191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[僕の気配は“夜羽 仙寿”のものに似ていたかもしれませんが、 この空間では僕はただのコンポーザーという、高みにある存在。 僕の姿を正しく認識できる者は、限られるでしょう。
興味深そうに彼らの声を聞きながら、 やがて、ミタマ電機の方面へ姿を眩まします。>>+4
追ってきてください、とでも言わんばかりに。*]
(+30) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[爆弾を持ったモグラは、 こそこそと動き回って、二人を追っかけようってするけど。 上手く逃げたら、巻き込まれはしないはずだよ。たぶん。]
(@29) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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―― 南エリア / モリ駅 ――
[地上の人の群れ。空の海月の群れ。 騒めく空気を感じながらその中心へと向かう。
そして所在なさげに弁当箱を持つ 怒鳴の姿を見つけて、男は足を進めた]
……ミスター怒鳴。 貴殿が困っていることと、事情は分かった。
―――― だが! 名前だけなど情報が少なすぎるだろう! 情報を持つ人物がいるならもっとよく話を聞き給え!
[人探し舐めるなと言わんばかりの剣幕で怒鳴へと詰め寄る。 そして近くに怒鳴が話を聞いたという老婦人を見かければ、 怒鳴から離れてにこりと笑みを浮かべるだろう]
(111) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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……?
[ なんだろう。 と 思う。 疑問 と言うべき なにか。
拒絶するみたいに、 触れたくないみたいに、 わからんと告げる、パートナー>>107>>108に。
また僅かに 首を傾げて。 ]
(112) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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いやはやご婦人。 この男が何か失礼をしませんでしたかな? そうだとしたら申し訳ない。
ご子息に会うために、 わざわざ遠くから来られたのでしょう。 随分と苦労なされましたな。
ところでご子息を探しておられるのでしょう? 写真があればお見せいただけると有り難く。 あと身長はどのくらいかご存知ですかな?
[etc、etc……。 人探しに必要な情報をメモを取りながら タカシなる人物の特徴を老婦人から聞き出す。
そして情報が集まった頃、老婦人に礼を言って男はメモを懐に仕舞った]
(113) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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じゃあ、美術館行ってみよっか! …私もわかんないから、一緒に考えよう。
[ それじゃだめかなあ って 眉を下げて笑いながら、 お決まりみたいに、手首をゆるく掴んで。 今日はなんだか、様子が違う彼を急かさず、 さて ふよふよ浮かぶ"何か"がいる、 美術館まで歩もう と したところで。 ]
……あ。 死神さん。
[ 13'sスクエア前でぐったりしていた、 いつぞやの死神>>@27の姿を見つけたものだから、 ―― こんにちは って。 まるで日常みたいに 声をかけて みる* ]
(114) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時半頃
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情報、感謝致しますぞ。
ふむ……。 こんな騒がしい場所で待ってもらうのも申し訳ない。 北エリアでも案内しましょうぞ。
[せっかくご子息に会いに来たのならば、 探している間こんな騒がしい場所で待たせるよりも、 カフェぱせりや宵越屋、モリ美術館といった 落ち着ける場所で待っていてもらった方がいいだろう。
そこでようやく、はた、と思う。
つい人探しと聞いて探偵の血が騒いでしまったが、 よく考えずともこれはミッションには関係がない]
(115) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[彼がそう言うのなら、そうなのでしょう。>>28
―――と、思えたら、どんなに良かったか。
彼の言葉に、僕はおずおずと頷いて、 ミッションを確認するために、携帯を取り出して、 けれども、文面よりも先に彼の出で立ちに目線をやったでしょう。
袖口やらズボンだけでなく、上着にまでも飛び散った赤色。 それから、昨日別れた時には持っていなかったはずの、手に提げた紙袋。>>4:631]
……その紙袋、どうしたの?
[服と違って、汚れていない、 それから、心なしか大事そうに持っているそれが気になって、 問うてみれば、何かしら答えは返ってきたでしょうか。]
(116) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[しかし、まあいいか ―― と男は真顔で思った。 今までのミッションも、男と怒鳴がクリアしたものはない。
書店には景山とイースターが到達し、 黄金のバッジはヒトシに委ね、 爆弾一味は爆弾を見つけたところで逃亡し、 食い逃げ犯を捕まえたのも パーカーの少年と森という少女だ。
今回も誰かしらがクリアしてくれるだろう。 それに困っている女性を見捨てるのは男の美学に反する。
そして怒鳴と老婦人の反対がなければ、 連れ立って北エリアへ向かおうとするだろう]*
(117) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[――『音流、知ってるか?』 彼はいつも、こうやって話を切り出します。 大抵、僕もそれを知らないことが多いので、首を傾げて、その続きを促すのです。
『嘘はな、つかないほうがいいんだぞ』 『それを隠すために、何回も何回も嘘をつかなきゃいけなくなるからな』
得意げに語ったそれは、珍しく、母に咎められていなかったと思います。 尤も、普段の話――過去の凄惨な事件だとか、寄生虫だとか、生き物の絶対的な弱点とか、 そんな話と比べれば、ずっと、為になる話だったからでしょうが。]
(118) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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>>+28 今更は今更だけど、こう…人を呪わば穴二つって言うしさ。 その……
うわっ。
[>>+29+30 ピンポイントで聞こえてくる影の声。 皆方の背後に隠れて顔を出す。]
……今の、が。 その…コンポーザーってやつ? なんか、声が響いてきたけど…
[気配を探るが、正確な位置はわからない。 皆方に、わかるかどうか尋ねるように目を合わせた。]
(+31) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[さて、彼の答えを聞きながら、 ふと、“誰かさん”の言葉を思い出したのは、何故だか、僕にもよくわかりません。 もしかしたら、まぁ、今は、そうでなければいいな、という、 半ば、願望が呼び出した記憶の断片だったのかもしれません。
首を振って、それを頭から追い出そうとして、 ふと、見たことのある姿―ー同級生らしき影が見えたなら、>>99>>108 少しだけ、手を振ってみましょうか。
尤も、彼らが気が付かずに、どこかへ向かうようなら、 追いかけるようなことは、しなかったでしょうが。**]
(119) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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……それしかないよな。 わからんのだし。
[そう言って、納得した。>>114 正確には、納得しようと自分を鼓舞した。 ここまで気乗りしないミッションが、かつてあったか。
だから少し後、彼女の言葉には目を向ければ。]
(120) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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……しめた。
[どこに進んでも進退窮する可能性がある。 だからこそ迷っている中で、向こうからやってくるというのは、幸運であるか、不運であるのか。 どこかで見た影に、初日と三日目を思いだす。>>@27]
よぉ、なんかない?
[彼女が挨拶するのに続いて、片手を上げながら近づいて、不思議な事を問うてみる。 なんかない?とは勿論ミッションのことだが。 死神の性格に依らず、これはヒントになりうると、感じているのは確かだ。*]
(121) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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>>+31
別に穴におちよーと、ドブにはまろーとかまわねーよ。 洗えばいい話だ。
[物騒の顔のまま、コンポーザーたるものの話が聴こえてくれば、 耳を傾けることは傾けるけれど]
(+32) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[……断られるかと思った。]
ヴェスパタイン。
[Vespertine. 何か意味のある言葉だったと思う。 日常で使う単語じゃなかったから、 すぐに思い出す事ができなくて
思い出そうとしていた俺に言葉が降る。]
な、 ……それはあだ名だっ。 本名はごーちゃんじゃない。
[変な名だな、と言われて誤解を解こうとする。 相方について問われれば、]
もうそろそろ、集合場所で集まる事になってる まだ、探せてはいない
(122) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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はい、こんにちは。
[自分に近づいてくる気配>>114を感じ、ゆるりと振り返る。挨拶されたならば挨拶を、まるで知った間柄であるように、丁寧に。 ああ、このペア。男性の方は確か――]
そうだ、ウエットティッシュの。
[何とも失礼な覚え方をしている自覚はある。あの豆知識は役立ちました。どーも。
なんかない、なんて抽象的>>121な問いには、ぽかんとした表情とともに]
……ナンパかな?
[半分はすっとぼけ、半分は素で返事をした。*]
(@30) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 23時頃
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[テレパシーも、後で送ってみようか。 協力すれば良いと云うニュアンスの言葉に頷いて>>@23
愛を求めているもの。 愛を与えたいと思う存在。 与えられたヒントを咀嚼する。>>@26]
( …………「田舎の母ちゃん」?>>109 )
[どうやってつれてくるんだそれは。 再び途方にくれそうになった。
多分、突破口はあるんだろう、と気を持ち直した。
丁度送られてきた”声”に ぱち、と瞬きし、なんてことない言葉を返す]
(123) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 23時頃
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コンポーザーになれば、 このモリ区は操り放題ってわけが。 はーん。悪くないねぇ。
[表面的にはそういいつつ、 視線は、その孫娘、そして、圭一へ。*]
(+33) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[テレパシーを切った。 何度か名前を頭の中で繰りかえし ふと思い出した単語を連ねる。]
……夕べの祈り、夕咲きの花、だったかな 確かにお前の方がいい名前かもしれん。ヴェスパタイン。
[だが、と前置く]
俺はごーちゃんじゃなくて 景山・ジェームス・剛だ。 覚えておけ
[死神が参加者の名前を覚える理由も、 その逆もないと思うが。 そう言い返してやった。 そして、軽く会釈をした。]
(124) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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ヒントをありがとう。 じゃあな、ヴェスパタイン。
[タカシと刺繍されたハンカチは、 無気力な男からちょっと離れた場所に畳んでおいておく。
後から来た人も、彼の名前は確認できる…かもしれない。 くらげが上に乗っかっていなければ、だが。
それから、引き止められなければその場を後にしただろう。*]
(125) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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ミナカタは、孫娘って誰だ。違うよ。
2016/06/13(Mon) 23時頃
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……!? ごーちゃん、それって……!!!
[携帯を取り出すと怒鳴に早速報告するように 多分、この情報を持っているのは自分だけだから。なんとしても 集合場所の901前で携帯を手早く打って、メール文を作れば怒鳴に送信する]
『美術館の前にタカシさんが居るって! 息子さんかはわからないけど、おばーちゃんに伝えてあげて!
PS. ノイズ沢山出してるらしいよ。ちょっと危ないかも』
[それを送信終えれば、今度は景山に返答しなくては。と 久しぶりに仕事をした感じがあって、大忙しだった*]
(126) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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── 5th day:スクランブル交差点 ──
[ きみが頷いてくれた>>116ので、 おれは、それを更に肯定するように頷いて見せた。
それで、きみが落ち着いたようなら、 おれは、手に持っていた紙袋を、きみに返そうとして、
── それより、きみが聞くのが早かった。
なんだか、うれしい。]
あそこに、絵本持ってった死神がいたから、 返してもらったんだ。
[ ネルに返すよ、って、おれははにかんで、 どこか誇らしい気もちさえ抱いて、 きみに、袋ごとそれを渡そうとする。
昨日、手を洗う時間があってよかった、って、思った。]
(127) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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―― 多分ナンパじゃないですよ。 えっと…ヒント、くださいな。
[ 苦笑で死神>>@30に答える。 本当にナンパだったらどうしよう。 どうしようもないけれど、どうしよう。
答えの見えないまま、苦笑は変わらず。 ヒントください なんてそのまんまの要求に、 さてどう答えられるだろうか。 視線を少し外して。 ちら と 見えた 遠くで。 元 同級生が見えたから>>119。 片手を ひら ひら。振って。
そうしてもう一度 死神に向き直った。 パートナーは 死神にどう言っていただろう。 ]
(128) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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>>+31
……………。 最初から、わかってドブにはまる必要なんてない。
[話を聞きながら、皆方の服の裾を掴んで俯く。 声のトーンはやや固く、泣きそうにも見える表情。]
(+34) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[ウェットティッシュの。>>@30 まぁそれは間違ってないからいいとしよう。 実際、お互い関わったイベントはそれくらいだろうしな。]
ヒントくださいな、ってことよ。 ミッションあるなら、それでも構わん。
[根も葉もない言い方。 こんな風にヒントをせがむ参加者が今までいたのかは知らないが、利用できるものは利用したいと望む。]
後、好色漢のような趣味はない。
[それだけは、しっかりと否定しておくが。*]
(129) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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ははーーーーーーーん。
[朝比奈の待ち受け画面>>92は、景山の画像だった。 ニヤア、とまるで生前のような下卑た笑みを一瞬浮かべて]
なるほど、なるほど。 そういうことか。
[弱みを握ってやったと言わんとばかりに。 朝比奈に「青春だなァ」といった視線を向けるだろう。 焦ったように、その場を離れる朝比奈を見送って]
……若いねェ。
[眩しいものを見るような目をして、言った]
(130) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[犯罪者と警察官。ちぐはぐな組み合わせ。 死してゲームに参加しなければ、 絡み合うことのなかったであろうふたり]
……俺も人のことは言えねえがな。
[小津の顔を頭に浮かべて。嘆息した*]
(131) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 23時頃
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[ そんなとき、きみはなぜか、突然首を振り出して>>119、 そして、次には突然手を振る。
めちゃくちゃ振るな、どうかしたのかな。って、 思いながら、きみが手を振りながら見ているほうを、 目で、追えば、]
── ああ、
[ 催促するまで絵本を返しに来ようともしなかった無礼な死神と、 数日ぶりに見る、同級生たちの姿が、あった。]
(132) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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ふぅん。 それは、お前がコンポーザーになるっていうことかぁ?
俺がなったら絶対殺すからな?
[裾捕まえれて引っ張られた。 言葉は念を押すように]
(+35) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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