249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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ののか、ちゃん。
[ 柔らかく呼ぶ声。 姿かたちが違っても、間違うはずなんてない。
口の端についた衣のカスがぽろりと落ちた。]
(176) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ そうして、告白される胸の内。
それは初めてきいた、『ののか』のこころ。]
(177) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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・・・・・・・・・そっか、因くんだったんだ。
[ まっすぐ視線を交わす。 今ののかはどんな気持ちでここにいるんだろう。 どうして言う気になったのか。
その経緯はこころには分からない。
分からないけど、初めてののかに触れられた気がして。]
(178) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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よかったね、また会えたんだね。
[ 微笑んで、囁く。]
(179) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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私ね、因くんと縁くんとずっと一緒で 本当に家族みたいに思ってるの。
だけど、周囲にはそう見えなかったみたいで。
[ 過るのは中学生の頃の記憶。>>1:90>>1:91 ののかには話したことはなかっただろう。]
でもね、ののかちゃんはそんなこと言わなかった。 ののかちゃんの前でだけは自然でいられたの。
(180) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 一生懸命に伝えてくれる『ののか』は 例え今は因の姿でも、やっぱり綺麗で。
それが眩しくて、そっと手を伸ばす。]
ののかちゃん、知ってる? 恋する女の子って誰より綺麗なんだよ。
[ 残念なことに、今我々は男な訳だが。 くすりと笑ってぎゅっと手を握る。 昨日みたいに、自分のことでも ブスだなんて言わないでほしかった。]
(181) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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わたしは、ののかちゃんとお祭りに行きたかったな。 [ 決して責めている訳でもなく。 いたずらっ子のように舌をペロッと出した。*]
(182) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[すこし不思議な二日間がありました。
実は本当に夢オチかもしれないし そんなこともないかも知れない。
誰かの心に変化があったかもしれなくて 何も変わらない人も居たかもしれない。
源若菜は目を閉じる。 机の上には彼女のものではないノート。]
(183) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[俺の顔に、涙の一筋>>174 まあ、泣きたくもなるだろう。 それを解消する手段は持ち得ていないけれど]
まあ、そーかも それで気が晴れるなら、買物でも、なんでも、した方がいいな
え、化粧、は………… うーーーーん、悪くは、なかったけど
[恐らく化粧品売り場を見ても 全くよくわからないな、と首を傾げるに止まってしまいそうだ**]
(184) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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[ノートの中に描かれた 輝きを失わない少女のおはなし。
最後のシーンは
丘の上に立った女の子は 新しい道へと歩きだして。
〜fin
そんな文字がつづられていたかも、しれない*]
(185) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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―― こころの部屋 ―― [ 便箋に簡単な一文をしたためて、手紙の形に折りたたんで机の上に置いた。次の日に目が覚めても、まだ同じ身体の中にいるかもしれないけれど。]
……もし、そうだったら。直接渡しに行くよ。 ……おやすみ、こころ。
[ 暗くした部屋の中から、窓を見上げた。 カーテンの隙間から覗く丸い月。 どこかで同じように見上げている人は今、この夜に何人位いるんだろう。そんな事を思いながら、眠りに就いた。]
(186) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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――商店街・お弁当『みなもと』――
すんません!コロッケと唐揚げと春巻き、くださいな!
このお店って、あれでしょ。若菜さんち。 塾のあとってあんまりお腹空かなくって、きっかけなかったけど、一度食べてみたかったんだ。 いまなら!いっくらでも!食べられるし!
[ 満面の笑みで、唐揚げをほおばる。 けどおっとっと、そろそろ時間がやばいな? ぱたぱたと駆けながら、なにか話を終えた様子の双子のそばを通りがかると手を振って。 ]
(187) 2018/08/31(Fri) 00時半頃
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ヤマトは、クロエの夏期講習の時間に間に合うよう、塾まで送りましたとさ。食べながら。
2018/08/31(Fri) 00時半頃
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