない。 彼は、どうするか。何を優先するのか。**]
(124) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
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―回想・中学一年夏―
うー…嫌だなー。転校、嫌だなー。 友達皆こっちの中学だし。
俺、中学の時だけ輝にいの家の子になりたい。 親父だって、2〜3年のお仕事だから、単身赴任でいいって言ってるのに。 母さんが聞かないんだよ。 家族皆、一緒じゃないと駄目ーって。 輝にい、母さん説得してー!
[父親の仕事の都合で、都外の中学に転校する事になったのは、中学一年の夏。 学期半ばの転校で、かなりごねた記憶があるけど、母親の鶴の一声で引越し断行。 父親は、実はその方が嬉しいとかでさっさと丸め込まれてしまった。
最初に、その新しい学校に来たときは、蝉時雨がすごくて驚いたのを覚えている。]
(+40) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
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…そのゲームって、そんな面あった? え、裏技!?本当に??? そんなん見つけられるんだ。 ヒトシって頭良いなー。すげーや。
[我が家は代々、成長が遅いらしく。 自分もそんな例に漏れず身長も150cm台。 ちょこまかと動いてはいたものの、都会のもやしっ子範疇からは抜け出せず。 必然的に、つるむのはインドア系のグループ。
鳥飼寿は、その中でも特に頭が良く、色んな事を知っていて。 同年代の仲間からは、一目置かれる存在だった。 自分も彼を手本にして、色々学んだものである。]
(+41) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
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―回想・中学三年夏―
ふっふー!今回!国語と歴史は俺が勝ったーーー!! でも、理数系はさーっぱり届かねー。 今回も、ヒトシの壁は厚かった…
進路? 先生には○○高校行けっだろって勧められた…けど。 …ん、なんでもない。
[夏休み前の期末テスト。 友人達とわいわいガヤガヤ結果の発表。 この頃になると進路の話題も出てきはじめたのだが。
父親のこちらでの仕事が今年度で終了予定。 自分はもう、彼らと同じ高校に行けない事は知っていた。 ただ、言い出せなくて。 この時は話を合わせ、担任にお墨付きをもらった近くの高校名を出したのだった。]
(+42) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
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[友人が、まさかの同じ高校に合格してたと知ったのは入学後。>>5:+64 彼が自分と比較される事を厭っているとは気づかず。 並ぶとみなされる位置にいる事すら自覚していなかったので。
嬉しかったのと同時に、自分が隠さなかったら一緒に入試とか行けたのに、と単純に残念に思っていた。
その後、高校の友人達と距離を置いたのは 自分が先だったので。 鳥飼との間にあった溝には、 きっと卒業まで気づいていなかった。]
(+43) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
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―ミタマ電機前・地下街―
…さっき、ヒトシとインコが居たくらいだし。 俺達以外にも、同じように挑戦してる奴らいるんだよな。
なんか、協力できたらなぁ… いや、それも不確定要素か。 ヒトシは多分、俺なんかやらかしたっぽいから無理だろうし。 やっぱ……難しい。
[再びため息。 ミタマ電機に居た鳥飼は同じ立場の存在であろうと思うのだが。 推定すると、記憶のない時期に仲違いをしたまま別れたようで。 声をかけるのは躊躇われたのだった。**]
(+44) 2016/06/16(Thu) 02時半頃
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[傍らにいた彼女が、彼に向かって手を振る>>97 それに応じるようにして彼が微笑って会釈を返してくれるのを見て、 こちらも同じくほっとして会釈を返す。
彼によればまだ、大きな被害は出ていないらしい>>104 その点については確かにまだ状況としては良い方だと思う。 とはいえ、このままにしておいてはいつか大惨事になるのは目に見えている]
[彼は、景山という名前らしい。 そして、白い少女のほうは朝比奈さん。 思えばここ数日のあいだに何度も会っていたけれど、 名前を聞くのははじめてだった]
「よろしくお願いします」
[いいわよね?というミームの声にこくと頷いてみせる。 対話用のメモを取り出せば、ミームが此方が声を出せないことを伝えてくれた。]
(125) 2016/06/16(Thu) 07時頃
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[ミームの能力と、景山の能力について説明を聞く>>98>>105>>106 自分の能力については、景山も以前見たことがあるのと、 それで足りない部分は、ミームが説明してくれただろう。]
『あさひなさんの力、おききしてもいいですか?』
[メモに記したものを見せて、首を傾げてみせる。 そちらの能力についても詳しく聞けたなら、少し考えて]
『ミッション、“死の運行を止めろ”ってあったと思うんです。 だからあのノイズを倒すのもひとつの手段だけど、あのノイズをバスから引きはがせればいいんじゃないかな、って』 『ノイズと戦って倒すのはバスから引きはがしたあとでもいいんじゃないかと』
[どうだろう?と首を傾げる。 景山から提案されれば>>106]
(126) 2016/06/16(Thu) 07時頃
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