158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 06時半頃
|
[>>83 ベネット促され、2人を埋葬する算段を ふと、気になって]
…なあ、ベネット 裏切ったヤツらって、俺らが使う 祈りの言葉を聞いて…何思ってたんだろうな?
[この世に、自分たちを救ってくれる 神などいる筈もない
そう思っていたからこそ 「禁忌」を犯してでも、その行為に及んだ
そう考えたのなら、理由を いくらか考えて、思い当たる相手も絞れるかと]
(84) 2015/05/22(Fri) 08時頃
|
|
[>>80 メアリーの声が聞こえて そのおでこをペちりと叩く]
何、見え見えな嘘吐いてんだよ お前庇って、嘘ぶっこいてたグレッグが そんなことくらいで疑うかつうの 嘘吐いてんじゃなきゃ…グレッグが可哀相だわ グレッグを「信じてなかった」ってことだろ?
[そして、意図の有無は不明だが 結果として、彼女を庇う形となったラディも]
舐めてることいってると…今度こそ、尻叩くぞ
[と、釘を刺す]
(85) 2015/05/22(Fri) 08時半頃
|
|
[遺体を運ぶ準備も終わってから サイラスに聞いてみる]
なあ、人間の中でも なんで、オーレリアを狙ったんだろうな
族長と一緒に教会にいたんだろ? それって、ひとりで殺るのは俺でも厳しい 多分、アルもじゃねえかな…
[もしかしたら、ジョスランは そこまで見越して、ひとりとは限らないと いっていたのではなかろうか]
(86) 2015/05/22(Fri) 08時半頃
|
|
そんな、オーレリアを狙うって… オーレリアである必要があったってことだろ?
オーレリアを気にしてたヤツに 心当たりあるか?
[ラディ以外に、と言外につけたして]
ラディがもし仮に現場にいたとしたら 止めそうだし、止めなかった 止められなかったとするならば
もっと、切羽詰まった理由もありそうだな …心当たりねえ?
[ベネットをじっと見つめた**]
(87) 2015/05/22(Fri) 09時頃
|
|
[ドナルドの問い掛け>>84に一度手を止め 友である彼を見詰める。 少しだけ考えるような間をあけ]
如何思っていたんだろうね。 ――…同じように祈り、 それが届けば良いと願っていたんじゃないかな。 それが誰であれこの村で一緒に過ごしていた者、だろう? 僕はそうだと信じたい。
[己の手で屠った者の為に祈ろうとも己の声では届かない。 そう思い祈りの言葉は口にはしなかった。 優しい誰かの祈りが届けばいい、と禁犯しながらも思う。]
(88) 2015/05/22(Fri) 11時頃
|
|
甘いかな……? ドナルドは、何を思ってたんだと思う?
[眉尻を下げ少しだけ困ったようなそんな顔で ドナルドの考えをたずねる。]
(89) 2015/05/22(Fri) 11時頃
|
|
[ドナルドがメアリーに向ける言葉>>85を聞けば 僅か目を伏せグレッグを思う。
三日目の日、相談の為に本屋を訪れた彼。 もしも、そんな仮定から始まる話。 彼の悩みに触れたが故の思い。
ドナルドの言うようにあれば何かが変わっただろうか。 考えても想像の域を超えない。 唯一答えを出せる彼はこの世になく ただ、思いだけが募ってゆく。]
(90) 2015/05/22(Fri) 11時半頃
|
|
[ドナルドにデコを小突かれて>>85]
いたっ! どうして乱暴ばっかりするの!おじさん、ぼーりょくはんたい!
…嘘じゃないよ! お兄ちゃんに嘘はついたけど、 今のは嘘じゃないもん!
その時はそう思ったの。 お父さんもいなくなって お兄ちゃんにも嫌われちゃったらって。
嫌われなかったけど…… 結局、居なくなっちゃったけどね。
[俯いてぽつり。 尻を叩くと言われたら さっとお尻を手で覆って。]
(91) 2015/05/22(Fri) 11時半頃
|
|
[それから少しして墓地に向かう三人に向かって]
終わったら、酒場の方に来て。 話し合おうよ。 みんな一緒にいたら、誰が悪い人か すぐにわかるでしょ?
クラリッサと用意しとくから。
[そう告げて、クラリッサの方を見やってそれでいいか確認をして。]
(92) 2015/05/22(Fri) 11時半頃
|
|
[>>88>>89 甘いかと、弱り顔で問われればふっと笑い]
なんか…ベネットらしいな
[まるで、彼らの胸の内を知るかの様な 信じたいとの言葉に]
まあ、俺は…祈った所で 変わらねえ事は変わらねえし 叶わねえものは叶わねえとも思っているが
犯したヤツらが「やりたくてやった」 なんて、いって来たら…ぶん殴りたいわな
[我も人の子、彼も人の子 否、人狼の子というのが正しいか]
(93) 2015/05/22(Fri) 11時半頃
|
|
[サイラスへ問いかけるドナルド>>86を見遣り]
――…オーレリアを狙った理由? 族長と一緒に教会で発見されたんだよね。
[スティーブンに状況を聞きにいった時の事を思い出し 続くドナルドの言葉でその確認はなされ]
たまたま現場に居合わせたからかと思ってたけど、 他に理由とかあったのかな。 ……ん、一人じゃないかもって話も出てたから そうなのかと思ってた。
[オーレリアを狙った理由を問う彼に心当たりを訊ねられる>>87と 先の考えからわからないと首を振る。]
(94) 2015/05/22(Fri) 11時半頃
|
|
[もしも、願いが叶っていたなら
今の自分はこの場で生きている所か 生まれてすらいなかっただろう
それをどれ程呪った所で 過ぎてしまった過去は取り消せず 変える事など出来ない
昨日と違う今日が来て 今日とは違う明日が来る
一体、どんな明日が来るのだろう
それが今日より優しい明日が 来ればいいなと、柄にもなく祈った]
(95) 2015/05/22(Fri) 11時半頃
|
|
[>>94 オーレリアについて芳しい言葉はなく]
なるほどね…確かに やっちまった事は明らかに「掟に反して」いた事で 「やったらいけない」事だから、まずいんだが
「やっちまったら」どうすればいいと思う?
[首を振るベネットに問う
心根がか弱く脆く善良であればある程 その事への呵責は、激しく重く 心の秤は釣り合う為の何かを求めて行く
罪を背負う覚悟か、その呵責に見合った贖罪か この村の「共存」を崩した者は 何を願い、求めているのだろうか]
(96) 2015/05/22(Fri) 12時頃
|
|
―河原― [せせらぎの音を聞きながら、 男は河原の向こう岸を眺めていた。]
……不思議だな。
[ぽつりと、呟く。 今の体でこの川を渡ることは容易だろうに、 足が、この先から先へ進もうと、 村の外へと出ようとはしない。 何か不思議な力によるものなのか、 それが男の中の裡の真意なのか。
それでも、或いはあの男なら――… 兄貴分の幼馴染であった赤毛の男ならば、 容易に超えてしまえるのではないか、 そうとも思う。 男にとってドナルドは―――… 自分にはできないことをこなしてしまう、 ずっと、そういう存在だったから。]
(+93) 2015/05/22(Fri) 12時頃
|
|
[絶対的な"憧れ"が、 "劣等感"を孕むものになったのは何時だったか。]
(+94) 2015/05/22(Fri) 12時頃
|
|
[コンプレックスを裡に抱えつつも、 それでも自分にできないことをやってのける ドナルドの姿は男の目にはいつだって眩しかった。
何も言わずに村を去ってしまった時でさえ、 淋しかったけれどもこの村しか居場所がなかった 自分とは違って簡単に外の世界へと出ていける、 そんなドナルドの姿にただ、すごいと思いを馳せて。
ああ、だからか。とも思う。 彼が村に帰った時、あのようなことを言ったのは。 嬉しくない筈がなかった、けれどもきっと彼は 広い世界に出たままこの村には戻らないのだと。 そんな勝手な理想、憧れを押し付けていたから。
だから喜びよりも先に哀しみと失望が前に出た。 村を捨てた男として、許せないと吐き捨てる事で、…]
(+95) 2015/05/22(Fri) 12時頃
|
|
……子供だね、俺。
[わかっていたことだけれど、と。 自嘲交じりに小さく呟く。
このような状況でも、頭の何処かで思っているのだ。 あの男は―――…こんな状況の中でも、 きっと、死ぬことはないのではないかと。
緩く、首を横に振る。 そうであって欲しいと思う気持ちと、 そうでなければいいという気持ち。
正義感の強い彼が生き延びること、それは… 従妹の危険を、意味することでもあるのだから。*]
(+96) 2015/05/22(Fri) 12時頃
|
|
[友の笑みを見れば目許が柔らかな弧を描く。 ドナルドの言葉>>93もまた己を知ればこそ。
彼に本当の事を告げられたならどれほど心が楽になるだろう。 隠し、偽ることを苦しいと思いながらも それを止められぬのは様々な想いに触れるから。
喪ったばかりの彼女の覚悟とその想い、願い。 グレッグの、妹のような従妹への情。 家族を守りたいという気持ち。 受けたものはベネットの中では大きく、 残るがひとりきりであれば手放せたものも 己の思いだけで容易く諦められないものとなる。 残される辛さを知ればこそ残してゆくは避けたく。 うしないたくない、とそんな願いが今尚募り、
サイラスの言う>>38通り、 諦めが悪いタイプ、なのだろう。]
(97) 2015/05/22(Fri) 12時頃
|
|
[『ひと』と称した“味方”がいた。 『人狼』であることに誇りもつ己がいた。 前者の方が祈りに対して思う事は大きかっただろうと思う。
ドナルドの声>>93に相槌をうち]
祈った所で変わらないって分かっていても 祈りたくなってしまわない?
[叶わないと知ったのは許嫁を喪った時。 それでも何処かでそんな感情は捨てきれず]
罪を犯したことには変わりないけど 「やりたくてやった」んじゃないと、思いたいね。
[己の考えを彼へと綴る。]
(98) 2015/05/22(Fri) 12時頃
|
|
[埋葬が済めば二人の墓の前で冥福を祈る仕草。 安らかに眠れることをただ願う。 ラディスラヴァに対しても アルカイドに対しても、情は変わらず胸にある。]
そろそろ戻ろうか。 メアリーとクラリッサも待ってるだろうし。
[墓地にゆく前、メアリーから掛けられた言葉>>92を思い出し 酒場へとドナルドとサイラスを促した。**]
(99) 2015/05/22(Fri) 12時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 12時頃
|
[つらつら話しを進めて行きながら 土を掘り起こして、穴を作り、2人を眠らせる 2つの墓が出来てから、ぽつりと呟く]
俺さ「共存」って…面倒だなと思っている 何かあれば、こうやって揉めるだろ? そして、死ぬヤツ出るだろ?
なら、どうしてやってるんだろうって やめたら、断然楽じゃねえ? って思ったな
[増えた新しい墓を見て、目を細める
風が心地よく頬を撫で さわさわと木々の葉を鳴らして通り過ぎる]
(100) 2015/05/22(Fri) 12時半頃
|
|
けどな…生きてるって 自分の「弱さ」との「共存」なんだよな
俺は、その「共存」を 出来ない、望まねえヤツなら…
[>>98 祈りたくならないか、といわれ]
そうしたくなるのは、また別だな… 俺だって、祈りたくなる時くらいはある
[>>99>>92 ベネットに酒場まで促され頷いた**]
(101) 2015/05/22(Fri) 12時半頃
|
|
[メアリーの口から零れた言葉、 それは聞いてみれば詮ないことと知れ、 少女の小さな嘘に、笑みさえ浮かんだ。]
...そう、そうだったの。
[僅かに噛み合わなかった歯車は、次第に噛み合わさり、ゆるりと音を立て回り始める。 やがて答えは一つに行き着くのだろう。 後は...自らが答えを出すばかり。]
(102) 2015/05/22(Fri) 13時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 13時頃
|
[メアリーに囁きを残して、シーツを手にするベネットの元へと向かう。 向けられた視線に気づけば、顔を上げて、束の間、言葉を継ぐことはできず。]
(103) 2015/05/22(Fri) 13時頃
|
|
[時は迫る。 来たる時は、いつ来るのか自身も分からずに。 そう、頷いて彼にだけ聞こえ微かな声を届けたなら。]
......弔いましょう。 [ほつりと、呟くが最後。 裏手へと戻った。**]
(104) 2015/05/22(Fri) 13時半頃
|
|
[ドナルドの問い>>96が響く。 微か眉を寄せて考えるよう。]
やってはいけない悪い事をしたら、 まずは謝らなきゃいけないね。 それを罪と思うなら償う必要があるだろう。
[兄として妹の為に族長を手に掛けた獣は、 役目を果たした後、全ての罪を負い贖う心算だった。 けれど、アルカイドが茶番と思い手に掛けた『ひと』が 『魔女』として散った彼女が己に伝えた言葉。 ベネットともうひとりを思い、 『生きる為に必要な犠牲なら』と貫いた覚悟を、 無碍になんて出来なくて――。 罪を背負い、痛みに苛まれたとしても、 足掻き続ける覚悟を、決めてしまったから]
(105) 2015/05/22(Fri) 14時半頃
|
|
[くるん、黒髪揺らし空色の瞳が此方を睨む] [その様子を少し寂しそうに見ている瓜二つの少女。] [……調子が狂う。]
あー、……大体さ普通に考えて君より僕のが先に地獄行きじゃないか寿命からして
[今それが来ただけだろう、などと おとなげなく無神経な言葉を投げ返した。
本当に離れたくなかったなら、 それこそ「巻き込んで」心中でもしておけと ──それはそれで真っ平御免だが、そう思った。
心配していたことも、悲しんでいたことも。 知っているが、ならばどうすればいいのかわからない。 逡巡したのち向ける言葉はいつも通り。 遠慮も何もありはしない。]
(+97) 2015/05/22(Fri) 15時頃
|
|
[ ぎゃんぎゃんと喚きたてる 犬だか猫だかわからないイキモノ(子供)を目の前にして 影は片手で片耳塞ぎ、軽く首を横に傾げて 「居なくなるなんてさあ、」のあたりでかたりと肩を竦めた。]
───……ざまあみろ……と言ってやりたいところだが……。
[はあ。と相手が目を伏せる様にため息。] [此方は悪いことはしていないが、 芽生える謎の罪悪感] [歩み寄り、濡れ羽烏の色の如き髪を 少し強引に 何度も、撫でた。]
……悪かった。 (……なんで僕が謝ってるんだ)
[子供の扱いは得意ではない。 少し屈んで、言い訳じみた言葉を並べる]
(+98) 2015/05/22(Fri) 15時頃
|
|
……寂しい思いをさせた。
[自分が死んだ後のアルカイドはけして独りではなかったように見えたが、孤独とはそもそも心の持ちようだ。 自分が死んで満たされぬものがあったのなら、 彼は多分、寂しかったのだろう。
人の死を看取る事の多い医者は、 その感覚が最早麻痺してしまっているのだが。
そうして拒まれなければ何度か撫でただろう。 (他にどうすればいいかわからなかったのだ) こんなヒトでなしの姿でも触れられる事を不思議に思いながら。 姉と目が合うことがあれば、 「君はカイド?」などと聞いたかも知れない**]
(+99) 2015/05/22(Fri) 15時頃
|
|
[共存へのドナルドの考え>>100は初めて聞くもの。 瞬きを、一度、二度、繰り返し]
そうなんだ、僕は面倒よりも…… 怯えるような、忌むような、ひとのまなざしが、 耐えられないこともないけど、辛かった。
[村で向けられるひとの視線を思い出し、 少しだけかなしそうな表情を過ぎらせぽつと呟く。 けれど、ふとひっかかりを覚え]
――…ドナルド。 この村を出て、何を見たのか、いつか、聞かせてよ。
[隻眼を見遣り、そんな願いを小さく綴る。]
(106) 2015/05/22(Fri) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る