280 【身内村】皆をころころする村
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観光にいらした折は、 ぜひ、エスコートさせて頂きたく。
仕事を趣味に生きてきたもので、 なにぶん流行りには疎いものですが、
その名誉に預かれるならば、 それこそ、
――死力を尽くしますよ、ユア・マジェスティ。
[敷いた道に否やが返るならそれでもよかった。 騎士にはなれない。けだものでしかない。 ただ、紳士ではありたいと、そう思ったことは、 間違いではない。 その上で、采配はいつ何時でも、 "女王"たる彼女が握っている*]
(@21) cat0824 2020/09/27(Sun) 15時半頃
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加古さん、……
[ 誰かと話していたら遠慮したかな。 多分しないかな。他の人より、 少しだけ、信頼感とか安心感だとか (多少のドキドキとか)芽生えていただろうから ]
すごいことですよね、夢じゃないんですって
[ 手には現実への切符、 ――ちなみに私のカードキーみたいな形をしていました ]
でもまだちょっと疑わしいなっても 思っています。
違う時代とか、違う国だとか そういうところから来てる人もいるって 言われるとちょっと納得しちゃう自分も いるんですけどね。
(146) はたけ 2020/09/27(Sun) 19時半頃
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加古さんと私の向こうの世界は繋がってますかね?
[ そうだといいなって思うから、ちょっとだけ へにゃ、と笑ってみせたかも ]
もしそうだったら。 お話の続きとか、したいなって思ったので
[ 鞄にいつも入れっぱなしでよかったよね! 名刺ケース。その中から一枚、名刺を取り出して ]
週末、ご飯でもいきませんか
(147) はたけ 2020/09/27(Sun) 19時半頃
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[ 両手でそれを差し出した。 女二人、シャレオツなバー?いやいやいや、 そういうのじゃなくて、焼き鳥屋さんとか、 チェーンの焼肉屋さんとか、本音だけが飛び交う 場所でさ、互い仕事の愚痴とか言いながら 帰るの面倒だからってどっちかの部屋に なだれ込んで、化粧も落とさず寝ちゃうだめなふたり。
そんな相手に、気安くて、自堕落で でもときどき顔を見たくなるような
そんなともだちに、なれたらいいなとおもうんだよ。* ]
(148) はたけ 2020/09/27(Sun) 19時半頃
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[責任感が備わっているなら、 そもそも家から出奔したりしない。>>139
口に合わない、とかではないようだった。 表情は変わらない、味の好みとかないのかな。 まあ、まずいって顔をしてないなら、いいや。
結論はいつだって雑オブ雑。そんなもんだ。 だって紳士じゃないのだし。
お前は少しジェントルマンになりなさい、と 言われたので。 じゃあなりたかねーので、って。 中指立てて出ていった。
ちょっぴり、懐かしくなった。]
(149) Noah 2020/09/27(Sun) 20時半頃
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いざとなったら、だって、ワカナ、 きみはちいさいから。
担ぎ上げてソファで寝かしつければ済むでしょ。 俺よりでかかったら、 そのへんに転がしとくけど。
[だから面倒ではないよ、と。 残りをぐいっと飲み干して、なんか違うのないかな。]
(150) Noah 2020/09/27(Sun) 20時半頃
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[お返事に、ちょっとだけドヤ顔。>>141 きっと彼女にそういう意図はない。 けど、正解、をもらった気分だった。
馴染みのない音。どこに住んでるんだろう。 そういえば、"僕"が、シブヤとか地名言ってたな。]
うん? ああ、気を使うなって意味だから。 気兼ねしないなら敬称付きで構わないけど。
タリィとでも呼ぶ?
TRAIL、だから そう呼ばれることもある。 あとはーライリーとか、アルとか、レイとか。 まあ、俺だってわかれば、なんでもいいけど。
[アルファベットを1音1音、ていねいに。 言って、東の方なのかな、とまた思案。 アジア人って、童顔に見えるし。]
(151) Noah 2020/09/27(Sun) 20時半頃
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[ おいしい、とても美味しい。 飲みやすいとは言えないけれど、 それでも気を抜いたら、さっさとグラスを空けて しまいそうな気がする。
お酒、強い方ではないから、 きっと酔いもすぐに回ってしまう。
だから、少しずつ飲まないとな。 なんて考えてはいるけど、 もう遅いかも、少し回っているかも、
だから愛想笑いは消えてきただろうし、 表情筋が凝り固まるような、真顔に なってきたかもしれない。 ]
(152) はたけ 2020/09/27(Sun) 21時頃
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うぇ……ちょ、別に私小さくないです 平均です平均 トレイルさんが大きいのでしょ
[ 担ぎ上げて>>150とは、子供扱いみたいじゃない。 海外の人には幼く見られる日本人だけれど きちんと成人式も(ぴー)年前に済ませたし なんならちょっと曲がり角とか言われるくらいの…… この話はここまでだ、何かが削れる音がする ]
今一番気兼ねなく呼べる、のは 多分、さん、かな。
[ くん、は年齢や、関係にもよるかなって 思ってる。少なくとも、"さん"より近い そんな気がするから、 ]
(153) はたけ 2020/09/27(Sun) 21時頃
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[ なんとはなしに、選び取れなかった。 ]
……住んでいるところ結構遠そうですね
[ 海外ぽい、と言わなかったのは、 私にとっての海外は相手にとって国内、 相手からすると私の住んでいる場所こそ海外に なるんじゃないかなぁって思ったから。
やたらと気軽なところも、国民性と思えば なるほど納得な気がする。愛称とか>>151も ]
なので、 トレイルさん、で良いんじゃないですかね?
[ あちらにもそちらにも居るけれど、 全員と顔見知りってわけではないわけだしね。 ]
(154) はたけ 2020/09/27(Sun) 21時頃
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[案山子から手渡されたのは、 古めかしく、鈍い金色で持ち手に穴のある鍵。 無くさないようネックレスのチェーンに通せば、 ゆらゆらと胸の前に揺れていた。それを、握って。]
……ワカナさん。
[ちっちゃくなった俺が大変ご迷惑を、というお詫びは 既に見様見真似の土下座として提供している。
彼女と自分はそう遠くない時代、遠くない距離に 生きているような気がするけれど。 それを確かめてしまうのは少し怖い気もして、曖昧に。]
毎月十二日の、夜。八時くらいから、 二人で見つけたあの場所で、俺、待ってますんで。
俺と会っても良い気分の時だけでも、 来てくれたら嬉しい、です。
(155) 鯖 2020/09/27(Sun) 21時半頃
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[ ――だったものですから。 随分あまえんぼなんですね?再び見かけたら そう言ってからかったりもしたかもしれない。 ]
不思議だねえ夢じゃないんですって ここきたらまた、
[ 会えますねいつになるかわからないですけど そう続けようとした言葉は、彼が喋りだしたことで 行き先を失い、やがて閉じられた。 ]
毎月……?修羅場に被らなければ……
[ 月の中頃は死にかけ注意報。 だから絶対の約束は出来ないけれど ]
(156) はたけ 2020/09/27(Sun) 21時半頃
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善処します、でも九時過ぎても 来なかったらお察しください…… 人様に見せられない顔でしんでいます
あ、でもそのときは 犬くんの写真持ってきてください
[ 絶対じゃなくてもいいのなら、いつでも。 ]
(157) はたけ 2020/09/27(Sun) 21時半頃
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[けれどまあ。しゃこーかいとやらの、叡智。 無駄に身につけた技術は、 不躾にならない程度に、観察できるくらい。>>152
なんだかスンっとしてるような。 ちまちましてはいるけど、 うーん? もしかして、と至ったのは、 "酒癖"のはなし。 ナルホド。
おとなしい子が、急にスンっとなったら、 そりゃあ大層、周りは慌てただろうな。
黒目がちな目とか、とがった顎、まるい頬。 ハート型のおさない顔つきが、真顔。 それはそれで、おもしろいと思うけども。]
(158) Noah 2020/09/27(Sun) 22時頃
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そうなの? 俺の周りのおんなのこ、これくらいあるよ。
[口元で、ひょいひょいと手を水平に。 そのまま、ぽふっと、ちいさい頭の上に乗っけた。 移動距離はいかほどか。そこそこあったかな。]
気兼ねないなら、それで。 好きにしてよ。 ね。
[耳馴染みのない音といい、 彼女の容貌といい、たぶん、 Mrくらいの距離なんだろうなあ、とは思ったけど。]
(159) Noah 2020/09/27(Sun) 22時頃
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たぶん?
そうだ、 シブヤ、って、 知ってる? ワカナ、の、音の感じと、 似てると思ったんだけど。
もしかして、ヨモツヘグイの国?
俺は――……、
[少し考えて、軽く肩を竦めた。]
ロンドン、フリート街に住んでる。
[目を丸くされたらそれはそれで、 面白そうだったけど。 彼女は都市伝説を知っているかな。 フリート街には、悪魔の理髪師がいるんだ。]
(160) Noah 2020/09/27(Sun) 22時頃
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[ 観察されているとか夢にも。
いやほら、平均であることを憂いて いるわけではないけど
十人並みってよく出来た言葉だと思うし 似たよな人がいっぱいいるうちの一人 であることには慣れすぎているから。
ああ、でもここ美男美女ばっかりだし そういう意味では地味だから目立つ、 もあるかもしれないなぁ。
お酒が進めば進むほど、ちょっとずつ どうでもよくなってくるんだ。
そういう劣等感とか、皮肉めいた自虐だとか べつにいいじゃん、なにか問題でも?
あ、こりゃ開き直りだわね。 ]
(161) はたけ 2020/09/27(Sun) 22時半頃
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えぇぇ、巨人の国? あの、………、………、
[ 抗議は無言で、じっとみるだけ。 嫌とも言い難いけど、まさに子供扱いのそれ みたいで、むむむ、と視線だけ、抗議。 ]
はぁ、じゃトレイルさんで
[ 好きにして>>159と言われたら 迷わずさん付けを選び取ることだろう。 一足飛びに愛称呼びできるほどの勇気は持ち合わせて いないもの。 ]
(162) はたけ 2020/09/27(Sun) 22時半頃
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渋谷、ええ知っていますよ。 結構遠いですけど。
ヨモツヘグイ……随分おっかない話と結びつけて くれましたね
ふ、ふふ、合ってますけど ヨモツヘグイの国、スサノオの国、あとは……ヤマタノオロチとか 卑弥呼の国、でもありますね。
[ 真顔で笑うとかホラー以外のなにものでもないだろう。 ちいさく表情は変わったかな、さすがに ]
ロンドン……ほんとに海外だった
[ 期待されていましたとおり、目は丸くしたでしょうね。 そりゃもう。ぽかーんと。 映画は好きだからその話を聞いたら、人の肉たべるやつですよね って何の情緒もなく言っただろうな。 誰かにおすすめされてDVDを見た記憶があるもの。 ]
(163) はたけ 2020/09/27(Sun) 22時半頃
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あ。しーちゃん
[ 忘れ物、とばかりに 目当ての人物を見つけたら袖を引く ]
またここで会えますよねきっと だから次は、おすすめのテイクアウト 持ってこようと思うんです
そうだなぁハロウィンの日とか どうでしょう?
もしもその時来れなくっても お手紙とか伝言残していきます
そうしたらまた、お話しましょうね
[ 使えるかどうかわからない連絡先も 一応は、渡しておいた。名刺と一緒に ]
(164) はたけ 2020/09/27(Sun) 22時半頃
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――またいつか、この場所で。
[ 夢じゃないならきっと、また会えるから。 さよならは、言わないままでいいよね!* ]
(165) はたけ 2020/09/27(Sun) 22時半頃
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[媚びない、したたかじゃない。 なるほど、いいじゃないか。 誰だろうな、これを酒癖が悪いなんて言ったの。
アルコールのせいにして、 狼藉をなかったことにする輩なんて、 やまほどいるのに。
スーン、となっていく傍らで、 面白くって、酒がなくならないよう、 こっそり足した。 わくわく。 最終的にはどうなるんだ。
そのくせ、抗議する目だけは、 雄弁で、不満、を隠しもしない。
なるほど、遺憾の意。]
(166) Noah 2020/09/27(Sun) 22時半頃
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シブヤ…し、ぶや 渋谷。 遠いんだ。
冥界で供されるものなんて、 食べるほうがわるいと思うんだよね。
[並べられた神話の数々に、 答えがわかって、ごきげんになる。]
そうか、ワカナ、日本人なんだ。 島国仲間だね。
日本のサクラってきれいなんでしょ。 見てみたいな。
[芸術には興味はなかったけど、 都市伝説が舞台になると聞いてそれだけは見た。 映画の話になったら、きっと食いついただろう。 それは、"知らない"作品だったから。]
(167) Noah 2020/09/27(Sun) 22時半頃
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[ハワードさんが人影に埋もれていくのを見送って、 ぱたぱたと片手で熱の籠もった頬を仰ぐ。
半分はペースを誤って飲み始めたお酒のせい。 もう、半分は……おっと思い出したらぶり返す。
仕事を始めてからこの方、 思っていた以上に仕事が楽しくて、 恋愛なんかそっちのけで働いてきた。
付き合っていた男は私以上に恋愛気質の男で、 会う時間が少なくなるに連れ、不満が多くなり、 最後には私なんかより随分歳下の彼女を作って姿を消した。
悲しくなかったといえば嘘になる。 でも、縋って追いかけるほどの情熱は、 もうとっくに消え失せていた。]
(168) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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[悔しくなかったといえば嘘になる。 その後、仕事の傍らで美容や健康にだって気を使ったし、 可愛い洋服やメイクの仕方まで拘った。
振られたことが撥条になっていたそれは、 いつしか自分自身を奮い立たせるためのものになり、 今となっては見返すというより、 自分が女を楽しむためのルーティンになった。
綺麗に着飾ったって、誰の眼にも止まらない。 結局、私なんてそんなものね。 なんて、諦めかけていたけれど。]
(169) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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[思わぬところに伏兵が居たものだ。 恋愛の仕方なんて忘れかけていたのに。 ぽっとこんなにも簡単に火が灯る。
誂われているだけよ。 そう言い聞かせる私と、 仄かに期待を膨らませてしまう私。
己の情けなさを恥じながら、 空になったワイングラスを手持ち無沙汰に揺らして、 グラス越しに片目を伏せて会場を眺める。
何処から来たのかも分からない、 多様種に溢れた人、人、人。 きっと此処を離れれば、二度と会うことはない。
其の人混みの中に此方へと戻ってくる姿を見つけて、 ようやくグラスから目を離した。
――もう、この人とも会うことはないの?]
(170) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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[ノンアルコールのドリンクを飲まずとも、 酔いは十分に覚めていたけれど。 口にすれば冷たいドリンクが一層喉元と頭を冷やした。
当たり障りのない会話を交わしながら、 愛らしいデザートをフォークで突付く。 可愛く彩られたフルーツにスイーツ。 私のために見繕われたのかと思うと少しばかり気恥ずかしい。
時間は一刻一刻と過ぎていき、 この場とも別れの時間が近づいてくる。
いつしか隣りにいた姿も見失っていた。 そうして、鍵を受け取って元の世界に帰ろうとしていた。]
(171) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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[扉の前に姿を見つけた時に、僅かばかりに息を呑んだ。>>@20 もう、お別れだとばかり思っていたから。 忠告もろくに効かない女だし、 この場で一時の会話を楽しむだけの相手とも。
彼の口から零れる音は、 言葉は分かるのに、意味が理解出来ずに。 ぽかんと口を開いたまま、 差し出された鍵と、その表情を交互に見つめてしまっていた。
手を伸ばして、鍵を受け取ってもまだ信じられずに、 口髭の整った口元から、アイスグレーの瞳へと眼は映る。]
"次"が、あってもいいの? 本当に行っちゃうわよ。
[仕事も放り出して、着の身着のまま。 全ての柵を取り払ってぶつかっても、許してくれる?]
(172) milkxxxx 2020/09/27(Sun) 23時頃
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[ 酒が足されていくことには 気づいてたよ。
気づいてたけど、おいしかったし つい、もう少しなら大丈夫じゃない
って思ってしまったの。
あとは、――……内緒。
遺憾の意は伝わった気がするのに 手は離れていかなくて、
そっか、そういう人なのかって いまさらに。
変わった人だったんだなぁって。 ]
(173) はたけ 2020/09/27(Sun) 23時頃
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土地の名前ですよ、東京のほうが 外国の方にはわかるかな?
そうですよねぇ……と言いつつ ここで色々つまんでしまってる私が 言っても説得力はないかな
[ 神秘の国、なんて言われるくらいだし そういうお話好きなのかなぁって 相手をチラ見したら、初対面でもわかるくらい ゴキゲンだったから、こういうお話もうちょっと仕入れて いればよかったなって思ったよ。聞きかじりばっかりで ごめんねとも。 ]
はい、島国仲間ですね。
桜ですかぁ、そうですねぇ 春先にでも――……
(174) はたけ 2020/09/27(Sun) 23時頃
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