255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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なんだこりゃ……?
[部屋の中央、床の上に箱を置いて。 慎重に開いた中身は悪趣味なのかよくわからない、 飾り付けられた人形の頭があった。
そういえば山羊の頭がどうとか、と自警団で聞いた。 それの模倣だろうか、それとも警告、宣告、一体……?
何がしたいのかが分からない怖さはあったものの、 結びつけられるのは恐怖よりも疑問が勝った。
血染めの手紙に比べれななんともないものだ。 だが、少なくとも、趣味のいい行為ではなく、 これを子供たちの前で開かれなくてよかったと安堵して]
(176) 2018/12/05(Wed) 21時頃
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[とりあえず、でしかなかったが、 掴んだままだった端末から、商会に通話を回す。 孤児院への荷物の送り主を聞き出せば、『女』らしい。
それ以上は分からないと濁されたのは、 背景から聞こえる慌しさもあるのだろう。>>2:205
そういえば休むと連絡したときに親方が出ると聞き、 人手不足だけでない理由もあったのかと今更悟る]
あざっす。 次に孤児院宛ての荷物が役所以外から注文されたら、 できればすぐに連絡下さい。
[まあ実際連絡を貰ってもどうにも出来ない事が多いが、 危ない荷物であれば院に運ばれる前に対処できる。 危ない荷物が危ないと判断でき得る入れ物に、 そのまんま入っていることはまず無いだろうけれども]
(177) 2018/12/05(Wed) 21時頃
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[そうして、次はマーゴを部屋へ呼び出して。 抱えた悩みごとの他にさり気なくそれを誰かに話したか、 聞き出そうとするのだが── どうに女子との話には不慣れで遮る事ができずに。
部屋で2人きり、他愛ない話をしながら過ごして。 辛うじて……本当に辛うじてだが、 悩みを相談したのは初めてだと聞き出せたのは僥倖だった。
それ以外の収穫があるのかないのか、 疲弊した頭では判断つかず彼女が出ていくまで。 頑張ってマーゴの入れた紅茶を飲んで過ごすに至る。
女子の精神は魔窟だと、とても賢くなった]*
(178) 2018/12/05(Wed) 21時頃
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[兄の言葉にえっと呟いた。>>139 何、なにと戸惑った姿を晒したのは仕方ない。 手首を掴まれ、思わずいたっと小さく呟いてしまい。
ぱちりと瞬けば、首を傾げて>>140]
兄さん、何言っているの? 昨日からあるよ、…時計の電池を変えようとしたけど 落としちゃって、そのとき硝子が飛んできて
……ごめん、時計壊しちゃった。
[何で今更、怪我の事を聞くのだろう。 それよりも時計を壊したことを黙っている方が後ろめたく。 言葉を探していれば眼は自然と目立つ兄の頬に。
兄の焦りを理解できないという感じで 制止する声を背に家へ>>141]
(179) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[端末を投げ捨てたとて、 メールの受信を告げる振動は止まらない。
いつまで、届き続けるのだろう。 画面を見なくたってわかる。 たくさんの、きもちわるいメールだって。
縋りつく手に力が入る。 そーさんの服に、皴が出来てしまうくらいに]
なんで、あたしなんかが……。
[>>157そーさんが言うなら、そういう事なんだろう。 思い当たるようなお客さんは居なかったけど、 それは、あたしが知らないだけで]
(180) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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ん……はい。 その、色々とありがとう、ございます。
[>>158そーさんが居てくれたおかげで、 怖いって気持ちも、多少は薄れてくれる。
未だ振動の止まらない端末はこわいけど、 でも、そーさんが居る間は、 侵入者もこないだろうから]
………… そう、します。 顔もぐしゃぐしゃで、恥ずかしいので。
[そーさんの提案に、少しだけ考える。
男の人がいるのにお風呂ってのは ちょっと恥ずかしいけど、 涙で顔はぐしゃぐしゃになったし、
あとは―― 夢を見た、後だったから]
(181) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[>>159手際よく、隠しカメラを見つけてく。 自警団だから、 そういう事も慣れてるんだなって感心する。
トイレのカメラも取って貰えたら、 お風呂の前に、お手洗いに行かせてもらう。
朝起きてからずっと我慢してたのを、 やっと思い出した]
………… い、いいです。
[あたしが思っていたよりも、 カメラの数はとても多かった。
箱の中に積まれたカメラに青ざめながら、 ふるふると首を横に振る。 触れることすら、こわくて]
(182) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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兄さん、手紙なんだった?
[水筒と、氷水、 戻れば、兄の頬を冷やそうとしたのだけど。 眼を丸くしたのは、兄の言葉のせい。]
空き巣って兄さん大丈夫? …数日続いていたなんて、 なんで教えてくれなかったんだよ
[唇を一度引き結ぶ事が気になったけど それより、歪んだ内容が気になって。兄をじっと見つめ]
(183) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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おふろ、はいってきます。 すぐ出るので……。
[クローゼットから私服と、 下着(ちゃんと見えないように隠した、つもり)を 手に持って。
あたしは、お風呂へと向かう。 クローゼットに隠した段ボール。 あの服と下着は、視界にいれないように]
……………… っ、
[急いで、パジャマと下着を脱いで。 洗濯機に入れようとしたその時に、 あたしはようやく気付く。
洗濯機に入れてあったはずの下着が、 なくなってるって]
(184) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[――どんな、嘘が出るのかと。 兄の唇をじっと双眼は、暗さと戸惑いを含み]
え――――
[家人。って―――]
(185) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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ちょ、ちょっと兄さん何を言って。 花屋の店長にって急に無理だよ。
そんなこと。
兄さん心配しすぎ……
[落ち着いて、と兄に繰り返す。 兄の不安、焦りが分からない妹は戸惑ったまま 氷水を押し付けるのだけど。
――酷く混乱していた]
(186) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[声をあげそうになったけれど、我慢した。 だって、服を脱いでしまったから。
カメラはもう残っていないんだから、大丈夫。 自分に言い聞かせて、 あたしは急いでお風呂に入る。
そこに『仕掛け』があるなんて、 気付くこともなく]
(187) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[髪の毛は乾かすのに時間がかかるから、 洗うのは身体と顔だけ。
ボディソープでしっかりと身体を洗う。 朝起きて濡れてしまっていたそこは、入念に。 だって、朝起きて下着が濡れてたなんて、 恥ずかしくって]
………… よし。
[急いで洗顔も終えて、泡もしっかり流して。 着替えも素早く終えたら、脱衣所から出る。
そーさんを待たせられないって急いでたから、 お風呂場からバタバタ音が聞こえてたと思う。 ……それはそれで、はずかしいかも]
(188) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[なんだか、身体があったかいなって。 今は、そう疑問に思うだけ。
―― その効果が表れるまで、あとすこし*]
(189) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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そ
[いなくなる。連れていかれる。 視線を逸らす兄に。]
そんな、誰かをたよるって 私には兄さんしか、もう家族はいなんだよ
[他人に押しつけられ 最初は、向こうも、分かりましたと良い顔をしてくれるかも でも、それが延々と続いたらどうなるんだろう。
考えて、はっとした。はっとしてしまう]
(190) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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…私のこと、押し付けたいの?
[私が他人だから。 兄は、私をうっとおしがったのか それなら、家に帰ってこない事も分かる。分かるけど。 ならなぜ今になって。行動を起こしてしまってから]
(191) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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…兄さん、今まで ろくに家に帰らなかったじゃない。 それなのに、守るとか
[責めるような、声は強く。 足がそうだからとか関係ないという思いを強くこめれば 言ってからはっとして。目線を逸らせば]
(192) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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とにかく、バイトに行くから …店長には話をするけど
兄さんは、自警団に話しをしにいったらいいよ
[自分の身に危険が降りかかってないから 他人事のように。思っていても口にはしなかった事を 言ってしまったことが、情けなく。
兄から離れるように水筒と氷水を押し付け バイトへ向かおうとする。
後で連絡するから、ちゃんと電話には出てって残し**]
(193) 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[私は泣いているお義姉さんを見たのは。 これが初めてだった。
目元をごしごしと擦って。 そんな事したら目が腫れてしまうのに。 そんなに怖かったのか。
いつもほんわかと暖かくて。 優しくて笑顔を絶やさずに。 大らかなお義姉さんは強い人だと思ってた。
鈍いからだ、なんて思った事もある。 愚鈍だから何時でも笑っていられるんだと。 そう思っていたけど。]
(194) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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別に心配なんてしてませんもん。 ちょっとした気紛れですから。 勘違いしないでくださいねぇ。
……お兄ちゃんならこうするんだろうなって。 そう思っただけですぅ。
[つん、とそっぽを向いて。 それからちらりと視線を向けて。 ハンカチを差し出した。]
本当は冷やした方がいいと思うんですけど。 そのままじゃ瞼腫れちゃいますしねぇ。 お義姉さんの顔がそれ以上丸くなっちゃうなんて。 私見てらんないですから……、
(195) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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すっきりしてて悪かったですねぇ……っ!?
[ぐぐ、と悔しそうに唇を噛んだ。 悪気なさそうなところが憎らしい。 べしっと差し出したハンカチを投げつけて。 それから私はさっさと更衣室で着替えを済ませた。]
(196) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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― 陽だまりパン工房 ―
[パン屋へ行けば自警団の人がいた。 私はぺこりと頭を下げて。 するりと店内へと入っていった。
中はガラスが散乱していた。 それを箒で集めて新聞紙に包む。 その他にも色々と片付けをしていく。 だからお義姉さんが写真を見ていた事に気づかなかった。]
(197) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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お義姉さん。 治療院で聞いた噂なんですけどねぇ。 なんでかは分からないんですけど。 収集かかった人達、被害にあってるみたいなんです。 誰が何の為にしてるのか分かりませんけどぉ。 お義姉さん気をつけてくださいねぇ。
[さて、あらかた片付いただろうか。 その頃にはピスティオからのメールも届いて>>171]
お義姉さんこの後用事あるんですよね? なら私帰った方がいいですよねぇ。
[本当なら泊まっていけばいいんだろう。 きっと一人で心細いんだろうし。 でもそれを言えるなら今までの態度もないわけで。]
(198) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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もし何かあったら電話していいですから。
[結局言えたのはそれだけ。 きっと兄が見ていたら嘆いていただろう。 もっと仲良くしてくれと。 だけど残念ながら私は私で変われないので。 お義姉さんをお店に置いて出て行くのだった*]
(199) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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― 本屋 ―
[薬屋から一度家に帰り、本屋へと戻ってシャッターを開ける。 一応これからが今日の開店時間ということで許してもらおう。
鼻歌を歌いながらカウンター内の椅子に腰かけ、本屋にあった図鑑を開き、ぱらぱらめくる。 夕方が楽しみだ。]
(200) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/05(Wed) 22時頃
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[>>180何故狙われているか。 その答えは『犯人』しか知らぬことだろう。 ノッカに送られてきているメールの内容は実際に見てはいないが、 服に皺が出来るほどに怯えるくらいの代物なのか。
端末のほうはノッカがお風呂に入っている間に始末しておくとしよう。 このままでは暫くの間はメールが届いたことを知らせる振動は止まることはなさそうだ。
>>182ノッカが辞退したので、自分は]
では――
[と足を上げて、箱に入れた隠しカメラに振り下ろした。 砕けていくプラスチックの音、金属の音。 ばらばらと散っていくパーツは元の形が残らぬほどに踏みつけられて、 害意の一つを潰してしまう]
(201) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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うん、これで安心だ。 ノッカさんはゆっくりお風呂に入っておいで。 自分は始末をしておくからね。
[>>181お風呂に入ることにし>>184着替えを持って風呂場へと向かったノッカを見送って、 自分は壊した隠しカメラの残骸を粗大ゴミの袋に詰め込んだ。
ノッカの端末は端末の電源を落としておいて、 残っている物を寄付するものと捨てるものに分けて仕分けていった]
(202) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[>>169そうして作業をしていると自分の端末が震えた。 首を傾げて作業を止めて、ピスティオからのメールだと分かると内容を読んだ。
どうやらピスティオの方でも不法侵入があったらしい。 自警団には既に連絡済ならば問題もないだろう。 そう踏んで、自分はメールの文面を打っていく。
『手間なんかではありませんよ。 こういう時のための自警団ですからね。 それにしても昨夜だけで3件も通報があったそうです。 あまりそういう事態もないので解決が遅くなってしまうかもしれません。 力不足で申し訳ありません』
そう――自警団の力不足ということを素直に認めて、メールを送信する。 今後は多数の事件が起こった際の対応も考えなければならないだろう。 これまでが平和すぎたのだ。 平和に浸かりすぎていると、人は火急の際に動けないことは今回でよくわかったことだった]
(203) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[ピスティオにメールを送り返してはまた片付けを続けていく。 お風呂場からはシャワーの音くらいは聞こえようがそれだけだ。 自分は努めて平静に手を動かしていった。
ノッカがお風呂から上がってきたのは>>188ある程度綺麗になった頃だったか。 バタバタという音がし始めれば自分は微笑まし気に笑みを浮かべて、 ザックからレモンを取り出すとお風呂上り用にとホットレモンはちみつ入りを作り始めた。 勝手に台所を借りるけれど問題はないだろう。
温かいものを飲めば、もっと落ち着くはずだから*]
(204) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[昨日の日中は注意深く手元を見ておらず 二人が語らう姿を描いていたにしても 細部まで観察するまでには至らなかったから 分からなくても当然だとして 昨日の朝はフローラの袖口に覆われた手首よりも 告げなければいけない内容の事や、 泣き崩れてしまった彼女を宥める事ばかり考えていた。
それでも手を伸ばされた時だったり、 注意深く見ていれば、>>1:221気が付けた事なのに、 あの時、余程余裕が無かったのだと今更悟る。 悟ったのが痛いと声をあげた今なんて>>179 だが、暴漢に襲われた訳ではないと分かり それに安堵したせいで部屋の中に戻らせてしまった。
万が一異常者が潜んでいたらと思うとぞっとしないが 封筒の中身に注意を惹かれていた為 そう待ったという感覚もなく。]
(205) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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