105 CLUB【_Ground】
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ひぃっあぁっ!!
[いきなり押し倒され抉られ悲鳴をあげる。やっとほどかれた拘束に気づけば嬉しげに彼の背中に腕を回した]
やぁぁっ、あっ、れいっ....レイさんっ!すき、ひぅっいっしょ...
[激しい動きに耐えるように背中に回った腕が彼の背を引っ掻こうとするが必死で耐え、音と快楽の波を受け入れる]
やっふかぃ....っ!あぁぁぁっ!!
[彼が行くと同時にこちらも射精をし、だが彼から吐き出されるそれに刺激され、絶頂が止まらない。
びくびくと震えながら熱いそれを受け止める。寒さで疲労した体はその行為に耐えきれず快楽が収まったところでふと意識を失い寝てしまった。]
(133) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 00時半頃
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− 回想・寮(>>132) −
[楽しそうな筈なのに、時々チアキは寂しそうな目になった。 チアキが何故何を切欠にそんな目になるのか判らないけど。 その目の向こうに何を見ているのか、ちょっとだけ 判ってただ尾をぱたぱたと振る]
俺もチアキ大好き!
[好きと言われれば当然嬉しそうに大好きと返して。 差し出された画用紙と色鉛筆を手に チアキが描いていた様子を真似して尾をじっと見つめた]
む、難しいの。
[簡単そうに見えて複雑な尾の模様。 唸りながら描いてみたけれど、出来は71(0..100)x1点位]
(134) pannda 2013/12/26(Thu) 00時半頃
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― 回想・寮 ―
[決めた。自分で決めた。選んだ。 そう思っても時々、叶わぬ願いを口にしてしまいそうになる。 ヤニクが似たような想いを抱いているとは知らぬまま、だからこそこれ以上触れないようにと、心の中で言い聞かせた。]
えへへ、照れるんだよー。
[耳が恥ずかしそうにぴこぴこ揺れる。 ヤニクは優しくて、強い。 憧れの視線を向けながら、ヤニクが描きやすいように後ろを向いた。]
ヤニクー、できたー?
[7分ほどたってから、くるりと振り向く。 そこにある目を見て、丸い目を大きく見開いた。]
(135) kuon 2013/12/26(Thu) 01時頃
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ヤニクすごい! 初めてなんだよね? 僕よりずっと上手いよ!
[いくつかの色を使って描かれた絵はヤニクみたいに優しい雰囲気を纏っていて、嬉しくて嬉しくて、大きな尻尾をぶんぶん振った。 ふにゃふにゃと笑って、頭を撫でようと手を伸ばす。]
(136) kuon 2013/12/26(Thu) 01時頃
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――っ、くッ…!
[孕ませるかのように数度往復して最後の一滴まで出し切ると、そのまま気を失ったイアンを抱き締める。 名残惜しそうに雄を締め付けてくる媚肉に快楽の溜息をついた。]
イアン…、愛おしいイアン…。
[頭部を抱えるように引き寄せて、瞼に、頬に、唇に――口づけを落とす。 結合部から雄を引き抜くことはせず、深く繋がったまま。]
決して君を離したりしないよ…。 ずっと…一緒だ――。
[彼の髪を優しく撫でながら、上掛けを引き上げて2人でベッドに閉じこもる。 イアンが目を覚ますまで、そのまま体温を分け合った。*]
(137) yusura 2013/12/26(Thu) 01時頃
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− 回想・寮(>>135>>136)ー
[じっと観察していると尾は同じ色ばかりでない事に気付く。 同じ色なのに濃かったり薄かったり。
まるで、同じ“好き”なのにと一瞬手が止まったけれど]
チアキの尻尾色々細かいの。
[文句を言う事で誤魔化して]
ホント!? 本当に上手い? じゃあ先生とチアキの尻尾が良かったの。 先生はチアキね。
(138) pannda 2013/12/26(Thu) 01時頃
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[褒められて満更でも無い。嬉しそうに頭を撫でて貰い、 同じ様に尻尾を揺らす。 チアキはいつも自分で考えて進もうとしている。 その強さと眩しさは自分にとって道標のようだった。 彼が照らしてくれた光を見失わずに行ければいいけれど]
チアキの見て覚えたから、チアキが先生なの。 先生の顔も描くの。
[言いながら尻尾の絵の傍に丸と丸を組み合わせて チアキの顔を描いていく]
ほら出来た! ねぇチアキ、ここチアキって書いて? 俺自分の名前しかまだ書けないの。
[チアキが勉強にも優秀なのは知っているから。 宝物にする、と言って拙い絵を差し出した]
(139) pannda 2013/12/26(Thu) 01時頃
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― 回想・寮 ―
えー、ヤニクわがままー。
[なんて、ヤニク>>138の文句に冗談交じりで返したりして。 数週間前までは、こんな日常が続けばいいと思っていた。 完成していたパズルはとても綺麗で、眩しくて、壊れることなんてないと信じていたから。
けれどそれは思ったよりも脆くて、少しずつ少しずつ、手のひらから砂のように零れていってしまう。 この胸を貫く痛みも、いつか消えてなくなるのだろうか。]
嫌だ、なぁ。
[ぼんやりと無意識に呟いた声は中空に溶け、何でもないと笑う。 ヤニクにとって自身がどんな役割を持っているかも知らないまま、皆にとって、あの人にとって、記憶の中の自分が笑顔であればいいと、ただそれだけを願った。]
(140) kuon 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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僕が先生?
[ヤニク>>139の声に不思議そうに首を傾げる。 その言葉が何だかくすぐったくて、小さな耳がぴょこぴょこ揺れた。]
え、あ、うん。
[言われるままに、ヤニクの絵へ自身の名前を書く。 仮初の名前、けれどこうして誰かが自分を呼ぶたびに、身体へ染み渡るような気がする。]
えへへ、ヤニク、ありがと。 ぎゅってして、いい?
[言いたいことはたくさんあって、けれど言葉にできなくて。 だからこのふわふわした気持ちを抱きしめることで伝えられたらいいと、そわそわしながら尋ねた。]
(141) kuon 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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ー夜ー
んんっ....ぁ、?
[目覚めれば抱き締められる温もりに見慣れた光景。あのまま寝てしまったのだと気づけばそろそろ夕飯の時間ではないかと時計の方を見た]
....!?
[気づく異変。一つはまだ自分の中にあるそれと、もう一つは彼の身体の汗と熱。普段ないほどの熱さと辛そうな吐息に風邪を引いているのだと気づけば慌てて誰かを呼ばなければと、とりあえず小さく喘ぎながらも後孔のそれを引き抜いた]
(142) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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....ぁっ
[漏れ出てしまう白濁を惜しそうに見つめるもののそんなことをしている場合ではない。慌ててベッドから降り、取り敢えず誰かをよぼうと服を適当に着て廊下へかけでた]
(143) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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− 回想・寮(>>140) −
[我儘と言われてぷぅと頬を膨らませる。 耳や尾や瞳で怒っていないと判っているので、 自分も冗談のまま]
えー、だって、細かいよ。 付け根とか先っぽとか。
[ちょっとだけ意地悪で付け根と先端を擽ったりもしたが すぐに身体を離して、俺の言うとおりでしょとドヤ顔したり]
嫌、だった? ごめんなの。
[疲れているのにじゃれて悪かったかと、耳は垂れたが、 何処か遠い響きを持った“嫌”に首を傾げ手を伸ばす。 遠くを見たまま戻って来ない様な気がして]
(144) pannda 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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これが“チアキ”って読むのね。 俺も皆の名前を書けるようにするね!
[画用紙に書かれたチアキの名前を見ながら、 床に同じ様になぞり出す。 大事な時を過ごした仲間の名前、 忘れないようにしっかりと力を入れたそれは。 後日掃除で消されるだろうが、胸に刻んだものは消えないまま]
うん。俺もぎゅっとするの好き。
[チアキの抱擁に両手を広げて受け入れ、 自分も抱き返そうと満面の笑みで返した]
(145) pannda 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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─X'masパーティー前 研究室─
サーム、 それじゃあオレそろそろ行くねぇ。
帰るとき、プリンターとエアコンの電源切るのと、 研究室の鍵かけるのだけ忘れないでぇ。
[販売に携わった研究所員は 基本的には参加が義務付けられているXmasパーティ。 しかしヤニクのために参加を断ったサムに 話を聞いた当日は冷えた眼差しを送ったティーだったが それ以降、一言も文句などは言わなかった。
もしかしたら、UGグループ担当は 自分ひとりになるかもしれない、という当日。 客より先に会場へ到着するため 常より早く研究室を出るティーは、 まだ仕事中のサムにそう声を掛けた。]
(@35) hana 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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……んー?
[サムは申し訳なさそうにしていただろうか?]
いいよ、はじめて二人で過ごすクリスマスでしょ。 残業とかいいから、ケーキでも買って帰ってやりなよ。
[黒いストールを巻きながら、抽斗を開ける。]
それとこれ、オレから二人にプレゼント。
[取り出した小さめの紙袋を、サムへ差し出した。 受け取ろうと伸びたサムの手を、ティーの手が掴む。
ぐ、と引き]
二人でいー夢、見なね。
[にや、と笑いながら、 サムの下唇の端へ、ちゅっと音をたててくちづけた。]
(@36) hana 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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[赤いふわふわファーのイヤーマフと、 揃いの赤色のストールが入った紙袋をサムの手に握らせ ひらひらと手を振って研究室を出る。
扉を閉める間際、 振り返って指二本を唇にあて、 くすくす笑顔の投げキッス。]
Merry Christmas♪ **
(@37) hana 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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― 回想・寮 ―
[ヤニク>>144に尻尾をくすぐられて、悲鳴を上げてみたりしながらも、表情は自然と笑っていた。 暖かくて、優しくて、ふとすれば泣いてしまいそうな程に愛しい時間に頬を緩める。]
んーん、そうじゃないの。
[遠くから連れ戻してくれたのは、ヤニクの声だった。 大切なお友達、優しくて繊細な、ふわふわのお友達。]
ヤニクぅ………。
[ヤニク>>145の言葉が嬉しくて、だからこそどうにもならない今がもどかしくて、ヤニクに抱き着いた。 これまで過ごした日々も、ヤニクとも思い出も絶対忘れないだろう。 忘れるのはただ一つだけ、だけどそれがとても悲しい。]
(146) kuon 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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ありがと、ヤニク……僕、ヤニクがいてくれて、良かった……。
[決めたことなのに、選んだことなのに、どうしても迷ってしまう。 弱い心はどうしても手を伸ばしてしまいそうになる。 だから指を白くなる程に強く握り締めて、ヤニクの首筋に顔を埋めた。 決意を思い出すように、ヤニクのことを刻みつけるように。]
明日も、明後日も、いっぱい遊ぼうね。
[別れの日まで、ずっと。 この日のことを、僕は永遠に忘れないだろう*]
(147) kuon 2013/12/26(Thu) 01時半頃
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− 回想・寮(>>146>>147) −
[チアキがあげる笑い声も、ぴくぴく動く耳も尾も。 楽しい一時なのに、何かが違った。 時間を惜しむ様に焦る様にじゃれあって]
チアキはいつもすっごく頑張ってるの。 勉強も絵も頑張ってるし。 考えるのも頑張ってるの。
[名前を呼ぶ声が、揺れる心の様に聞こえたから。 抱きしめた背に回した手にきつく力を込める]
うんうんうん。 遊ぼうね。いっぱい遊ぼうね。
[後何日か。数えるのが怖くて頭から振り払い。 今だけは顔も声も知らぬシメオンより先に。 この一時を独り占めする事に専念した*]
(148) pannda 2013/12/26(Thu) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
pannda 2013/12/26(Thu) 02時頃
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―目を覚まして―
……
[そのあと目を覚ましたのは、イアンが出て行った後だった。 酷く身体が怠く、熱い。 窓の外を見れば、もうとっぷりと日は暮れている。]
イアン…?
[隣にあるはずの温もりがない事に不安を抱き、身体を起こして室内にその姿を探す。 が、いない――。]
イアン、どこだ…?
[近くにあるガウンを羽織り、内線で家政婦にシーツの交換を頼み。 イアンの姿を見なかったかと聞けば、今ちょうど台所にいるらしく。なにやら声が聞こえる。 話を聞けば、どうやらすでにイアンから風邪をひいた事を聞いたらしく。
イアンが看病すれば、きっと早くよくなると教えた所らしい――。]
(149) yusura 2013/12/26(Thu) 02時頃
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あー……、うん…、まあ――。
[余計な事をと思う反面、嬉しいことを言ってくれたとも思いつつ。 今、台所でおかゆの作り方を教えてもらっているイアンを想像すれば。喜びに熱が上がる。]
イアンのやりたいように、させてあげてくれ。 よろしく頼むよ…。
[内線を切るのと、執事がシーツを換えに来たのは同じくらいだったか。 ベッドのシーツが替えられている間に、怠い身体を叱咤してバスルームへシャワーを浴びに入る。]
(150) yusura 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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[直ぐに執事さんが着て、どうしよう、僕のせいで、ごめんなさい。と謝っていれば、じゃあ看病をしてはどうかと言われ現在キッチンにいる。
お粥を作るといい、と言われて頑張ろうと瞳を輝かせて話を聞いていた]
え?
[だが、彼が起き、しかもバスルームに向かったと聞いて慌ててそちらへ。 とっても熱かった体は昔自分がそうなったときを容易に想像させて、そのときのようならシャワーは危ないのではと不安でいっぱいだった。]
(151) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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レイさん、大丈夫、ですか?
[バスルーム、扉越しに声をかける。不安と心配が滲み出てしまったことに眉を寄せるも、ドアを開けようかどうか迷って]
(152) ぶぶだだ 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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─回想 寮での日常─
[その日は、ティーがチアキの世話を担当する日だった。
ちいさな栗鼠の仔は 硬い胡桃の殻を割るように、 硝子で鎧った内側に簡単に入り込んでしまうから ティーはとても慎重に、 幾重にも心構えをしてから部屋の戸を叩いた。]
(@38) hana 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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[髪を撫でて、その日頑張ったことを褒めてやりながら すこしずつ感じるところへ手を伸ばし、 溜まった熱を発散させる。 多分、いつも通り、他の子にするのと同じように、 その日も滞り無く、“仕事”は終わったはずだった。
けれど、どうしてか──不安のせいか、 立ち去ろうとするティーを見上げる目がとても寂しそうで、 心細そうにしているのをそのままにもしておけなくて、 腰に抱きつくようにして 毛布にくるまる小さな身体を撫でて、眠るまで座っていた。
そのうち、チアキは安心したのか すうすうと寝息を立て始めたけれど、 ティー自身が、すぐには離れがたく、 眠る横顔を見つめながら、ちいさく歌を口ずさんだ。]
(@39) hana 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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──Somewhere over the rainbow ──Way up high ──Theres a land I heard of ──Once in a lullaby
[かすかな声、やわらかな旋律は、 チアキがいつか口ずさんでいた音色に歌詞を乗せて。]
──Where troubles melt like lemon drops ──Away above the chimney tops ──That's where you'll find me
[詩に歌われるとおり、 悩みごとがレモンドロップのように 甘く解けてなくなる場所へ──]
(@40) hana 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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──Somewhere over the rainbow ──Skies are blue ──And the dreams that you dare to dream ──Really do come true
[いつか行けるよと語りかけるように、 歌詞のおわりを、希望で結んだ。]
──────…… いけるよ、チアキ……。
[あの虹の向こうへ──。
余韻にか、しんと静まり返ったように思える部屋で 細い指が、茶色の髪をくしゃりと混ぜた。**]
(@41) hana 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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ん? 大丈夫だよ、おいで……――。
[>>152 扉の外からイアンの声が聞こえる。 彼もまだ、情事のなごりを身体に残したままだったはずだと思い出し、愛しい彼にも入るように声をかけた。]
(153) yusura 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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―アパートにて― >>122>>124>>125
[ヤニクの肩口についた噛み痕。鬱血が残るかもしれないその痕を指先でなぞる。
『商品』であるうちは、痕跡を残すことなど許されない。想い交わすまでは、唇重ねることも考えられなかった。 独占欲は満たされるほどに新たに湧いて、もっともっとと欲深になる]
ヤニクが俺を見て、感じてくれるだけで、俺までぞくぞくする。
[耳をくすぐる甘い吐息。切ない嬌声。 ただの教育や世話の領分を越えた行為。 快楽そのものよりも相手を求め、相手を求めるからこそより増す快楽]
(@42) heinrich 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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ヤニクの目も、声も、指も、舌も、 俺にとっては甘いクスリみたいだ。 気持ちよすぎて、くらくらする。
[羞恥に染まる表情と声に、思わず口の端が上がる。 優しくしたい。甘やかしたい。包んで慈しみたいのに。 泣かせたい。暴きたい。縋らせて閉じ込めたいと、 そんな気持ちも湧きあがる]
ダメでも、 見たい
[震える其処に先端を押し当てると、誘い込むようなわななきを感じる]
恥ずかしい所も、恥じらう顔も、 全部、ぜんぶ俺だけのもの。
[愛しい人へ向かう凶暴な気持ち。 自分の身に流れる呪いのような血潮]
(@43) heinrich 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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