人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 小悪党 ドナルド

 何、動揺してんだよ…俺


[両手で頬を何度か叩けば
その音だけが歪んで大きく響いて聴こえる

これまで、幾つか死体を作り
その後始末の弔いまで、した事があった

しかし、初めての全く予期せぬ遭遇に
明らかに自分は狼狽えている]


 全然、役に立ってねえし


[もし、昨夜渡す相手を違えていたら
その後悔がひしひしと、内側から苛んで行く]

(114) 2015/05/20(Wed) 12時頃

【墓】 見習い医師 スティーブン


[どうすると問いかけた。
行くよ、と彼は答えた。
ルパートが足を踏み出すのを見て、
男もこくりと頷く。

──ざあ、という風を頬に受けながら
村の方へ歩き出した。>>+44*]

(+63) 2015/05/20(Wed) 12時頃

【墓】 見習い医師 スティーブン

─有漏路にて─


投票箱は無慈悲に今日の処刑者を選び出す。
村の何処かで、グレッグが掟を破ったこと
クラリッサのまじないのことを聞いた。

二十数年前に村の外れに移り住んだ女。
彼女の孫だから力を持っていたのだろうか。

……グレッグは、あの聡くも優しい青年は
何故、と考えて思考は止まる。

わかるのは、ルパートは
悲しむだろうということと
メアリーが──あの少女は
とうとう孤独になるのだということ、だけ。]

(+64) 2015/05/20(Wed) 12時頃

【墓】 見習い医師 スティーブン

(……いつまで続くんだろうな)

[少なくとも原因の一端を担う男が
小さくため息をつけば、
夜に溶けていくように姿が翳る。
ふわりと揺れるのは耳か煙か、]

([懐かしい呼び声がした])

[そちらに向かえば、殺伐とした盛り土の上
月影に照らされては闇に浮き上がるようにして、
色とりどりの花が揺れている。]

(+65) 2015/05/20(Wed) 12時頃

【墓】 見習い医師 スティーブン

[紫苑の花の前に、
薄桃色の薔薇のような少女が立っていた。
幸せになるのを見守りたかった、
患者であり娘のような存在が。]

>>+48
  ……君こそ、こんな時間に。

[危ないだろう、とは口にしなかった。
目の前の娘の身を案ずる資格ももはや無く
霜天のように冷えた心と目で、
漆黒の髪が花弁の如く揺れるを見ている。**]

(+66) 2015/05/20(Wed) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ジョスラン家をザッと探してみても
勝手知ったる家の筈だったが

丁度いい布や布袋が見つからず
困り果てた末
サイラスの家へと駆け込んで]


 ジョスが…殺られた
 運ぶの手伝って欲しい


[と、布袋や布もついでに頼む

近くに「兄さん」がいないのに
気づいたのは、再び彼の家に戻った時の事**]

(115) 2015/05/20(Wed) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 少女を糾弾すること、殺すこと。
  一切、蒼天使が躊躇いを見せることは、
           もう、決してない。

  眩んだ頭のなか、
  スティを『悪魔』だって、叫んだ
  あの鈴鳴る声だけが、妙に焼き付いて、

    ――― そこから、
   疑念がどうしても、晴れやしない。]

 [ 銀細工の、
    渡り手のひとり。

  もし、それが偶然でなく『目印』だったなら。 
  鴉か、 少女か、 上で振り子が揺らぎ、

   …… きのう、渡された刃と、
   転がっても 猫も 鴉も死んでない事実に
   石は、少女に軍配をあげる。 ]

(116) 2015/05/20(Wed) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 …―― やっぱり、ほぼ間違いないと思うけどねえ、

[ 引っ掛かりがあるとすれば、
  やっぱり、昨日のレグの、はなし。

   そこでようやく、
   昨日、誰がころされたのか。
   知らないことに気付いた、けれど。

  狗の憎悪の炎が、黒猫にまで飛び火するよう
  処刑が当たり前の一頁であることに、
  もう 猫も『なにも思わない』し、
          『なにも感じなかった』。]

  …… 間違うのは、後味悪いからやだものね。

      [ ぼそり、と。 ]

(117) 2015/05/20(Wed) 12時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[きのうの、本当かもわからない夢見のはなしと、
 無実と。そう告げられたルーおじさんの笑みを
     ぼんやり そう、浮かべて。

 仄暗い焔が、猫の螺子まで融かそうとしながらも
 『まだ』 思い出せることに、
  微かに 安堵を、吐き。 

  まだ 生きているなら。
  『ふたり』に話をするために、
  宿へと、歩調を変えぬまま 、

     何度目か、規則を刻んだあと。
     硬い音が 休止符に差し掛かる。


  ―― 代わりに、>>108弱々しいひめいが、
     風を切り裂いて、劈く。 ]

(118) 2015/05/20(Wed) 12時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 12時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 12時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 12時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

  …… ―― メア?

  ( …… ‟助けて”? )

[濡れ羽色が、張り詰めた気に撫でられて。
 地を蹴れば、犬の耳のよに跳ねる。

  今し方、ほぼほぼ、犯人だと思ってた。
  その少女の、悲鳴に 惑い。
            惑った、けれど。

  罠なら罠、 考えるなら後でもいい。
 (そもそも、考えるなんて得意じゃあないんだから)

  そう思うよりも先、
  せっかちな足が動いてたから、
  音が 風が、伝えるまま。

    ――― 宿の、裏手へ。 ]
  

(119) 2015/05/20(Wed) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 助けを求めた少女と、
  駱駝色の、冷やかな手を持つおんな。

  ふたつの影は、
  いびつな、死肉の色を纏う女の笑みは。
  まだそこにあっただろうか。

  蒼がそれらを捉えることが出来たなら、
        ふたつを、見比べ。

  刃より遥かに鋭い、
  研ぎ澄ました 氷のひとみをつきつける。]

   …… なーんだか、
  面白そうなことしてるねえ? ラディ。

(120) 2015/05/20(Wed) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 吊上がる三日月、
   零れる皮肉と、対称に。

  蒼い石は 零度を纏い、
  一寸だって、わらいやしない。 ]

   
 [さっきまで疑ってた相手でも、
  掌を当てられ、

    弱り切った、助けを乞う少女と。
    相対する、もうひとりを見れば。
    誰だって、 後者を警戒するだろう。

  演技や、罠。
  そういう類のものでは無さそうってのは、
  本能が、経験が。 

   なんとなく、なさそうだ、と予感していた。
   ( ―― 鈍ってなけりゃあ、だけどね)]

(121) 2015/05/20(Wed) 13時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[だけれど、少女の方にも、
 警戒をちろり、と覗かせて。

   黒いけものは、
   いつだって動けるように、
   つま先に力を籠める。

  ―― 場合によっては。

  鴉を見つめたままの、
  星陣の『呪い』を、

    七星を司る血脈が齎す
    黒妖犬の力を、
    どちらかに向けることも、考えながら。*]

(122) 2015/05/20(Wed) 13時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 13時頃


【人】 本屋 ベネット

[先日、グレッグの一件があったあの時、
こうしてクラリッサを支え向けた言葉への反応はなく、
喧騒に紛れ届かなかったのだろう、と思う。

一方的な思いだから、
届かなかったらそれはそれでいい。

彼女と己は見詰める先が違う。
そう、わかっていたのに――。
分かっていても口にしてしまった己の愚かさを嫌悪する。]

(123) 2015/05/20(Wed) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

[クラリッサの力を知りながら、
ベネットはそれを誰にも告げなかった。

けれど、先日の投票の前に、
彼女はそれを口にしたから
もう皆知ることだろう。

獣の爪が、牙が、彼女に届かねば良いと願いながら
過ごした夜はもう、遠い。]

(124) 2015/05/20(Wed) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[黒の双眸に映りこむはクラリッサの姿。
少しだけかなしげな色を湛え、小さく息を吐き]


――…クラリッサ。
キミはそれを知って如何するの?


[グレッグの行いを皆に告げたように
正義を貫くだろうことを思いながら
そうならないことを願い、尋ねる。]

(125) 2015/05/20(Wed) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[クラリッサの視る夢が、脅威となる事はわかっていた。
分かりながら、考えないようにして、あえて選択肢から外して。

彼女に暴かれるならそれで終いにしようと思って。
暴かれるなら彼女に、とも思って。

けれど、己以外の秘密が暴かれる事は望まず――]


――――……。
ねぇ、クラリッサ。
“脅威”となる力が皆に知れたのに、
キミが襲われずにいる理由は、何だと思う?


[何処か困ったような表情で、問い掛ける。*]

(126) 2015/05/20(Wed) 14時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[私が声を出せたことに、きっと驚いたのでしょう。>>97>>98
触れる体が凝固していく、そんな風に感じました。
最初から声など失っていなかったこと。
この何年もずっと、人を騙し続けたこと。
口にすれば少女の表情は、もっと蒼褪めてくれたでしょうか。]

 可哀想なメアリー。
 大人たちに疑われて、お父さんも殺されて。
 友達も、お兄さんも奪われて。

 生きてるのも辛いでしょう?
 だったら、私が殺してあげる。

[目を瞑る、か弱い姿>>100>>104
そっと触れたこの胸が、夢や希望に満ち溢れ
きらきらと輝く素敵な女性になることを
きっと誰もが、望んでいたはずだったのに。

ねえ?]

(127) 2015/05/20(Wed) 14時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 すぐにみんなのところへ、つれていってあげる。
 それがお父さんと、お兄さんの、願いでしょうから。

[家族離ればなれは寂しいでしょう。
優しい私が微笑んだとき、弱々しい悲鳴が聞こえたでしょうか>>108
叫ぶなと謂ったのに。
だからこうして、余計な観客を呼んでしまうのです。>>120]

 ごきげんよう?
 ええ、今からとても楽しい解体ショーでも始めようかと思っているの。
 あなたも参加するかしら?

[くすくすと、高い鈴の音が響きました。]

(128) 2015/05/20(Wed) 14時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[冷たい、氷の瞳。
此方が向けるのは、血に飢えた真紅の瞳です。
それも駱駝色の下でしょうから、見えたのは傍にいた少女くらいのものでしょう。]

 このこが選んでくれないから、かわりに選んでくれないかしら。
 どんな風に、殺されたいか。
 八つ裂きか、喉笛を潰すか。

 一番滑稽な串刺しにでも?

[楽しげに、こらころと**]

(129) 2015/05/20(Wed) 14時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 15時頃


【墓】 長老の孫 マーゴ

[ひかりが在るのは目の前なのに
>>+66はたしかに背後から、夜風に乗って耳を撫でる。

 そもそも「彼ら」の声は、聞こえはすれど
 「こちら」の姿は見えぬもの。
 「こちら」の叫びも聞こえぬもの。

ルパートと、わたしと
さっき宿屋の裏手で嫌というほど思い知ってきたものだから
そのおとが、こえが、あの日>>1:383と同じでなかったのなら
わたしはきっと、場に居ぬ3人目を疑っただろうに。]


  …………せんせ。


[声の主を呼ぶ名に乗ったのは疑問符ではなくて

落胆と、寂寥と、懐古と、悲哀と、   …安堵。]
 

(+67) 2015/05/20(Wed) 15時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ


[背後へ振り向きながら
小さな左手は、右に絡んだ糸に触れるが
緩んでいたのは嘘のように帯のすがたを取っている。]

  ここからね、ここに来いって糸が伸びていたの。

[ さらり、手首を撫でて指し示し
彼のほうへ向けようとして また戸惑う。

あの日は確かに視えたのに、
いま目の前の「せんせい」に光は無く
別け隔てなく染められた黒があるばかり。

わたしのいちばん見慣れた景色ではあるけれど

ふ、と。口から零れたのは小さな心配。]
 

(+68) 2015/05/20(Wed) 15時頃

【墓】 長老の孫 マーゴ


  ……寂しくなかったですか。

[彼が何故、どうして死んだか問う気は無いけれど
全てを取り上げられ「こちら側」に来てからの事を案ずる。

一歩、 闇に近づく足は土を踏み
伸ばす腕は、声との距離を確かめるためのもの。

その先にあるのは闇のような霧か、
あの日と同じく握られた拳か。

触れられなかったとしても、やはり何も聞かずに]

  せんせ。今日は、誰のお墓まいり?

[問いながらも、なんとなく。
傾けた顔をルパートが眠る場所へと *向けた*]
 

(+69) 2015/05/20(Wed) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 15時頃


【墓】 徒弟 グレッグ

―幼い頃の話―
[幼い頃の話。
従妹が3歳になり歩くのが上手くなってきた頃の話。
叔父と叔母には内緒で、少年は歳の離れた従妹を
村の傍の河原へと連れていったことがある。

川は絶対に危ないから行ってはダメと、
叔母にきつく言われていたのだけれども。

兄貴分の幼馴染に連いて回った遊んだ
河原の記憶はとても楽しいものだったし
何より自分がついているのだから危なくない。
水の冷たさにキャッキャと笑ってはしゃぐ従妹、
その姿を見てやっぱり連れてきてよかったと思った。

その直ぐ後だった。
従妹が、足をすべらせて川に流されたのは。]

(+70) 2015/05/20(Wed) 15時頃

【墓】 徒弟 グレッグ

[血の気が引いて、慌てて従妹の元へと駆ける。
幸運なことに、
従妹はすぐ傍にあった岩に引っ掛かり、
擦り剥いただけで溺れて流されていく事はなかった。

岸まで従妹を抱え上げて降ろして
驚きと、こわさと、擦り剥いた傷のいたみに
泣き始めるびしょ濡れな従妹を必死に慰める。

『ごめん。メアリー、本当にごめん。』

ドナルドが案内してくれた時は上手く行ったのに。
少年がやったら失敗してしまった。
岩がなければメアリーは流されていたかもしれない。
その事実に気付いて、ぞっとして。]

(+71) 2015/05/20(Wed) 15時頃

【墓】 徒弟 グレッグ

[叔母の言いつけの意味がようやくわかる。

叔父と叔母がどれだけ従妹のことを大切にしてるか、
体の弱い叔母がやっと授かった小さな宝物のこと、
家族のことを少年は傍でずっと見てきたから。

少年の失敗で、
その宝物が喪われてしまっていたかもしれない、
そう思うと――――…

『おにいちゃん、おにいちゃん、』

しゃくりながら、たどたどしい口調で、
幼い従妹が小さな小さな手を伸ばす。
頬に触れる小さな手は、温かくて、生きていた。
気付けば少年も泣いていて、
メアリーと2人涙が枯れるまでわんわんと泣いた。]

(+72) 2015/05/20(Wed) 15時頃

【墓】 徒弟 グレッグ

[その後、
従妹と共に宿屋の裏にこっそりと戻って。
河原に行ったことがばれないように、
井戸の水を2人で頭から被った。

新しい遊びに喜ぶ従妹と、
そんな遊びを教えちゃダメと叱る叔母。

叔父は子供2人の真っ赤になった目に
気付いていたようだけれども、
あの後叱られたのか問われないまま終わったのか。

その部分だけ、
記憶は都合よく 切り抜かれている。**]

(+73) 2015/05/20(Wed) 15時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 15時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 …… や。

[>>128ご機嫌よう、と。
   聞覚えの無い、高い声が鳴る。
   音の無い聲は、こんなにも。

     …… 噫、耳障りだったんだ。]

  [ ひらり。

    空気とは裏腹に 
    軽やかに 軽やかに、 
    遊戯にでも興じるように、手を挙げる。]

 ―― ごきげんよう。…なあんてねえ。
 気取った挨拶はあいにく嫌いなんだけどさあ。

(130) 2015/05/20(Wed) 16時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[駱駝色の奥の、血に飢えるひとみは。
 零度のひとみには、捉えることは能わない。

 叶わないけれど、
 一度出した、牙の目は仕舞われることはない。
 まるで、獲物を見つけたように、

     炯々、爛々。

  まるで見世物でも始まるかのように謳う
  女を、歪んだ口許がわらう。『嘲笑う』。]

  [ ちらり。

     蒼炎が、ブルーに覗く。
     昂るよに、狗が、貌を出す。 ]

 …… へえ、それは、それは、
    とーっても、楽しそうなお誘いだなあ。

(131) 2015/05/20(Wed) 16時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

  … さあて。 どうしようねえ。

  ああ。 ちなみに。

  もしかすると、
  これまでの『ショウ』も、
  アンタの御趣味だったりする?

[ かつり。 こつり。
  自然に。 あくまで自然に。 
 
   yī 、 èr  、sān 、
   
  星を数えたあの日のように、
  裸足の代わりに、硬い音を添えて。
  駱駝色の、『異物』へと 距離を詰め。

  肩を竦めながら、狗の‟標的”が移る。]

(132) 2015/05/20(Wed) 16時頃

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