131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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いけるいけないの問題じゃねェ! やるんだッ!!
[>>70 アマトの挙げた課題は3つ。 難易度は高く、もう時間は残されていない。
……だが、初めから可能性を諦めてしまえば、 できるものだって、できなくなるではないか。]
オラァッ!!このまま突っ切るぞ!! お前らァッ しっかり付いて来い!!
[悪魔の身体から、凄まじい闇のオーラが吹き出した。 完全防備の十字軍に向かい、一直線に突っ込む!!]
(76) 2014/08/27(Wed) 00時頃
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わかりました、ヘクターさん。
[王――ヘクター>>73に答え、続く言葉には、強く頷いて見せる。 そして聖堂へ向かい――]
な、あれは……!
[ヘクターに言われるがまま視線を向けた先、現れたのは「船」>>74]
なんですって、そんな仕掛けが……。
[防御障壁を生む「王の座」と、巨大な砲台である「王の怒り」。 その二つの組み合わせに、警戒しないはずがない]
"王の座は、王の地位を護りたり。 何人の攻撃も、座りたる者へ届かすこと能わず"
(77) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* >>+100 ここまででみえてるキャラの雰囲気とか 現状を踏まえた自分なりの展開の最適解かなとwwwww
(+101) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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……征くしかなさそうですね。
[闇のオーラを纏い突き進むヘクターへ、少女もまた従った。 ヴェールと化した黒衣が、ヘクターのつけた道へ殺到する兵を絡め取り、弾き飛ばしていく。 なおも阻もうとする者には、預言を具現化した黒の刃で対抗した]
(78) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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おうっ! 王様らしく先陣お願いね!!
[闇の気配噴出すヘクターに続き、アマトも駆け出した。 黒雷が、神聖十字軍兵達の合間を突き抜けて、奔る]
……やっとここまできたよ。 オスカー。兄さま。
[十字軍を倒し、聖堂の内部へと突入するほんの微かな間際。半壊した大聖堂。 大事な人を亡くした、その頂点にある鐘楼を、遠目から眺めていた]
(79) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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[>>75 奥へと続く廊下を駆け抜けながら、 悪魔の記憶を頼りに、レガリヤの事情を説明する。]
「王の座」「王の目」「王の怒り」……。 この3つァ、空中で連動して「王の船」となる。 そして、「船」を操る小型の操作機構…… あの天使野郎は、多分ソレを持ってる筈だ!
急いで取り返さねェと、一面丸焦げになっちまう!
……おしッ ここを右!
[そう言って、兵を蹴散らし、階段を駆け上る。 目指すのは、大聖堂の最奥、最上階。]
(80) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* >>76 だめだ、ノッポさんを思い出してしまう。
>>+101 確かに裏切りは欲しい。私利私欲どっぷりのゲスい理由で裏切ったならもう拍手喝采なんだが。
(+102) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/*ラストダンジョンでテンションの上がるパーティ。
(+103) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/*ラストダンジョンはまず宝箱回収から。
(+104) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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[男性二人に後れを取らないよう、必死に駆けながらヘクター>>80の説明を聞く]
……ふむ。 その「船」自体、預言書には記述がない。 ということは、「王の怒り」が核のパーツの可能性が高そうです。
[彼の危惧に頷きつつ、最上階へ向かう道を行く]
(81) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* 宝箱回収しようと裏道っぽい所を進んでボス戦。 有ると思います
(+105) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* >>+105しかもとんでも無く強い裏ボス戦。
(+106) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* セーブしてなくて涙目。
(+107) 2014/08/27(Wed) 00時半頃
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/* 途中の宝箱空けたら、げぇ、クラウディア!? みたいな…w
(+108) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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「王の船」? 3つのレガリヤをあわせ……
…………まさか。もしかして、僕達みんな勘違いしていた? レガリヤは9個や10個も存在してたわけじゃなくて。
初めから本当に全部で八個のレガリヤだったの? 元々ひとつのレガリヤを、三つだと勘違いしてただけで。
……あれ?そうしたら今度は全部で七つ。……? ……っと、右だね!
[そもそもレガリヤとは何か疑問を浮かべながらも足は最上階へ]
(82) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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/* ダンジョン一旦入ったらセーブポイント無いんだと思いますよ。
まさにでっどおああらいぶ。
(+109) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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/* >>+107 そう考えると、「全滅しても蘇生地点から」って有情ですよね… 一昔前のゲームを掘り出してやってみたら、 全滅した時ゲームオーバー言われて呆然としましたし。
(+110) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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/* 後は真・ラスボスの前哨戦に四天王?ドナルド様が立ち塞がる。
(+111) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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いえ、そんなはずは。 …………。
[アマト>>82の疑問。 もう一つ未知のレガリヤがあるなら、レガリヤの総数は元の八個に戻るのだが。 少女はまだその存在に気付いていない]
どちらにしても、あれは歴史を歪めかねない兵器。 ……闇の勝利のためにも、止めなくては。
[背後の敵を風の術へ吹き飛ばす。 預言書と現実との齟齬が何を意味するかは気になるが、今は戦闘に集中するしかなさそうだ**]
(83) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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博史は、宝箱を開けたらミミックに呑み込まれた**
2014/08/27(Wed) 01時頃
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[一部屋借りて、手紙を一筆書き終えると、それを懐にしまった。 銃剣を抜き、その銃剣の動きを確かめる。
そして…未知のモードのことを思い出した。]
俺が知らない…五つ目のモード……。 既に2枚の切り札は見せているが…、この5つ目のモードは一体…。
[考えていても仕方が無い。 どういう機能なのか把握していなければ、いざ使う時になった時が問題だ。
――だから……。]
【Mode World of End】
[試すために、最後のモードを起動させた…。]
(84) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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/* ラストダンジョンあるある
うっかり寝堕ちてました。 大事なアイテム取り忘れてラスボス戦苦戦とかありますね。
(+112) 2014/08/27(Wed) 01時頃
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/*>>84 そんな危険なもん試しで使うなwww
あれ、これ世界終了のスイッチ押されちゃったんじゃwww
>>79 私の死体、またそこに在りますよね。 皆にほっぽかれたので。
(+113) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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……随分と酷いモードだな…。
[一度だけ試して、すぐにGunModeへと戻した。 無限の魔力を誇る自分の魔力が尽きるかと思う程に魔力を吸われた。 展開しているだけでだ…。
もっとも、あくまで比喩的な表現に過ぎず、実際は尽きることなどないのだが…。]
俺にとってこれ以上の切り札はないだろうな…。
[それは自分自身がという意味で。 最後の戦い…彼等と対峙した時にこれを使うべきか躊躇してしまう。 しかし、それでも……。]
きっと俺は使うのだろうな……。
[それが自分の決断。最後のモードは最後の切り札。 それでも、その刃を向ける相手は……**]
(85) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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/* 何度見ても思うんですけど。 無限の魔力とかホント意味わからんですね。
何か間違っていたとしても人間じゃない。 もうドナルドさんもレガリアの一種か何かなんじゃないですか。動力的な。
(+114) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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/* 意味分からないレベルでないと、 生き延びるのが難しい気がするの。
(+115) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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/* すごい納得してしまった……。 やはり人類に未来はないという事ですか。
(+116) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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いや、元々は8で違ェねェが……… どうやら、後の時代になって新しく造られたらしい。
…………まあ、細けェ事ァ気にすんな! 兎に角、今は「王の怒り」の破壊を考えようぜ?
[───男は、少し笑ってごまかす様に言ったが。 予言書に記された「神」に由来するレガリヤとは違い、 実は、隠蔽されたレガリヤは、「人間」が創ったのだ。]
(86) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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[>>3:268 >>5:161 かつて、天使と悪魔が人と共に地上に在った頃……… 旧時代の文明は高く、遂には神に肉薄せんとした。 >>2:379 ……故に。人は奢り、互いに争い。 やがて、天使と悪魔を巻き込む大戦争に発展したのだ。]
ああ、「船」を繋ぎ止めている「怒り」を失えば、 他は、元々の2つのレガリヤに戻る筈だ。
まずはソイツをぶっこわす…………!
[男の口からは、今はまだ、何も言うまい。 今はただひたすらに、上へと階段を掛けていくのみ**]
(87) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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[デメテルの反応に表情を訝しげに曇らせる]
……そもそも考えてみれば。 ドレスコード。同じレガリヤ同士が何故それを知らなかったのかも不思議だよね。
……永い時間の中で、レガリヤもポンコツか痴呆症にでもなったのかな?
[軽口で酷い言い草となるが、『王の衣』に人格の様な物が備えられていた事を知れば、またアマトは最悪の失態をやらかしていたのだが。知らぬが仏。口は災いの元>>83
然しそんな口を叩いている暇にも敵は押し寄せる。 悪魔の黒剣を構えるヘクターへ降り注ぐ、幾十物の、光魔術多重起動。それをヘクターが防いでいる間に、アマトは聖堂魔術師達の中へ飛び込み、その黒雷の拳でひとりひとり昏倒させていく]
(88) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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二人とも!ここは僕に任せて先にいくんだ!!
[兵を蹴散らし駆け上がる階段で、アマトは単身追手の神聖騎士団を迎撃する。 さして手間取る相手でもない。だから二人を先に階段へあがらせると同時に、雷聖霊の力を、ありったけ周囲の床面に流し込む]
――――……ライトニングフィールド!!
[床面すべてが、黒雷の力場へと強制的に変化し、足元から騎士団は昏倒していく。ダメ押しに再び、電撃の檻で階段を塞いだ後、何事の問題もなくヘクターとデメテルに後ろから合流した。
その場所は、この大聖堂の最奥。最上階。そこで見た物は……**]
(89) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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