4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[言いながら歩みを進めドアを開けると
言葉をなくすような光景だった]
(145) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[プリシラが案内された部屋に入れば奥のベッドに腰掛けているヨーランダの姿と、その足元で奉仕するローズの姿。それにイリス・ソフィア・レティの3人も下の階よりもずっと短いナース服で近くに居て] ようこそ。 プリシラ。
[仮に、プリシラが突進して来れば誰かの写真の事を口にするだろう]
(146) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[Iris] >>138 ん…! [望みどおり、菊穴に異物が挿入される。 が、それはイリスの望みを満たすのに十分ではない。 不満げながらも喘ぎをもらしていると、突然つき上げが激しくなり、目を見開く]
あ…ぐ…!? ふか…はげ…んん!?
[その激しさは、イリスの理性をがりがりと削り取っていく。 意識がすこし、ふわりとしたモノになる。 ソフィの顔をぼぅ…っと見つめる。 目の前の彼女が、可愛くて、キレイで、いとおしくて…気付いた時には、ソフィが拒絶しなければ、イリスはソフィにキスをしていた。 そのままヨーランダたちが邪魔をしなければ、キスは次第に深いモノになっていったかも知れない]
ん…んん…! ちゅ…はふ…ソフィ…ソフィ…ィ…。
[彼女の名を、甘えた声で繰り返した]
(147) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[多少顔をしかめたが、気を取り直して慇懃丁寧にお辞儀する。] これはどうも、お招きいただきまして。
[足元に被害者たちがいるのだから突進なんかできない。]
で、オンナノコたちを開放してくれるんだったっけ?
(148) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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そんでもって、貞操帯のかぎも返してくれるんだっけ?
(149) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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ああ、だがその前に。 貴方にもこの、楽しさを味わってもらおうと思って……ね? [指を鳴らして合図すると、その場に居た4人はプリシラに群がっていくだろう。彼女はムパムピスが飛びかかっても殴り倒すだろうが、女性に纏わりつかれては反撃も出来まいと思っての事か。]
(150) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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もっとやれ、もっとやれ!
[愛し合う女二人を見ながら、楽しげに腰を振る。 次第に上り詰め、大きく膨張した男は再び弾けた。 うめき声と共にソフィアから身体を離すと、彼女の穴からどろりと白濁が垂れる]
ふ、あはは……あひゃひゃひゃぁ!
[快楽に狂った男は激しく笑い、どさりとベッドに崩れ落ちた**]
(151) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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っちょ!? [女の子たちに群がられ、地面にぱったりと押し倒される] やめなさいって!!! [声をかけるも彼女たちの目はまともではなくて]
(152) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
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>>147
[ソフィアの菊穴にもイリスと同様に異物(非常用備え付けのペンライト?)が挿入され、ここ数日で急速に開発されている性感帯は、前の穴より余程に峻烈で直接的な快楽をソフィアに送り込んでくれる]
ああ、イリス、もっと、そう、昨日みたいに・・・
[もはや夢うつつのソフィアに、イリスがそっと口付けてきた]
ん・・・ んちゅ・・・ うむぅ・・・
[イリスの唇を夢中で吸い、舌を絡める。 それはまるで鏡に映っている自分自身のよう]
やあああ・・・ イリス、好き、好きいいぃぃ・・・
[お尻からもたらされる快楽と、イリスとの精神的な交わり。 痛みを洗い流して有り余る快感を得て、初めての経験にもかかわらずソフィアは上り詰めようとしていた]
(+30) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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博徒 プリシラは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[Iris] >>152 ごめん、プリシラさん…アイツだけの言うことなら別に拒否も出来るんだけど…。
[言ってヨーランダを睨み]
…でも…御主人様の命令だから…。
[思い浮かぶのはグロリアの顔。 イリスはそのままプリシラの服を脱がせると、その双丘を愛撫していく。 もしヨーランダが命じたなら、頂を中心に媚薬をすりこんだかもしれない]
(153) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
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[ヨーランダの足元で四つん這いになりながら、そのつま先を丁寧に舐めしゃぶっていた。 この場に現れたプリシラの事は眼中にも無いよう、だ。]
ご主人さ、まぁ。
[>>152 ヨーランダに命令されて、ようやくプリシラの存在に気がつく。 狂気に目に宿して。薬の影響なのか、牝犬のご主人様の命令とばかりに――…。
ゆらり、首輪に尻尾を付け犬のようになった身体を動かして、強い薬によって男に支配されている事を、彼女は知らないだろう。]
……くぅん。
[プリシラの耳朶を柔らかに熱く濡れた舌で舐めあげ。甘く唇で噛むように、して。 その耳元で淫らな水音を奏でる。]
(+31) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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ふふ、どうだいプリシラ? 凄いもんだろう? [彼女が振り払う事も出来ないのを良い事に、薄笑いを浮かべたままでベッドに腰掛けてその様子を眺め]
(154) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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>>151 [背後で男の体が震え、精を吐き出したイチモツが収縮し、こぽりと抜けた]
やだ・・・ いいとこなのに・・・
[倒れ付しているヨアヒムには目もくれず、いまだにヨーランダに貫かれているイリスに近づく。 再度、柔らかな唇に舌を差し込み、空いた両手で乳房をこね回す]
どう? イリス、気持ちいい?
[そんな2人の様子を見て、ヨーランダが体位を変える。 騎乗位になったイリスを正面から抱きしめ、体中をまさぐり全身でイリスを味わう。 イリスもソフィアに応えるように激しい愛撫を体中に浴びせ・・・ お尻に入ったペンライトの快感も相まって、あっさりとソフィアは絶頂に上り詰める。 その瞬間、イリスも全身を震わせ、一声高く、啼いた]
うふ、ふふふふ・・・
[ソフィアはこれ以上ないほどの幸せを感じていた。 それが如何に他人から見て異常なことだろうとも・・・]
(+32) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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[アイリスの呟きにはふぅん、、、とだけ返事をしされるがままに服を脱がされる 胸の蕾を中心に何か液体を塗られているが、媚薬だろうか。
耳元ではくちゅりと音をさせてローズが耳を噛む その目は全く現実を見ていないようでさすがに声をかけずにはいられない]
ローズ???ローズ????
(155) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時頃
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[Iris] >>+30 [ソフィアとのキスに、久しく感じていなかった幸福感を覚える。 ここ数ヶ月、調教や接客で数え切れないほどキスをして来たし、ソレによって快感も感じた。 しかし、こういった幸福感を感じる事はなかった。 ソフィアとのキスは、まるで恋人同士のソレのように、甘く、胸が締め付けられるような幸福感を伴い、イリスに大きな快感をもたらした]
ソフィ…私も…ソフィ…ん…ちゅ…。
[貪り合うような接吻は、まるで全身に媚毒のように快感を伝え、自然とヨーランダへの締め付けも強いモノとなる。 もしヨーランダが果てたなら、ソレと同時にイリスもはて、そのままその場に崩れ落ちるなら、そっとソフィの手を握っただろうか]
(156) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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[>>155 女を現実に戻すのは、ピッパの声しか無いだろう――でも、ピッパは5階の奥に連れて行かれて居ない。
プリシラの声が聞こえても、歪んだ微笑みを浮かべた、だけで現実を認識していない。]
気持ちいい場所、教えて? [耳朶を這う舌と唇は、そのまま彼女の唇を音を立てて啄ばむ。 口腔内に舌を差し入れて、彼女の舌を捉えようと、しただろうか。]
(+33) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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ぅんっんんっ [音を立てて甘く噛まれた耳朶から唇が頬を這い 唇を割って入ると 甘い唾液の感覚に思わず声が上がる]
んはっ・・・・・
[キモチイイ場所を教えての声には答えられず、ただ目を見つめるばかり]
(157) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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[アイリスの指が双丘の頂に触れたなら、薬の効果も相俟って体をそらし反応しただろう] んんっ・・・・
(158) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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[Iris] >>157 [ゆっくりゆっくり、薬を馴染ませるように、プリシラの乳房を愛撫する。 が、時折その頂を強めにつまんだり弾いたりしながら、イリスは執拗にその柔らかな果実を刺激し続けた]
(159) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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[>>157 狂った翡色の眸を見詰めるプリシラが、上擦った声をあげれば。 そのまま、舌に舌を絡ませ彼女の口腔内で感じる場所を探した、だろう。]
かわいい、声――…
[やがて、舌と唇は蛞蝓のように粘液の痕を彼女の肌に滑らせ、首筋へと、鎖骨の辺りへと、感じる場所を探りつつ移動する。
プリシラの双丘を愛撫するイリスの近くに女の顔が寄れば、イリスの頬を唇を時に啄ばみながら。]
(+34) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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[彼女たちの手が柔らかく肌の上を這うと 甘美な熱を帯びた波紋が肢体に広がり 溶け出しそうな感覚さえ与える]
はぁ。。。。ん・・・・・
[彼女たちをどうしてもはじくわけには行かず 困り顔のままされるがままになっている。
ベッドに座ってこちらを見ながら微笑むヨーランダにむかって声をかける]
鍵を・・・貞操帯の鍵・・・返して よ・・
(160) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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ああ、貞操帯の鍵? 誰が持ってたっけ? [とぼける様に笑うと、事前に言っておいた通りみんなして知らないと言う返事を返すだろうか。]
そうだなあ、プリシラが。 「外してもらわないとH出来ないから困るんです」って言いだせば誰か思い出すかもしれないなぁ〜 [そう言うと、楽しそうに笑って]
(161) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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なぁ?ソフィア。 [そう言われると、ソフィアは半分泣きそうになり、「ごめんなさい」と繰り返しながらプリシラの体に舌を這わせて行った。]
(162) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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あぁそぅ。。 [すると真顔になって] 外してもらわないとエッチできないから困るんです(棒読み)
これで満足???
ずいぶん幼稚なお遊びがすきなのね。 マーゴの大好きな優しい優しいヨーランダ先生は。
(163) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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[ソフィアの舌が胸の頂を通過するたびに体は反れて反応を見せるのだが]
(164) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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そう、じゃあ。 これを入れてやるとしようか。 [そう呟くと、プリシラの貞操帯の中のバイブとローターのスイッチを取り出した。事前にゲイルがソフィアに渡していたのだろう。]
ふふ、今は大したこと無い振動だろうが。 これがどうなるかな? [薄笑いを浮かべ、スイッチを最強まで上げてしまって]
(165) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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ひぁあああああっぁっぁんっんんんんんんん
[突然の激しい振動にびくりと体がのけぞる]
ぁああんっ んぁに(何) すん の。。。よ ん・・・・ [こらえるように苦しげな表情を浮かべながら歯を食いしばる]
(166) 2010/03/11(Thu) 18時頃
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ソフィア、プリシラは激しいのが良いらしいなぁ? [メスを取り出して、プリシラの服の胸元を切り裂くと、ソフィアが露出した乳首に噛みつくように吸い付いて]
何って、平気なんだろう? これぐらいの事。 [そう言うと、今度はスイッチを少し弱めたかと思うと強くしたりと、緩急を付けながら彼女のアナルをバイブが抉っていくようで]
(167) 2010/03/11(Thu) 18時半頃
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ふ。。。んんん・・・ぐっ
[強く乳首を吸われれば体は痛みを避けようとのたうつ その反応は男を喜ばせるだろうか]
ば・・・かじゃ ない、の。。ぉ ぁんっ・・・・・・んんっ
おくじ・・・じょう で、、、、、、キ。。。たな。。ぁっんい ちん、、こぶら、、、、。ぶらさせt。。。て んっ 。。。たぁ ヤツ・・・がっ
っ・・ぁぁっ
[後宮と膣を一緒に舐られれば 気が遠のくような、、、目頭が熱くなるような感覚が体を支配し始めて
気がつけば涙が頬を伝う]
(168) 2010/03/11(Thu) 18時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 18時半頃
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何言ってるか分からないよ。 [見下すように笑うと、またスイッチを最強まで上げていく。周りの女たちにも押さえつけてしまえと命じて]
ふふ、なんだったらもっと飛べるように。 媚薬を追加してやろうか? [そう言うと、押さえつけられたプリシラの体。その貞操帯の上から足で押さえつける様にして]
(169) 2010/03/11(Thu) 19時頃
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