241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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んで、えー…と? そのピ グ ノ イ ズ ─がいるトコ。 やるからにゃあ本気でやりたいし 効率重視すんなら別れた方が……
[口許に手を当ててブツブツと。 すると、向かい合ったパートナーの背後に─ぴぎ。と 一匹の丸いブタのようなノイズが現れた。]
(+14) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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っあーーーー!? ゼンっ!あれ!あれか!?ピ グ ノイズ!
[突然叫んでピグノイズを指差せば 当然奴はぴゃっと逃げてしまう。 凄まじい早さで跳ね回った後─ ピグが逃げていったのはマナ・マリンパーク方面。]
あ、……すまん、あっちに逃げてった。
[訂正:逃がした。 申し訳なさそうに肩を落としてパートナーに報告。
どうしよう、と問う間も いつでも走れる と、その場で足踏み。]*
(+15) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[禁断ノイズを倒すのに夢中で、 どうやら助けてくれた子がいるということに気付いたのは、その後だった。>>119
下半身と左腕が分離している状態で、そちらに向かうことはせず。 呼吸を落ち着かせてから、遠くから右手を振った。]
しうょちゃやん だ こちんには
…… あっ スッケッブチク、あがとりう
[ちゃんとお友達料は受け取ったよ、と伝えて]
(@25) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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へんな ノイズ いみたるい きつをてけね
ミッョシンの ヒント したりい? そとれも バッジ ほしい?
[漆黒のノイズはわたしたちの仕業じゃない。 そう暗に示して、心配ないよと微笑んでみる。
こんな状況でも死神と参加者。 それに変わりはない。ミッションはクリアされるまで続く。*]
(@26) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[一瞬、幼馴染から来た、言葉にハッとして。
少しだけ反応するために、一瞬目を離した。]
(126) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[そして目を戻した時、既に死神は元の位置ではなく。 急降下してきた死神に、思わず目をつむる。>>@24 衝撃がないことに目を開ければ、ちょうど着地を決めた瞬間だっただろうか?]
あ、えっと、ごきげんよう……?
[お嬢様の挨拶には慣れずに。 一応同じように返してみるが、ぎこちないものだろう。]
用事というと、別に……あ。
ミッションがよくわからないのと…… 後は……黒いのから逃げてきて。 あんなに強いものなんですか?
[今回ばっかりのこととだとは思わず。 そんな風に聞いてみる。]
(127) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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[もし不都合じゃなければだけど。]
前に見た、あなたと狼は仲良さそうに見えて。 カエルとオタマジャクシも、生きてるみたいで。
見ていて、黒いのとは違う感じがしました。 アレはいったい?
[まさか、自分が知らない所であの時のいちご大福が大変な事態になっていたとはしらず。 素直な疑問をぶつけてみた。*]
(128) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
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──北エリア/知恵の林檎像──
──なら、よかった!
……そういえば、いつもと違ったのは ノイズだけじゃあなく、メールもだったね
急に暗号めいた内容になるんだから、 私たちも吃驚して──……大丈夫?
[ ローファーのつま先で とんとんと地面を叩きながら、 ニーナは今日のはじまりに思いを馳せた。
……思ったより、 聞こえた声に荒い息が滲む>>125ので、 眉根を寄せて、声をかけることも忘れず。]
(129) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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……これまでの”やり方”からすると あの林檎──ただもいで持っていけるって そういうわけにはいかないと思うんだけど
──そろそろ、取り掛かっても?
[ ニーナは、にっこり微笑んだ。
こういうときだけお上品ぶるのなら、 三年間でずいぶんと得意になったのだ!
聞いて、……オブジェの方に向き直って>>#9、 ニーナは、短刀を構えて、また駆ける準備を。]
(130) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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──ほら、ご覧
まるで本当の林檎みたいだ! 要は、木から落とせってことだろう
……君の力で、どうにか揺らせないかな 走って取りに行くのなら、得意だからさ *
(131) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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── 昨日:4th day 中央エリア:兄間薬品 屋上 ──
……さあね。 でも、ゲームマスターさんがわざわざ用意したんだもの。
一介の死神が呼び出したものよりは、 あちらの方が、よほど多いんじゃない?
[鼻白んだような目つきで、ジリヤを眺めていた。>>4:464 別に、スコープを覗き込んだままの姿勢に、気分を害したわけではない。 ただ、そう、淡々としたその調子が、パートナーといる時に比べて随分静かなものだとは、思ったから。 もう少しぐらいは動揺があるかしら、と思っていたけど、なんて。]
(@27) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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……ここから狙えば、 遠距離射撃の練習ぐらいにはなるかもしれないわね。
[狙う対象については、言わずにおく。 それは、ジリヤの言う通り、多少なりとも意地悪を含んではいたけれど。>>465]
あら、死神に限ったことじゃないんじゃない? ……そんなものよ、世界なんて。
[そう言ったところで、ライフルが空に放り投げられた。>>466 たちまちのうちに、柔らかく色を変えた表情を、眺めながら、なんとなく。
……貴女、参加者よりも、死神に向いてるんじゃない? なんて、寸でのところで言いそうになったのは、ニーナの登場で遮られたか*]
(@28) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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── 痛いな、
僕 死人なんだけどさ、 こういうの、ゾンビって、言うの?
[ 諦める、なんて。 ヒーローから返ってくるわけ無かったんだ。 知っていて聞いた自分はずるいだろうか。
でも、これもある意味僕なんだよなァ、って。 ばしん!と来た背の衝撃>>+13に、 このおとこ、負けたって言うのに、 気が抜けたみたいに ふ、っ と、笑った。 ]
(+16) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[ 全てを、諦めないように、って。 そう、言われた。から。
全部諦めてしまった結果は、 どうしても やるせないものなんだと、 二度死んだ後に 思う* ]
(+17) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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── → マナ・マリンパーク前 ──
[ なんとかノイズとやらは、 歩いてちょっと、向こうに居た。
突然叫んだパートナー>>+15に吃驚したらしい。 足踏みを追い越して駆けた、その先だ。 入り口の隅っこでぴぎぃと鳴くその格好に、 愛らしさは感じるけれど、 ]
(+18) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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…冷凍豚にしたらどうにかなるんじゃない? 美味しくないだろうけど。
[ 花屋の王子は特に遠慮も何も無いので。 ぱちん、と弾いた指先で遠くから凍らせようとして、
── 、舌打ち。 "生きて"居た頃と比べて出せる氷が小さすぎた。 どうやらハンデはあったらしい。 ]
(+19) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[ 冷たい息を吐き、構わず礫を生み出す。 小さければ数打ちゃ当たるだろう。そんな風。
その数、45(0..100)x1程が、 一気に雑音に襲いかかって、── ]
(+20) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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……む、
[ …そりゃあ見事に全弾外した! パートナーの前方で不服そうな顔をしたおとこの姿* ]
(+21) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[しばらく休めば、 ようやく息も落ち着いてくるだろう。]
あぁ、メールの文章のリズム、 文字が入れ替わりで送られてくる……
心当たりはなくは、ないな。
[脳裏に浮かぶのは昨日マブスラをした 喋る言葉が乱れた女の子の死神。]
(132) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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ー 南エリア・日継塚アヴェニュー ー
[ばん>>60と、テレビやゲームでしか聞いた事のない銃声のような音に驚き、思わず視線を向ける。 そこにいたのは銃を扱う高校生と思われる制服姿の少女>>59、そして黒いノイズ達。 ……銃と女子学生、昔あったらしいそんな組み合わせの映画をふと思い出したとか。]
い、いや、俺もよく分からないんだ!
[少女の言葉にはそれしか返せなかったが、本当に分かる事がないから仕方ない。 逃げる事に必死で確認する余裕もなかった。 けれど逃げ続けるのはやめ、追っ手のオオカミと向き合う。 このまま逃げて、オオカミの狙いが少女に逸れないとは言い切れない。]
いい加減、諦めろ!
[影を呼び出し、槍状に形成。 オオカミ目掛け突き刺そうと伸ばすも体の側面を掠った程度にしか当たらず、怯むことなくこちらへと一直線。 喰らい付こうと牙を剥いて飛びかかるオオカミから急所となる部分を庇おうと、咄嗟に左腕を前に出して盾に。]
(133) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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っぐ……、この……!
[牙を食い込ませた上に頭を振られ、引き千切られそうな激しい痛みが左腕を襲う。 が、動きを止めてる今が素早いオオカミを倒す好機。 オオカミの足元へ影を忍ばせ、そこから真上へと槍状に影を伸ばし頭と胴体を貫いた。 それでも即死せずもがいていたが、流石にこのままでいれば倒されてくれる……はず。]
え?あぁいや……わ、分かった!
[そんな時に再び少女からの声掛け。>>63 ミッションとは無関係にただノイズから逃げてここまで走ってきただけだったが、ここにいてもノイズ達に囲まれるだけだろう。 一先ず、串刺しにしていた影を戻して大人しく彼女に続いた。
橘からの声を受け取ったのは、この時だっただろう。>>90>>91]*
(134) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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ー 南エリア・いちご横丁 ー
[とりあえず少女にここまで来たはいいものの、何を……するべきだろうか。 つい先程届いたテレパシーによれば、この場所でも何か分かるかもとのことだったが。 一緒に来た少女も目的地こそこの場所ではあったようだが、同じくやるべき事については分かっていない様子。]
……えっと とりあえず、横丁を歩いてみれば 何か、分かるかもしれないぞ…?
………あー、俺は津辺時音だ
[さっきまでの銃より大変に物騒なモノを担いでいるところには敢えて触れない事にして。>>65 左腕の怪我が痛んで嫌な汗が流れるのも知らないふりをして。
宛はないが横丁を歩いてみないかと提案。 あれこれ考えて足を止めているよりは何か得るものがある可能性がないとは言えない そんな理由から。 ただ、一緒に探そうとは言わなかった。 その気がない訳ではない、しかし……]
(135) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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(これで歩いてたら流石に人目を引きそうだ…)
[先程オオカミにやられた左腕の怪我。 服は裂け、血も滲んでいる。 ハンカチ等も持っておらず、隠せるものがない。 自分は別にそれで構わない。 何を気にしているのかと言えば、特定のエリアに入るとRGの人々にも見えるようになってしまう"仕様"。 それで、やれ病院にだの救急車呼ぼうだのと言われては面倒だ。
……などと、少女がいる横で一人考えていれば 薄っすら聞こえてきた、客引きの声。>>#8 どうやら、カルタを売っているようだが。]
……行って、みるか?
[ただのカルタだろうけど、なぜだか妙に気になる。 だからと少女の意思を確認してみるが、さて。 ……行くにしても、自分は怪我の問題を解決してからになりそうだが。]*
(136) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[取り掛かっても?の言葉には 二つ返事でOKサインを出して。
ニーナの向く方向には、 まるで本物のように赤々と熟した実をつけた 1本のリンゴの木の像。
近くには番人が2匹いるが>>#9、 彼女の足ならば或いは。 もちろん何かあれば援護射撃する準備は怠らず。]
(137) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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――警戒心を、少し持ちなさい。 死神はただ親切なだけの存在では、ありません。
[良い人。 それが演じているのであっても彼は見抜けないだろう。 もっとも――あの死神に演じる余裕はあるだろうか。 むしろ、あの感情的な言動が演じているが故ならある意味拍手喝采物では、あるのだが]
私だけではありません。
“でるまで回せば良いのですわ”
と言いきったお嬢さんも一緒でしたから。
[その分、死神の心労は二倍だったわけだが。 全く反省する気もなく自分には責任はないと、言い切るのだったが]
(138) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[その分、死神の心労は二倍だったわけだが。 全く反省する気もなく自分には責任はないと、言い切るのだったが]
……美人に絆されましたか。 彼女もまた、死に神だというのに――。
探して。 どうしたいのですか?
[死神はあらゆる形で介入する>>0:#3 その介入が結果どうなるかの説明はない、が。 ただ親切にヒントを教えるだけの存在ではない。 彼らはノイズを発生させることもあるのだ]
貴方が何をどうしようと口だしする気はありませんが―― 生きていたいなら、容易に人を信じすぎないように。
[その言葉は彼にどういう印象を与えただろうか。 男はどう取られてもさして気にはしないが――]
(139) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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任せて。じゃあいくわよ。 フォルツァート!!
[1本の虹色を木の像に向かわせれば、 それは幹を囲うように巻きついてユサユサと揺らす。
じきに赤い実は地面に落ちることだろう。]
今のうちよ。ニーナ!**
(140) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[踵を、返しかけて。 赤い、血だまりを見つける。 一歩二歩、そこに近付き――]
……これは?
[跪くいてその血をすくう。 匂いを確認せずとも、それが血であることは容易に知れた。 けれど、血を流した主の姿はない。
それなりの出血で動いたなら、おそらく命は亡いだろう。]
……いったい、ここで何があったのでしょうか。
[あるいは男のように、横取りを考えた者がいたのか。 答えを知るすべはない。
男二人しかいない庭園に咲く花々は、なにも応えてくれない]
(141) 2018/05/21(Mon) 23時頃
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[しっかしこいつら強いよな、>>#1 なんなんだ一体。
そちらも気になると言えば気になるところだけれど 今は>>@25]
んな呑気なこと言ってる場合かよ!? お前今自分がどんな状態だかわかってんのか?
[下半身と左腕が分離してる、なんつーかあれだ 昔の特撮に出てた敵宇宙人が作ったロボットみてーなことになってr…話が逸れた。]
あ、いや。どういたしまして、だ。 せんせー、ちゃんと渡してくれたんだな。
[スケッチブックの話が出れば、ほっと一つ息を吐く。 …なんだよ、なんだかんだ言って律儀じゃんあのおっさん。]
(142) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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ああ、それも気になった。 なんか急にノイズが強くなった気がするんだが …その様子だと、お前は知らなそうだな。
[ふむ、と一つ得心言ったように]
ああ、ヒントもほしいしバッジもほしい。 あと、ついでに聞きたいことがあるんだが、 今日のミッションメール、あれ出したのってお前か?
[暗に『せんせい』はどうしたんだよ?と首を傾げながら。]
(143) 2018/05/21(Mon) 23時半頃
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