131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 01時半頃
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― 賢者の塔 ―
[大聖堂から回収してきた神聖十字軍の骸。 それらを一室に安置して。
いずれは甦らせるかとも思いながら。]
……私はお父様《神》の示した道を誤ってるのかしらね。
まあ、それでも。
[「王の錫」があれば死者もいずれは甦る。 例えばレティーシャも甦るだろうし。
逆に、闇の軍勢が手に入れればオスカーが還って来る事も可能だろう。]
どうしても、逢いたいって人は居るでしょうしね。
(104) 2014/08/25(Mon) 10時半頃
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光と闇の間に切られた深い溝に何の問題がある? 光と闇が争い、互いを出し抜こうと知恵を絞り力を蓄えることの一体何が不満だね? それぞれの神の大義名分を掲げ、平和を合言葉に敵対者の首を刎ねる。 ――光も闇も変わらんよ、人が、神の奴隷である以上、何も変わらん。 我らがそれぞれの神を信奉し、それを道徳規範とする以上それは避けられぬ。
人が神の庇護を離れ、独立を果たしたとき、漸く両者を仕切る溝は消えるだろうが――。 そこの黒の王とやらは、我らの間にある溝をさらに深く抉ったぞ……ひひひ。
だが、私もそこの王に敵として同調しよう、丁度いい機会だ。 今一度、光と闇は滅ぼしあうべきだ! 神の奴隷共を総動員し、徹底的に潰しあうべきだ! 百年千年万年続く泥沼の地獄絵図の真っただ中に奴隷共を叩き落とし、盲信している存在のその正体、阿鼻叫喚の中で見極めさせるべきだ!
さあ小僧ども、暗黒神の傀儡共、確かに貴様は私の敵、その通り、大正解だ。 光の奴隷たる私と貴様ら闇の奴隷が殺しあうはまさに必定!! なれば、隷属する神の為、私は貴様らを屠るために死力を尽くそうぞ!
(105) 2014/08/25(Mon) 11時半頃
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[水弾を掻い潜るようにして、猛然とこちらへ駆け寄る東洋の黒雷に歯噛みした。]
くッ……海魔の盾≪トートイスシェル≫!
[拳を振り上げる男に向かい、水膜の盾を張る。 黒い稲妻は水盾に落ち、そして拳は水盾を突き抜け、胸の中心を強打する。 たまらずよろけ、そして嗤う。]
ぐッゲホ……くくく! ああ、痛い痛い。流石に拳は届いてしまったか。 まさか水盾で防げぬとは思わなんだ。
くっくっく……いや、効いたよその拳、まともに食らえば風穴が空くなあ。 おっと寄るなよ怖い怖い……ひっひっひ!
[思いもよらぬ僥倖。 水盾は一撃必殺ともいえる拳――拳に込められた黒雷を貪り尽くした。 跳び退りながら、拳士の足元に向けて水弾をばら撒く。**]
(106) 2014/08/25(Mon) 11時半頃
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/*>>104 還らねえよ
こんなこわい世界に帰ってたまるか 口調が崩壊するくらい衝撃的な事を私を狙い撃ちでさらっと言わないでくださいよwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+73) 2014/08/25(Mon) 12時半頃
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……何かしら、唄?
[ヴァイオリンと少女の歌声>>286 それはルンフィアの国中に響いていた。
優しい歌声と穏やかな音色。 それはクラウディアにとっても心地良いものだった。]
こんな時に、余裕のある人も居るのね。 良い事だわ。
(107) 2014/08/25(Mon) 12時半頃
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[氷の魔術で遺体をそのままにして、自室へと戻ろうとしたクラウディアだったが。 異変にはすぐに気がついていた。
ここはどこなのか。 孤児院へ帰るという子供達。
ルーベリオンから連れてこられ。 仇だと言ってその場にある道具を手に取るとクラウディアに殴りかかってくる子供達。 もちろん、すぐに教団の人間達が取り押さえたが。]
……馬鹿な。 私の魔術を打ち破ったとでも言うの?
(108) 2014/08/25(Mon) 12時半頃
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「クラウディア様!大変です」
聞こえているわ。 ……この声は。
[いつか大聖堂で出会ったあの男か。 そして、続く言葉>>32]
(109) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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ルーベリオン!? そんな、あり得るの……
[逆に、ルーベリオンから連れてこられた子供達からは歓声が上がる。 黒陽王ヘクトルを讃える声がそこにあった。
そして、家族を奪い去ったクラウディアへの怒りの声も。]
なんて……事。
(110) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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[>>37>>38続く演説に躊躇いを示す教団の関係者も居た。 彼らの中に、クラウディアのような狂信者は少ない。
他国への侵略に、子供達の洗脳。 逆らえば虐殺を繰り返す。 その行為を平然と行える人間ばかりではないと言う事か。]
(111) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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子供達もさあ、お部屋に帰りなさい? 悪魔の言う事を聞いてはいけないわ。
[そう囁いて、再度魔力による洗脳を試みる。 しかし、唄の加護なのか。 洗脳を打ち払うと、ドナルドの元へ向かうのだと言う子供達も居た。]
……させるとでも思ってるのかしら。 貴方達に、永遠の幸福をあげる。
だからずっと此処に居なさいな。
(112) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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[その言葉に反発するように。 教団にはもう従えないと言い出したのはレティーシャと同じ教育係の女性だった。 彼女もまた、洗脳された異教徒だったのだが。]
アナスタシア、どういうつもりかしら。 ここで死にたいの?
[彼女はクラウディアが普段浮かべているような笑みを見せると。 転移魔法を発動させる。
それを止めるべく、光の剣を打ち出すが。 転移魔法は発動し。 孤児院の子供達は転移していくのだった。]
(113) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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― 聖都 ―
[ドナルドの元に転移してきたのは、光の剣に腹部を貫かれた黒髪の女性。 もう助からないであろう傷を抱えたままで。
ドナルドに視線を向けて。]
「この子達……洗脳が、解けて。」
「早く逃がさないと、また教団と……クラウディアが……」
[そこまで告げて、彼女は事切れていた。 洗脳が解けた事や、賢者の塔で何があったのかは子供達からドナルドに伝わるだろう。]
(114) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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/* 魔女いなくてよかったな
(+74) 2014/08/25(Mon) 13時半頃
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― 賢者の塔 ―
……大丈夫よ。 何も問題は無いわ。
光でセカイの全てを埋め尽くすのだものね。
[周囲にそう告げると。 冷静に現状を分析した。
まず、この唄だ。 洗脳を解いた唄がどんなものなのかクラウディアにも分からないが。 唄い手を捜して殺害すればこの効果も切れるだろう。
逆に、それまでは洗脳も無意味と言う事か。]
(115) 2014/08/25(Mon) 15時頃
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後は、黒陽王ヘクトルね。
闇の象徴、ルーベリオン最後の生き残り。
[だが逆に、黒陽王ヘクトルを倒してしまえばどうか。
彼を持ってしても光には勝てなかったと示す事が出来たならば。 闇の軍勢の志気も一気に下がるであろう。 後は各個撃破していけば構わないのだ。]
(116) 2014/08/25(Mon) 15時頃
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[アマトの視線>>51がどこへ向かっているのか、そして何が不合格なのか。 少女はすぐさま悟っていた。経験者は察しが良くなるのかもしれない。]
…………。
[一応助けて貰った身である。 怒りの言葉は出さないものの、雰囲気はとてもとても禍々しかった。 今にも攻撃しそうな勢いで、威嚇する猫のようだ。
すう、と落ち着かせるように息を吸い込んでぼそりと一言。]
(117) 2014/08/25(Mon) 17時頃
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――――次は無いから。
[最初で最後の通告は彼に届いただろうか。]
(118) 2014/08/25(Mon) 17時頃
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[親友へ失言を放った少年へ威嚇を続けていると、そこで現れたティソと呼ばれた男の登場に、ささっとデメテルの影へ隠れる。 未だ明確になってくれない思考のせいか男の詳細までは分からないものの、ぞわりと何かが背筋を這うような感覚。]
………『王の怒り』? 聖具《レガリヤ》――……。
[話の内容を耳に入れながらも、警戒は解かない。]
……気を付けて、ね。 今は何があってもおかしくないような状況だから、決して無理はしないで。
[立ち去る背中へそう声をかける。 戦闘が出来る程度には聖霊力も戻ってきていたが、彼らの言葉から察して事態はかなり大きいようだった。
…だが一度は失った命だ。死ぬことなんて、……――]
(119) 2014/08/25(Mon) 17時頃
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そうね、行きましょう。
世界を壊させない為に、出来ることを――。
[それが何かは分からない。 自分たちに何が出来るのかも、未だ。けれど手を繋いだ先の温もりがいてくれるなら、きっと大丈夫。
ひとまずまだ形を保っている建物へと避難し、これからどうするのか。どこへ行くのかを尋ねるだろう*]
(120) 2014/08/25(Mon) 17時頃
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不満じゃない。 いいや不満じゃない!
闇の信奉者と光の狂信者、千年を越える時で隔てた大地の溝は、今はもう飛び越える事も出来ない地平線の向こうまで。深く大きなこの断崖に橋を渡そうにも、どちらの岸辺もその意志が無ければとても出来た物じゃないね。
…なら丁度いい機会!共に気高く高尚な理想の盾を空高くまで掲げながら、その実、血で血を洗い、泥臭くみすぼらしく拳を振り合い剣を重ね合い、共に隷属する神の道はどちらが正義だどちらが勝利すると、三日三晩を夜通し殴り合い続ける、光と闇の千年紀最後の大喧嘩!!
…地獄の沼で泥塗れになるには、あなたは随分舌も頭も回るし、本当はこんな泥臭い事をする人間ではなさそう。だけど共に信奉する神と正義の騎士団と化した僕達は、誰も彼もがもう既に混沌の坩堝で戦いの螺旋!!
なら僕もあなたを殺す為、泥沼の中で泥臭く、地獄の赤で身体を清めて、全力で戦う…!!
(121) 2014/08/25(Mon) 17時半頃
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[電撃は水を縫う。雨霞の様に逃げ場も無い水弾の、針より微かな隙間を縫う様に肉薄してもそれは何時までも被弾を避けれる物では無い様だ>>100]
うくっ、相性はそう悪くないはずだけど。 水使いか!まな板から水を流す様に、ぺらぺら喋る奴にはお似合いの属性!
[貫く水弾、傷を負う被弾箇所から抵抗する様に雷撃が奔り傷を軽減させている。それが幾箇所も。 弁立つ男へと肉薄するアマトの全身で弾ける雷電、そのひとつひとつの被弾散電の弾け音が男のすぐ近くまで届き…>>106]
(122) 2014/08/25(Mon) 17時半頃
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で ぇええ―― ヴォルトストライク!!!
[全身の黒雷が拳へ収束し、強貫通の雷霆は男。の水膜の盾と正面衝突した>>106。爆ぜる雷、弾ける水、拮抗した魔力で黒雷を水盾が呑み込む形で対消滅した直後、聖霊の黒雷を失くした唯の拳が、男の胸を強打した]
くそっ…惜しい! 多少の傷は無視でも、ぶちこんだ一撃なのに。 雷も水に負ける時がある、か…。
デスクワーク専門ぽい人みたいだけど、それらしく堅い守り……。 次こそは必ずた… …っよ と!
[実力はそこそこ拮抗している感触はあるけど、ひとりでは苦戦は免れない。だけど今の自分は独りじゃないから勝てると信じる。 足元を牽制する水弾が弁士の男からバラまかれた時、敢えて思惑に乗る様、大きく後ろへと翻る、中空から地面へいちど手をつきながらのバック転で、彼我の距離を離した**]
(123) 2014/08/25(Mon) 17時半頃
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!!!
[>>103 力を、貸したい。 その言葉に、男は一瞬、驚いたように動きを止め。]
アマト……………
嗚呼…………山ほどあるぜ? 言いてェ事は。 お前のやった事ァ、決して褒められたモンじゃねェ。 下手すりゃ、ゲンコツ千発でも足りねェような話だ。
…………だが。それは後だ。
(124) 2014/08/25(Mon) 18時半頃
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─────「よくぞ戻った、ローレルの騎士よ。」
へッ…… なんてな。 今は、それだけ言えりゃァ充分だ。
[親友の死に、一度は復讐の炎に狂い。 騎士の役割を放棄し、王と決別しようとした。 ───だが、人間は幾らでも変われる。 自らの歩む道を、自ら選び直すことができる。 己の行為を振り返り、自らの犯した過ちを認め。 それでも彼は、逃げずに王の元へ帰って来てくれた。 ───それが、どれ程勇気の要る行為であったか。 男には、よく解っていた。]
…………お前の力、有り難く受けとるぜ。
[帰還した騎士に見せるのは、笑み。 自分に、殺されたオスカーの代わりは務まらない。 それでも、少しでも心の支えになれるのならば……]
(125) 2014/08/25(Mon) 18時半頃
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― 賢者の塔 ―
さて、始めるとしましょうか。 まさか、これを使う時が来るなんて思わなかったわ。
[クラウディアに不満を持つものは皆、魔術で眠らされた。 そして、彼女が歩んでいくのは塔の最深部。
かつて、自身が作った塔の技術。 その中でも、尤も強力なものだった。
その分、反動も大きいから今までは出さなかったのだが。]
(126) 2014/08/25(Mon) 19時頃
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護国大魔神……貴方の出番が来たようよ。
[賢者の塔の最深部、彼女は一人笑う。
それはどこか、この時を待っていた様にも見えるだろう。]
(127) 2014/08/25(Mon) 19時頃
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/* 護国大魔神www 光のロボでも出てくるの?www
(+75) 2014/08/25(Mon) 19時頃
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― 聖都・廃屋の中 ―
[シーパル、ティソと共に手近な建物へ避難した後。 シーパルに今後の方針を訊ねられ>>120]
……あたしは、賢者の塔に行ってみようと思う。 『王の怒り』に関しては、預言書には書かれていないし……。 だから、少しでも手掛かりを探しておきたいの。
[他の候補地と言えば大聖堂だが、騒動の後だけに余り近付きたい場所ではない。 とはいえ賢者の塔も、厳重な防御結界が掛けられており、易々とは侵入出来ないはずなのだが]
(128) 2014/08/25(Mon) 19時頃
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ティソさんは確か、賢者の塔に居たことがあったんだよね? どうにか入り込んだりする方法とか……わからない?
[もう一人の同行者へそう声を掛ける。 わからないと言われても、今更諦める訳にはいかないから、やはり賢者の塔には行くと主張することになるのだけれど*]
(129) 2014/08/25(Mon) 19時頃
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―聖都入口― [突如として転移してきた女、そして子ども達の姿に面を食らった。 話を聞けば、どうやら彼女らの洗脳は既に解かれ、子ども達も無事の様子だ。 女は既に息絶えてしまったが、子ども達は自分の手を引く。]
そうか…お前らは無事戻って来れたってわけか…。
[この場にレットがいないのが悔やまれる…。 なんとなく察してはいたが、彼女はもう既に……。
そう結論に辿り着けば、自分には何か出来たのではないかと。 しかし、今はこの場にいる子ども達を護る事が優先だ。]
一緒に逃げてきた子達と一緒に、孤児院に向かえ。 その場所には何もないように見えるが、お前達なら中に入れるし、結界の中に入れば一先ずは安心だろう。
俺は……一緒には行けない。
[そう告げて、やる事があると、彼らと同行する事は断った。 そうして賢者の塔に視線を向ける。]
(130) 2014/08/25(Mon) 19時半頃
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